JP2003273479A - 発熱電気部品の放熱構造 - Google Patents

発熱電気部品の放熱構造

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JP2003273479A
JP2003273479A JP2002075251A JP2002075251A JP2003273479A JP 2003273479 A JP2003273479 A JP 2003273479A JP 2002075251 A JP2002075251 A JP 2002075251A JP 2002075251 A JP2002075251 A JP 2002075251A JP 2003273479 A JP2003273479 A JP 2003273479A
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JP
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heat
circuit board
solder
heat dissipation
hole
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Yoshio Sugimori
善雄 杉森
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半田付けが確実で、電気回路の破壊の無い発
熱電気部品の放熱構造を提供する。 【解決手段】 本発明の発熱電気部品の放熱構造は、発
熱電気部品6に設けられた電極部9と回路基板1に設け
られた導電パターン3が半田付けされると共に、貫通孔
4を塞ぐ充填材11によって、回路基板1の他面側への
半田の流出を阻止したため、溶けた半田は、回路基板1
の他面1b側に流出することが無く、このため、導電パ
ターン3と電極部9との間の半田10の量を多く確保で
き、確実な半田付けを行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は種々の電子機器や電
子回路ユニット等に使用して好適な発熱電気部品の放熱
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の発熱電気部品の放熱構造の図面を
説明すると、図5は従来の発熱電気部品の放熱構造を示
す要部の拡大平面図、図6は図5の6−6線における断
面図、図7は図5の7−7線における断面図、図8は従
来の発熱電気部品の放熱構造に係り、回路基板の要部の
拡大平面図である。
【0003】次に、従来の発熱電気部品の放熱構造の構
成を図5〜図8に基づいて説明すると、回路基板51
は、一面51a側に設けられた配線パターン52と、こ
の配線パターン52に囲まれた一面51a側において、
複数個が分散して設けられた円形状の放熱用の導電パタ
ーン53と、この導電パターン53に近接し、導電パタ
ーン53間に位置して設けられた複数個の貫通孔54
と、この貫通孔54の外周面、及び貫通孔54の外周部
に設けられた放熱用の導電体55とを有する。
【0004】また、導電体55は、銀ペースト等によっ
て形成され、中心部に貫通孔54が貫通した状態で、回
路基板51の一面51aと他面51bに跨って導電体5
5が形成された状態となっている。
【0005】IC部品等からなる立方体状、或いは直方
体状の発熱電気部品56は、本体部57と、この本体部
57の側部から外方に突出した複数個の端子58と、本
体部57の下面である一面側に設けられた電極部59と
を有する。
【0006】また、回路基板51に設けられた導電パタ
ーン53,貫通孔54,及び導電体55は、発熱電気部
品56の一面側と対向する位置に配置された状態となっ
ている。
【0007】そして、この発熱電気部品56の回路基板
51への取付は、先ず、配線パターン52のランド部5
2a上と、導電パターン53上にクリーム半田を塗布し
ておき、この状態で、端子58をランド部52a上のク
リーム半田上に載置すると共に、電極部59を導電パタ
ーン53上のクリーム半田上に載置する。
【0008】次に、この状態でリフロー半田を行うと、
端子58がランド部52aに半田60付けされると共
に、電極部59が導電パターン53に半田60付けされ
る。しかし、電極部59が導電パターン53に半田60
付けされる際にクリーム半田が溶けるが、溶けた半田が
近接した位置にある貫通孔54から回路基板51の他面
51b側に流出して、導電パターン53と電極部59と
の間の半田60の量が少なくなって、半田付け不良を起
こすものであった。
【0009】また、回路基板51の他面51b側に流出
した半田60は、他面51b側で半田ボールとなって、
他面51a側に付着し、このため、回路基板51が電子
機器に組み込まれ際、使用途上の振動や衝撃等によって
半田ボールが浮遊して、ショート等によって電気回路を
破壊する事態を招くものであった。
【0010】また、このような回路基板51には、発熱
電気部品56以外の種々の電気部品(図示せず)が搭載
されて、所望の回路が形成されたものとなっているが、
このような構成の回路基板51は、電子回路ユニットや
