JP2003288803A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP2003288803A
JP2003288803A JP2002090272A JP2002090272A JP2003288803A JP 2003288803 A JP2003288803 A JP 2003288803A JP 2002090272 A JP2002090272 A JP 2002090272A JP 2002090272 A JP2002090272 A JP 2002090272A JP 2003288803 A JP2003288803 A JP 2003288803A
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JP
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lighting fixture
attached
ceiling
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JP2002090272A
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English (en)
Inventor
Takafumi Oishi
崇文 大石
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井面に取付けられる照明器具をリニューア
ルするために行うその照明器具に設けられている配線器
具の交換作業や、その照明器具に設けられている配線器
具の点検作業を、手間をかけずに容易に行えるようにす
る。 【解決手段】 天井面に取付けられる照明器具本体1の
下面側に、複数の配線器具11、12、13が取付けら
れたアダプタ2を着脱自在に取付ける。配線器具11、
12、13を交換する照明器具のリニューアル時や、配
線器具11、12、13の点検時には、照明器具本体1
を天井面4に対して着脱することなくアダプタ2を照明
器具本体1に対して着脱する。アダプタ2を照明器具本
体1に着脱する作業は、照明器具本体1を天井面4に着
脱する場合に比べると、手間をかけずに容易に行えるの
で、アダプタ2を照明器具本体1に着脱する構造とする
ことにより、照明器具のリニューアル作業等を手間をか
けず容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井面に取付けら
れる照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィス内の天井面などには埋め
込み式の照明器具が取付けられていることが多い。
【0003】このような照明器具は、天井面に埋め込み
状態に取付けられる照明器具本体を有し、この照明器具
本体の裏面側に、安定器や端子台やランプソケット等の
配線器具が取付けられている。ランプソケットの一部で
あるランプ取付部は照明器具本体の下面側に突出され、
ランプ取付部に取付けられたランプが照明器具本体の下
面側に配置されている。
【0004】天井面への照明器具本体の取付けは、天井
裏の梁部材などから垂下された取付ボルトとその取付ボ
ルトに螺号されるナット等からなる天井用取付部材によ
り行われている。
【0005】照明器具の寿命に関しては、照明器具本体
は金属板などを用いて形成されており、照明器具本体の
寿命は安定器等の配線器具の寿命に比べて長い。このた
め、このような照明器具においては、照明器具本体を継
続使用して配線器具のみを新しいものに交換する、所
謂、リニューアルを行う場合がある。
【0006】上述した照明器具のリニューアルに際して
は、照明器具本体を天井面から取外し、ついで、その照
明器具から配線器具を取外して新しい配線器具を取付
け、新しい配線器具を取付けた照明器具本体を天井面に
取付けている。
【0007】また、照明器具の点灯状態などが不調にな
った場合には、配線器具を点検するために照明器具本体
を天井面から取外す必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】照明器具のリニューア
ル時や配線器具の点検時等において、照明器具本体を天
井面から取外し、リニューアル作業や点検作業が終了し
た後に照明器具本体を天井面に取付ける作業は、以下の
理由から手間がかかり、煩雑である。
【0009】まず、照明器具本体を天井面から取外すと
きに天井裏からゴミやホコリが落下する。このため、照
明器具本体を天井面から取外す作業を迅速に行うことが
難しく、また、落下したゴミやホコリの清掃を行う必要
がある。
【0010】つぎに、照明器具本体を天井面に取付ける
際において、天井裏から垂下されている取付ボルトを視
認しにくく、その取付ボルトを照明器具本体に形成され
ている取付穴と位置合わせする作業に手間がかかる。
【0011】照明器具本体を天井面から取外し、及び、
取付ける作業は、照明器具が大型になって照明器具本体
の重量が増すにつれてより一層煩雑になる。
【0012】本発明の目的は、天井面に取付けられる照
明器具をリニューアルするために行うその照明器具に設
