JP2003270694A - ブレ補正用レンズの拘束・解除装置 - Google Patents

ブレ補正用レンズの拘束・解除装置

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JP2003270694A
JP2003270694A JP2002070263A JP2002070263A JP2003270694A JP 2003270694 A JP2003270694 A JP 2003270694A JP 2002070263 A JP2002070263 A JP 2002070263A JP 2002070263 A JP2002070263 A JP 2002070263A JP 2003270694 A JP2003270694 A JP 2003270694A
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Japan
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lens frame
lock member
shake correction
blurring correction
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JP2002070263A
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English (en)
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Hiroyuki Seki
博之 関
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Sigma Corp
Original Assignee
Sigma Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック動作に電力を消費せず、高い保持力を
持つブレ補正用レンズの拘束・解除装置を提供する。 【解決手段】 ブレ補正用レンズ1を装備したブレ補正
鏡枠2を光軸に対し垂直方向へ移動可能にブレ補正ユニ
ット本体3に取付ける。このブレ補正鏡枠2とブレ補正
ユニット本体3間にコイル4aとヨーク4bからなるブ
レ補正用のVCM4を設ける。前記ブレ補正ユニット本
体3にブレ補正鏡枠2方向に移動させてブレ補正鏡枠2
をロックするリング状ロック部材6を設け、且つこのロ
ック部材6をブレ補正鏡枠2とは逆方向に付勢するコイ
ルバネ5をロック部材6とブレ補正ユニット本体3間に
設けると共に、ロック部材6を回転駆動するステッピン
グモータ8を設け、前記ブレ補正ユニット本体3に取付
けた障壁7と前記ロック部材6間にロック部材6の回動
によりロック部材6をブレ補正鏡枠2方向に移動させる
ためのカム12を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブレ補正用レンズ
の拘束・解除装置に関するものである。
【0002】
【従来の枝術】カメラを手持ちで撮影を行う場合に、構
え方が不完全であったり、暗い被写体でスローシャッタ
のとき、あるいは撮影者が動きながら撮影するとき等に
手ブレによる光軸ブレが起こり易い。
【0003】手ブレのあった写真は、画像が流れて見苦
しいので、これを解消するための像ブレ補正装置が今日
までに種々提案されている。
【0004】何れのブレ補正装置も、ブレ補正用レンズ
を用い、撮影者の意図に合わせて、ブレ補正用レンズを
拘束・解除できるように構成し、ブレ補正を行わない場
合には、ブレ補正レンズは設計上の正規の位置、つまり
光軸上にあるように拘束(ロック)するようにしてい
る。
【0005】従来、かかるロック機構として、特開平9
−61876号や特開平9−80561号に開示される
ソレノイドコイルによるものや、特開平10−1426
47号に開示されるモータの駆動力によるものがある。
【0006】しかしながら、前者のロック機構はロック
又はロック解除状態を維持しておくために、常に通電状
態にしておかねばならず、その間バッテリーを消費する
という問題があった。また後者のロック機構はロック部
材をモータにより回転させてロック又はロック解除状態
にし、モータの自己保持力によって非通電時にかかる状
態を維持するものであるが、重量の大きいレンズをロッ
クさせた場合、ロック部材に加わる不用意な回転力も大
きく、モータの保持力だけではロック部材が回転してし
まうという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、ロ
ック動作に電力を消費せず、高い保持力を持つブレ補正
用レンズの拘束・解除装置を提供することを課題とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたもので、請求項1記載の発明は、
ブレ補正用レンズを装備し、光軸に対して略垂直方向へ
移動可能にブレ補正ユニット本体に取付けられたブレ補
正鏡枠と、このブレ補正鏡枠をブレ補正のために駆動さ
