JP2003293993A - 圧縮機の構造 - Google Patents

圧縮機の構造

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JP2003293993A
JP2003293993A JP2002094738A JP2002094738A JP2003293993A JP 2003293993 A JP2003293993 A JP 2003293993A JP 2002094738 A JP2002094738 A JP 2002094738A JP 2002094738 A JP2002094738 A JP 2002094738A JP 2003293993 A JP2003293993 A JP 2003293993A
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casing
impeller
outer peripheral
blades
compressor
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JP2002094738A
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Inventor
Hirotsugu Futagami
裕嗣 二神
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮性能を高める。 【解決手段】 ケーシング2内にオープンタイプのイン
ペラー6が回転自在に設けられる圧縮機の構造であっ
て、インペラー6の複数の羽根8、8…の外周端に対向
するケーシング2側の少なくとも一部に、衝撃緩衝部材
14であるアブレダブレ材14を一体に設ける。インペ
ラー6の羽根8、8…の外周端とケーシング2との間の
クリアランスを極小に設定し、インペラー6の回転時に
羽根8、8…の外周端が万が一ケーシング2側に接触し
ても、その接触による衝撃力は衝撃緩衝部材14である
アブレダブレ材14によって緩衝されることになるの
で、羽根8、8…の外周部に亀裂が生じたり、破損が生
じたりするようなことはなく、圧縮性能を大幅に高める
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機のインペラ
ーの構造に関し、特に、オープンタイプのインペラーを
備えた大型ギアード圧縮機に有効なインペラーの構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮機に用いられるインペラーには、羽
根の外周側にカバーを有するクローズドタイプのインペ
ラーと、羽根の外周側にカバーを有しないオープンタイ
プのインペラーとがあり、高回転が要求される大型ギア
ード圧縮機には、オープンタイプのインペラーが使用さ
れている。
【0003】オープンタイプのインペラーの一例を図3
に示す。このインペラー26は、圧縮機21のケーシン
グ22内に回転自在に設けられるものであって、ケーシ
ング22の中心部に回転自在に挿着される回転軸25に
一体に取り付けられるディスク27と、ディスク27の
外周側に周方向に向かって所定の間隔ごとに一体に設け
られる流線形状の複数の羽根28、28…とを備え、隣
接する羽根28、28間にそれぞれ流体の流路29が形
成されるようになっている。
【0004】そして、原動機を作動させて回転軸25を
回転させると、回転軸25と一体にインペラー26が回
転し、ケーシング22の吸込口からケーシング22内に
流体が吸い込まれ、この流体は、インペラー26の各流
路29内を流れ、ケーシング22の吐出口からケーシン
グ22外に吐出される。
【0005】この場合、インペラー26の羽根28、2
8…の外周端とケーシング22との間のクリアランスを
小さくすることによって、それらの間からの流体のリー
クを低減させ、圧縮効率を高めている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成の圧縮機の構造にあっては、インペラー26
の羽根28、28…の外周端とケーシング22との間の
クリアランスを設定する場合に、羽根28、28…の外
周端がケーシング22側に接触するのを避けられる値に
設定しなければならない。このため、クリアランスを圧
縮性能に影響を与えない程度の極小値に設定することが
できず、多少のリークは避けられず、リークによる性能
の低下は避けられなかった。
【0007】本発明は、上記のような従来の問題に鑑み
