JP2003276521A - 自動車の外装板用縁材 - Google Patents

自動車の外装板用縁材

Info

Publication number
JP2003276521A
JP2003276521A JP2002078425A JP2002078425A JP2003276521A JP 2003276521 A JP2003276521 A JP 2003276521A JP 2002078425 A JP2002078425 A JP 2002078425A JP 2002078425 A JP2002078425 A JP 2002078425A JP 2003276521 A JP2003276521 A JP 2003276521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
edge
exterior plate
shape
automobile
exterior
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002078425A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Murata
亨一 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2002078425A priority Critical patent/JP2003276521A/ja
Publication of JP2003276521A publication Critical patent/JP2003276521A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外装板のエッジの一部に三次元的な曲りのき
つい箇所が存在する場合に好適な自動車の外装板用縁材
を提供する。 【解決手段】 自動車の外装板のエッジ形状に対応させ
て二次元的に屈曲した細長い形状に成形されたゴム製の
縁材本体2と、当該縁材本体2を外装板のエッジに取り
付けるための離型紙付きの両面接着テープ3とからな
り、前記縁材本体2を外装板のエッジの形状に沿わせて
三次元的に屈曲させて、両面接着テープ3で外装板のエ
ッジに取り付けるようにした自動車の外装板用縁材であ
って、縁材本体2の長手方向の一部に、外装板のエッジ
の三次元的な曲りのきつい箇所aに対応する局部的な屈
曲部2aを予め成形してある。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車の
ドアエッジやタイヤハウスエッジなど、自動車の外装板
のエッジに取り付けて使用する自動車の外装板用縁材に
関し、詳しくは、自動車の外装板のエッジ形状に対応さ
せて二次元的に屈曲した細長い形状に成形されたゴム製
の縁材本体と、当該本体を外装板のエッジに取り付ける
ための離型紙付きの両面接着テープとからなり、前記縁
材本体を外装板のエッジの形状に沿わせて三次元的に屈
曲させて、両面接着テープで外装板のエッジに取り付け
るようにした自動車の外装板用縁材の改良に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、自動車の外装板用縁材として
は、大別して、金属製の物と合成樹脂製の物とが知られ
ている。前者は、ステンレスやアルミのプレス加工によ
り製造されたものであり、外装板のエッジの形状に合わ
せて三次元的に屈曲させた形状に形成されている。後者
には、合成樹脂の押出し成形により製造されたものと、
合成樹脂の射出成形により製造されたものとがある。押
出し成形により製造された外装板用縁材は、柔軟で且つ
直線的な形状のものを、外装板のエッジの形状に合わせ
て三次元的に屈曲させて、エッジに取り付けるように構
成されており、射出成形により製造された外装板用縁材
は、金属製の物と同様に、予め、エッジの形状に合わせ
て三次元的に屈曲させた形状に成形されている。 【0003】しかしながら、上記の外装板用縁材におい
ては、次のような問題点があった。 ドアエッジに取り付ける金属製の外装板用縁材では、
不用意にドアを開けて、隣りに駐車している自動車に当
て付けた際、自分の車のドアエッジは保護できても、相
手側の自動車のボデイを傷付けることが多く、性能上、
問題がある。 【0004】金属製の外装板用縁材や押出し成形によ
り製造された外装板用縁材では、長手方向の末端が材料
金属板や押出し成形品の切断面となるので、そのままで
は、外観上、見栄えがせず、自動車のドレスアップとい
う外装板用縁材に要求される重要な目的を達し得ない。
そのため、一般には、外装板用縁材の末端に、小さな樹
脂製のキャップを取り付けて、材料金属板や押出し成形
品の切断面を覆い隠しており、外装板用縁材とは別に、
キャップとその取付け手間が必要とされる。 【0005】押出し成形により製造された外装板用縁
材は、直線的な形状の押出し成形品を外装板のエッジ形
状に合わせて三次元的に屈曲させて、エッジに取り付け
るものであるが、例えばドアエッジのように側面視にお
いて大きく曲がった形状のエッジを対象とする場合、エ
ッジの側面視形状に合わせて綺麗に屈曲させることがで
きないことが多い。 【0006】即ち、ドアエッジの側面視形状は、一般
に、ドアエッジの後方視形状(ドアを開けて後方から見
た時のドアエッジの形状)よりも屈曲の程度が大きく、
前席のドアでは、ドアエッジの下端が略直角に曲がって
いることもあり、また、後席のドアでは、ドアエッジの
下半側に、後輪のタイヤハウスに沿った形状の彎曲部が
存在することが多く、これらの形状に合わせて押出し成
形品を歪みのない状態に無理なく屈曲させることは、実
際上、不可能である。そのため、ドアエッジの全長にわ