けられている配線器具の交換作業や、その照明器具に設
けられている配線器具の点検作業を、手間をかけずに容
易に行えるようにすることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の照
明器具は、天井面に取付けられる照明器具本体と;複数
の配線器具が取付けられ、前記照明器具本体の下面側に
着脱自在に取付けられたアダプタと;前記配線器具の一
つであるランプソケットに取付けられて点灯制御される
ランプと;を具備する。
【0014】ここで、照明器具本体とは、天井面に埋め
込み方式などで取付けられる下面が開口されたケースで
あり、その内周面はランプから出射された光を照明方向
である下方に向けて反射する反射面とされていることが
好適である。
【0015】照明器具の下面側に取付けられるアダプタ
に載置される配線器具としては、例えば、安定器、端子
台、ランプソケット等である。配線器具の一つであるラ
ンプソケット以外は下から見えなくなっていることが望
ましく、そのためには、配線器具又は配線器具を含むア
ダプタの略全体を覆うカバー、特に、ランプから出射さ
れた光を照明方向である下方に向けて反射させる反射板
を兼ねたカバーを取付けることが好適である。
【0016】したがって、配線器具を交換する照明器具
のリニューアル時には、照明器具本体を天井面から取外
すことなくアダプタのみを照明器具本体から取外し、新
たなアダプタを照明器具本体に取付ける。また、配線器
具を点検する場合には、照明器具本体を天井面から取外
すことなくアダプタのみを照明器具本体から取外し、点
検後にそのアダプタを照明器具本体に取付ける。ここ
で、アダプタを照明器具本体に着脱する作業は、照明器
具本体を天井面に着脱する場合に比べると、天井裏から
ゴミやホコリの落下がなく、また、アダプタの取付部分
を視認しやすいので、その作業を手間をかけずに容易に
行える。このため、アダプタを照明器具本体に対して着
脱する構造とすることにより、配線器具を交換すること
による照明器具のリニューアル作業や、配線器具の点検
作業を手間をかけず容易に行える。
【0017】請求項2記載の発明は、請求項1記載の照
明器具において、前記照明器具本体を天井面に取付ける
天井用取付部材に対向して位置し、前記天井用取付部材
の外形寸法より大径の寸法を有して前記天井用取付部材
を貫通させることが可能である貫通穴が前記アダプタに
形成されている。
【0018】したがって、照明器具本体からのアダプタ
の取外し時、及び、照明器具本体へのアダプタの取付け
時には、照明器具本体を天井面に取付けている天井用取
付部材をアダプタの貫通穴に貫通させればよく、天井面
への照明器具本体の取付状態に対しては何ら影響を与え
ることなく照明器具本体に対するアダプタの着脱を行え
る。
【0019】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の照明器具において、前記アダプタは、天井面から下
向きに突出する断面形状V字形に形成され、その上面側
に前記配線器具が取付けられ、その下面側に前記ランプ
が配置されている。
【0020】したがって、アダプタを、配線器具を覆う
とともにランプから出射された光を照明方向である下方
に向けて反射させる反射板として兼用させることがで
き、配線器具を覆うカバーやランプから出射された光を
照明方向である下方に向けて反射させる反射板を別部品
として準備する必要がなくなり、部品点数の削減及び照
明器具全体のコスト減を図ることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
ないし図3に基づいて説明する。図1は照明器具を示す
断面図、図2は照明器具を分解して示す断面図、図3は
アダプタを示す底面図である。
【0022】本実施の形態の照明器具は、照明器具本体
1と、アダプタ2と、反射カバー3とを具備している。
【0023】照明器具本体1は下面が開放されたケース
であり、天井面4に埋め込み式に取付けられている。天
井面4への照明器具本体1の取付けは、天井裏の梁部材
などから垂下された2本の取付ボルト5を照明器具本体
1の上面板1aに形成された取付穴(図示せず)に挿通
し、その取付ボルト5にナット7を螺号させることによ
り行われている。取付ボルト5とナット7とは、照明器
具本体1を天井面4に取付ける天井用取付部材として機
能する。照明器具本体1の側面板1bは、後述するラン
プから出射された光を下方に向けて反射するような湾曲
面に形成されている。また、側面板1b及び上面板1a
の表面は、光の反射性に優れた白色に塗装されている。
【0024】アダプタ2は平板状の部材であり、照明器
具本体1に対して着脱自在に取付けられている。照明器
具本体1へのアダプタ2の取付けは、アダプタ2の上面
部を照明器具本体1の上面板1aの下面部に当接させ、
照明器具本体1に取付けられて90°回転可能な一対の
ラッチ8を、アダプタ2に形成されている長穴9に貫通
させて90°回転させることにより行われている。
【0025】さらに、アダプタ2には一対の貫通穴10
が形成されている。これらの貫通穴10は、このアダプ
タ2を照明器具本体1に着脱するとき、天井用取付部材
