JP2003270321A - Gps受信機、プログラムおよび情報記憶媒体 - Google Patents
Gps受信機、プログラムおよび情報記憶媒体Info
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- JP2003270321A JP2003270321A JP2002069801A JP2002069801A JP2003270321A JP 2003270321 A JP2003270321 A JP 2003270321A JP 2002069801 A JP2002069801 A JP 2002069801A JP 2002069801 A JP2002069801 A JP 2002069801A JP 2003270321 A JP2003270321 A JP 2003270321A
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Abstract
易かつ正確に現在位置を測定することが可能なGPS受
信機、プログラムおよび情報記憶媒体を提供すること。 【解決手段】 GPS衛星からの衛星信号を受信する受
信部22と、受信部22に衛星信号を受信させる制御部
23と、受信された衛星信号に基づき、測位演算を行う
ための衛星データ31を更新する更新部26と、衛星デ
ータ31に基づき、現在位置を求める測位演算部28と
をGPS受信機20に設け、第1の時点において、2つ
のGPS衛星からの衛星信号を受信して衛星データ31
の一部として第1および第2のデータを記憶し、第1の
時点から所定時間経過した第2の時点において、2つの
GPS衛星からの衛星信号を受信して衛星データ31の
一部として第3および第4のデータを記憶し、第1から
第4までのデータに基づき、現在位置を求める。
Description
信号に基づいて位置を測定するGPS受信機、プログラ
ムおよび情報記憶媒体に関する。
は、一般的に3つ以上のGPS衛星からの信号を受信し
て測位を行っていた。
よくない場所においては、3つ以上のGPS衛星からの
信号を受信できず、測位を行えない場合があった。
信号を受信して測位を行った後、2つのGPS衛星から
の信号に基づいて速度ベクトルを演算し、最後に測定し
た位置と経過時間に基づいて現在位置を予測する手法が
提案されているが、一度は3つ以上のGPS衛星からの
信号を受信して測位を行うことが必要であり、2つのG
PS衛星からの信号に基づいて現在位置を測定する手法
ではなかった。
00−235067号公報では、2つのGPS衛星にお
けるドップラ周波数と、2つのGPS衛星の速度ベクト
ルに基づいて現在位置を概算するGPS受信機に関する
発明が提案されている。
報に記載された発明では、複雑な演算が必要となる上、
当該公報の明細書の段落番号0028に記載されている
ように、数kmの誤差を生じる可能性がある。
であり、その目的は、2つのGPS衛星からの信号を用
いてより簡易かつ正確に現在位置を測定することが可能
なGPS受信機、プログラムおよび情報記憶媒体を提供
することにある。
め、本発明に係るGPS受信機は、GPS衛星からの衛
星信号を受信する受信手段と、当該受信手段によって受
信された衛星信号に基づき、測位演算を行うための衛星
データを更新する更新手段と、衛星データに基づき、現
在位置を求める測位演算手段と、を含み、第1の時点に
おいて、前記受信手段は、2つのGPS衛星からの衛星
信号を受信し、前記更新手段は、当該2種類の衛星信号
に基づき、前記衛星データの一部として第1および第2
のデータを記憶し、第1の時点から所定時間経過した第
2の時点において、前記受信手段は、2つのGPS衛星
からの衛星信号を受信し、前記更新手段は、当該2種類
の衛星信号に基づき、前記衛星データの一部として第3
および第4のデータを記憶し、前記測位演算手段は、少
なくとも第1から第4までのデータに基づき、現在位置
を求めることを特徴とする。
衛星からの衛星信号を受信する受信手段を有するコンピ
ュータにより読み取り可能なプログラムであって、コン
ピュータを、前記受信手段に衛星信号を受信させる制御
手段と、当該受信手段によって受信された衛星信号に基
づき、測位演算を行うための衛星データを更新する更新
