JP2003281047A - 通報システム - Google Patents

通報システム

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JP2003281047A
JP2003281047A JP2002087093A JP2002087093A JP2003281047A JP 2003281047 A JP2003281047 A JP 2003281047A JP 2002087093 A JP2002087093 A JP 2002087093A JP 2002087093 A JP2002087093 A JP 2002087093A JP 2003281047 A JP2003281047 A JP 2003281047A
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JP2002087093A
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Kiyotaka Takehara
清隆 竹原
Katsuhiko Kimura
克彦 木村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電子メール用端末装置の操作に不慣れな人で
も、簡単に、家族や知人に電子メールでメッセージを伝
達できる通報システムを提供する。 【解決手段】本通報システムは、携帯型の送信器5と、
公衆回線3と接続された通信装置本体4と、サービスセ
ンタC内に設置されたサービスセンタ装置2と、電子メ
ールの受信が可能な携帯電話1とからなり、クライアン
トは、予めサービスセンタCと契約を結び、サービスセ
ンタに伝達したいメッセージと、該メッセージを送信す
るメールアドレスとを予め登録しておけば、送信器5の
ボタンを押下するだけで、押下操作の操作情報がワイヤ
レスで通信装置本体4へ送信され、通信装置本体4から
PB信号列コードがサービスセンタC内のサービスセンタ
装置2へ送信され、サービスセンタ装置2がPB信号列
コードを予め登録したメッセージに変換し、電子メール
で家族の持つ携帯電話のメールアドレスへ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールを用い
てメッセージを伝達する通報システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】家族や知人と連絡を取ったり、メッセー
ジを伝達する方法の一つとして、電子メールが広く普及
している。電子メールは、電話による通話と比べて相手
が話中でも、確実に用件を伝達することができる。電子
メールを送信するためには、パーソナルコンピュータ
(以下、パソコンと略す)や携帯電話等の電子メール用
端末装置を用いてメールを作成し、送信操作を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、老人や
幼児など、電子メール用端末装置の操作に不慣れな人に
とっては、電子メールの作成や送信操作は容易ではな
く、家族や知人に電子メールでメッセージを伝達できな
いという問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
であって、その目的とするところは、電子メール用端末
装置の操作に不慣れな人でも、家族や知人に電子メール
でメッセージを簡単に伝達できる通報システムを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、メール送信用のボタンを有し該
ボタンの操作に伴い操作情報をワイヤレスで送信する携
帯型の送信器と、前記送信器からの操作情報を受信する
と該操作情報に対応して設定されたPB信号を公衆回線を
介してサービスセンタへ送信する通信装置本体と、前記
サービスセンタ内に設置され、前記PB信号を受信すると
前記PB信号に対応して予め登録されたメッセージを、予
め登録されたメールアドレス宛に電子メールで送信する
サービスセンタ装置と、前記メールアドレス宛の電子メ
ールの受信が可能なメール受信端末とからなるものとし
た。
【0006】請求項2の発明は、請求項1記載の発明に
おいて、前記メール受信端末は携帯電話とした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を一実施形態によっ
て説明する。
【0008】本通報システムは、老人などのクライアン
トが、予めサービスセンタと契約を結び、サービスセン
タに伝達したいメッセージと、該メッセージの送信先で
あるメールアドレスとを予め登録しておけば、クライア
ントは、送信器のボタンを押下するだけで、登録した前
記メッセージが、前記メールアドレスへと送信されるも
のである。
【0009】図1に、本実施形態の通報システムのシス
テム構成を示す。本通報システムは、老人などのクライ
アントが持つ携帯型の送信器5と、クライアントの家H
に設置され公衆回線3と接続された通信装置本体4と、
サービスセンタC内に設置されたサービスセンタ装置2
と、例えばクライアントの家族が持ち電子メールの受信
が可能なメール受信端末を構成する携帯電話1とからな
る。
【0010】以下、各部を詳説する。携帯型の送信器5
は、図2のブロック図に示すように、表示・操作部5a
と、メモリ5bと、CPU5cと、無線送信部5dと、