である取付ボルト5とナット7とに干渉しないようにす
るための穴であり、取付ボルト5及びナット7に対向す
る位置に形成され、かつ、取付ボルト5及びナット7の
外形寸法より大径の寸法を有し、取付ボルト5及びナッ
ト7を貫通させることが可能である。
【0026】アダプタ2の下面側には、配線器具である
安定器11、配線器具である端子台12、対向して位置
する配線器具であるランプソケット13が取付けられて
いる。対向して位置するランプソケット13の間には、
長尺状のランプ14が取付けられている。
【0027】反射カバー3は断面形状が略V字形に形成
された部材であり、V字形部分を下向きに突出させる向
きに照明器具本体1に取付けられている。照明器具本体
1への反射カバー3の取付けは、反射カバー3の縁部を
照明器具本体1の上面板1aに形成された差込部15に
差し込むことにより行われている。この反射カバー3
は、ランプソケット13に取付けられたランプ14から
出射された光を照明方向である下方に向けて反射させる
機能を有するものであり、反射カバー3の下面側にラン
プ14が配置されている。
【0028】このような構成において、配線器具である
安定器11、端子台12、ランプソケット13等を交換
することにより行う照明器具のリニューアル時には、反
射カバー3を照明器具本体1から取外し、ついで、ラッ
チ8を回動操作することによりアダプタ2を照明器具本
体1から取外す。その後、新しいアダプタ2を照明器具
本体1に取付け、さらに、反射カバー3を照明器具本体
1に取付ける。このとき、反射カバー3を新しいものに
交換することも任意である。
【0029】また、配線器具である安定器11、端子台
12、ランプソケット13の点検時には、反射カバー3
とアダプタ2とを照明器具本体1から取外し、必要な点
検、修理を行った後にアダプタ2と反射カバー3とを照
明器具本体1に取付ける。
【0030】したがって、照明器具のリニューアル時や
配線器具である安定器11、端子台12、ランプソケッ
ト13の点検時等においては、照明器具本体1を天井面
4に対して着脱することなく、反射カバー3とアダプタ
2とを照明器具本体1に対して着脱すればよい。
【0031】反射カバー3やアダプタ2の照明器具本体
1への着脱作業は、照明器具本体1を天井面4に着脱す
る作業に比較すると、天井裏からのゴミやホコリの落下
がなく、また、反射カバー3やアダプタ2の取付部分を
視認しやすいので、その作業を手間をかけずに容易に行
える。このため、アダプタ2を照明器具本体1に対して
着脱する構造とすることにより、配線器具である安定器
11、端子台12、ランプソケット13を交換すること
により行う照明器具のリニューアル作業や、配線器具で
ある安定器11、端子台12、ランプソケット13の点
検作業を手間をかけず容易に行える。
【0032】また、照明器具本体1へのアダプタ2の着
脱時においては、照明器具本体1を天井面4に取付けて
いる取付ボルト5とナット7とをアダプタ2の貫通穴1
0に貫通させればよく、天井面4への照明器具本体1の
取付状態に対しては何ら影響を与えることなく照明器具
本体1に対するアダプタ2の着脱を行える。
【0033】つぎに、本発明の第2の実施の形態を図4
に基づいて説明する。なお、図1ないし図3において説
明した部分と同じ部分は同じ符号で示し、説明も省略す
る。図4は照明器具を示す分解斜視図である。
【0034】本実施の形態は、アダプタ16に反射カバ
ーとしての機能を付加したものである。アダプタ16
は、照明器具本体1に着脱自在に取付けられており、そ
の形状が、天井面から下向きに突出する断面形状V字形
に形成されている。照明器具本体1へのアダプタ16の
取付けは、第1の実施の形態で説明したようにラッチと
長穴とを利用して行ってもよく、或いは、ネジ止めなど
で行ってもよい。
【0035】アダプタ16を断面形状V字形に形成する
ことにより、アダプタ16の上面側と照明器具本体1の
上面板1aとの間には空間が生じる。そこで、この空間
内に安定器11、端子台12、ランプソケット13を配
置することとし、安定器11と端子台12とランプソケ
ット13とをアダプタ16の上面側に取付けている。ラ
ンプソケット13の一部であるランプ取付部はアダプタ
16の下面側へ突出しており、ランプソケット13間に
取付けられたランプ14がアダプタ16の下面側に配置
されている。
【0036】このような構成において、照明器具のリニ
ューアル時や配線器具である安定器11、端子台12、
ランプソケット13の点検時等においては、照明器具本
体1を天井面4に対して着脱することなく、アダプタ1
6を照明器具本体1に対して着脱すればよい。
【0037】アダプタ16の照明器具本体1への着脱作
業は、照明器具本体1を天井面4に着脱する作業に比較
すると、天井裏からのゴミやホコリの落下がなく、ま
た、アダプタ16の取付部分を視認しやすいので、その
作業を手間をかけずに容易に行える。このため、アダプ
タ2を照明器具本体1に対して着脱する構造とすること
により、配線器具である安定器11、端子台12、ラン
プソケット13を交換することによる照明器具のリニュ
ーアル作業や、配線器具である安定器11、端子台1
2、ランプソケット13の点検作業を手間をかけず容易
