JP2003286745A - ユニット建物の増築方法 - Google Patents

ユニット建物の増築方法

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JP2003286745A
JP2003286745A JP2002092381A JP2002092381A JP2003286745A JP 2003286745 A JP2003286745 A JP 2003286745A JP 2002092381 A JP2002092381 A JP 2002092381A JP 2002092381 A JP2002092381 A JP 2002092381A JP 2003286745 A JP2003286745 A JP 2003286745A
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building unit
unit
building
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relocated
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Isao Sato
功 佐藤
Kiyoshi Hida
潔 飛田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユニット建物の増築に際し、既設建物ユニッ
トの破棄や外壁の取外しを伴なうことなく、既設建物ユ
ニットをほとんどそのまま利用し、増築の簡易を図るこ
と。 【解決手段】 ユニット建物10の増築方法において、
ユニット建物10の主要部11を構成する既設建物ユニ
ット51から切り離した移設建物ユニット52を該既設
建物ユニット51の前方に移設し、既設建物ユニット5
1と移設建物ユニット52の間に生じた間隔に新設建物
ユニット53を挿入してなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はユニット建物の増築
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニット建物の増築を図る場合に
は、増築部で既設建物ユニットと大サイズの新設建物ユ
ニットを入れ替えたり、既設建物ユニットの増築部に接
する外壁を取外し、この既設建物ユニットに新設建物ユ
ニットを接続することが行なわれる。このため、既設建
物ユニットの破棄や外壁の取外しを伴ない、増築コスト
が高い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ユニ
ット建物の増築に際し、既設建物ユニットの破棄や外壁
の取外しを伴なうことなく、既設建物ユニットをほとん
どそのまま利用し、増築の簡易を図ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
の建物ユニットを隣接設置して構築されるユニット建物
の増築方法において、ユニット建物の主要部を構成する
既設建物ユニットから切り離した移設建物ユニットを該
既設建物ユニットの前方に移設し、既設建物ユニットと
移設建物ユニットの間に生じた間隔に新設建物ユニット
を挿入してなるようにしたものである。
【0005】請求項2の発明は、請求項1記載の発明に
おいて更に、前記既設建物ユニットと移設建物ユニット
と新設建物ユニットの3者の長辺方向長さを同一とする
ものである。
【0006】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において更に、前記移設建物ユニットの外壁を移設後も
そのまま使用するものである。
【0007】
【作用】請求項1、3の発明によれば下記の作用があ
る。移設建物ユニットを既設建物ユニットの前方に移
設することにより、移設建物ユニットに既存の外壁を取
外すことなくそのまま利用できる。また、新設建物ユニ
ットも、既設建物ユニットと移設建物ユニットに挟ま
れ、必要最小限の外壁を備えれば足りる。従って、既設
建物ユニットの破棄や外壁の取外しを伴なうことなく、
既設建物ユニットをほとんどそのまま利用し、増築の簡
易を図ることができる。
【0008】請求項2の発明によれば下記の作用があ
る。既設建物ユニットと移設建物ユニットと新設建物
ユニットの3者の長辺方向長さを同一とすることによ
り、既設建物ユニットと移設建物ユニットの間に新設建
物ユニットを挿入したとき、移設建物ユニットの長辺と
移設建物ユニットの長辺のそれぞれに、新設建物ユニッ
トの長辺をそのまま合致させ、既設建物ユニットと移設
建物ユニットと新設建物ユニットを互いに簡易に接合で
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1はユニット建物を示し、
(A)は増築前の平面図、(B)は増築後の平面図、図
2は建物ユニットを示し、(A)は標準建物ユニットを
示す斜視図、(B)は第1サブ建物ユニットを示す斜視
図、(C)は第2サブ建物ユニットを示す斜視図、図3
はユニット建物の増築原理を示す平面図、図4はユニッ
ト建物の増築に伴なう基礎の追加工事を示す平面図、図
5は第2サブ建物ユニットの搬送用治具を示し、(A)
は平面図、(B)は斜視図、図6は図5の要部拡大図、
図7はユニット建物の他の増築例を示す平面図である。
【0010】ユニット建物10は、基礎1の上に、複数
の建物ユニットを隣接設置して構築される。増築前のユ
ニット建物10は、図1(A)に示す如く、複数の標準
