JP2003269048A - 扉 - Google Patents
扉Info
- Publication number
- JP2003269048A JP2003269048A JP2002076971A JP2002076971A JP2003269048A JP 2003269048 A JP2003269048 A JP 2003269048A JP 2002076971 A JP2002076971 A JP 2002076971A JP 2002076971 A JP2002076971 A JP 2002076971A JP 2003269048 A JP2003269048 A JP 2003269048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- base material
- door base
- edge
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、深み感を有し、かつ使用環境の温
度変化等による問題を解決した扉を提供することを目的
とする。 【解決手段】 扉基材に表面材と縁貼り材とを貼着した
扉において、前記扉基材は、厚さが5〜20mmであっ
て、該扉基材の表面及び裏面に同じ材質の表面仕上げ材
が貼着されており、前記表面材は、厚さが0.5〜5.
0mmの透明の樹脂材であって、該表面材の裏側面に塗
装または印刷等の加飾層が形成されており、前記表面材
及び前記縁貼り材は、熱等による前記扉基材の伸縮と前
記表面材及び前記縁貼り材の伸縮との差を吸収すること
のできる弾力性のある接着層を介して、前記扉基材に接
合されていることを特徴とする。。
度変化等による問題を解決した扉を提供することを目的
とする。 【解決手段】 扉基材に表面材と縁貼り材とを貼着した
扉において、前記扉基材は、厚さが5〜20mmであっ
て、該扉基材の表面及び裏面に同じ材質の表面仕上げ材
が貼着されており、前記表面材は、厚さが0.5〜5.
0mmの透明の樹脂材であって、該表面材の裏側面に塗
装または印刷等の加飾層が形成されており、前記表面材
及び前記縁貼り材は、熱等による前記扉基材の伸縮と前
記表面材及び前記縁貼り材の伸縮との差を吸収すること
のできる弾力性のある接着層を介して、前記扉基材に接
合されていることを特徴とする。。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の扉は、扉基材の表面に厚みが0.
5mm程度の表面シートを貼着し、また厚みが0.5m
m程度の縁貼り材を貼着していた。
5mm程度の表面シートを貼着し、また厚みが0.5m
m程度の縁貼り材を貼着していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の扉は、表面
材の厚みが薄く深み感がないことから、深み感のある扉
が要求されていた。そこで、深み感を有する扉を実用化
するために表面材の透明層を厚くすることが検討されて
きたが、使用環境の温度変化によって起きる表面材の寸
法変化が大きくなる問題があり、実用化には至っていな
かった。そこで、本発明は、上記の課題を解決するため
になされたもので、深み感を有し、かつ使用環境の温度
変化等による問題を解決した扉を提供することを目的と
する。
材の厚みが薄く深み感がないことから、深み感のある扉
が要求されていた。そこで、深み感を有する扉を実用化
するために表面材の透明層を厚くすることが検討されて
きたが、使用環境の温度変化によって起きる表面材の寸
法変化が大きくなる問題があり、実用化には至っていな
かった。そこで、本発明は、上記の課題を解決するため
になされたもので、深み感を有し、かつ使用環境の温度
変化等による問題を解決した扉を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、扉基材に表面材と縁貼り材と
を貼着した扉において、前記扉基材は、厚さが5〜20
mmであって、該扉基材の表面及び裏面に同じ材質の表
面仕上げ材が貼着されており、前記表面材は、厚さが
0.5〜5.0mmの透明の樹脂材であって、該表面材
の裏側面に塗装または印刷等の加飾層が形成されてお
り、前記表面材及び前記縁貼り材は、熱等による前記扉
基材の伸縮と前記表面材及び前記縁貼り材の伸縮との差
を吸収することのできる弾力性のある接着層を介して、
前記扉基材に接合されていることを特徴とする。
に請求項1記載の発明は、扉基材に表面材と縁貼り材と
を貼着した扉において、前記扉基材は、厚さが5〜20
mmであって、該扉基材の表面及び裏面に同じ材質の表
面仕上げ材が貼着されており、前記表面材は、厚さが
0.5〜5.0mmの透明の樹脂材であって、該表面材
の裏側面に塗装または印刷等の加飾層が形成されてお
り、前記表面材及び前記縁貼り材は、熱等による前記扉
基材の伸縮と前記表面材及び前記縁貼り材の伸縮との差
を吸収することのできる弾力性のある接着層を介して、
前記扉基材に接合されていることを特徴とする。
【0005】本発明によれば、前記扉基材は、厚さが5
〜20mmであって、該扉基材の表面及び裏面に同じ材
質の表面仕上げ材が貼着されており、前記表面材は、厚
