JP2003290405A - ボール遊技機 - Google Patents

ボール遊技機

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JP2003290405A
JP2003290405A JP2002103152A JP2002103152A JP2003290405A JP 2003290405 A JP2003290405 A JP 2003290405A JP 2002103152 A JP2002103152 A JP 2002103152A JP 2002103152 A JP2002103152 A JP 2002103152A JP 2003290405 A JP2003290405 A JP 2003290405A
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JP
Japan
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ball
elastic member
player
game machine
frame
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JP2002103152A
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English (en)
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Junichi Arai
淳一 荒井
Susumu Yoshizawa
進 吉沢
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Hope KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 枠体に強くボールが当たっても、跳ね返りが
少なく、遊技者に危害を与える危険性のないボール遊技
機を提供すること。 【解決手段】 ボールが所定の範囲を通過すると入賞と
して扱うボール遊技機であって、前記ボールが通過する
ための所定範囲を仕切る枠体50のうち、少なくとも遊技
者側を弾性部材62によって形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、枠などで形成さ
れた所定範囲にボールを投入し又は蹴り入れると入賞と
して扱われるボール遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、所定のゴール部分をボールが
通過すると、得点が加算されたり景品が払い出されたり
する遊技機、例えばバスケットボール遊技機や、サッカ
ー遊技機などが存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる遊技機
において、ゴール部分を構成する枠体は金属などの剛性
部材が用いられているので、ボールを強く投げたりする
と、枠の部分に当たって跳ね返り、遊技者に危害を与え
る恐れがあるという問題点があった。そこで、各請求項
に記載された各発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、枠体に強
くボールが当たっても、跳ね返りが少なく、遊技者に危
害を与える危険性のないボール遊技機を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】各発明の特徴点を図面に
示した発明の実施の形態を用いて、以下に説明する。な
お、符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示
し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。 (特徴点) (請求項1)請求項1記載の発明は、次の点を特徴とす
る。
【0005】すなわち、請求項1記載の発明は、ボール
が所定の範囲を通過すると入賞として扱うボール遊技機
であって、前記ボールが通過するための所定範囲を仕切
る枠体50のうち、少なくとも遊技者側を弾性部材62によ
って形成したことを特徴とする。本発明は、ボールを投
げたり蹴ったりして、所定の範囲を通過させることによ
り入賞となる遊技機であり、例えばバスケットボール遊
技機やサッカー遊技機に適している。
【0006】ここで、「入賞として扱う」とは、例えば
得点が加算されたり景品が払い出されたりして、遊技者
に何らかの利益を付与するように形成されていることで
ある。また、「ボールが通過するための所定範囲を仕切
る枠体50」とは、例えば、バスケットボールのゴールリ
ングや、サッカーのゴールなどのことである。本発明に
おいては、前記枠体50の少なくとも遊技者側が、弾性部
材62により形成されている。枠体50の遊技者側とは、ボ
ールを投入等する場合に遊技者が通常位置する側であ
り、枠体50の正面側だけでなく、側面側である場合もあ
る。
【0007】また、弾性部材62は、ボールが衝突したと
きに緩衝作用を有するものであれば良く、ウレタン、ラ
バー、ゴム、合成樹脂等、素材は問わない。そして、枠
体50の少なくとも遊技者側が、この弾性部材62により形
成されているか、あるいは弾性部材62が使用されていれ
ばよく、枠体50全体が弾性部材62であっても、枠体50全
体に弾性部材62が使用されていてもかまわない。
【0008】本発明によれば、遊技者か投入等したボー
ルが弾性部材62に強く当たっても、弾性部材62がその反
発力を吸収するので、ボールが遊技者に向かって勢いよ
く跳ね返ってくることがない。 (請求項2)請求項2記載の発明は、上記した請求項1
記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とする。
【0009】すなわち、請求項2記載の発明は、前記所