なされたものであって、インペラーの羽根の外周端がケ
ーシング側に接触しても羽根に亀裂が生じたり、破損し
たりするようなことがなく、羽根の外周端とケーシング
との間のクリアランスを圧縮性能に影響を与えない極小
値に設定することができる圧縮機の構造を提供すること
を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、以下のような手段を採用している。す
なわち、請求項1に係る発明は、ケーシング内にオープ
ンタイプのインペラーが回転自在に設けられる圧縮機の
構造であって、前記インペラーの複数の羽根の外周端に
対向するケーシング側の少なくとも一部に、衝撃緩衝部
材を設けたことを特徴とする。この発明による圧縮機の
構造によれば、インペラーの複数の羽根の外周端とケー
シングとの間のクリアランスを小さく設定し、インペラ
ーの回転時に各羽根の外周端がケーシング側に接触して
も、その部分には各羽根の接触による衝撃を緩衝する衝
撃緩衝部材が設けられているので、各羽根がケーシング
側に接触して亀裂が生じたり、破損したりするようなこ
とはなくなる。
【0009】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
圧縮機の構造であって、前記衝撃緩衝部材は、アブレダ
ブレ材であることを特徴とする。この発明による圧縮機
の構造によれば、インペラーの複数の羽根の外周端とケ
ーシングとの間のクリアランスを小さく設定し、インペ
ラーの回転時に各羽根の外周端がケーシング側に接触し
ても、その部分には各羽根の接触による衝撃を緩衝する
衝撃緩衝部材であるアブレダブレ材が設けられているの
で、各羽根がケーシング側に接触して亀裂が生じたり、
破損したりするようなことはなくなる。
【0010】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
記載の圧縮機の構造であって、インペラーの複数の羽根
の外周側と前記ケーシングとの間にラビリンスシールを
設けたことを特徴とする。この発明による圧縮機の構造
によれば、インペラーの羽根とケーシングとの間は、そ
れらの間に位置しているラビリンスシールによってシー
ルされることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す本発明の実施の
形態について説明する。図1には、本発明による圧縮機
の構造の一実施の形態が示されていて、この圧縮機の構
造は、特に、ギアード圧縮機に有効に利用できるもので
ある。
【0012】ギアード圧縮機1は、ケーシング2と、ケ
ーシング2に回転自在に設けられる回転軸5とインペラ
ー6とからなるローター4とを備えている。
【0013】ケーシング2の内部には静止流路3が設け
られ、この静止流路3の一端にはケーシング2内外を貫
通する流体の吸込口(図示せず)が連通し、他端にはケ
ーシング2内外を貫通する流体の吐出口(図示せず)が
連通するようになっている。
【0014】ケーシング2の中心部には、回転軸5を挿
通させるための挿通孔(図示せず)が軸線方向に貫通し
た状態で設けられ、この挿通孔内に回転軸5が回転自在
に挿着されるようになっている。回転軸5は、ケーシン
グ2の軸方向の両端部に設けられている軸受(図示せ
ず)によって回転自在に支持されるようになっている。
回転軸5の一端は原動機の出力軸(図示せず)に連結さ
れ、原動機の作動時に出力軸と一体に回転駆動するよう
になっている。
【0015】回転軸5には、オープンタイプのインペラ
ー6が一体に取り付けられるようになっている。インペ
ラー6は、ケーシング2内の静止流路3内に回転自在に
位置するようになっている。インペラー6は、回転軸5
に一体に固定される環状のディスク7と、ディスク7の
外周側に周方向に向かって所定の間隔ごとに一体に設け
られる流線形状の複数の羽根8、8…とから構成されて
いる。
【0016】この場合、各羽根8は、鋳造によりディス
ク7と一体に形成しても良いし、機械による切削加工に
よってディスク7と一体に形成しても良いし、ディスク
7と別体に形成して溶接によりディスク7に一体に接合
し、ディスク7と一体に形成しても良い。
【0017】隣接する羽根8、8間にはそれぞれ流線形
状の流体の流路9が形成され、各流路9は、一端に位置
する吸込口10がケーシング2の吸込口に連通し、他端
に位置する吐出口11がケーシング2の静止流路3に連
通するようになっている。
【0018】複数の羽根8、8…の外周端に対向するケ
ーシング2側の部分には、全体に渡って衝撃緩衝部材1