建物ユニット20により主要部11を構成し、1個の長
辺方向長さが短い標準建物ユニット20の前面に該標準
建物ユニット20と長辺方向長さは等しく、狭巾の第1
サブ建物ユニット30Aを、他の1個の長辺方向長さが
長い標準建物ユニット20の前面に該標準建物ユニット
20と長辺方向長さが等しく、狭巾の第1サブ建物ユニ
ット30Bを配置し、該第1サブ建物ユニット30Bの
内部に玄関部12を形成している。
【0011】ユニット建物10は、増築により、主要部
11の前面に増築部10A、10Bを構築し、第1サブ
建物ユニット30A、30Bより更に狭巾の第2サブ建
物ユニット40A、40Bを下記(A)、(B)の如くに配置
している。第2サブ建物ユニット40Bは第1サブ建物
ユニット30Aと長辺方向長さを等しくし、第2サブ建
物ユニット40Bは第1サブ建物ユニット30Bと長辺
方向長さを等しくしている。玄関部12を含む第1サブ
建物ユニット30Bの前側に設けられる第2サブ建物ユ
ニット40Bは、玄関部12の前部に玄関たたき13の
如くを形成し、玄関部12を引込み玄関とするものであ
る。
【0012】尚、標準建物ユニット20は、図2(A)
に示す如く、床梁21、柱22及び天井梁23からなる
箱形骨組構造体であり、短辺方向長さL1を広巾にして
いる。第1サブ建物ユニット30A、30Bは、図2
(B)に示す如く、床梁31、柱32及び天井梁33か
らなる箱形骨組構造体であり、短辺方向長さL2をL1
より狭巾にしている。第2サブ建物ユニット40A、4
0Bは、図2(C)に示す如く、床梁41、柱42及び
天井梁43からなる箱形骨組構造体であり、短辺方向長
さL3をL2より狭巾(L2>L3)にしている。本実
施形態では、L1=L2+L3である。
【0013】(A)ユニット建物10の左側の増築部10
A 増築部10Aでは、主要部11を構成する、標準建物ユ
ニット20からなる既設建物ユニット51から第1サブ
建物ユニット30Aを切り離し、この第1サブ建物ユニ
ット30Aを移設建物ユニット52とする。移設建物ユ
ニット52は既設建物ユニット51の前方に移設される
(図3)。そして、既設建物ユニット51と移設建物ユ
ニット52の間に生じた間隔に、新設建物ユニット53
になる第2サブ建物ユニット40Aを挿入する。このと
き、既設建物ユニット51と移設建物ユニット52と新
設建物ユニット53は、それらの長辺が相並ぶように設
置され、かつそれら3者の長辺方向長さを互いに同一と
する。
【0014】増築部10Aにおいて、基礎1は以下の如
くに追加工事される。 (1)増築前の基礎1に対し、新設建物ユニット53(第
2サブ建物ユニット40A)の短辺方向長さL3分の基
礎を追加で打つ(図4の)。
【0015】(2)増築前のアンカーボルト2はそのまま
利用する(図4の)。 (3)ユニット建物1の追加部分のアンカーボルト2は上
述(1)の基礎を打つときに入れておく(図4の)。
【0016】(4)増築後の移設建物ユニット52(第1
サブ建物ユニット30A)を新設建物ユニット53(第
2サブ建物ユニット40A)のためのアンカーボルト2
は、それらの移設建物ユニット52と新設建物ユニット
53の配置に適合するように位置合せする(図4の
)。
【0017】増築部10Aにおいて、移設建物ユニット
52(第1サブ建物ユニット30A)の外壁及び内壁は
そのまま使用する。新設建物ユニット53(第2サブ建
物ユニット40A)の外壁及び内壁は工場生産ラインで
取付ける。移設建物ユニット52(第1サブ建物ユニッ
ト30A)の短辺側の庇は交換し、長辺側の庇はそのま
ま使用する。移設建物ユニット52のL2と新設建物ユ
ニット53のL3はL2+L3=L1であり、移設建物
ユニット52と新設建物ユニット53の相連続する短辺
側の庇は標準建物ユニット20用の庇を使用する。増築
部10Aに屋根がある場合には、同一列の全ての折版、
その他屋根材を交換する。
【0018】(B)ユニット建物10の右側の増築部10
B 増築部10Bでは、第1サブ建物ユニット30Bの上に
上階建物ユニット又はバルコニーが搭載されているた
め、第1サブ建物ユニット30Bは移設せず、第1サブ
建物ユニット30Bの前面に第2サブ建物ユニット40
Bを設置する。
【0019】増築部10Bにおいて、基礎1は以下の如
くに追加工事される。 (1)増築前の基礎1に対し、第2サブ建物ユニット40
Bの短辺方向長さL3分の基礎を追加で打つ。
【0020】(2)基礎1の追加部分のアンカーボルト2
を上述(1)の基礎を打つときに入れておく。
【0021】増築部10Bにおいて、第1サブ建物ユニ
ット30Bの長辺に沿う外壁は取外し、破棄する。第2
サブ建物ユニット40Bの外壁は工場生産ラインで取付
ける。第1サブ建物ユニット30Bの内壁はプランに合
せ交換する。第1サブ建物ユニット30Bの短辺側、長
辺側とも庇は取外し、破棄する。第2サブ建物ユニット
40Bを設置した後、第2サブ建物ユニット40Bの長
辺側に標準建物ユニット20用の庇を使用する。第1サ
ブ建物ユニット30Bと第2サブ建物ユニット40Bの
相連続する短辺側の庇は標準建物ユニット20用の庇を
使用する。
【0022】尚、第2サブ建物ユニット40A(40B
も同じ)は、短辺方向長さL3が例えば1102mmの如くに
小さいから、工場生産ラインでの搬送中の転倒を防止す
るため、搬送用治具100を用いる。搬送用治具100
は、図5に示す如く、第1サブ建物ユニット30Aと同
一の骨組構造体からなり、第1サブ建物ユニット30A
と第2サブ建物ユニット40Aの接合用の柱間スペーサ
101を介して第2サブ建物ユニット40Aに点溶接さ