に行える。
【0038】さらに、本実施の形態では、アダプタ16
を断面形状V字形に形成することによりランプ14から
出射された光を照明方向である下方に向けて反射させる
反射板として兼用させるため、反射板を別部品として準
備する必要がなくなり、部品点数の削減及び照明器具全
体のコスト減を図ることができる。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載の発明の照明器具によれ
ば、配線器具を交換する照明器具のリニューアル時や、
配線器具の点検時には、天井面に取付けられている照明
器具本体を天井面に対して着脱することなく、配線器具
が取付けられているアダプタを照明器具本体に対して着
脱すればよく、アダプタを照明器具本体に着脱する作業
は、照明器具本体を天井面に着脱する場合に比べると、
天井裏からゴミやホコリの落下がなく、また、アダプタ
の取付部分を視認しやすいので、その作業を手間をかけ
ずに容易に行うことができ、したがって、アダプタを照
明器具本体に対して着脱する構造とすることにより、配
線器具を交換することによる照明器具のリニューアル作
業や配線器具の点検作業を、手間をかけず容易に行うこ
とができる。
【0040】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の照明器具において、前記照明器具本体を天井面に取
付ける天井用取付部材に対向して位置し、前記天井用取
付部材の外形寸法より大径の寸法を有して前記天井用取
付部材を貫通させることが可能である貫通穴が前記アダ
プタに形成されているので、照明器具本体からのアダプ
タの取外し時、及び、照明器具本体へのアダプタの取付
け時には、照明器具本体を天井面に取付けている天井用
取付部材をアダプタの貫通穴に貫通させればよく、天井
面への照明器具本体の取付状態に対しては何ら影響を与
えることなく照明器具本体に対するアダプタの着脱を行
える。
【0041】請求項3記載の発明によれば、請求項1又
は2記載の照明器具において、前記アダプタは、天井面
から下向きに突出する断面形状V字形に形成され、その
上面側に前記配線器具が取付けられ、その下面側に前記
ランプが配置されているので、アダプタを、配線器具を
覆うとともにランプから出射された光を照明方向である
下方に向けて反射させる反射板として兼用させることが
でき、配線器具を覆うカバーやランプから出射された光
を照明方向である下方に向けて反射させる反射板を別部
品として準備する必要がなくなり、部品点数の削減及び
照明器具全体のコスト減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の照明器具を示す断
面図である。
【図2】照明器具を分解して示す断面図である。
【図3】アダプタを示す底面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の照明器具を示す分
解斜視図である。
【符号の説明】 1:照明器具本体、2:アダプタ、4:天井面、5、
7:天井用取付部材、10:貫通穴、11:配線器具、
12:配線器具、13:配線器具、ランプソケット、1
4:ランプ、16:アダプタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井面に取付けられる照明器具本体と;
    複数の配線器具が取付けられ、前記照明器具本体の下面
    側に着脱自在に取付けられたアダプタと;前記配線器具
    の一つであるランプソケットに取付けられて点灯制御さ
    れるランプと;を具備する照明器具。
  2. 【請求項2】 前記照明器具本体を天井面に取付ける天
    井用取付部材に対向して位置し、前記天井用取付部材の
    外形寸法より大径の寸法を有して前記天井用取付部材を
    貫通させることが可能である貫通穴が前記アダプタに形
    成されている請求項1記載の照明器具。
  3. 【請求項3】 前記アダプタは、天井面から下向きに突
    出する断面形状V字形に形成され、その上面側に前記配
    線器具が取付けられ、その下面側に前記ランプが配置さ
    れている請求項1又は2記載の照明器具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011028970A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Seiwa Electric Mfg Co Ltd クリーンルーム用照明器具
JP2012146463A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Panasonic Corp 照明器具

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JP2011028970A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Seiwa Electric Mfg Co Ltd クリーンルーム用照明器具
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