せるブレ補正駆動手段を備えたブレ補正装置において、
前記ブレ補正ユニット本体にブレ補正鏡枠方向に移動さ
せてブレ補正鏡枠をロックするリング状ロック部材を設
けていることを特徴とし、請求項2記載の発明はロック
部材を回転駆動する駆動手段を設け前記ブレ補正ユニッ
ト本体に設けた障壁と前記ロック部材間にロック部材の
回動によりロック部材をブレ補正鏡枠方向に移動させる
ためのカムを設け、且つロック部材は弾性部材によって
カムに付勢されており、カムと弾性部材の付勢を用いた
押圧手段を設けたことを特徴とするブレ補正用レンズの
拘束・解除装置である。
【0009】
【作用】ロック部材を駆動手段により回転させると、ロ
ック部材が光軸方向に移動し、ロック・ロック解除がで
きる。ブレ補正鏡枠は光軸と略垂直に動くため不用意な
力が発生した場合も光軸と略垂直に動く。しかしロック
部材の動く方向とブレ補正鏡枠の動く方向とが垂直にな
るため不用意にロック解除されることはない。またロッ
ク時、ロック解除時はロック部材は何れも弾性部材で付
勢されているため、接触面は摩擦力が働き、ロック部材
の不用意な回転を防ぐことができ、不用意にロック、ロ
ック解除されることはない。なお、ロック時、ロック解
除時の位置で逆回転防止の溝を設けることにより更に有
効にロック部材の不用意な回転を防ぐことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】図1〜図3は、第1の発明にかかる実施例
を示すもので、図1はブレ補正鏡枠1を後方(カメラ本
体側)から見た一部截断背面図、図2はロック時のA−
A線断面図、図3はロック解除時のB−B線断面図、図
4は押圧機構の動作説明図である。
【0012】図2及び図3において、1はブレ補正用レ
ンズで、ブレ補正鏡枠2に取付けられ、このブレ補正鏡
枠2は図示しなかったが、ブレ補正ユニット本体3に取
付けられた支持枠に光軸Oに対し垂直方向へ移動可能に
装着されている。そしてブレ補正鏡枠2の右口縁の外側
にはテーパ部2aが形成されている。
【0013】また、ブレ補正鏡枠2には、図2に示すよ
うにコイル4aが、そしてブレ補正ユニット本体3には
ヨーク4bが取付けられ、これらコイル4aとヨーク4
bでVCM4を構成している。
【0014】このVCM4によってブレ補正用レンズ1
は、光軸に対し垂直方向へ移動することができ、ブレに
対してキャンセルするための動きが可能となっている。
また、ブレ補正ユニット本体3には、コイルばね5、リ
ング状のロック部材6、障壁7の順で取付けられ、ロッ
ク部材6は、ブレ補正ユニット本体3とインローを持
ち、障壁7の方向へ、コイルばね5で押し付けられてい
る。
【0015】障壁7には、図3に示すようにロック用ス
テッピングモータ8がモータベース9と共に取付けられ
ており、ロック用ステッピングモータ8に圧入されたピ
ニオンギヤ10によりロック用ステッピングモータ8の
回転を扇形ギヤ11を介してロック部材6へ伝えるよう
に構成されている。
【0016】そしてロック部材6には、前記ブレ補正鏡
枠2のテーパ部2aと対抗する口縁の内側に、テーパ部
2aと係合するテーパ部6aが形成され、またロック部
材6の右側面には斜面部12aと平面部12b、12c
を備えたカム12が設けられ、障壁7には、このカム1
2と接触する突起13が設けられている。
【0017】ブレ補正がOFFの状態では、図2に示す
ようにブレ補正鏡枠2はロック部材6により光軸上にロ
ックされている。ここで、ブレ補正をONにすると、ロ
ック用ステッピングモータ8が駆動し、ピニオンギア1
0を介してロック部材6が回転し、ロック部材6に形成
されたカム12の斜面部12aに従って、ロック部材6
はブレ補正鏡枠2から離れる方向へ回転しながら障壁7
の方向に移動する。
【0018】ロック部材6の回転は、図1のロック位置
にある前記ロック部材6に形成された斜面部12aの終
端にある平坦部12cまで、図1に示す終端検知スイッ
チ14からパルス制御で回転制御される。そのため、確
実にロック部材6がブレ補正鏡枠2をロック解除の状態
で止めることができ、図3で示したように、ブレ補正用
レンズ1は、ブレ補正鏡枠2とロック部材6との隙間を
自在に移動可能となり、ブレ補正動作をすることができ
る。
【0019】またブレ補正がOFFになれば、ロック用
ステッピングモータ8を前記動作とは逆回転させ、ロッ
ク部材6は図1に示す終端検知スイッチ14が働くとこ
ろまで回転して止まるようになっており、終端検知スイ
ッチ14は、前記ロック部材6に形成された斜面部12
aの終端にある平坦部12bで働くように設定されてい
る。そのため前記ロック部材6は回転しながら、ブレ補
正鏡枠2の方向へ平行移動し、前記ロック部材6のテー
パ部6aとの前記ブレ補正鏡枠2のテーパ部2aと係合
し、テーパによって略光軸中心に前記ブレ補正鏡枠2は
移動させられる。そうすると、再び図2に示すように、
ブレ補正鏡枠2はロック部材6により光軸上にロックさ
れる。この状態では、ブレ補正鏡枠2に光軸に対して垂
直方向に不用意な力が働いてもロック部材6は光軸に対
して平行移動しかしないので、ロック部材6がロック解