手段と、衛星データに基づき、現在位置を求める測位演
算手段として機能させ、第1の時点において、前記制御
手段は、前記受信手段に2つのGPS衛星からの衛星信
号を受信させ、前記更新手段は、当該2種類の衛星信号
に基づき、前記衛星データの一部として第1および第2
のデータを記憶し、第1の時点から所定時間経過した第
2の時点において、前記制御手段は、前記受信手段に2
つのGPS衛星からの衛星信号を受信させ、前記更新手
段は、当該2種類の衛星信号に基づき、前記衛星データ
の一部として第3および第4のデータを記憶し、前記測
位演算手段は、少なくとも第1から第4までのデータに
基づき、現在位置を求めることを特徴とする。
ピュータにより読み取り可能な情報記憶媒体であって、
コンピュータを上記手段として機能させるためのプログ
ラムを記憶したことを特徴とする。
信号を異なる時点で受信することにより、4衛星分のデ
ータ(第1から第4までのデータ)を得ることができ
る。
一般的なGPSの測位演算を行って現在位置を求めるこ
とができる。
S衛星からの信号しか受信できない状況においても、現
在位置を簡易かつ正確に測定することができる。
の移動速度を計測する移動速度計測手段を含み、前記更
新手段は、当該移動速度計測手段によって計測された移
動速度に基づき、前記所定時間を設定してもよい。
媒体は、コンピュータを、GPS受信機の移動速度を計
測する移動速度計測手段として機能させ、前記更新手段
は、当該移動速度計測手段によって計測された移動速度
に基づき、前記所定時間を設定してもよい。
応じて衛星信号の受信間隔を調整することにより、より
正確に現在位置を特定することができる。
値以上の場合には所定時間を標準の値よりも小さく設定
し、移動速度が所定値未満の場合には所定時間を標準の
値よりも大きく設定してもよい。
および前記情報記憶媒体において、前記測位演算手段
は、前記第1および第2のデータに基づく第1の時点に
おけるGPS受信機とGPS衛星との時計誤差Δt1
と、前記第3および第4のデータに基づく第2の時点に
おけるGPS受信機とGPS衛星との時計誤差Δt2と
に基づき、現在位置を求めてもよい。
確さが非常に重要である。例えば、GPS衛星の時計と
GPS受信機の時計の誤差が0.001秒あれば距離の
誤差は約300kmとなる。また、時計の誤差が0.0
00001秒であっても距離の誤差は約300mとな
る。
差が短時間であっても、それぞれの時計誤差に基づき演
算を行うことにより、より正確に現在位置を求めること
ができる。
適用した場合を例に採り、図面を参照しつつ説明する。
なお、以下に示す実施形態は、特許請求の範囲に記載さ
れた発明の内容を何ら限定するものではない。また、以
下の実施形態に示す構成の全てが、特許請求の範囲に記
載された発明の解決手段として必須であるとは限らな
い。
態の一例に係るシステム全体の概略図である。
自動車10と、自動車10に搭載され、GPSアンテナ
21を用いてGPS衛星90からの衛星信号を受信して
自動車10の現在位置を求めるGPS受信機20とを含
んで構成されている。
らの衛星信号を異なる時点で受信することにより、自動
車10の現在位置を求める。
独測位の手法を用いている。ここで、単独測位の手法に
ついて簡単に説明する。
見たGPS衛星90への視線の方向余弦の各座標成分を
(αi,βi,γi)とし、仮定位置とGPS衛星90
との距離をρi、疑似距離(GPS衛星90からの衛星
信号の伝搬時間×光速)をρi’、GPS受信機20と
仮定位置との3次元座標における補正量を(Δx,Δ
y,Δz)、GPS受信機20と仮定位置との時計誤差
の補正量をΔtとする。
成立する。
受信できれば現在位置を特定することができる。具体的
には、(1)式を用いて得られるGPS受信機20の仮
定位置を改めて推定値として(1)式を繰り返し計算す
ることにより、GPS受信機20の仮定位置は真のGP
S受信機20の現在位置に収束する。
(2)式を用いる。
S衛星90とGPS受信機20との時計誤差を示し、Δ
t2は、時刻t2におけるGPS衛星90とGPS受信
機20との時計誤差を示す。
のGPS衛星90からの衛星信号および第2のGPS衛
星90からの衛星信号から第1のデータであるα1、β
1およびγ1、第2のデータであるα2、β2およびγ
2並びにΔt1を求めることができる。