定の範囲を仕切る枠体50は、バスケットボールのゴール
リング51とし、前記ゴールリング51の少なくとも遊技者
側を弾性部材62によって形成したことを特徴とする。本
発明は、ボール遊技機をバスケットボール遊技機とした
ものである。 (請求項3)請求項3記載の発明は、上記した請求項1
又は2記載の発明の特徴点に加え、次の点を特徴とす
る。
【0010】すなわち、請求項3記載の発明は、前記枠
体50は、剛性部材により形成された芯材61と、この芯材
61を被覆する弾性部材62とから構成されていることを特
徴とする。ここで、芯材61を形成する剛性部材は、弾性
部材62よりも硬い部材であって、金属、木材、合成樹脂
等、素材は問わない。また、芯材61と弾性部材62とは一
体的に形成されたものであってもよいし、芯材61に後か
ら弾性部材62を被覆したものでもよい。
【0011】本発明によれば、剛性部材である芯材61に
より強度を保ちつつ、弾性部材62により緩衝作用も与え
ることができる。 (請求項4)請求項4記載の発明は、上記した請求項1
乃至3のいずれか1項に記載の発明の特徴点に加え、次
の点を特徴とする。
【0012】すなわち、請求項4記載の発明は、前記枠
体50の遊技者側が弾性部材62のみで形成されていること
を特徴とする。本発明における枠体50は、遊技者側が弾
性部材62のみで形成され、その他の部分は剛性部材で形
成したものとすることができ、遊技者側が弾性部材62の
みで形成され、その他の部分は弾性部材62及び剛性部材
で形成したものとすることができる。前者の場合、剛性
部材に弾性部材62を継ぎ足して枠体50を形成したものと
することができる。後者の場合は、剛性部材である芯材
61を弾性部材62で被覆して枠体50が形成されているが、
遊技者側のみ芯材61が切りかかれているものとすること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を表す好適な実施の形態
を、バスケットボール遊技機を例にして、図面に基づき
説明する。図1乃至図3は、本発明の実施の形態を示す
ものである。図1は、バスケットボール遊技機の外観斜
視図、図2は、ゴールリングの平面図、図3はゴールリ
ングの側面図である。
【0014】(バスケットボール遊技機1)バスケット
ボール遊技機1は、図1に示すように、箱形の筐体10の
奥側に、背面板11及び相対向する二枚の側板12からなる
空間を設けた構成となっており、背面板11に取り付けら
れた枠体50(ゴールリング51)にボールを投入して遊戯
するものである。そして、例えば、所定時間内に所定回
数、ゴールリング51内にボールを入れることが出来た
ら、景品が払い出されるように形成されている。
【0015】前記筐体10には、操作部13、表示部20、ボ
ール取り出し口30及び景品取り出し口40が設けられてい
る。操作部13は、前記筐体10の正面側に、遊技者側に向
かって設けられた遊技機を操作するための操作パネルで
あり、コイン投入口や操作ボタンなどが設けられてい
る。そして、操作部13の隣には、景品取り出し口40が設
けられている。景品取り出し口40は、筐体10の正面側に
設けられた蓋付きの開口部であり、遊技成績が優秀であ
った遊技者に所定の景品を払い出すためのものである。
【0016】また、前記景品取り出し口40の上方には、
ボール取り出し口30が設けられている。ボール取り出し
口30は、上方に開口する凹部であり、奥側には、シャッ
ター31が取り付けられている。このシャッター31は、所
定のコインをコイン投入口に投入し、操作ボタンを押す
と開くようになっており、そこからボールが一つずつ、
あるいは所定個数、排出されるようになっている。そし
て、遊技者は、ボール取り出し口30に排出されたボール
を用いて、遊技を行うことができるものである。
【0017】前記ボール取り出し口30の上方には、遊技
内容等を表示するための表示部20が設けられている。こ
の表示部20としては、例えば残り遊技時間を遊技者に知
らせるためのタイマーや、残りボール数表すカウンタ
ー、遊技成績を遊技者に知らせるための表示などとする
ことができる。筐体10の奥側には、背面板11及び相対向
する二枚の側板12からなる空間が形成されている。な
お、背面板11及び側板12は、フレームに金網を張ったも
のとしてあるが、ボードであってもよい。
【0018】そして、背面板11の上方中央部には、ゴー
ルリング51が取り付けられている。さらに、ゴールリン
グ51の両側には、ボールがゴールリング51を通過するた
びに点灯して入賞を報知するとともに、遊技機の装飾と
して使用される入賞ランプ21が設けられている。 (ゴールリング51)次に、ゴールリング51の詳細につい
て説明する。
【0019】ゴールリング51は、図2及び図3に示すよ
うに、環状の上部リング60とその下方に設けられた下部
ネット63からなり、取り付け部材52を介して背面板11に
取り付けられている。前記上部リング60は、平面略C字
側型の芯材61に、環状の弾性部材62を被覆したものであ
る。芯材61は、例えば鉄などの金属製であり、弾性部材
62は、ソフトビニールなどにより形成されたチューブ状
の製品である。
【0020】そして、芯材61は、図2に示すように、遊
技機の正面側の一部(図2におけるAの部分)が切りか
かれた状態になっており、この部分は弾性部材62のみで
形成されたものとなっている。このように形成したの
は、上部リング60をすべて弾性部材62のみで形成する
と、ゴールリング51の強度を保てないが、正面側、すな
わち遊技者がボールを投入する側のみ弾性部材62で形成
すれば、ゴールリング51の強度を保ちつつ、強く投げら
れたボールが遊技者方向に勢いよく跳ね返ってくるのを
防ぐことができるからである。
【0021】前記下部ネット63は、直径の異なる二つの
リング部材と、この二つのリング部材をつなぐ縦材とか
らなる。下部ネット63は、例えば鋼棒や鋼管パイプなど
により形成することができるが、金属又は合成樹脂製の