さが0.5〜5.0mmの透明の樹脂材であって、該表
面材の裏側面に塗装または印刷等の加飾層が形成されて
おり、前記表面材及び前記縁貼り材は、熱等による前記
扉基材の伸縮と前記表面材及び前記縁貼り材の伸縮との
差を吸収することのできる弾力性のある接着層を介し
て、前記扉基材に接合されていることにより、深み感を
有し、かつ使用環境の温度変化等による扉基材の伸縮と
表面材の伸縮との寸法差を吸収することにより反りを防
止することができる。
〜20mmであって、該扉基材の表面及び裏面に同じ材
質の表面仕上げ材が貼着されており、前記表面材は、厚
さが0.5〜5.0mmの透明の樹脂材であって、該表
面材の裏側面に塗装または印刷等の加飾層が形成されて
おり、前記表面材及び前記縁貼り材は、熱等による前記
扉基材の伸縮と前記表面材及び前記縁貼り材の伸縮との
差を吸収することのできる弾力性のある接着層を介し
て、前記扉基材に接合されていることにより、深み感を
有し、かつ使用環境の温度変化等による扉基材の伸縮と
表面材の伸縮との寸法差を吸収することにより反りを防
止することができる。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の扉
において、前記表面材が前記縁貼り材の側面を覆う位置
まで張り出して、前記扉基材に貼着されていることを特
徴とする。
において、前記表面材が前記縁貼り材の側面を覆う位置
まで張り出して、前記扉基材に貼着されていることを特
徴とする。
【0007】本発明によれば、前記表面材が前記縁貼り
材の側面を覆う位置まで張り出して、前記扉基材に貼着
されていることにより、前記扉基材と前記縁貼り材との
間の接着層が正面から見えず見栄えの良い扉ができる。
材の側面を覆う位置まで張り出して、前記扉基材に貼着
されていることにより、前記扉基材と前記縁貼り材との
間の接着層が正面から見えず見栄えの良い扉ができる。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項2記載の扉
において、前記表面材が前記縁貼り材の側面を覆う位置
まで張り出た状態の張り出し寸法は、前記扉基材の外形
寸法よりも大きく、かつ前記扉基材に貼着された前記縁
貼り材の外形寸法よりも小さいことを特徴とする。
において、前記表面材が前記縁貼り材の側面を覆う位置
まで張り出た状態の張り出し寸法は、前記扉基材の外形
寸法よりも大きく、かつ前記扉基材に貼着された前記縁
貼り材の外形寸法よりも小さいことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、前記表面材が前記縁貼り
材の側面を覆う位置まで張り出た状態の張り出し寸法
は、前記扉基材の外形寸法よりも大きく、かつ前記扉基
材に貼着された前記縁貼り材の外形寸法よりも小さいこ
とにより、前記表面材が熱によって膨張した場合であっ
ても、前記表面材端部が前記縁貼り材の外形よりも突出
することがなく、前記表面材端部でのケガ等を防止する
ことができる。また、冷えて前記表面材が収縮した場合
においても、表面材端部は縁貼り材の厚みの範囲内で移
動するため扉基材が露出して外観を損ねる問題も発生し
ない。
材の側面を覆う位置まで張り出た状態の張り出し寸法
は、前記扉基材の外形寸法よりも大きく、かつ前記扉基
材に貼着された前記縁貼り材の外形寸法よりも小さいこ
とにより、前記表面材が熱によって膨張した場合であっ
ても、前記表面材端部が前記縁貼り材の外形よりも突出
することがなく、前記表面材端部でのケガ等を防止する
ことができる。また、冷えて前記表面材が収縮した場合
においても、表面材端部は縁貼り材の厚みの範囲内で移
動するため扉基材が露出して外観を損ねる問題も発生し
ない。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3のいずれか1項に記載の扉において、前記扉基材を
正面視した状態で、該扉基材の長辺側に位置する縁貼り
材が、該扉基材の短辺側に位置する縁貼り材の端面を覆
う位置まで張り出して該扉基材に貼着されていることを
特徴とする。
項3のいずれか1項に記載の扉において、前記扉基材を
正面視した状態で、該扉基材の長辺側に位置する縁貼り
材が、該扉基材の短辺側に位置する縁貼り材の端面を覆
う位置まで張り出して該扉基材に貼着されていることを
特徴とする。
【0011】本発明によれば、前記扉基材を正面視した
状態で、該扉基材の長辺側に位置する縁貼り材が、該扉
基材の短辺側に位置する縁貼り材の端面を覆う位置まで
張り出して該扉基材に貼着されていることにより、熱に
よる伸縮の影響の大きい長辺側の縁貼り材が伸びて、短
辺側の縁貼り材が剥がれることを防止できる。
状態で、該扉基材の長辺側に位置する縁貼り材が、該扉
基材の短辺側に位置する縁貼り材の端面を覆う位置まで
張り出して該扉基材に貼着されていることにより、熱に
よる伸縮の影響の大きい長辺側の縁貼り材が伸びて、短
辺側の縁貼り材が剥がれることを防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の扉の側面図である。図1において、左
側を表或いは表面と、右側を裏或いは裏面と称して以下
説明する。扉1は、洗面化粧台や流し台等に配されるも