る第3のGPS衛星90からの衛星信号および第4のG
PS衛星90からの衛星信号から第3のデータであるα
3、β3およびγ3、第4のデータであるα4、β4お
よびγ4並びにΔt2を求めることができる。
心位置を用いることにより、α5、β5、γ5を求める
ことができる。
式を用いた場合でも、GPS受信機20の現在位置を特
定することができる。
GPS衛星90と、時刻t2における第3および第4の
GPS衛星90は異なっていることが好ましいが、どち
らか一方のGPS衛星90が一緒だったり、両方のGP
S衛星90が一緒だったりしてもよい。
PS受信機20の機能ブロックについて説明する。
信機20の機能ブロック図である。
を用いてGPS衛星90からの衛星信号を受信する受信
部22と、タイマー部24のタイマー値に基づき、記憶
部27に記憶された受信間隔データ30に基づく時間間
隔Tごとに衛星信号を受信するように受信部22を制御
する制御部23と、受信部22で受信された衛星信号に
基づいて記憶部27に記憶された衛星データ31を更新
する更新部26と、衛星データ31に基づいて(2)式
の演算を行って現在位置を特定する測位演算部28とを
含んで構成されている。
機能を受信部22に含め、当該受信部22をGPS衛星
90からの衛星信号を受信する受信手段として構成して
もよい。
移動速度を計測する移動速度計測部25を含み、更新部
26は、移動速度に基づき、受信間隔データ30を更新
する。より具体的には、更新部26は、自動車10の移
動速度が所定値以上の場合には衛星信号の受信間隔を標
準の値よりも小さく設定し、移動速度が所定値未満の場
合には衛星信号の受信間隔を標準の値よりも大きく設定
する。
は、上記受信間隔は1、2秒であることが好ましい。
ドウェアとしては、例えば、受信部22としてはGPS
アンテナ21等、制御部23、更新部26および測位演
算部28としてはCPU等、移動速度計測部25として
は車速パルス等、記憶部27としてはRAM等、タイマ
ー部24としてはシステムタイマー等を用いて実現でき
る。
ードウェアで実現してもよいし、例えば、情報記憶媒体
40からプログラムを読み取って実現したり、インター
ネットを介してホスト装置等からプログラムを読み取っ
て実現してもよい。
ば、CD−ROM、DVD−ROM、ROM、RAM、
HDD等を適用でき、そのプログラムの読み取り方式は
接触方式であっても、非接触方式であってもよい。
を特定する場合の処理の流れについて説明する。
信機20を用いた処理の流れを示すフローチャートであ
る。
GPS衛星90からの衛星信号を受信する。
部26は、受信部22が同時に2つ以上のGPS衛星9
0からの衛星信号を受信したかどうかを判定し(ステッ
プS1)、2衛星以上の衛星信号を受信していない場合
には、2衛星以上の衛星信号を受信するまで待つ。
場合、更新部26は、受信部22が同時に3つ以上のG
PS衛星90からの衛星信号を受信したかどうかを判定
する(ステップS2)。
星信号を受信した場合、測位演算部28は、上述した
(1)式で示す通常の測位演算を行って自動車10の現
在位置を特定する(ステップS3)。
ない場合、すなわち、同時に2つのGPS衛星90から
の衛星信号のみ受信した場合、更新部26は、2回目か
どうかを判定する(ステップS4)。
号のみ受信した初回の場合、移動速度計測部25は自動
車10の移動速度を計測する(ステップS5)。
計測部25からの自動車10の移動速度を示す情報に基
づき、受信間隔データ30を設定する(ステップS
6)。
22からの2種類の衛星信号に基づき、上述した第1お
よび第2のデータを衛星データ31の一部として記憶す
る(ステップS7)。
イマー部24のタイマー値に基づき、同時に2つのGP
S衛星90からの衛星信号を受信した初回の計測から所
定時間(設定された受信間隔)経過した時点で受信部2
2に再び衛星信号の受信を行わせるように受信部22を
制御する。
の衛星信号のみ受信した2回目の場合、更新部26は、
受信部22からの2種類の衛星信号に基づき、上述した
第3および第4のデータを衛星データ31の一部として
記憶する(ステップS8)。
ータおよび地球の中心を基準位置としてあらかじめ衛星
データ31として記憶されたデータに基づき、上述した
(2)式の測位演算を行って自動車10の現在位置を特