たって外装板用縁材を取り付けることができず、局部的
な外装板用縁材としたり、射出成形により製造された外
装板用縁材と併用し、ドアエッジの曲がりのきついコー
ナー部にだけ、射出成形品を取り付けたりしている。 【0007】射出成形による外装板用縁材は、三次元
的に屈曲した外装板のエッジ形状に対応した形状に成形
することにより、このような不都合を回避できるが、三
次元的に屈曲した形状の細長い紐状に射出成形するため
には、厚みの大きい長大な射出成形用金型が必要である
から、製造コストが非常に高く付き、高価な商品と成ら
ざるを得ない。 【0008】冒頭に述べた自動車の外装板用縁材は、こ
れら従来例の問題点を一掃するために、本発明者が開発
したものであり、次のような多くの効果が期待できる。 縁材本体がゴム製であり、しかも、予め、外装板のエ
ッジ形状に対応させて二次元的に屈曲した、換言すれ
ば、平面内で屈曲した、細長い形状に成形されているの
で、これを外装板のエッジに押し付けながら両面接着テ
ープで接着することによって、外装板のエッジに沿って
三次元的に屈曲した形状に変形させることができ、ドア
エッジのような屈曲度合いの大きいエッジの全長にわた
って取り付けることが可能となり、コーナー部に射出成
形品を併用する必要がない。 縁材本体の長手方向の末端を丸みのある形状に成形す
ることも可能であり、縁材本体の長手方向の末端にキャ
ップを取り付ける必要もない。 縁材本体がゴム製であるため、エッジやエッジに対す
る当接物の保護を効果的に行える。 ゴム製の縁材本体が、製造時点では平面内で屈曲した
形状であり、三次元的に屈曲していないので、平坦な表
面に、二次元的に屈曲した形状の細長い溝を刻設した一
対のアルミ等の金属板よりなる所謂ゴム成形型を使用し
て、縁材本体を製造することができる。従って、射出成
形法に比して、成形用の金型費が安くて済むことと、縁
材本体が、製造時点では、三次元的に屈曲していないの
で、厚さの薄いゴム成形型を使用できることと、ゴム成
形型に刻設する溝の配置を工夫することにより、一つの
ゴム成形型で複数本の縁材本体を同時に成形することも
可能であることとによって、製造コストを大幅に低減で
き、高性能な自動車の外装板用縁材を安価に製造でき
る。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】冒頭頭に述べた自動車
の外装板用縁材は、縁材本体がゴム製であり、予め、外
装板のエッジ形状に対応させて二次元的に屈曲(平面内
で屈曲)した細長い形状に成形されているので、上記の
ように多くの効果を期待できるものである。しかしなが
ら、自動車の外装板のエッジ形状には、様々なものがあ
り、上記の外装板用縁材は、その多くに適用可能である
が、自動車によっては、エッジの一部に、三次元的な曲
りのきつい箇所が存在し、ゴム製の縁材本体といえど
も、この箇所に無理なく沿わせて三次元的に屈曲させる
ことができないケースもあることが判明した。 【0010】本発明は、この点を改良したもので、外装
板のエッジの一部に三次元的な曲りのきつい箇所が存在
する場合に好適な自動車の外装板用縁材を提供するもの
である。 【0011】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明が講じた技術手段は、次のとおりである。
即ち、本発明による自動車の外装板用縁材は、自動車の
外装板のエッジ形状に対応させて二次元的に屈曲した細
長い形状に成形されたゴム製の縁材本体と、当該縁材本
体を外装板のエッジに取り付けるための離型紙付きの両
面接着テープとからなり、前記縁材本体を外装板のエッ
ジの形状に沿わせて三次元的に屈曲させて、両面接着テ
ープで外装板のエッジに取り付けるようにした自動車の
外装板用縁材であって、縁材本体の長手方向の一部に、
外装板のエッジの三次元的な曲りのきつい箇所に対応す
る局部的な屈曲部(縁材本体の厚み方向に屈曲した局部
的な屈曲部)を予め成形してあることを特徴としてい
る。 【0012】上記の構成によれば、縁材本体の長手方向
の一部に、外装板のエッジの三次元的な曲りのきつい箇
所に対応する局部的な屈曲部が予め成形されているの
で、この屈曲部を、最初に、外装板のエッジの曲がりが
きつい箇所に両面接着テープで接着し、しかる後、縁材
本体の二次元的(平面的)に成形されている部分を外装
板のエッジに押し付けながら両面接着テープで接着する
ことによって、縁材本体の全体を外装板のエッジに沿っ
て三次元的に屈曲した形状に無理なく変形させて取り付
けることができる。 【0013】ゴム製縁材本体の長手方向の一部に、厚み
方向に屈曲した局部的な屈曲部を予め成形しておくた
め、長手方向全長にわたって二次元的(平面的)に成形
されたゴム製の縁材本体に比べると、屈曲部の分だけゴ
ム成形型の厚さが厚くなり、製造費が若干高くなるとは
いえ、ゴム成形型を使用して製造されるものであるか
ら、射出成形品に比べると製造費が遥かに安く、高性能
な自動車の外装板用縁材を安価に製造できる。 【0014】 【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明に係る自動
車の外装板用縁材の一例を示す。1aは、外装板のエッ
ジの一例であるドアエッジに適用された外装板用縁材、
1bは、外装板のエッジの他の例であるタイヤハウスエ
ッジに適用された外装板用縁材、1c,1dは、外装板
のエッジの他の例であるボンネットエッジに適用された
外装板用縁材を示す。図示のドアエッジやタイヤハウス
エッジは、側面視において屈曲すると共に、縦断面形状
においても屈曲しており、さらに、その一部に、ボデイ
側面やドア側面に形成された溝aに対応する曲がりのき
つい箇所(外装板の厚み方向における曲がりのきつい箇