アンテナ5eと、電源部5fとからなる。表示・操作部
5aは、例えば液晶の表示画面と、複数のボタンを有
し、前記表示画面には、携帯電話1へ送信されるメッセ
ージ内容が表示できるようになっている。メモリ5bに
は、前記各ボタンに対応して操作情報たるコード信号W
が記憶されており、前記ボタンが押下されると、該ボタ
ンに対応するコード信号Wがメモリ5bから読み出さ
れ、例えば特定小電力無線方式を用いて、無線送信部5
dとアンテナ5eを介して、通信装置本体4へ送信され
る。
【0011】通信装置本体4は、通常のハンズフリーの
電話機能を備え、加えて、送信器5からの操作情報たる
コード信号Wを受信すると該コード信号Wに対応して設
定されたPB信号列コードを公衆回線3を介してサービス
センタCへ送信する機能を備えたものであり、図3のブ
ロック図に示すように、表示・操作部4aと、メモリ4
bと、電話回線インターフェイス4cと、CPU4d
と、無線受信部4eと、アンテナ4fと、通話回路4g
と、電源部4hと、マイクMICと、スピーカSPとか
らなる。表示・操作部4aと通話回路4gとマイクMI
CとスピーカSPと電話回線インターフェイス4cは、
通常のハンズフリーの電話機が有し、通常の電話通話を
するのに必要となるものである。電話回線インターフェ
イス4cに別の併設電話4’が繋げられていても良い。
送信器5から送信されたコード信号Wは、アンテナ4f
を介して無線受信部4eで受信される。メモリ4bに
は、予めコード信号Wに対応してPB信号列コードが記
憶されており、CPU4dは、無線受信部4eがコード
信号Wを受信すると、メモリ4dから対応するPB信号
列コードを読み出し、電話回線インターフェイス4c、
公衆回線3を介して、サービスセンタCへ前記PB信号
列コードを送信する。
【0012】サービスセンタC内に設置されたサービス
センタ装置2は、図4に示すように、CTI(Computer Te
lephony Integration)ボード2aを装着したパソコン
2bで構成される。CTIボード2aは、公衆回線3と
接続され、公衆回線3への発呼・着呼応答・PB信号の
送受信を行うもので、CTIボード2aが公衆回線3を
介して、通信装置本体4からPB信号列コードを受信す
ると、パソコン2bの内部メモリに登録されたPB信号
列コード−メッセージ対応表により、受信したPB信号
列コードがメッセージに変換され、予め登録されたメー
ルアドレス宛に電子メールで送信される。
【0013】携帯電話1は、インターネット網6及び移
動体通信網(図示せず)を介して、携帯電話1のメール
アドレス宛に送信された電子メールを受信する。
【0014】次に、上記のように構成される本通報シス
テムの使い方について、例を用いて詳説する。
【0015】まず、クライアントである老人はサービス
センタCと契約を結び、伝達したいメッセージ内容と、
該メッセージの送信先のメールアドレスとを登録してお
く。ここでは、例として送信器5は3つのボタンを有し
3つのメッセージを送信できるとし、各ボタンの押下操
作に対応して送信される、メッセージ内容として、表1
のようなメッセージを登録したとする。また、送信先の
メールアドレスとして、老人の家族の持つ携帯電話1の
メールアドレスを登録したとする。
【0016】
【表1】
【0017】以下、図5のタイミングチャートを用いて
説明する。送信器5の各ボタンには、予め表2に示すよ
うなコード信号Wが割り振られており、契約を結んだ老
人が、例えば、送信器5のボタン1を押すと、ボタン1
に対応するコード信号Wである"コード1"が、通信装置
本体4へと送信される(ステップS1)。
【0018】
【表2】
【0019】通信装置本体4は、コード信号Wを受信す
ると、公衆回線3を介して、サービスセンタC内のサー
ビスセンタ装置2を発呼する(ステップS2)。
【0020】サービスセンタ装置2は、通信装置本体4
からの呼び出しに着信すると(ステップS3)、着信し
た応答を返し(ステップS4)、通信装置本体4とサー
ビスセンタ装置2との間で、PB通信を開始する(ステ
ップS5)。
【0021】送信器5から受信したコード信号Wには、
予め表3に示すようなPB信号列コードが割り振られて
おり、通信装置本体4は、例えば"コード1"のコード信
号Wを受信すると、"コード1"に対応するPB信号列コ
ード、"090001#"をサービスセンタ装置2へ送信
する。
【0022】
【表3】
【0023】サービスセンタ装置2は、PB信号列コー
ドを受信すると、PB信号列コードを受信した旨の確認
コードを送り返し、通信を終了する(ステップS6,ス
テップS7)。そして、契約時に登録された、送信器5
の各ボタンの押下操作に対応するメッセージ内容から作
成した、表4に示すようなPB信号列コード−メッセー
ジ対応表を用いて、例えば、"090001#"のPB信号
列コードを受信すると、該PB信号列コードを、"電話し
てください。"という契約時に登録したメッセージに変
換し、電子メールを作成する(ステップS8)。
【0024】
【表4】
【0025】作成した電子メールは、契約時に登録され
た送信先である、老人の家族の持つ携帯電話1のメール
アドレスへ送信される。(ステップS9)送信された電
子メールは、インターネット網及び移動体通信網を介し
て(ステップ10)、老人の家族の携帯電話1で受信さ
れる(ステップ11)。