除する方向に動くことはない。
【0020】図4は、ロック部材6がカム12の斜面部
12aによって繰り出される動作を説明するための図
で、ロック時においては(a)図に示すように、障壁7
の突起13は、ロック部材6の平面部12bと接してお
り、且つロック部材6は、障壁7側へコイルばね5によ
って押されているため、ロック部材6の光軸方向の移動
は、斜面部12aによってのみ規制されている。また、
接触部には摩擦力という抵抗が発生し、不用意な回転を
防止している。
【0021】ロック解除にするには、ステッピングモー
タ8によりピニオンギア10及び、扇形ギヤ11を介し
てロック部材6を回転させ、突起13から斜面部12a
を移動させれば、コイルバネ5によりロック部材6は軸
方向に移動し、(b)図に示すようにロック解除される
ことになる。
【0022】図5は、実施例2を示すもので、ブレ補正
ユニット本体3には、ロック部材6、コイルバネ5、障
壁7の順で取付けられ、ロック部材6はブレ補正ユニッ
ト本体3とインローを持ち、ブレ補正ユニット本体3の
方向へ、コイルバネ5で押し付けられている。
【0023】この実施例の場合は、前記実施例とは相違
して、ブレ補正ユニット3に突起13が設けられ、ロッ
ク部材6にカム12が設けられている。即ち前記実施例
とは、カム12、突起13、コイルバネ5の配置を逆に
したものであるが、前記実施例と同じようにカム12と
突起13の間にはコイルバネ5によって摩擦力が発生す
るので、作用効果は同じである。
【0024】ここで、ロック機構は、コイルバネ5、カ
ム12、突起13の順で構成しているが、カム12と突
起13の順番が逆になってもよく、ロック部材が固定物
との間で摩擦力が発生する構成となっていればよい。ま
た、クリック止用の溝6a,6bをスロープ部の両端ま
たは一方に設けてもよい。ロック部材を回転駆動するの
にステッピングモータを用いたが、ここでは制御を簡単
にし,部品点数を減らすために用いただけで、回転の両
端に終端スイッチを設定すれば、モータの種類は問わな
いですむ。
【0025】
【発明の効果】以上にように、本発明のブレ補正用レン
ズの拘束・解除装置によれば、ブレ補正鏡枠が略垂直方
向に働くのに対し、ロック部材は光軸上を平行移動する
ため、ブレ補正鏡枠が略垂直方向に不用意な力を発生さ
せても、ロック部材がロック解除方向に平行移動するこ
とはない。またロック部材をロック部材に接触している
障壁に弾性部材で付勢させ、ロック部材と障壁の接触面
の何れかに、平面部、斜面部、平面部の順に形成したカ
ムを設けたので、平面部での摩擦力によりロック部材が
不用意に回転しないため、ロック時、ロック解除時にお
いて、電力を消費してその状態を維持する必要がなくな
り、またモータもステッピングモータに限定する必要が
なくなり、設計に自由度ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部截断背面図。
【図2】ロック時のA−A線断面図。
【図3】ロック解除時のB−B線断面図。
【図4】本発明の実施例の押圧機構の動作説明図。
【図5】本発明の異なる実施例の縦断面図。
【符号の説明】
1 ブレ補正用レンズ 2 ブレ補正鏡枠 3 ブレ補正ユニット本体 4 VCM 5 コイルバネ 6 ロック部材 7 障壁 8 ステッピングモータ 9 モータベース 10 ピニオンギア 11 扇形ギア 12 カム 13 突起部 14 終端検知スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレ補正用レンズを装備し、光軸に対し
    て略垂直方向へ移動可能にブレ補正ユニット本体に取付
    けられたブレ補正鏡枠と、このブレ補正鏡枠をブレ補正
    のために駆動させるブレ補正駆動手段を備えたブレ補正
    装置において、前記ブレ補正ユニット本体に光軸方向に
    移動可能で光軸を円心とするリング状ロック部材を設
    け、且つこのロック部材を光軸上を平行移動させて前記
    ブレ補正鏡枠に対して接触、押圧及び解除動作を行わせ
    る駆動手段を設け、この駆動手段により前記ブレ補正用
    レンズを光軸に対して略垂直方向の中心に強制移動さ
    せ、拘束したり、これを解除することを特徴とするブレ
    補正用レンズの拘束・解除装置。
  2. 【請求項2】 ブレ補正用レンズを装備し、光軸に対し
    垂直方向へ移動可能にブレ補正ユニット本体に取付けら
    れたブレ補正鏡枠と、このブレ補正鏡枠をブレ補正のた
    めに駆動させるブレ補正駆動手段を備えたブレ補正装置
    において、前記ブレ補正ユニット本体にブレ補正鏡枠方
    向に移動させてブレ補正鏡枠をロックするリング状ロッ
    ク部材を設け、且つ前記リング状ロック部材は、弾性部
    材によってカム機構に付勢されており、前記リング状ロ
    ック部材の回動により、ブレ補正鏡枠方向に移動させる
    ように構成したことを特徴とする請求項1記載のブレ補
    正用レンズの拘束・解除装置。
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