JP2003275051A - 座席連結椅子 - Google Patents

座席連結椅子

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JP2003275051A
JP2003275051A JP2002085341A JP2002085341A JP2003275051A JP 2003275051 A JP2003275051 A JP 2003275051A JP 2002085341 A JP2002085341 A JP 2002085341A JP 2002085341 A JP2002085341 A JP 2002085341A JP 2003275051 A JP2003275051 A JP 2003275051A
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JP
Japan
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seat
wide
connecting chair
seat connecting
wide portion
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Application number
JP2002085341A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Okaizumi
博 岡泉
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 座席間に設けられる肘置き部を、飲み物のカ
ップを載置するカップホルダやメモ台等として利用出来
るようにした座席連結椅子を提供すること。 【解決手段】 左右方向に複数の座席が並設された椅子
1における少なくとも各座席14間に、前後方向を向く
テーブル12を配設するとともに、該テーブル12の前
部を左右方向に膨出させて後部よりも幅広な幅広部12
aを形成し、該幅広部12aの前部に、カップホルダ用
の孔部16または凹部を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の座席を有す
る座席連結椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の座席連結椅子としては、
左右方向に複数の座席が並設され、各座席間に肘置き部
が設けられているものが一般的である。
【0003】このような座席連結椅子は、例えば映画館
や講義室などに配設されて利用されることが多いため、
利用者は座席に座りながら飲み物を飲んだり、メモ書き
等をすることがあることから、カップホルダやメモ台を
設けたいといった要望があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
カップホルダを設ける場合、後付けにすると取り付け場
所や取り付け作業が手間になることがあるばかりか、特
に既製品を使用する場合には椅子との仕様が合わないこ
とがあった。
【0005】一方、後者のメモ台を設ける場合、メモ台
を大きくすると座席幅が狭くなったり、座席連結椅子全
体の左右幅が長くなって大型化してしまう。また、折り
畳み形式にすることも考えられるが、折り畳み式にする
と構造が複雑になり、製造コストが嵩むといった問題が
あった。
【0006】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、座席間に設けられる肘置き部を、飲み物
のカップを載置するカップホルダやメモ台等として利用
出来るようにした座席連結椅子を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の座席連結椅子は、左右方向に複数の座席が
並設された椅子における少なくとも各座席間に、前後方
向を向くテーブルを配設するとともに、該テーブルの前
部を左右方向に膨出させて後部よりも幅広な幅広部を形
成し、該幅広部の前部に、カップホルダ用の孔部または
凹部を設けたことを特徴としている。この特徴によれ
ば、カップホルダやメモ台として利用される幅広部がテ
ーブルの前部に形成されることで、テーブルが着席した
利用者の身体の邪魔にならないとともに、孔部または凹
部が幅広部の前部に形成されることで、幅広部をメモ台
として利用する際にカップが邪魔になることがない。ま
た、幅広部はそれぞれ左右方向に膨出しているので、座
席の左右いずれか一方側からテーブルの一部が膨出して
いる場合に比べて着席しやすい。
【0008】本発明の座席連結椅子は、前記幅広部が、
座の前後方向略中央の上方から座の前端部の上方にわた
って形成されていることが好ましい。このようにすれ
ば、テーブルが着席した利用者の身体の邪魔にならない
程度に、かつ、テーブルを座席の前方に大きく突出させ
ることなく、メモ台としてのスペースを極力前後方向に
広く設けることが出来る。
【0009】本発明の座席連結椅子は、前記幅広部の前