定する(ステップS9)。
置は画像表示や音声出力によってユーザーに伝達され
る。
時に2つのGPS衛星90からしか衛星信号を得られな
い場合であっても、あらかじめ3つ以上のGPS衛星9
0からの衛星信号を用いて基準位置を求めることなく、
現在位置を特定することができる。
PS測位演算の手法に沿った手法を用いているため、通
常のGPSの誤差と同程度の誤差で現在位置を特定する
ことができる。
ば、t1時点における2つのGPS衛星90と、t2時
点における2つのGPS衛星90のうち1つが重複して
いる場合であっても、誤差は数十〜数百mであり、数k
mといった大きな誤差は生じない。また、t1時点にお
ける2つのGPS衛星90と、t2時点における2つの
GPS衛星90の4つがそれぞれ異なる場合の誤差は数
十〜100m以内であり、さらに高精度となる。
0の移動速度に応じて受信間隔を設定することにより、
異なる時点で計測する場合であっても現在位置を正確に
特定することができる。
すように、測位演算部28が第1の時点におけるGPS
受信機20とGPS衛星90との時計誤差Δt1と、第
2の時点における時計誤差Δt2とに基づき、現在位置
を求めている。
確さが非常に重要である。例えば、GPS衛星の時計と
GPS受信機の時計の誤差が0.001秒あれば距離の
誤差は約300kmとなる。また、時計の誤差が0.0
00001秒であっても距離の誤差は約300mとな
る。
差が短時間であっても、本実施の形態によれば、それぞ
れの時計誤差に基づき演算を行うことにより、より正確
に現在位置を求めることができる。
受信機20について説明してきたが、本発明の適用は、
上述した実施例に限定されず、種々の変形が可能であ
る。
t2という異なる2時点で衛星信号を受信したが、時刻
t2から所定時間経過した時刻t3を加えて異なる3時
点で衛星信号を受信してもよい。
ようになる。
PS衛星90からの衛星信号および第6のGPS衛星9
0からの衛星信号から第5のデータであるα5、β5お
よびγ5、第6のデータであるα6、β6およびγ6並
びにΔt3を求めることができる。
るGPS受信機20と仮定位置との時計誤差である。
ち、地球の中心位置を示すデータを用いることなく、同
時に2つのGPS衛星90を受信できる状況であれば、
現在位置を特定することが可能となる。
0を単体の装置として構成したが、GPS受信機20の
機能を複数の装置に分散して実現してもよい。
は、自動車10に限定されず、PDAや携帯電話等の携
帯型端末装置等に実装してもよい。
である。
ロック図である。
処理の流れを示すフローチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 GPS衛星からの衛星信号を受信する受
信手段と、 当該受信手段によって受信された衛星信号に基づき、測
位演算を行うための衛星データを更新する更新手段と、 衛星データに基づき、現在位置を求める測位演算手段
と、 を含み、 第1の時点において、 前記受信手段は、2つのGPS衛星からの衛星信号を受
信し、 前記更新手段は、当該2種類の衛星信号に基づき、前記
衛星データの一部として第1および第2のデータを記憶
し、 第1の時点から所定時間経過した第2の時点において、 前記受信手段は、2つのGPS衛星からの衛星信号を受
信し、 前記更新手段は、当該2種類の衛星信号に基づき、前記
衛星データの一部として第3および第4のデータを記憶
し、 前記測位演算手段は、少なくとも第1から第4までのデ
ータに基づき、現在位置を求めることを特徴とするGP
S受信機。 - 【請求項2】 請求項1において、 GPS受信機の移動速度を計測する移動速度計測手段を
含み、 前記更新手段は、当該移動速度計測手段によって計測さ
れた移動速度に基づき、前記所定時間を設定することを
特徴とするGPS受信機。 - 【請求項3】 GPS衛星からの衛星信号を受信する受
信手段を有するコンピュータにより読み取り可能なプロ
グラムであって、 コンピュータを、 前記受信手段に衛星信号を受信させる制御手段と、 当該受信手段によって受信された衛星信号に基づき、測
位演算を行うための衛星データを更新する更新手段と、 衛星データに基づき、現在位置を求める測位演算手段と
して機能させ、 第1の時点において、 前記制御手段は、前記受信手段に2つのGPS衛星から