電子機器に組み込まれて使用される。
【0011】そして、電子機器に組み込まれた回路基板
51が使用された際、発熱電気部品56が発熱するが、
この熱は、電極部59から半田60と導電パターン53
を介して回路基板51の一面51a側に伝達され、特
に、回路基板51の一面51a側から放熱されるように
なっている。
【0012】更に、発熱電気部品56からの熱は、導電
体55に伝わり、この導電体55の熱が貫通孔54を介
して回路基板51の他面51b側に伝達されて、特に、
回路基板51の他面51b側から放熱されるようになっ
ている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の発熱電器部品の
放熱構造は、導電パターン53の近接した位置に貫通孔
54が設けられて、この貫通孔54が開放状態となって
いるため、半田60が貫通孔54から流出して、導電パ
ターン53と電極部59との間の半田60の量が少なく
なって、半田付け不良を起こすという問題がある。ま
た、回路基板51の他面51b側に流出した半田60
は、半田ボールとなって、電気回路を破壊する事態を招
くという問題がある。
【0014】そこで、本発明は半田付けが確実で、電気
回路の破壊の無い発熱電気部品の放熱構造を提供するこ
とを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として、配線パターンを有する回路基
板と、前記配線パターンに半田付けされた端子を有する
発熱電気部品とを備え、前記発熱電気部品は、前記回路
基板の一面と対向する一面側に設けられた放熱用の電極
部を有し、前記回路基板は、前記発熱電気部品の前記電
極部と対向する位置に設けられた放熱用の導電パターン
と、この導電パターンに近接する位置で、前記発熱電気
部品の前記一面と対向する位置に設けられた貫通孔と、
この貫通孔の外周面、及び前記貫通孔の外周部に設けら
れた放熱用の導電体と、前記貫通孔を塞ぐ充填材とを備
え、前記電極部と前記導電パターンが半田付けされると
共に、前記充填材によって、前記回路基板の他面側への
半田の流出を阻止した構成とした。
【0016】また、第2の解決手段として、前記導電パ
ターンが複数個形成されると共に、前記充填材で塞がれ
た前記貫通孔、及び前記導電体が複数個形成された構成
とした。また、第3の解決手段として、前記充填材が絶
縁材料で形成された構成とした。また、第4の解決手段
として、前記充填材が半田を除く導電材料で形成された
構成とした。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の発熱電気部品の放熱構造
の図面を説明すると、図1は本発明の発熱電気部品の放
熱構造を示す要部の拡大平面図、図2は図1の2−2線
における断面図、図3は図1の3−3線における断面
図、図4は本発明の発熱電気部品の放熱構造に係り、回
路基板の要部の拡大平面図である。
【0018】次に、本発明の発熱電気部品の放熱構造の
構成を図1〜図4に基づいて説明すると、回路基板1
は、一面1a側に設けられた配線パターン2と、この配
線パターン2に囲まれた一面1a側において、複数個が
分散して設けられた円形状の放熱用の導電パターン3
と、この導電パターン3に近接し、導電パターン3間に
位置して設けられた複数個の貫通孔4と、この貫通孔4
の外周面、及び貫通孔4の外周部に設けられた放熱用の
導電体5とを有する。
【0019】また、導電体5は、銀ペースト等によって
形成され、回路基板1の一面1aと他面1bに跨って形
成された状態となっていると共に、導電体5の中心部を
貫通する貫通孔4には、半田レジスト等の絶縁材料から
なる充填材11充填されて、貫通孔4が塞がれた状態と
なっている。
【0020】なお、この充填材11は、銀ペースト等の
半田を除く導電材料で形成しても良い。
【0021】IC部品等からなる立方体状、或いは直方
体状の発熱電気部品6は、本体部7と、この本体部7の
側部から外方に突出した複数個の端子8と、本体部7の
下面である一面側に設けられた電極部9とを有する。
【0022】また、回路基板1に設けられた導電パター
ン3,貫通孔4,及び導電体5は、発熱電気部品6の一
面側と対向する位置に配置された状態となっている。
【0023】そして、この発熱電気部品6の回路基板1
への取付は、先ず、配線パターン2のランド部2a上
と、導電パターン3上にクリーム半田を塗布しておき、
この状態で、端子8をランド部2a上のクリーム半田上
に載置すると共に、電極部9を導電パターン3上のクリ
ーム半田上に載置する。
【0024】次に、この状態でリフロー半田を行うと、
端子8がランド部2aに半田10付けされると共に、電
極部9が導電パターン3に半田10付けされる。そし
て、電極部9が導電パターン3に半田10付けされる際
にクリーム半田が溶けるが、溶けた半田は、貫通孔4が
充填材11により塞がれているため、回路基板1の他面
1b側に流出することが無い。
【0025】このため、導電パターン3と電極部9との
間の半田10の量を多く確保でき、確実な半田付けを行
うことができると共に、回路基板1の他面1b側に流出
した半田10による半田ボールを無くすることができ