縁部は、前方に膨出するラウンド状に形成されているこ
とが好ましい。このようにすれば、テーブルの前縁部が
座席の前端部よりも前方に突出しても、利用者がテーブ
ルに引っかかりにくくなるため、安全である。
【0010】本発明の座席連結椅子は、前記幅広部の左
右の後端縁部は、前記テーブルの後部に向けて次第に幅
狭となるように形成されていることが好ましい。このよ
うにすれば、利用者は身体をテーブルに引っかけること
なく、着席状態からスムーズに起立することが出来る。
【0011】本発明の座席連結椅子は、前記孔部または
凹部は、その少なくとも一部が前記座の前端部の上方に
かかる位置に設けられていることが好ましい。このよう
にすれば、テーブルの前縁部を座席の前端部から大きく
突出させることなく、かつ、幅広部をメモ台として利用
する際にカップが邪魔になることがない。
【0012】本発明の座席連結椅子は、前記テーブル
は、該テーブルの左右方向中央部を通る前後方向を向く
線上を中心として左右対称に形成されていることが好ま
しい。このようにすれば、取り付け位置や向き等に関わ
りなくテーブルを配設することが出来るため、製造コス
トを低減出来るばかりか、全ての座席においてテーブル
を同じように利用することが出来る。
【0013】本発明の座席連結椅子は、前記テーブル
は、該テーブルを支持する支持フレームの上端に水平方
向を向くように固設された上部支持板の上面に取り付け
られていることが好ましい。このようにすれば、テーブ
ルの安定性が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例としての座
席連結椅子1を図面に基づいて説明すると、図1、図2
に示されるように、座席連結椅子1は、人が腰掛ける座
面を形成する座板14と、背凭れ10と、からなる座席
2が左右方向に4つ並設されてなる。各座席2は、各座
板14の下面に跨るように設けられる連結部材(図示
略)により連結された状態で、脚部15により床面から
所定高さ上方位置に支持されている。
【0015】各座席2間、及び左右端の座席2の外側端
部には、テーブルとしての肘置き板12が、座板14の
座面から所定高さ上方位置に設けられている。肘置き板
12は、特に図4に示されるように、座板14下面所定
箇所に設けられる図示しない連結部材から上方に立設さ
れる上向き2又状の支持パイプ11の上端に水平方向を
向くように溶接固設された肘置き板固定板17の上面に
載置された状態で、肘置き板固定板17の下面から挿通
されるネジ18により固定され、安定的に取り付けられ
ている。
【0016】肘置き板12は、複数の板材や樹脂の層に
より形成されている合板で、その表面は上面側、裏面側
ともにメラミン樹脂層により構成されており、その前端
部には、缶ジュースなどの容器Cを挿通可能な挿通孔1
6が形成されているとともに、挿通孔16内に挿通され
た容器Cの底面を下方から支持する受部13が設けられ
ており、これら挿通孔16と受部13とにより容器Cの
ホルダ部21が構成されている。
【0017】受部13は、肘置き板固定板17の前端に
溶接により連設されるとともに、中央部に挿通穴16と
ほぼ同径の穴部20が形成された支持板19の裏面に溶
着された金属製の棒材により形成されている。なお、肘
置き板12における挿通孔16の裏面に支持板19が設
けられることで、肘置き板12における挿通孔16周り
の強度が補強されている。
【0018】肘置き板12は、図2に示されるように、
各座席2間に前後方向を向くように設けられるととも
に、背凭れ10から座板14の前後方向略中央位置付近
まで形成される幅狭部12bと、幅狭部12bから左右
方向にそれぞれ膨出するように幅広に形成された幅広部
12aと、から、その左右方向略中央位置を通る前後方
向を向く軸線Pを中心に左右対称となるように形成され
ている。
【0019】肘置き板12の前縁部Fは、前方に膨出す
るラウンド状に形成されているとともに、このラウンド
状の前縁部Fの前端部が座板14の前端部14aよりも
若干前方に位置するように設けられている。
【0020】また、幅広部12aの左右の後端縁、すな
わち、幅広部12aと幅狭部12bとの連設部Bは、幅
広部12aの後端縁から幅狭部12bに向けて次第に幅
狭となるように曲線状に形成されている。
【0021】前述した挿通孔16は、その略中央部が座
板14の前端部14aの上方に位置するように、幅広部
12aの前部に形成されているため、幅広部12aにお
ける挿通孔16の後方部分、すなわち、図2中斜線で示
される幅広面12cをメモ書き用のスペースとして使用
出来るようになっている。
【0022】このように、左右方向に複数の座席2が並
設された座席連結椅子1における各座席2間及び左右端
部の座席2の外側端部に、前後方向を向く肘置き板12
を配設するとともに、肘置き板12の前部を左右方向に
膨出させて後部の幅狭部12bよりも幅広な幅広部12
aを形成し、該幅広部12aの前部に、挿通孔16と受
部13とからなる容器Cのホルダ部21が設けられてい