【0026】よって、本通報システムでは、予めサービ
スセンタと契約を結び、サービスセンタに伝達したいメ
ッセージと、該メッセージの送信先であるメールアドレ
スとを予め登録しておけば、老人などのクライアント
は、送信器5のボタンを押すだけで、登録したメッセー
ジを家族や知人の持つ携帯電話へ電子メールで送信でき
る。
【0027】また、送信器5は携帯型であり、通信装置
本体4とワイヤレスで交信するため、通信装置本体4の
設置場所にとらわれずに家の中からメッセージを送信す
ることができ、例えば、老人が家の中で倒れた時などの
緊急の連絡手段としても用いることができる。
【0028】尚、本実施形態では、クライアントとして
老人が送信器5を使う場合を例にして説明を行ったが、
送信器5の使用者を老人に限定する趣旨のものではな
く、例えばまだ電話ができない幼児に送信器5を持たせ
て、幼児が家で留守番をする時の緊急の連絡手段として
用いてもよい。
【0029】また、本実施形態の送信器5は、表示・操
作部5aを有するものとしたが、ボタンの数が少なく
て、送信するメッセージの確認が不要な場合は、表示画
面はなくてもよい。
【0030】また、送信器のボタンの数は、本実施形態
では複数としたが、1つでもよい。
【0031】また、電子メールを受信するメール受信端
末は、家族や知人のパソコンでもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1の発明は、メール送信用のボタ
ンを有し該ボタンの操作に伴い操作情報をワイヤレスで
送信する携帯型の送信器と、前記送信器からの操作情報
を受信すると該操作情報に対応して設定されたPB信号を
公衆回線を介してサービスセンタへ送信する通信装置本
体と、前記サービスセンタ内に設置され、前記PB信号を
受信すると前記PB信号に対応して予め登録されたメッセ
ージを、予め登録されたメールアドレス宛に電子メール
で送信するサービスセンタ装置と、前記メールアドレス
宛の電子メールの受信が可能なメール受信端末とからな
るので、老人のように電子メール用端末装置の操作に不
慣れな人でも、送信器のボタンを押すだけで、簡単にメ
ール受信端末に電子メールでメッセージを伝達できると
いう効果がある。
【0033】請求項2の発明は、請求項1記載の発明に
おいて、前記メール受信端末は携帯電話であるので、送
信器からのメッセージを携帯電話で受信できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のシステム構成を示す図である。
【図2】同上の送信器の構成を示すブロック図である。
【図3】同上の通信装置本体の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】同上のサービスセンタ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図5】同上の電子メールが送信されるまでのタイミン
グチャート図である。
【符号の説明】
1 携帯電話 2 サービスセンタ装置 3 公衆回線 4 通信装置本体 5 送信器 6 インターネット網 C サービスセンタ H 家 W コード信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K067 AA34 BB04 DD03 DD51 DD55 EE02 EE16 FF02 FF23 HH23 KK15 5K101 KK02 KK13 KK14 KK19 LL01 LL11 NN03 NN18 NN21 PP03 UU19

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メール送信用のボタンを有し該ボタンの操
    作に伴い操作情報をワイヤレスで送信する携帯型の送信
    器と、前記送信器からの操作情報を受信すると該操作情
    報に対応して設定されたPB信号列コードを公衆回線を介
    してサービスセンタへ送信する通信装置本体と、前記サ
    ービスセンタ内に設置され、前記PB信号列コードを受信
    すると前記PB信号列コードに対応して予め登録されたメ
    ッセージを、予め登録されたメールアドレス宛に電子メ
    ールで送信するサービスセンタ装置と、前記メールアド
    レス宛の電子メールの受信が可能なメール受信端末とか
    らなることを特徴とする通報システム。
  2. 【請求項2】 前記メール受信端末は携帯電話であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の通報システム。
JP2002087093A 2002-03-26 2002-03-26 通報システム Withdrawn JP2003281047A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042861A (ja) * 2007-08-07 2009-02-26 Nec Corp データ処理装置、データ通信システム、コンピュータプログラム、データ処理方法
WO2014178156A1 (ja) * 2013-04-30 2014-11-06 株式会社村田製作所 情報記憶システム及び情報記憶方法

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Effective date: 20050607