4が一体に設けられている。衝撃緩衝部材14として
は、アブレダブレ材が挙げられる。アブレダブレ材は、
溶射によってケーシング2側に所定の厚みで一体に設け
られものであって、羽根8よりも柔らかいアルミ系の金
属である。衝撃緩衝部材14は、アブレダブレ材に限ら
ず、同様の特性を有するものであれば良い。
【0019】そして、原動機を作動させると、原動機の
出力軸と一体に回転軸5及びインペラー6が回転駆動
し、ケーシング2の吸込口からケーシング2内に流体が
吸い込まれ、その流体はインペラー6の各流路9の吸込
口10から各流路9内に吸い込まれ、各流路9内を流れ
て吐出口11から静止流路3内に吐出され、静止流路3
内を流れてケーシング2の吐出口からケーシング2外に
吐出される。
【0020】上記のように構成したこの実施の形態によ
る圧縮機の構造にあっては、インペラー6を構成する複
数の羽根8、8…の外周端に対向するケーシング2側の
部分に、全体に渡って衝撃緩衝部材14を一体に設けて
いるので、インペラー6の羽根8、8…の外周端とケー
シング2との間のクリアランスを極小に設定して、イン
ペラー6の回転時に羽根8、8…の外周端がケーシング
2側に接触しても、接触による衝撃力を衝撃緩衝部材1
4で緩衝することができることになる。
【0021】従って、インペラー6の羽根8、8…の外
周端がケーシング2側に接触することによる衝撃によっ
て亀裂が生じたり、破損したりするようなことはないの
で、羽根8、8…とケーシング2との間のクリアランス
を圧縮性能に影響を与えない程度の極小に設定すること
ができ、圧縮性能を大幅に高めることができることにな
る。
【0022】図2には、本発明による圧縮機の構造の第
2の実施の形態が示されていて、この圧縮機の構造は、
インペラー6の複数の羽根8、8…の外周側のうち、最
も振動応力が大きい流路9の吸込口10に対応する部分
に連結部材12である環状のリング12を一体に設け
て、隣接する羽根8、8の外周端間を一体に連結すると
ともに、リング12の外周面に対向するケーシング2側
の部分にラビリンスシール13を設けてそれらの間をシ
ールし、さらに、リング12が設けけられていない羽根
8、8…の部分に対向するケーシング2側の部分に衝撃
緩衝部材14を設けたものであって、その他の構成は前
記第1の実施の形態に示すものと同様である。
【0023】そして、この実施の形態による圧縮機の構
造にあっても、前記第1の実施の形態に示すものと同様
に、インペラー6を構成する複数の羽根8、8…の外周
端に対向するケーシング2側の部分に、衝撃緩衝部材1
4を一体に設けているので、インペラー6の羽根8、8
…の外周端とケーシング2との間のクリアランスを極小
に設定して、インペラー6の回転時に羽根8、8…の外
周端がケーシング2側に接触しても、接触による衝撃力
を衝撃緩衝部材14で緩衝することができることにな
る。
【0024】従って、インペラー6の羽根8、8…の外
周端がケーシング2側と接触することによる衝撃によっ
て外周部に亀裂が生じたり、破損したりするようなこと
はないので、羽根8、8…とケーシング2との間のクリ
アランスを圧縮性能に影響を与えない程度の極小に設定
することができ、圧縮性能を大幅に高めることができる
ことになる。
【0025】さらに、インペラー6の複数の羽根8、8
…の外周側のうち、最も振動応力が大きい流路9の吸込
口10に対応する部分に環状のリング12を一体に設け
て、隣接する羽根8、8の外周端間を一体に連結してい
るので、インペラー6の回転時に各羽根8に振動が生じ
るのを抑制でき、各羽根8の根元部(ディスク7との境
界部)に振動によって応力が集中するのを阻止できるこ
とになる。従って、各羽根8の根元部に亀裂が生じた
り、破損したりするのを防止でき、耐久性を大幅に高め
ることができることになる。
【0026】さらに、リング12の外周面に対向するケ
ーシング2側の部分にラビリンスシール13を設けてそ
れらの間をシールしているので、インペラー6の羽根
8、8…の外周端とケーシング2との間からの流体のリ
ークを低減させることができ、圧縮効率を大幅に高める
ことができることになる。
【0027】なお、前記各実施の形態においては、ギア
ードタイプの圧縮機のオープンタイプのインペラーに適
用した場合について説明したが、それ以外のタイプの圧
縮機のオープンタイプのインペラーに本発明を適用して
も良いものであり、その場合にも同様の作用効果を奏す
るのは勿論のことである。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の請求項
