JP2003265983A - 集塵機 - Google Patents

集塵機

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JP2003265983A
JP2003265983A JP2002070470A JP2002070470A JP2003265983A JP 2003265983 A JP2003265983 A JP 2003265983A JP 2002070470 A JP2002070470 A JP 2002070470A JP 2002070470 A JP2002070470 A JP 2002070470A JP 2003265983 A JP2003265983 A JP 2003265983A
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JP
Japan
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tank
internal
opening
internal tank
dust
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Pending
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JP2002070470A
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English (en)
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Takehiko Sugiura
武彦 杉浦
Yoshinori Shibata
美徳 柴田
Hiroaki Ichikawa
博明 市川
Atsushi Sakai
厚 酒井
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Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内部タンクの塵埃を簡単に廃棄可能とする。 【解決手段】 着脱ユニット7における仕切壁9の下面
には、底部を開口部25とした内部タンク24が連結さ
れ、内部タンク24の下端で開口部25の周縁には、筒
状の蛇腹27の上端が連結されて、タンク2に着脱ユニ
ット7をセットした状態で、蛇腹27の下端開口がタン
ク2の底面28上に固定した受け座29に弾性的に当接
し、内部タンク24とタンク2とをシール可能となって
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重のタンクで集
塵を行う集塵機に関する。
【0002】
【従来の技術】集塵機は、タンクの上部に、モータ及び
ファンを備えた本体を分離可能に載置し、モータの駆動
に伴うファンの回転で、タンクに設けた吸込口から空気
を吸い込み、本体内を通過させて外部に排出させる。タ
ンク内上方で本体への通気路上には、フィルタが設けら
れており、塵埃を含んだ空気がフィルタを通過する際
に、塵埃がフィルタに付着し或いはタンク内に落下して
集塵が可能となる。また、このような集塵機において
は、吸込口をタンクの接線方向に沿って設ける等して、
吸引した空気をタンク内周面に沿って旋回させて塵埃を
分離するいわゆるサイクロン構造が採用されることがあ
る。特にこの場合、タンクと本体との間に、設置状態で
タンク内に吊下される内部タンクを備えた着脱ユニット
を分離可能に設けて、タンクを二重構造とし、内部タン
クにも同様に接線方向に沿った内部吸込口を設けること
で、内部タンクでさらに塵埃と分離させて、タンク側で
の効率の良い集塵を図るサイクロン構造も知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このタンクの二重構造
の場合、内部タンクで分離された塵埃は内部タンクに溜
まることとなる。よって、塵埃の廃棄の際は、タンクか
ら本体と着脱ユニットとを取り外して、タンクと内部タ
ンクとに夫々貯留した塵埃を個別に廃棄する手間が生じ
る。そこで、内部タンクの底面に設けた開口部に、集塵
機の使用時に閉塞する逆止弁を設けることがあるが、集
塵機の非使用状態でも弁体は内部タンクの底を完全に解
放しないため、塵埃が内部タンクの底に残留しやすく、
結局内部タンクから塵埃を掻き出す手間が残ってしま
う。
【0004】そこで、請求項1に記載の発明は、タンク
二重構造のものにおいて、内部タンク内に貯留した塵埃
も簡単に廃棄可能となる集塵機を提供することを目的と
したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、内部タンクの底部に開口
部を形成し、内部タンクとタンクとの間に、着脱ユニッ
トの設置と同時に開口部を閉塞して内部タンクをシール
し、着脱ユニットの分離と同時に開口部を開放させるシ
ール手段を設けたことを特徴とするものである。請求項
2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、シール手
段を高い信頼性で簡単に構成するために、シール手段
を、上端が内部タンクの開口部周縁に取り付けられ、着
脱ユニットの設置時に下端がタンクの底面側へ弾性的に
当接する筒状の蛇腹としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は集塵機の縦断面図で、集塵
機1は、底部にキャスタ3,3・・を備えて上方を開口
する有底円形状のタンク2と、そのタンク2の上方へ分
離可能に載置され、モータ5及びファン6を備えた本体