鎖や縄で形成してもよい。そして、この下部ネット63の
奥側下端部には、通過するボールを検知するためのセン
サー70が取り付けてある。センサー70は、リミットスイ
ッチなどであり、前記上部リング60を通過したボール
が、下部ネット63の下側のリング部材より内側に突出し
た凸部を上方から押し下げることによりスイッチが入
る。そして、このスイッチによりボールが通過したこと
を検出し、背面板11に設けられた入賞ランプ21が点灯す
るように形成されているものである。
【0022】上記構成を有するバスケットボール遊技機
を用いて遊技をする場合には、操作部13のコイン投入口
に所定のコイン等を投入して操作ボタンを押下し、ボー
ルをボール取り出し口30から取り出す。そのボールをゴ
ールリング51にめがけて投げ、ゴールリング51を通過さ
せることができれば、入賞ランプ21が点灯する。このと
き、ゴールリング51の上部リング60の正面側は、弾性部
材62のみで形成されているので、この部分にボールが強
く当たっても、弾力性により反発力が吸収され、遊技者
側にボールが勢いよく跳ね返ってくることがない。従っ
て、遊技者に危害を及ぼす危険性が少ない。
【0023】所定の時間が経過し、あるいは、所定個数
のボールを投入したら、遊技は終了する。そして、遊技
成績が優秀な場合、例えば所定の回数ゴールを決めるこ
とができた場合には、賞品取り出し屈40から賞品が払い
出される。なお、本実施の形態においては、上部リング
60の正面側が弾性部材62で形成されているものとした
が、下部ネット63の正面側も、上部リング60と同様の構
成にし弾性部材62で形成するようにしてもよい。あるい
は、下部ネット63の正面側に弾性部材62を被覆させるよ
うにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。 (請求項1)請求項1記載の発明によれば、次のような
効果を奏する。
【0025】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
枠体に強くボールが当たっても、跳ね返りが少なく、遊
技者に危害を与える危険性のないボール遊技機を提供す
ることができる。 (請求項2)請求項2記載の発明によれば、上記した請
求項1記載の発明の効果に加え、次のような効果を奏す
る。
【0026】すなわち、請求項2記載の発明によれば、
上記目的を達成することができるバスケットボール遊技
機を提供することができる。 (請求項3)請求項3記載の発明によれば、上記した請
求項1又は2記載の発明の効果に加え、次のような効果
を奏する。
【0027】すなわち、請求項2記載の発明によれば、
枠体の強度を保ちつつ、遊技者に危害を与える危険性の
ないボール遊技機を提供することができる。 (請求項4)請求項4記載の発明によれば、上記した請
求項1乃至3のいずれか1項に記載の発明の効果に加
え、次のような効果を奏する。
【0028】すなわち、請求項4記載の発明によれば、
枠体の強度をある程度保ちつつ、より遊技者に危害を与
える危険性のないボール遊技機を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であって、バスケットボー
ル遊技機の外観斜視図である。
【図2】本発明の他の実施の形態であって、ゴールリン
グの平面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態であって、ゴールリン
グの一部断面側面図である。
【符号の説明】
1 バスケットボール遊技機 10 筐体 11 背面板 12 側板 13 操作部 20 表示部 21 入賞ランプ 30 ボール取り出し口 31 シャッター 40 賞品取り出し口 50 枠体 51 ゴールリング 52 取り付け部材 60 上部リング 61 芯材 62 弾性部材 63 下部ネット 70 センサー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボールが所定の範囲を通過すると入賞と
    して扱うボール遊技機であって、前記ボールが通過する
    ための所定範囲を仕切る枠体のうち、少なくとも遊技者
    側を弾性部材によって形成したことを特徴とするボール
    遊技機。
  2. 【請求項2】 前記所定の範囲を仕切る枠体は、バスケ
    ットボールのゴールリングとし、前記ゴールリングの少
    なくとも遊技者側を弾性部材によって形成したことを特
    徴とする請求項1記載のボール遊技機。
  3. 【請求項3】 前記枠体は、剛性部材により形成された
    芯材と、この芯材を被覆する弾性部材とから構成されて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載のボール遊技
    機。
  4. 【請求項4】 前記枠体の遊技者側が弾性部材のみで形
    成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    か1項に記載のボール遊技機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200445280Y1 (ko) * 2008-02-18 2009-07-16 (주)승경체육산업 농구대용 타이머
WO2011096184A1 (ja) * 2010-02-04 2011-08-11 ビーエルデーオリエンタル株式会社 バスケットボール装置
JP2014039713A (ja) * 2012-08-23 2014-03-06 Taito Corp ゲーム機
JP2017524494A (ja) * 2014-06-18 2017-08-31 ラッセル ブランズ, エルエルシーRussel Brands, LLC 計装競技ボールの運用

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