JP2003293961A - 設備機器の管理装置 - Google Patents
設備機器の管理装置Info
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
備機器の過去の運転状況等の情報が容易に収集でき、機
器のメンテナンス、リサイクル、省エネルギーを行なう
場合に適切な対策処置を施すのに好適な設備機器の管理
装置を提供すること。 【解決手段】 設備機器の機側に設けられ、該設備機器
の運転状況を計測するセンサーからの信号を取り込み一
次記憶する運転状況データ集計憶手段と、データを当該
設備機器を識別するID信号とともにネットワークを通
じてホストコンピュータ16に伝送するデータ送受信手
段15を備えた機側管理子機11を備え、機側管理子機
11から定期的に送られてくるデータをID毎に蓄積す
ると共に、そのIDの設備機器の詳細なデータを記憶し
ているデータベースと、そのデータベースをネットワー
クからアクセス可能に開示しているホストコンピュータ
16からなる。
Description
規模建築内に設置されたポンプや送風機のように人手を
かけて管理することが難しい設備機器の管理に好適な設
備機器の管理装置に関するものである。
ンプや送風機等の設備機器、特に小規模集合住宅のポン
プや送風機等の設備機器は正しく管理されていることが
まれであった。そのためこれらの機器のメンテナンス、
リサイクル、省エネルギーを行なう場合に適切な対策処
置を施すのが困難であった。例えば、機器の故障発生等
でサービス員が現場に行っても、当該機器がどのような
状況であるか、例えばメカニカルシールの交換はどれく
らいの頻度で行なわれていたのか、給水装置の圧力タン
クの空気補給が行なわれていたのか等の情報が得がた
く、対応が難しい状況であった。
た時、機器について情報が欠落していると、どのような
再製処置を施したら、より有効且つ効率的な再製処理と
なるのか見極めることが困難であった。また、設備の省
エネルギー計画を立てる際にも、設備機器の過去の運転
状況が正しく把握できないため適正な省エネルギー計画
を立てることが困難であった。
みてなされたもので、特に小規模集合住宅のポンプや送
風機等の設備機器の過去の運転状況等の情報が容易に収
集でき、機器のメンテナンス、リサイクル、省エネルギ
ーを行なう場合に適切な対策処置を施すのに好適な設備
機器の管理装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、設備機器の機側に設けられ、
該設備機器の運転状況を計測するセンサーからの信号を
取り込み一次記憶する運転状況データ集計記憶手段と、
該運転状況データ集計記憶手段に記憶されているデータ
を当該設備機器を識別するID信号と共にネットワーク
を通じてホストコンピュータに伝送するデータ伝送手段
を備えた機側管理子機を備え、機側管理子機から定期的
に送られてくるデータをID毎に蓄積すると共に、その
IDの設備機器の詳細なデータを記憶しているデータベ
ースと、そのデータベースをネットワークからアクセス
可能に開示しているホストコンピュータからなることを
特徴とする設備機器の管理装置にある。
ータ集計記憶手段に記憶されているデータを当該設備機
器を識別するID信号と共に定期的にネットワークを通
じてホストコンピュータに伝送し、該ホストコンピュー
タ側では該機側管理子機から定期的に送られてくるデー
タをID毎に蓄積すると共に、そのIDの設備機器の詳
細なデータを記憶しているデータベースと、そのデータ
ベースをネットワークからアクセス可能に開示している
ので、該データベースにアクセスすることにより当該I
Dの設備機器の過去の運転状況等、機器のメンテナン
ス、リサイクル、省エネルギーの対策に必要な情報が容
易に収集できる。
に記載の設備機器の管理装置において、設備機器はポン
プを具備するポンプ装置であることを特徴とする。
に記載の設備機器の管理装置において、運転状況データ
集計記憶手段で集計するデータは、ポンプ駆動用の電流
及び電圧値、ポンプ吸込圧力及び吐出圧力のデータであ
ることを特徴とする。
で、ポンプ駆動用の電流及び電圧値、ポンプ吸込圧力及
び吐出圧力を集計し、定期的にホストコンピュータに伝
送し、データベースに記憶しているので、例えば故障等
で現場に向うサービスマンがネット上でこのデータベー
スにアクセスし、当該ポンプの経歴を調べたり運転情報
を把握し、故障等に対して適切に処置を施すことができ
る。また、ポンプ駆動用の電流及び電圧値に比べ、取り
付けているポンプの容量に大きな余裕がある場合、デー
タの実績からより容量の小さいポンプに交換するなどの
省エネルギーの計画を立てることにも役立つ。また、ポ
ンプ吸込圧力と吐出圧力の差とポンプ運転周波数のデー
タからポンプ吐出水量を演算することができるから、こ
れによりポンプ装置の据付当初予想された水量より実績
として充分小さい水量で運転していることがわかれば、
ポンプをより小容量のものに変更したり、回転数を下げ
て消費動力を減らす省エネルギー計画をたてることにも
利用できる。
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る設備機器の
管理装置のシステム構成を示す図である。本管理装置
は、ポンプ装置の管理装置のシステム構成を示す。図に
おいて、1はポンプであり、該ポンプ1はモータ2によ
って駆動されるようになっている。該モータ2には、動
力線3及びインバータ4を介しポンプ駆動用電力を供給
するようになっている。モータ2を起動してポンプ1を