所)bが存在する。 【0015】外装板用縁材1a,1b,1c,1dは、
何れも、後述するとおり、ゴム製の縁材本体と、当該縁
材本体を外装板のエッジに取り付けるための離型紙付き
の両面接着テープとで構成されている。外装板用縁材1
a,1b,1c,1dの内、ボンネットエッジや図外の
トランクエッジのように、外装板の厚み方向における曲
がりのきつい箇所が無いエッジに適用される外装板用縁
材1c,1dは、二次元的に屈曲した細長い平面的な形
状に成形されているが、ドアエッジやタイヤハウスエッ
ジに適用された外装板用縁材1a,1bは、次のとおり
に構成されている。 【0016】ドアエッジに適用された外装板用縁材1a
と、タイヤハウスエッジに適用された外装板用縁材1b
とは、各々の取付け対象とするエッジに対応した形状で
ある点でのみ相違し、実質的には同一の構造であるた
め、以下、ドアエッジに適用される外装板用縁材1aを
例にとって本発明の実施の形態を説明する。 【0017】前記外装板用縁材1aは、図4、図5に示
すように、自動車のドアのエッジの側面視形状に対応さ
せて二次元的に屈曲した細長い形状に成形されたゴム製
(この例では合成ゴム製である。)の縁材本体2と、当
該縁材本体2をエッジに取り付けるための離型紙3a付
きの両面接着テープ3とからなり、縁材本体2の長手方
向の一部には、エッジの三次元的な曲りのきつい箇所b
に対応する局部的な屈曲部(縁材本体の厚み方向に屈曲
した局部的な屈曲部)2aが予め成形されている。 【0018】そして、離型紙3aを剥がし、前記縁材本
体2の内、先ず、局部的な屈曲部(縁材本体の厚み方向
に屈曲した局部的な屈曲部)2aを、エッジの三次元的
な曲りのきつい箇所bに押し当てて接着し、しかる後、
縁材本体2の残りの部分をエッジの形状に沿わせて押し
当てることにより、エッジの形状に合った三次元的な形
状に屈曲させつつ、両面接着テープ3でエッジに取り付
けるように構成されている。 【0019】尚、縁材本体2の表面には、適当な色の塗
装(例えば、自動車のボデイカラーと同一色や反対色の
塗装やメタリック調の塗装)を施してある。図1に示す
自動車は、4ドアタイプであるため、前席のドアと後席
のドアに、それらのエッジに対応する左右一対の外装板
用縁材1aが装着されている。図5は、前席のドアのエ
ッジに対応する左右一対の対称形の外装板用縁材1a
と、後席のドアのエッジに対応する左右一対の対称形の
外装板用縁材1aとを示している。 【0020】前記縁材本体2は、製造時点では、その大
半(前述した局部的な屈曲部2a以外の部分)がドアの
エッジの側面視形状に対応させて二次元的に(換言すれ
ば、平面内で)屈曲しているだけであり、大部分が三次
元的に(厚み方向に)屈曲していないので、図6の
(A)〜(C)に示すように、平坦な表面に、二次元的
に屈曲した形状の細長い溝4a,4bを刻設した一対の
アルミ等の金属板5a,5bよりなるゴム成形型5を使
用して、加硫途中の軟化状態にある合成ゴム6を所定形
状に成形し、加硫後、脱型して、図6の(D)に示すよ
うに、余分な薄板部分6aを切除し、塗装工程を経て製
造することができる。 【0021】尚、本発明は、自動車における様々な外装
板のエッジに適用可能であり、図示の例にのみ限定され
るものではない。 【0022】 【発明の効果】本発明は、上述した構成よりなるから、
一部に三次元的な曲りのきつい箇所が存在する外装板の
エッジにぴったりと貼り付けることができる高性能で且
つ安価な外装板用縁材が得られる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る外装板用縁材が装着された自動車
の斜視図である。 【図2】要部の斜視図である。 【図3】要部の横断平面図である。 【図4】外装板用縁材の一部を破断して示す斜視図であ
る。 【図5】外装板用縁材の斜視図である。 【図6】外装板用縁材の製造方法を説明する図である。 【符号の説明】 1a,1b,1c,1d…外装板用縁材、2…縁材本
体、3…両面接着テープ、3a…離型紙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 自動車の外装板のエッジ形状に対応させ
    て二次元的に屈曲した細長い形状に成形されたゴム製の
    縁材本体と、当該縁材本体を外装板のエッジに取り付け
    るための離型紙付きの両面接着テープとからなり、前記
    縁材本体を外装板のエッジの形状に沿わせて三次元的に
    屈曲させて、両面接着テープで外装板のエッジに取り付
    けるようにした自動車の外装板用縁材であって、縁材本
    体の長手方向の一部に、外装板のエッジの三次元的な曲
    りのきつい箇所に対応する局部的な屈曲部を予め成形し
    てあることを特徴とする自動車の外装板用縁材。
JP2002078425A 2002-03-20 2002-03-20 自動車の外装板用縁材 Pending JP2003276521A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002078425A JP2003276521A (ja) 2002-03-20 2002-03-20 自動車の外装板用縁材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002078425A JP2003276521A (ja) 2002-03-20 2002-03-20 自動車の外装板用縁材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003276521A true JP2003276521A (ja) 2003-10-02