るため、従来のように既製品のカップホルダや折り畳み
式のメモ台を後付で別途設けることなく、肘置き板12
に容器Cを載置したり、メモ台として利用することが出
来る。また、言うまでもなく幅狭部12bや幅広部12
aを肘置き部として利用することも出来る。
【0023】そして、容器Cのホルダ部21や、メモ台
として利用される幅広面12cを有する幅広部12aが
肘置き板12の前部にのみ形成されることで、図3に示
されるように、座板14に着席した利用者の身体の周囲
の最低限のスペースは確保されるので肘置き板12が邪
魔にならないとともに、幅広部12aはそれぞれ左右方
向に膨出しているので、座席2の左右いずれか一方側か
ら肘置き板12の一部が大きく膨出している場合に比べ
て着席しやすい。
【0024】また、挿通孔16が幅広部12aにおける
前部に形成して、メモ台として利用される幅広面12c
を幅広部12aにおける挿通孔16よりも後側に形成す
ることで、図3に示されるように、容器Cのホルダ部2
1に容器Cを載置した状態で幅広面12cにメモM等を
載置してメモ書きする際において、載置された容器Cが
邪魔になることがない。
【0025】また、幅広部12aは、座板14の前後方
向略中央の上方から座板14の前端部14aの上方にわ
たって形成されているため、座板14に着席した利用者
の身体の周囲の最低限のスペースを確保したまま、か
つ、肘置き板12を座板14から前方に大きく突出させ
ることなく、メモ台として利用するためのスペースであ
る幅広面12cを極力前後方向に長く形成することが出
来る。
【0026】また、幅広部12aの前縁部Fは、前方に
膨出するラウンド状に形成されているため、前縁部Fが
座板14の前端部14aよりも前方に突出するように肘
置き板12を配置した場合にあっても、利用者が肘置き
板12の前縁部に引っかかりにくくなるため、安全であ
る。
【0027】さらに連設部Bが幅狭部12bに向けて次
第に幅狭となるように曲線状に形成されていることによ
り、利用者は身体を連設部Bに引っかけることなく、着
席状態からスムーズに起立することが出来る。
【0028】また、容器Cのホルダ部21は、その少な
くとも一部が座板14の前端部14aより前方に突出す
る位置に設けられているため、肘置き板12の前縁部F
を座板14の前端部14aから大きく突出させることな
く、かつ、着席時において容器Cが邪魔にならないよう
に設けることが出来る。
【0029】また、本実施例における全ての肘置き板1
2は、幅広部12a及び幅狭部12bが軸線Pを中心と
して左右対称に形成されているため、肘置き板12の取
り付け位置や向き等を考慮して肘置き板12を配設する
必要がないので、製造コストを低減出来るばかりか、製
造時における組み付け作業等が容易になる。
【0030】詳しくは、図2に示されるように、各座席
2の左右側には同形状の肘置き板12が設けられること
になるため、所定の座席2に着席した利用者は、左右い
ずれの肘置き板12を利用しても、同じように利用する
ことが出来ることになる。また、左右両端部の座席2の
外側端部に同じ肘置き板12を配設することで、左右両
端部の座席2の外側端部に配置された肘置き板12の幅
広部12aが外側に大きく膨出して座席連結椅子1の側
方を通行する人の邪魔になることがない。
【0031】また、本発明においては、幅広部12aは
幅狭部12bからそれぞれ左右両側に向かって膨出する
ように形成されていれば、肘置き板12は上記のように
必ずしも左右対称形状である必要はない。
【0032】具体的にいうと、例えば図5に示される座
席連結椅子1’に設けられる肘置き板12’の幅広部1
2a’のように、幅広部12a’における左右方向いず
れか一方側が他方側よりも大きく膨出するようにして形
成されていてもよい。すなわち、肘置き板12’におけ
る左右方向中央を通る前後方向を向く軸心を中心として
左右非対称に形成されているものも含まれる。
【0033】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0034】例えば、テーブルとしての肘置き板は、幅
狭部と、該幅狭部から左右方向に膨出する幅広部とから
形成されていれば、その前後長さや幅寸法は特に限定さ
れるものではなく、座席等の大きさ等に合わせて種々に
変更可能である。
【0035】また、上記実施例中における容器Cのホル
ダ部21は、肘置き板12に形成された挿通孔16と受
部13とにより形成されていたが、肘置き板12の上面
に有底の凹部を形成することによりホルダ部を構成した
り、あるいは、容器Cの周面所定箇所を保持しうる大き
さの挿通孔のみにより構成してもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0037】(a)請求項1項の発明によれば、カップ
ホルダやメモ台として利用される幅広部がテーブルの前
部に形成されることで、テーブルが着席した利用者の身
体の邪魔にならないとともに、孔部または凹部が幅広部
の前部に形成されることで、幅広部をメモ台として利用