駆動すると、吸込配管5に吸い込まれた水は吐出配管6
を通って目的位置に送水される。
圧、電流はそれぞれ電圧センサー9、電流センサー10
で検出され、機側管理子機11に送られる。また、吸込
配管5の吸込圧力、吐出配管6の吐出圧力はそれぞれ吸
込側圧力センサー7、吐出側圧力センサー8で検出さ
れ、機側管理子機11に送られる。機側管理子機11は
入出力装置(I/O)12、CPU13、メモリ14、
データ送受信手段15を具備する。
周期で電圧センサー9、電流センサー10で検出された
電圧値、電流値をデータとして供給された時間(検出時
間)と共にメモリ14に記憶し、更に電圧値と電流値か
ら積算電力を演算しメモリ14に記憶する。また、CP
U13は吸込側圧力センサー7及び吐出側圧力センサー
8で検出され吸込圧力、吐出圧力を時間(検出時間)と
共にメモリ14に記憶する。ここで電流センサー10が
電流を検出している時間はポンプ1が運転されていた運
転時間となり、また電流を検出した回数のカウント値は
ポンプ1の運転回数となる。
センサーを取り付け、モータ温度を検出し、該検出温度
を機側管理子機11に取り込み、メモリ14に記憶する
ようにしてもよい。また、ポンプ1やモータ2の振動を
振動センサーで検出し、メモリ14に記憶してもよい。
更にインバータ4からモータ2に供給される電力周波数
からポンプ1の回転数を検出し、その検出時間と共にメ
モリ14に記憶するようにしてもよい。また、メモリ1
4には当該ポンプ装置のIDデータも記憶されている。
成の機側管理子機11は該ホストコンピュータ16が管
理する複数のポンプ装置毎に設けられている。ホストコ
ンピュータ16は、定期的に無線等によりネットワーク
を介して各機側管理子機11を呼出す。各機側管理子機
11のCPU13はその呼出しに応じて、メモリ14に
記憶されているデータを当該ポンプを識別するIDと共
にデータ送受信手段15からネットワークを通じてホス
トコンピュータ16に伝送する。
にはネットワーク接続された各ポンプ装置のID(識別
番号)とそのポンプ装置の様々なデータが記憶されてい
る。IDに関連して記憶されているデータは、ネットワ
ークを通じて定期的に機側管理子機11から伝送されて
くるポンプ装置の上記運転データはもとより、ポンプ装
置の製造年月日、構造図、据付場所等のデータ、更には
サービス員がネットワーク上から書き込むメンテナンス
履歴データ等がある。これらのデータは、上記ポンプ装
置のIDにより特定された場所に記憶され、必要に応じ
て読出し、メンテナンスやリサイクル、省エネルギーの
計画に利用する。
ば、例えば、現場に向うサービスマンがネットワーク上
でこのデータベースにアクセスし、現場のポンプ装置の
経歴を調べたり、運転状況の情報を得ることができる。
これは、管理装置システムのデータベースに蓄積されて
いる直接情報であり、現場でポンプ装置を管理している
管理者から口伝で得られた感覚的情報よりも信頼性が高
いため、適切なメンテナンスのために有用である。
当であれば、パスワードなどにより、情報へのアクセス
を制限することもできる。
吐出圧力)のデータに比べて、取り付けてあるポンプ1
の容量に大きな余裕があるような場合、データの実績か
らより容量の小さいポンプ1やモータ2に交換する等の
省エネルギーの計画を立てることもできる。
の差とポンプ1の運転周波数のデータからポンプ1の吐
出水量を演算することができるから、これによりポンプ
装置が据付当初予想された水量より実績として充分小さ
い水量で運転していることがわかれば、ポンプ1をより
小容量のものに変更したり、インバータ等で回転数を下
げて消費動力を減らす省エネルギー計画を立てることに
も利用できる。また、消費積算電力値から、省エネルギ
ー管理にも役立ち、また、定期的にホストコンピュータ
16にデータを転送するようにしているため、機側管理
子機11のメモリ14の容量が少なくて済むため、機側
管理子機11を安価に構成することが可能となる。
際のイメージを示す図である。制御盤17とポンプ1及
びモータ2の間に機側管理子機11を収納するモニタリ
ング収納ボックス18を設置し、制御盤17から動力線
3を該モニタリング収納ボックス18を経由してインバ
ータ4(図1参照)を収納した周波数コントローラ19
に配線し、該周波数コントローラ19からの動力線3を
モータ2へ配線している。
1の機側管理子機11が収納され、制御盤17からの3
相の動力線3は端子板18−1に接続され、端子板18
−2にはモータ2への3相の動力線3が接続されてい
る。端子板18−1と端子板18−2は3本の接続線1
8−3で接続されている。そのうちの2本の接続線18
−3に電流センサー10が接続され、その検出出力は2
本の出力線10−1を介して機側管理子機11に入力さ
れるようになっている。端子板18−2には電圧センサ
ー9として3本の検出線9−1が接続され、機側管理子
機11に3相の電圧を入力している。
ー7の検出出力及び吐出配管6に設けられた吐出側圧力
センサー8の出力はそれぞれ出力線20及び出力線21
を介して伝送され機側管理子機11に入力される。ま
た、周波数コントローラ19内にはインバータ4(図1
参照)が収納され、モータ2に供給する駆動用電力周波
数の周波数を制御している。
収納するモニタリング収納ボックス18を設置し、該モ
ニタリング収納ボックス18内に機側管理子機11を収
納するので、既存の制御盤17を改造することなく、ポ
ンプ装置に機側管理子機11を設置できる。また、モニ
タリング収納ボックス18内には、データ送受信手段1