1に記載の圧縮機の構造によれば、インペラーの複数の
羽根の外周端に対向するケーシング側の少なくとも一部
に、衝撃緩衝部材を設けたことにより、インペラーの羽
根の外周端とケーシングとの間のクリアランスを極小に
設定し、インペラーの回転時に羽根の外周端がケーシン
グ側に接触しても、接触による衝撃力を衝撃緩衝部材で
緩衝することができることになる。従って、インペラー
の羽根の外周端がケーシング側と接触することによる衝
撃によって各羽根の外周部に亀裂が生じたり、破損した
りするようなことはないので、羽根とケーシングとの間
のクリアランスを圧縮性能に影響を与えない程度の極小
に設定することができ、圧縮性能を大幅に高めることが
できることになる。
【0029】また、請求項2に記載の圧縮機の構造によ
れば、インペラーの複数の羽根の外周端に対向するケー
シング側の少なくとも一部に、衝撃緩衝部材であるアブ
レダブレ材が設けられることになるので、インペラーの
羽根の外周端とケーシングとの間のクリアランスを極小
に設定し、インペラーの回転時に羽根の外周端がケーシ
ング側に接触しても、接触による衝撃力を衝撃緩衝部材
であるアブレダブレ材により緩衝することができること
になる。従って、インペラーの羽根の外周端がケーシン
グ側と接触することによる衝撃によって各羽根の外周部
に亀裂が生じたり、破損したりするようなことはないの
で、羽根とケーシングとの間のクリアランスを圧縮性能
に影響を与えない程度の極小に設定することができ、圧
縮性能を大幅に高めることができることになる。
【0030】さらに、請求項3又は4に記載の圧縮機の
構造によれば、インペラーの複数の羽根の外周側とケー
シングとの間はラビリンスシールによってシールされる
ことになるので、インペラーの外周端とケーシングとの
間からの流体のリークを低減させることができることに
なる。従って、圧縮効率を大幅に高めることができるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による圧縮機の構造の第1の実施の形
態を示した概略図である。
【図2】 本発明による圧縮機の構造の第2の実施の形
態を示した概略図である。
【図3】 従来の圧縮機の構造の一例を示した概略図で
ある。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 ケーシング 6 インペラー 8 羽根 12 連結部材(リング) 13 ラビリンスシール 14 衝撃緩衝部材(アブレダブレ材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内にオープンタイプのインペ
    ラーが回転自在に設けられる圧縮機の構造であって、前
    記インペラーの複数の羽根の外周端に対向するケーシン
    グ側の少なくとも一部に、衝撃緩衝部材を設けたことを
    特徴とする圧縮機の構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の圧縮機の構造であっ
    て、前記衝撃緩衝部材は、アブレダブレ材であることを
    特徴とする圧縮機の構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の圧縮機の構造で
    あって、インペラーの複数の羽根の外周側と前記ケーシ
    ングとの間にラビリンスシールを設けたことを特徴とす
    る圧縮機の構造。
JP2002094738A 2002-03-29 2002-03-29 圧縮機の構造 Withdrawn JP2003293993A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2784327A3 (en) * 2013-03-25 2015-04-22 Doosan Heavy Industries & Construction Co., Ltd. Centrifugal compressor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2784327A3 (en) * 2013-03-25 2015-04-22 Doosan Heavy Industries & Construction Co., Ltd. Centrifugal compressor

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050607