Family

ID=29228375

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002078425A Pending JP2003276521A (ja) 2002-03-20 2002-03-20 自動車の外装板用縁材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003276521A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH069850Y2 (ja) 車両用窓ガラス
US3687502A (en) Bump-protection molding
EP0936132A2 (en) Method of insert molding auto and truck bumper, rocker panel and chin spoiler parts, and parts made thereby
US3439950A (en) Resilient bumper strip
US4473419A (en) Method of forming and bonding a panel repair patch
US3572798A (en) Resilient bumper strip
US20040231211A1 (en) Three-dimensional automobile badge
JPH07100331B2 (ja) 車両用窓ガラスの製造方法
US3709770A (en) Decorative exterior panel system for automobiles
WO2006072177A1 (en) In-mould coating of polycarbonate panels
JP4242743B2 (ja) 車両のドア構造
CN1572459A (zh) 复合零件,特别是车体罩板之类汽车零件的制造方法
JP2003276521A (ja) 自動車の外装板用縁材
JPH01195155A (ja) 装飾用部品とその製作法および細長い自動車部分を被覆するための装飾用部品
JP2000084972A (ja) 成形同時絵付シートと成形同時絵付成形品の製造方法
JP2536762Y2 (ja) マスキング材
JP2003182367A (ja) 自動車のドアエッジプロテクター
JPH09314590A (ja) フィルムを被着した樹脂成形品及びその製造方法
CN1781693A (zh) 制造复合部件的方法及用于该方法的深拉模具
JPS6361176B2 (ja)
JPH0319096B2 (ja)
JPS5812842B2 (ja) モ−ルデイングの端面仕上げ方法
AU2019100322C4 (en) Mudflap
JP7329240B2 (ja) 被着フィルムの成形方法
JPS6226196Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050210

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20051129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070821

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071218