4とを有する。但し、タンク2と本体4との間には、タ
ンク2と略同径の筒体8と、その筒体8の底部を閉塞す
る仕切壁9とを備えた着脱ユニット(以下「ユニット」
という)7が介在されて、タンク2上にユニット7の筒
体8を載置した状態で、タンク2の側面に設けた図示し
ないフックを筒体8の下端周縁の掛止部10に掛止させ
ることで、タンク2とユニット7とが連結可能となって
おり、同様に、ユニット7に本体4を載置した状態で、
筒体8の側面に設けた図示しないフックを本体4周縁の
掛止部11に掛止させることで、本体4がユニット7に
固定可能となっている。
【0007】12は、ユニット7における筒体8の側面
に開口して、図示しない吸引ホース等が接続可能な吸込
口で、筒体8内で吸込口12に接続される案内筒13
が、仕切壁9を貫通してタンク2内に突出し、下端をタ
ンク2の接線方向に沿った横向きに開口させている。ま
た、仕切壁9の中央には、仕切壁9の上下を連通させる
接続筒14が貫通状態で固着されて、接続筒14の上端
には、一次フィルタとしてのペーパーフィルタ15が着
脱可能に装着されている。
【0008】さらに、16は二次フィルタで、下方へ行
くに従って徐々に小径となるすり鉢状の外形を有し、上
端のトッププレート17と、下端のボトムプレート18
と、両プレート17,18の間で周方向に並設される濾
過部材19,19・・とから形成されて、トッププレー
ト17を筒体8の上方開口に掛止させた状態で本体4を
セットすることで、二次フィルタ16は筒体8内を上下
に仕切る姿勢で狭持固定される。二次フィルタ16の上
方では、モータ5及びファン6を収容する本体4のケー
ス20が下向きに突出しており、ケース20の下面に、
複数の吸気口21,21・・が形成されている。なお、
22は、ケース20の外周位置で本体4へ下向きに開口
する排気口、23は、ファン5を介して吸気口21と排
気口22とを連通させる通風路である。
【0009】一方、ユニット7において、仕切壁9の下
面には、接続筒14と同心で、底部を開口部25とした
筒状の内部タンク24の上端が連結され、ユニット7の
設置状態で、内部タンク24がタンク2内に吊下される
ようになっている。また、内部タンク24の側面上方位
置には、内部タンク24の内外を連通させる内部吸込口
26が、内部タンク24の接線方向に沿った傾斜姿勢で
設けられている。但し、内部タンク24の下端で開口部
25の周縁には、図2(A)にも示すように、シール手
段として筒状の蛇腹27の上端が連結されて、タンク2
にユニット7をセットした状態で、蛇腹27の下端開口
がタンク2における底面28の中央に固定した円形の受
け座29に弾性的に当接し、開口部25を閉塞して内部
タンク24をシール可能となっている。
【0010】以上の如く構成された集塵機1において
は、本体4に設けられた図示しないスイッチをON操作
すると、モータ5が駆動してファン6が回転する。する
と、吸引ホース等を介して吸込口12から吸い込まれた
外部の空気が、案内筒13によってタンク2に導かれ、
タンク2の内周面に沿って一旦旋回した後、内部吸込口
26から内部タンク24に吸い込まれる。この空気の旋
回によって、比較的重量の大きい塵埃はまずタンク2内
に落下して塵埃が分離される。続いて内部タンク24内
でも、内部吸込口26の傾斜姿勢によって、空気は内部
タンク24の内周面に沿って底部まで旋回した後、接続
筒14からペーパーフィルタ15内に入る。この内部タ
ンク24内での空気の旋回によって、内部タンク24内
に進入した塵埃のうち、比較的重量の大きいものが内部
タンク24内で落下してさらに塵埃が分離される。この
とき、内部タンク24内は蛇腹27によってタンク2内
とシールされているから、内部タンク24内でのサイク
ロン作用に影響を与えることはない。
【0011】こうしてペーパーフィルタ15内に進入し
た空気は、ペーパーフィルタ15を通過した後、本体4
側への通気路上にある二次フィルタ16の濾過部材1
9,19・・を通過して、吸気口21,21・・からケ
ース20内に入り、通風路23及び排気口22を通って
本体4の外部へ排出される。よって、タンク2及び内部
タンク24での二重のサイクロン作用により分離された
細かい塵埃のみが、筒体8内のペーパーフィルタ15に
貯留して、或いは二次フィルタ16の濾過部材19に付
着して集塵されることになる。
【0012】そして、タンク2及び内部タンク24に貯
留した塵埃を廃棄する場合は、本体4ごとユニット7を
タンク2から取り外すと、ユニット7の分離に伴い、内
部タンク24の蛇腹27がタンク2から離反するため、
内部タンク24や蛇腹27内に貯留していた塵埃はその
ままタンク2内に残り、自動的に内部タンク24内は空
になる。よって、後はタンク2内に貯留していた塵埃と
共に一度に廃棄すればよい。なお、ペーパーフィルタ1
5内の塵埃を廃棄する場合は、本体4及び二次フィルタ
16をユニット7から取り外せば、ペーパーフィルタ1
5を接続筒14から取り外して廃棄可能となる。
【0013】このように上記形態の集塵機1によれば、
内部タンク24の底部に開口部25を形成し、内部タン
ク24とタンク2との間に、ユニット7の設置と同時に
開口部25を閉塞して内部タンク24をシールし、ユニ
ット7の分離と同時に開口部25を開放させるシール手
段を設けたことで、タンクが二重構造であっても塵埃の
廃棄はタンク2からの一回で済み、廃棄の手間が簡単と
なる。特に、シール手段を、上端が内部タンク24の開
口部25周縁に取り付けられ、ユニット7の設置時に下
端がタンク2の底面側の受け座29へ弾性的に当接する
筒状の蛇腹27としているから、内部タンク24の下端
と受け座29との間に多少の寸法誤差があってもこれを