のであり、扉基材2に表面材3、および縁貼り材4を接
着層5により貼着している。扉基材2は、厚さが5〜2
0mmであって、該扉基材2の表面及び裏面に同じ材質
の表面仕上げ材(図示しない)を貼着している。表面材
3は、厚さが0.5〜5.0mmの透明の樹脂材であっ
て、該表面材3の裏側面に塗装または印刷等の加飾層
(図示しない)が形成されている。接着層5は、熱等に
よる扉基材2の伸縮と表面材3の伸縮との寸法差を吸収
することのできる弾力性のある接着層とすべく、厚さが
0.1〜1.5mmの両面テープまたは接着剤を用いて
いる。
図1は、本発明の扉の側面図である。図1において、左
側を表或いは表面と、右側を裏或いは裏面と称して以下
説明する。扉1は、洗面化粧台や流し台等に配されるも
のであり、扉基材2に表面材3、および縁貼り材4を接
着層5により貼着している。扉基材2は、厚さが5〜2
0mmであって、該扉基材2の表面及び裏面に同じ材質
の表面仕上げ材(図示しない)を貼着している。表面材
3は、厚さが0.5〜5.0mmの透明の樹脂材であっ
て、該表面材3の裏側面に塗装または印刷等の加飾層
(図示しない)が形成されている。接着層5は、熱等に
よる扉基材2の伸縮と表面材3の伸縮との寸法差を吸収
することのできる弾力性のある接着層とすべく、厚さが
0.1〜1.5mmの両面テープまたは接着剤を用いて
いる。
【0013】扉基材2の表面及び裏面に同じ材質の表面
仕上げ材を貼着していることにより、熱によって扉基材
2が反るのを防止することができる。また、表面材3を
厚さが0.5〜5.0mmの透明の樹脂材とすることに
より、深み感を出すことができる。また、厚さが0.0
1〜1.5mmの弾力性のある接着層4とすることによ
り、熱等による扉基材2の伸縮と表面材3の伸縮との寸
法差を吸収することにより反りを防止することができ
る。
仕上げ材を貼着していることにより、熱によって扉基材
2が反るのを防止することができる。また、表面材3を
厚さが0.5〜5.0mmの透明の樹脂材とすることに
より、深み感を出すことができる。また、厚さが0.0
1〜1.5mmの弾力性のある接着層4とすることによ
り、熱等による扉基材2の伸縮と表面材3の伸縮との寸
法差を吸収することにより反りを防止することができ
る。
【0014】図2は、表面材と縁貼り材との扉基材への
貼着状態を示す図である。表面材3が縁貼り材4の側面
(扉の表側の側面)を覆う位置まで張り出して、扉基材
2に貼着されている。本実施例のように、表面材3が縁
貼り材4の側面を覆う位置まで張り出すことにより、接
着層5が正面から見えず見栄えの良い扉ができる。
貼着状態を示す図である。表面材3が縁貼り材4の側面
(扉の表側の側面)を覆う位置まで張り出して、扉基材
2に貼着されている。本実施例のように、表面材3が縁
貼り材4の側面を覆う位置まで張り出すことにより、接
着層5が正面から見えず見栄えの良い扉ができる。
【0015】図3は、図2と同様に、表面材と縁貼り材
との扉基材への貼着状態を示す図である。表面材3が扉
基材2の外形寸法よりも大きく、かつ扉基材2に貼着し
た縁貼り材4の外形寸法よりも小さい範囲に貼着されて
いる。図3に示すように、表面材3の外形寸法と縁貼り
材4の外形寸法との差aが生じるように構成することに
より、表面材3が熱によって膨張した場合であっても、
表面材3の端部が縁貼り材4の外形よりも突出すること
がなく、表面材3の端部でのケガ等を防止することがで
きる。また、冷却により表面材3が収縮した場合におい
ても、表面材3端部は縁貼り材4の厚みの範囲内で移動
するため扉基材2が露出して外観を損ねることはない。
との扉基材への貼着状態を示す図である。表面材3が扉
基材2の外形寸法よりも大きく、かつ扉基材2に貼着し
た縁貼り材4の外形寸法よりも小さい範囲に貼着されて
いる。図3に示すように、表面材3の外形寸法と縁貼り
材4の外形寸法との差aが生じるように構成することに
より、表面材3が熱によって膨張した場合であっても、
表面材3の端部が縁貼り材4の外形よりも突出すること
がなく、表面材3の端部でのケガ等を防止することがで
きる。また、冷却により表面材3が収縮した場合におい
ても、表面材3端部は縁貼り材4の厚みの範囲内で移動
するため扉基材2が露出して外観を損ねることはない。
【0016】図4は、本発明の扉を正面視した状態を示
す図である。扉基材2の長辺側に位置する縁貼り材41
を、扉基材2の短辺側に位置する縁貼り材42の端面を
覆う位置まで張り出させて、扉基材2に貼着している。
縁貼り材41を、縁貼り材42の端面を覆う位置まで張
り出させて、扉基材2に貼着していることにより、熱に
よる伸縮の影響の大きい長辺側の縁貼り材41が伸び
て、短辺側の縁貼り材42を押し上げて剥がれることを
防止できる。
す図である。扉基材2の長辺側に位置する縁貼り材41
を、扉基材2の短辺側に位置する縁貼り材42の端面を
覆う位置まで張り出させて、扉基材2に貼着している。
縁貼り材41を、縁貼り材42の端面を覆う位置まで張
り出させて、扉基材2に貼着していることにより、熱に
よる伸縮の影響の大きい長辺側の縁貼り材41が伸び
て、短辺側の縁貼り材42を押し上げて剥がれることを