の衛星信号を受信させ、 前記更新手段は、当該2種類の衛星信号に基づき、前記
衛星データの一部として第1および第2のデータを記憶
し、 第1の時点から所定時間経過した第2の時点において、 前記制御手段は、前記受信手段に2つのGPS衛星から
の衛星信号を受信させ、 前記更新手段は、当該2種類の衛星信号に基づき、前記
衛星データの一部として第3および第4のデータを記憶
し、 前記測位演算手段は、少なくとも第1から第4までのデ
ータに基づき、現在位置を求めることを特徴とするプロ
グラム。 - 【請求項4】 請求項3において、 コンピュータを、GPS受信機の移動速度を計測する移
動速度計測手段として機能させ、 前記更新手段は、当該移動速度計測手段によって計測さ
れた移動速度に基づき、前記所定時間を設定することを
特徴とするプログラム。 - 【請求項5】 コンピュータにより読み取り可能な情報
記憶媒体であって、 請求項3、4のいずれかのプログラムを記憶したことを
特徴とする情報記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002069801A JP2003270321A (ja) | 2002-03-14 | 2002-03-14 | Gps受信機、プログラムおよび情報記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002069801A JP2003270321A (ja) | 2002-03-14 | 2002-03-14 | Gps受信機、プログラムおよび情報記憶媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003270321A true JP2003270321A (ja) | 2003-09-25 |
Family
ID=29200540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002069801A Withdrawn JP2003270321A (ja) | 2002-03-14 | 2002-03-14 | Gps受信機、プログラムおよび情報記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003270321A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005229886A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | National Agriculture & Bio-Oriented Research Organization | 特定区画の推定方法及び特定区画の確定方法 |
CN102303702A (zh) * | 2011-05-18 | 2012-01-04 | 江苏大学 | 一种无线网络实时差分gps定位飞行的热气球 |
CN102680990A (zh) * | 2012-06-01 | 2012-09-19 | 交通运输部公路科学研究所 | 一种基于gps的汽车列车位置轨迹测量系统及方法 |
-
2002
- 2002-03-14 JP JP2002069801A patent/JP2003270321A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005229886A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | National Agriculture & Bio-Oriented Research Organization | 特定区画の推定方法及び特定区画の確定方法 |
CN102303702A (zh) * | 2011-05-18 | 2012-01-04 | 江苏大学 | 一种无线网络实时差分gps定位飞行的热气球 |
CN102680990A (zh) * | 2012-06-01 | 2012-09-19 | 交通运输部公路科学研究所 | 一种基于gps的汽车列车位置轨迹测量系统及方法 |
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