5が収納され、機側管理子機11に収集された各種デー
タを無線でホストコンピュータ16(図1参照)に伝送
できるようになっている。
としてノート型パソコンを用いているが、ノート型パソ
コンに限定されるものではなく、規模に応じて、管理セ
ンターの大容量のメモリを備えたコンピュータとしても
よい。また、ネットワーク接続は必要に応じて中間に中
継機等を必要とする場合もある。
ていくことでより小型化が可能であり、例えば図3に示
すように、機側管理子機11の主要部をカード状の基板
30に収納し、該基板30に温度センサー35を設け、
該カード状の基板30をモータ2のケーシングに搭載
(接触)し、モータ2の温度を検出できるようにする。
モータ2に供給される駆動用電流は電流センサー31で
検出し、信号線32及び信号線33を介して機側管理子
機11に入力できるようにしてもよい。なお、34は信
号線32と信号線33を接続するためのコネクタであ
る。また、電流センサー31は、部品31aがヒンジ機
構31bにより開閉自在となっており、該部品31aを
開閉して簡単に動力線3に装着できる。
ンピュータ16からのデータ要求の着信に応じてデータ
を送信する。例えばデータの収集のしかたとしては、1
分間に1回測定しそのデータから1時間毎に集計し、最
大値、最小値、平均値を算出し、1日分強のデータをメ
モリ14に蓄積しておき、ホストコンピュータ16から
の1日1回のデータ要求に応答してデータを伝送するこ
とにより、メモリ14に記憶しておくデータ量を少なく
できる。
まず電流値や電力値をあるレンジ領域に5分割し、どの
レンジでどれだけの時間運転していたかという運転時間
を把握するようにすれば、1センサーからのデータの記
憶領域をさらに小さくし、有効なデータを得ることがで
きる。
置を管理する例を挙げたが、本発明に係る管理装置で管
理する設備機器はこれに限定されるものではなく、ファ
ン等の回転機器等に広く利用できる。
発明によれば、下記のような優れた効果が得られる。
的にホストコンピュータに伝送し、機側管理子機から定
期的に送られてくるデータをデータベースにID毎に蓄
積すると共に、データベースをネットワークからアクセ
ス可能に開示しているので、データベースにアクセスす
ることにより、設備機器の過去の運転状況等、機器のメ
ンテナンス、リサイクル、省エネルギーの対策に必要な
情報が容易に収集でき、適切なメンテナンス処置、リサ
イクル処置、省エネルギー計画等を行なうことが可能と
なる。
成を示す図である。
ジを示す図である。
成を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 設備機器の機側に設けられ、該設備機器
の運転状況を計測するセンサーからの信号を取り込み一
次記憶する運転状況データ集計記憶手段と、該運転状況
データ集計記憶手段に記憶されているデータを当該設備
機器を識別するID信号と共にネットワークを通じてホ
ストコンピュータに伝送するデータ伝送手段を備えた機
側管理子機を備え、 前記機側管理子機から定期的に送られてくるデータを前
記ID毎に蓄積すると共に、そのIDの設備機器の詳細
なデータを記憶しているデータベースと、そのデータベ
ースをネットワークからアクセス可能に開示しているホ
ストコンピュータからなることを特徴とする設備機器の
管理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の設備機器の管理装置に
おいて、 前記設備機器はポンプを具備するポンプ装置であること
を特徴とする設備機器の管理装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の設備機器の管理装置に
おいて、 前記運転状況データ集計記憶手段で集計するデータは、
ポンプ駆動用の電流及び電圧値、ポンプ吸込圧力及び吐
出圧力のデータであることを特徴とする設備機器の管理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002103948A JP4160315B2 (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | ポンプ装置の管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003293961A true JP2003293961A (ja) | 2003-10-15 |
JP4160315B2 JP4160315B2 (ja) | 2008-10-01 |
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ID=29242800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002103948A Expired - Lifetime JP4160315B2 (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | ポンプ装置の管理装置 |
Country Status (1)
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-
2002
- 2002-04-05 JP JP2002103948A patent/JP4160315B2/ja not_active Expired - Lifetime
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