吸収して確実にシールがなされる。よって、シール手段
が高い信頼性で簡単に形成可能となる。
【0014】なお、シール手段は、蛇腹27に限らず、
図2(B)(C)に示すように、内部タンク24の下端
に、設置状態でタンク2の受け座29に当接するリング
状の弾性体、例えば角リング30やOリング31、ゴム
製の筒体等を設けて開口部25を閉塞させても、上記形
態と同様の作用効果が得られる。また、これらの弾性体
に代えて、内部タンク24の下端を、径の異なる筒体が
スライド可能に外嵌或いは内嵌される二重筒構造にし
て、ユニット7の設置状態で、筒体が自重によってタン
ク2の受け座や底面に当接する構造も採用できる。この
場合、筒体の下面にOリング等の弾性体を設けたり、内
部タンク内に、筒体を下方へ付勢するコイルバネ等の付
勢手段を設けたりすることで、筒体下端でのシールの確
実を図っても良い。さらに、受け座はなくして蛇腹や角
リング等の弾性体や筒体を直接タンクの底面に当接させ
ても差し支えない。
【0015】また、上記形態では、内部タンク24側に
シール手段を構成する弾性体等を設ける構造を説明して
いる。これにより、シール手段があってもタンク2の底
面をフラットに維持でき、塵埃の廃棄がしやすいという
利点が得られる。但し、本発明はこの形態に限らず、逆
の構造、すなわち、タンク2の底面側に、ユニット7の
設置状態で内部タンク24の下端に弾性的に当接して開
口部25をシールする弾性体(角リングやOリング、ス
ポンジやゴム板等)を設ける構造も含むものである。こ
の場合、タンク2の受け座や底面に弾性体を直接設けて
も良いし、タンク2に内部タンク24と同径の筒体を立
設し、その筒体の上端に弾性体を設けて、任意の高さで
シールを行っても良い。その他、ユニットの形態も、筒
体の高さを短くしたり、筒体をなくして仕切壁の周縁を
そのままタンクの上部開口に掛止させたり等の設計変更
が可能である。
【0016】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、内部タ
ンクの底部に開口部を形成し、内部タンクとタンクとの
間に前記シール手段を設けたことで、タンクが二重構造
であっても塵埃を簡単に廃棄することができる。請求項
2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、シ
ール手段を、上端が内部タンクの開口部周縁に取り付け
られ、着脱ユニットの設置時に下端がタンクの底面側へ
弾性的に当接する筒状の蛇腹としたことで、シール手段
が高い信頼性で簡単に形成可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】集塵機の縦断面図である。
【図2】(A)蛇腹を用いた内部タンク下端の部分断面
図である。 (B)角リングを用いた内部タンク下端の部分断面図で
ある。 (C)Oリングを用いた内部タンク下端の部分断面図で
ある。
【符号の説明】
1・・集塵機、2・・タンク、4・・本体、7・・着脱
ユニット、8・・筒体、9・・仕切壁、12・・吸込
口、24・・内部タンク、25・・開口部、26・・内
部吸込口、27・・蛇腹、30・・角リング、30・・
Oリング。
フロントページの続き (72)発明者 市川 博明 愛知県安城市住吉町3丁目11番8号 株式 会社マキタ内 (72)発明者 酒井 厚 愛知県安城市住吉町3丁目11番8号 株式 会社マキタ内 Fターム(参考) 3B062 AG02 4D053 AA03 AB01 BA07 BB07 BC01 BD04 CB13 CB15 CC04 CD13 CD23

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から空気が吸い込まれるタンクの上
    部に、設置状態で前記タンク内に吊下され側面に吸込口
    を有する内部タンクを備えた着脱ユニットと、その着脱
    ユニットの上部にあってモータ及びファンを備えた本体
    とを夫々前記タンクから分離可能に設けて、前記タンク
    内に吸い込んだ空気を、前記内部タンクと本体とを通過
    させて外部に排出可能とした集塵機であって、 前記内部タンクの底部に開口部を形成し、前記内部タン
    クとタンクとの間に、前記着脱ユニットの設置と同時に
    前記開口部を閉塞して前記内部タンクをシールし、前記
    着脱ユニットの分離と同時に前記開口部を開放させるシ
    ール手段を設けたことを特徴とする集塵機。
  2. 【請求項2】 シール手段が、上端が内部タンクの開口
    部周縁に取り付けられ、着脱ユニットの設置時に下端が
    タンクの底面側へ弾性的に当接する筒状の蛇腹である請
    求項1に記載の集塵機。
JP2002070470A 2002-03-14 2002-03-14 集塵機 Pending JP2003265983A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102011083449A1 (de) 2011-09-26 2013-03-28 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Auffangbehälter für einen Zyklon-Staubsauger
JP2013106842A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Makita Corp 集塵機
CN104000538A (zh) * 2013-02-27 2014-08-27 天佑电器(苏州)有限公司 清洁工具

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