て、電気回路の破壊の無いものが得られる。
【0026】また、このような回路基板1には、発熱電
気部品6以外の種々の電気部品(図示せず)が搭載され
て、所望の回路が形成されたものとなっているが、この
ような構成の回路基板1は、電子回路ユニットや電子機
器に組み込まれて使用される。
【0027】そして、電子機器に組み込まれた回路基板
1が使用された際、発熱電気部品6が発熱するが、この
熱は、電極部59から半田60と導電パターン53を介
して回路基板51の一面1a側に伝達され、特に、回路
基板1の一面1a側から放熱されるようになっている。
【0028】更に、発熱電気部品6からの熱は、導電体
5に伝わり、この導電体5の熱が貫通孔4を介して回路
基板1の他面1b側に伝達されて、特に、回路基板1の
他面1b側から放熱されるようになっている。
【0029】また、熱伝導性の良い導電材料を充填材1
1として使用した場合は、回路基板1の他面1b側への
熱伝導を良くして、一層、他面1b側からの放熱を促進
することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明の発熱電気部品の放熱構造は、配
線パターンを有する回路基板と、配線パターンに半田付
けされた端子を有する発熱電気部品とを備え、発熱電気
部品は、回路基板の一面と対向する一面側に設けられた
放熱用の電極部を有し、回路基板は、発熱電気部品の電
極部と対向する位置に設けられた放熱用の導電パターン
と、この導電パターンに近接する位置で、発熱電気部品
の一面と対向する位置に設けられた貫通孔と、この貫通
孔の外周面、及び貫通孔の外周部に設けられた放熱用の
導電体と、貫通孔を塞ぐ充填材とを備え、電極部と導電
パターンが半田付けされると共に、充填材によって、回
路基板の他面側への半田の流出を阻止したため、溶けた
半田は、回路基板の他面側に流出することが無く、この
ため、導電パターンと電極部との間の半田の量を多く確
保でき、確実な半田付けを行うことができる。また、こ
のような構成によって、回路基板の他面側に流出した半
田による半田ボールを無くすることができて、電気回路
の破壊の無いものが得られる。
【0031】また、導電パターンが複数個形成されると
共に、充填材で塞がれた貫通孔、及び導電体が複数個形
成されたため、発熱電気部品の放熱を一層良好にでき
る。
【0032】また、充填材が絶縁材料で形成されたた
め、回路基板上への半田レジストの形成と同時に充填材
を形成できて、生産性の良好なものが得られる。
【0033】また、充填材が半田を除く導電材料で形成
されたため、特に、熱伝導性の良い導電材料を使用した
場合は、回路基板の他面側への熱伝導を良くして、一
層、他面側からの放熱を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発熱電気部品の放熱構造を示す要部の
拡大平面図。
【図2】図1の2−2線における断面図。
【図3】図1の3−3線における断面図。
【図4】本発明の発熱電気部品の放熱構造に係り、回路
基板の要部の拡大平面図。
【図5】従来の発熱電気部品の放熱構造を示す要部の拡
大平面図。
【図6】図5の6−6線における断面図。
【図7】図5の7−7線における断面図。
【図8】従来の発熱電気部品の放熱構造に係り、回路基
板の要部の拡大平面図。
【符号の説明】
1 回路基板 1a 一面 1b 他面 2 配線パターン 2a ランド部 3 導電パターン 4 貫通孔 5 導電体 6 発熱電気部品 7 本体部 8 端子 9 電極部 10 半田 11 充填材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線パターンを有する回路基板と、前記
    配線パターンに半田付けされた端子を有する発熱電気部
    品とを備え、前記発熱電気部品は、前記回路基板の一面
    と対向する一面側に設けられた放熱用の電極部を有し、
    前記回路基板は、前記発熱電気部品の前記電極部と対向
    する位置に設けられた放熱用の導電パターンと、この導
    電パターンに近接する位置で、前記発熱電気部品の前記
    一面と対向する位置に設けられた貫通孔と、この貫通孔
    の外周面、及び前記貫通孔の外周部に設けられた放熱用
    の導電体と、前記貫通孔を塞ぐ充填材とを備え、前記電
    極部と前記導電パターンが半田付けされると共に、前記
    充填材によって、前記回路基板の他面側への半田の流出
    を阻止したことを特徴とする発熱電気部品の放熱構造。
  2. 【請求項2】 前記導電パターンが複数個形成されると
    共に、前記充填材で塞がれた前記貫通孔、及び前記導電
    体が複数個形成されたことを特徴とする請求項1記載の
    発熱電気部品の放熱構造。
  3. 【請求項3】 前記充填材が絶縁材料で形成されたこと
    を特徴とする請求項1、又は2記載の発熱電気部品の放
    熱構造。
  4. 【請求項4】 前記充填材が半田を除く導電材料で形成
    されたことを特徴とする請求項1、又は2記載の発熱電
    気部品の放熱構造。
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