れ、第2サブ建物ユニット40Aの搬送安定性を確保す
る。搬送用治具100として、第1サブ建物ユニット3
0Aそのものを用いることもできる。第2サブ建物ユニ
ット40Aが工場生産ラインから搬出される直前で、柱
間スペーサ101を介した点溶接部を削除し、第2サブ
建物ユニット40Aから搬送用治具100を切り離す。
【0023】本実施形態によれば以下の作用がある。 移設建物ユニット52を既設建物ユニット51の前方
に移設することにより、移設建物ユニット52に既存の
外壁を取外すことなくそのまま利用できる。また、新設
建物ユニット53も、既設建物ユニット51と移設建物
ユニット52に挟まれ、必要最小限の外壁を備えれば足
りる。従って、既設建物ユニット51の破棄や外壁の取
外しを伴なうことなく、既設建物ユニット51をほとん
どそのまま利用し、増築の簡易を図ることができる。
【0024】既設建物ユニット51と移設建物ユニッ
ト52と新設建物ユニット53の3者の長辺方向長さを
同一とすることにより、既設建物ユニット51と移設建
物ユニット52の間に新設建物ユニット53を挿入した
とき、移設建物ユニット52の長辺と移設建物ユニット
52の長辺のそれぞれに、新設建物ユニット53の長辺
をそのまま合致させ、既設建物ユニット51と移設建物
ユニット52と新設建物ユニット53を互いに簡易に接
合できる。
【0025】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、標
準建物ユニット20の側傍に第1サブ建物ユニット30
Aを配置してあるユニット建物10の増築に際し、図7
に示す如く、標準建物ユニット20からなる既設建物ユ
ニット51から第1サブ建物ユニット30Aを切り離
し、この第1サブ建物ユニット30Aを移設建物ユニッ
ト52とし、移設建物ユニット52を既設建物ユニット
51の前方に移設し、既設建物ユニット51と移設建物
ユニット52の間に生じた間隔に、新設建物ユニット5
3になる第2サブ建物ユニット40Aを挿入しても良
い。この場合には、移設建物ユニット52のL2と新設
建物ユニット53のL3は、L2+L3=L1であり、
移設建物ユニット52と新設建物ユニット53の相連続
する短辺を既設建物ユニット51の短辺にそのまま合致
させ、既設建物ユニット51と移設建物ユニット52と
新設建物ユニット53を互いに簡易に結合できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユニット
建物の増築に際し、既設建物ユニットの破棄や外壁の取
外しを伴なうことなく、既設建物ユニットをほとんどそ
のまま利用し、増築の簡易を図ることできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はユニット建物を示し、(A)は増築前の
平面図、(B)は増築後の平面図である。
【図2】図2は建物ユニットを示し、(A)は標準建物
ユニットを示す斜視図、(B)は第1サブ建物ユニット
を示す斜視図、(C)は第2サブ建物ユニットを示す斜
視図である。
【図3】図3はユニット建物の増築原理を示す平面図で
ある。
【図4】図4はユニット建物の増築に伴なう基礎の追加
工事を示す平面図である。
【図5】図5は第2サブ建物ユニットの搬送用治具を示
し、(A)は平面図、(B)は斜視図である。
【図6】図6は図5の要部拡大図である。
【図7】図7はユニット建物の他の増築例を示す平面図
である。
【符号の説明】
10 ユニット建物 11 主要部 20 標準建物ユニット 30A、30B 第1サブ建物ユニット 40A、40B 第2サブ建物ユニット 51 既設建物ユニット 52 移設建物ユニット 53 新設建物ユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の建物ユニットを隣接設置して構築
    されるユニット建物の増築方法において、 ユニット建物の主要部を構成する既設建物ユニットから
    切り離した移設建物ユニットを該既設建物ユニットの前
    方に移設し、 既設建物ユニットと移設建物ユニットの間に生じた間隔
    に新設建物ユニットを挿入してなることを特徴とするユ
    ニット建物の増築方法。
  2. 【請求項2】 前記既設建物ユニットと移設建物ユニッ
    トと新設建物ユニットの3者の長辺方向長さを同一とす
    る請求項1に記載のユニット建物の増築方法。
  3. 【請求項3】 前記移設建物ユニットの外壁を移設後も
    そのまま使用する請求項1又は2に記載のユニット建物
    の増築方法。
JP2002092381A 2002-03-28 2002-03-28 ユニット建物の増築方法 Withdrawn JP2003286745A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010163791A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Misawa Homes Co Ltd ユニット式建物の施工方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010163791A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Misawa Homes Co Ltd ユニット式建物の施工方法

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