防止できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、深み感を有し、かつ熱
等による扉基材の伸縮と表面材の伸縮との違いを吸収す
ることにより反りを防止することができる。
等による扉基材の伸縮と表面材の伸縮との違いを吸収す
ることにより反りを防止することができる。
【図1】図1は、本発明の扉の側面図である。
【図2】図2は、表面材と縁貼り材との扉基材への貼着
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図3】図3は、表面材と縁貼り材との扉基材への貼着
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図4】図4は、本発明の扉を正面視した状態を示す図
である。
である。
1…扉、2…扉基材、3…表面材、4,41,42…縁
貼り材、5…接着層
貼り材、5…接着層
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2E016 HA10 JC07 KA05 LA01 LB05
LC02 LD02 MA01 MA11 QA01
QA13
4F100 AK01B AK01C AT00A BA03
BA05 BA06 BA10B BA10C
CB00D CB00E DB01 GB07
GB08 HB00B HB00C HB31B
HB31C JA20A JA20B JA20C
JK07D JK07E JK08 JK08D
JK08E JN01B JN01C YY00A
YY00B YY00C
Claims (4)
- 【請求項1】 扉基材に表面材と縁貼り材とを貼着した
扉において、前記扉基材は、厚さが5〜20mmであっ
て、該扉基材の表面及び裏面に同じ材質の表面仕上げ材
が貼着されており、前記表面材は、厚さが0.5〜5.
0mmの透明の樹脂材であって、該表面材の裏側面に塗
装または印刷等の加飾層が形成されており、前記表面材
及び前記縁貼り材は、熱等による前記扉基材の伸縮と前
記表面材及び前記縁貼り材の伸縮との差を吸収すること
のできる弾力性のある接着層を介して、前記扉基材に接
合されていることを特徴とする扉。 - 【請求項2】 請求項1記載の扉において、前記表面材
が前記縁貼り材の側面を覆う位置まで張り出して、前記
扉基材に貼着されていることを特徴とする扉。 - 【請求項3】 請求項2記載の扉において、前記表面材
が前記縁貼り材の側面を覆う位置まで張り出た状態の張
り出し寸法は、前記扉基材の外形寸法よりも大きく、か
つ前記扉基材に貼着された前記縁貼り材の外形寸法より
も小さいことを特徴とする扉。 - 【請求項4】 前記扉基材を正面視した状態で、該扉基
材の長辺側に位置する縁貼り材が、該扉基材の短辺側に
位置する縁貼り材の端面を覆う位置まで張り出して該扉
基材に貼着されていることを特徴とする請求項1乃至請
求項3のいずれか1項に記載の扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002076971A JP2003269048A (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | 扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002076971A JP2003269048A (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | 扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003269048A true JP2003269048A (ja) | 2003-09-25 |
Family
ID=29205537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002076971A Pending JP2003269048A (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | 扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003269048A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009234248A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-10-15 | Kotobuki Kogyo Kk | 複合化粧板 |
-
2002
- 2002-03-19 JP JP2002076971A patent/JP2003269048A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009234248A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-10-15 | Kotobuki Kogyo Kk | 複合化粧板 |
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