する際にカップが邪魔になることがない。また、幅広部
はそれぞれ左右方向に膨出しているので、座席の左右い
ずれか一方側からテーブルの一部が膨出している場合に
比べて着席しやすい。
【0038】(b)請求項2項の発明によれば、テーブ
ルが着席した利用者の身体の邪魔にならない程度に、か
つ、テーブルを座席の前方に大きく突出させることな
く、メモ台としてのスペースを極力前後方向に広く設け
ることが出来る。
【0039】(c)請求項3項の発明によれば、テーブ
ルの前縁部が座席の前端部よりも前方に突出しても、利
用者がテーブルに引っかかりにくくなるため、安全であ
る。
【0040】(d)請求項4項の発明によれば、利用者
は身体をテーブルに引っかけることなく、着席状態から
スムーズに起立することが出来る。
【0041】(e)請求項5項の発明によれば、テーブ
ルの前縁部を座席の前端部から大きく突出させることな
く、かつ、幅広部をメモ台として利用する際にカップが
邪魔になることがない。
【0042】(f)請求項6項の発明によれば、取り付
け位置や向き等に関わりなくテーブルを配設することが
出来るため、製造コストを低減出来るばかりか、全ての
座席においてテーブルを同じように利用することが出来
る。
【0043】(g)請求項7項の発明によれば、テーブ
ルの安定性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用された座席連結椅子を示す側面図
である。
【図2】図1の椅子の平面図である。
【図3】図1の椅子の使用状況を示す要部平面図であ
る。
【図4】(a)は肘置き板の肘置き板固定板との取付構
造を示す側面図であり、(b)は、(a)のA−A断面
図である。
【図5】変形例としての肘置き板が適用された座席連結
椅子を示す平面図である。
【符号の説明】
1、1’ 座席連結椅子 2、2’ 座席 10、10’ 背凭れ 11 支持パイプ(支持フレーム) 12、12’ 肘置き板(テーブル) 12a、12a’ 幅広部 12b、12b’ 幅狭部 12c 幅広面 13、13’ 受部 14、14’ 座板(座) 14a、14a’ 前端部 15 脚部 16、16’ 挿通孔 17 肘置き板固定板(上部支持板) 18 ネジ 19 支持板 20 穴部 21、21’ ホルダ部 B 連設部 F 前縁部 C 容器(カップ) M メモ P 軸線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右方向に複数の座席が並設された椅子
    における少なくとも各座席間に、前後方向を向くテーブ
    ルを配設するとともに、該テーブルの前部を左右方向に
    膨出させて後部よりも幅広な幅広部を形成し、該幅広部
    の前部に、カップホルダ用の孔部または凹部を設けたこ
    とを特徴とする座席連結椅子。
  2. 【請求項2】 前記幅広部が、座の前後方向略中央の上
    方から座の前端部の上方にわたって形成されている請求
    項1に記載の座席連結椅子。
  3. 【請求項3】 前記幅広部の前縁部は、前方に膨出する
    ラウンド状に形成されている請求項1または2に記載の
    座席連結椅子。
  4. 【請求項4】 前記幅広部の左右の後端縁部は、前記テ
    ーブルの後部に向けて次第に幅狭となるように形成され
    ている請求項1〜3のいずれかに記載の座席連結椅子。
  5. 【請求項5】 前記孔部または凹部は、その少なくとも
    一部が前記座の前端部の上方にかかる位置に設けられて
    いる請求項1〜4のいずれかに記載の座席連結椅子。
  6. 【請求項6】 前記テーブルは、該テーブルの左右方向
    中央部を通る前後方向を向く線上を中心として左右対称
    に形成されている請求項1〜5のいずれかに記載の座席
    連結椅子。
  7. 【請求項7】 前記テーブルは、該テーブルを支持する
    支持フレームの上端に水平方向を向くように固設された
    上部支持板の上面に取り付けられている請求項1〜6の
    いずれかに記載の座席連結椅子。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005007718A1 (en) 2003-07-16 2005-01-27 Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. Positive photoresist composition and method of forming resist pattern
JP2005118312A (ja) * 2003-10-16 2005-05-12 T S Tec Kk アームレスト高さ調節装置
JP2019209036A (ja) * 2018-06-08 2019-12-12 株式会社オカムラ 物品支持部材、それを備える什器、および、椅子

Cited By (4)

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