JP2004016848A - 集塵機 - Google Patents

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Takehiko Sugiura
杉浦 武彦
Yoshinori Shibata
柴田 美徳
Hiroaki Ichikawa
市川 博明
Atsushi Sakai
酒井 厚
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Abstract

【課題】塵埃の廃棄を簡単且つ確実に行う。
【解決手段】ペーパーフィルタ14は、中央部を開口させた袋体15と、その袋体15の開口に連結され、接続筒13の仕切壁9から上方への突出高さと略同じ長さの筒状のコネクタ16とからなり、コネクタ16を接続筒13の上端に外嵌させることで、ペーパーフィルタ14は、袋体15の開口が接続筒13の上端開口と略同じ高さで支持されるように装着される。また、袋体15には取っ手17,17が設けられている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タンクの上部に、モータ及びファンを備えた本体を分離可能に載置し、タンクに設けた吸込口から空気を吸込み可能とした集塵機に関する。
【0002】
【従来の技術】
集塵機は、タンクの上部に、モータ及びファンを備えた本体を分離可能に載置し、モータの駆動に伴うファンの回転で、タンクに設けた吸込口から空気を吸い込み、本体内を通過させて外部に排出させる。タンク内上方で本体への通気路上には二次フィルタが設けられており、塵埃を含んだ空気が二次フィルタを通過する際に、塵埃が二次フィルタに付着し或いはタンク内に落下して集塵が可能となる。
一方、このような集塵機においては、吸込口をタンクの接線方向に沿って設ける等して、吸引した空気をタンク内周面に沿って旋回させて塵埃を分離するいわゆるサイクロン構造が採用されることがある。この場合、本体とタンクとの間に仕切壁を設けると共に、仕切壁を上下に貫通する接続筒を設けて、タンク内で分離された比較的細かい塵埃のみを接続筒を通して本体側へ導くようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記集塵機においては、接続筒を通過した細かい塵埃は、本体側に設けられた二次フィルタに付着するため、接続筒の出口側(上端側)に、例えば紙製の袋体である一次フィルタを装着して、細かい塵埃を二次フィルタの前段で捕捉可能としている。しかし、タンク内に吸い込まれた塵埃は、タンク内と一次フィルタ内との二箇所に貯留することになるため、夫々タンクと一次フィルタと別個に塵埃の廃棄作業が必要となり、手間がかかる。そこで、接続筒に装着したまま一次フィルタ内の塵埃をタンク内に落とそうとしても、一次フィルタ内に接続筒の上端が突出する格好となるため、塵埃が接続筒の周囲に溜まりやすく、結局一次フィルタを取り外さないと廃棄できなかった。
【0004】
そこで、請求項1に記載の発明は、塵埃の廃棄が簡単且つ確実に行え、使い勝手に優れた集塵機を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、一次フィルタの開口にコネクタを設け、そのコネクタを、一次フィルタの開口が接続筒の上端開口と略同じ高さかそれより高い位置で支持されるように接続筒へ装着したことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、塵埃の廃棄を手を汚さずにより簡単とするために、一次フィルタに、接続筒に装着した状態で一次フィルタを持ち上げ可能な取っ手を設けたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
《形態1》
図1は集塵機の縦断面図で、集塵機1は、底部にキャスタ3,3・・を備えて上方を開口する有底円形状のタンク2と、そのタンク2の上方へ分離可能に載置され、モータ5及びファン6を備えた本体4とを有する。但し、タンク2と本体4との間には、タンク2と略同径の筒体8と、その筒体8の底部を閉塞する仕切壁9とを備えた着脱ユニット(以下単に「ユニット」という)7が介在されて、タンク2上にユニット7の筒体8を載置した状態で、タンク2の側面に設けた図示しないフックを筒体8の下端周縁の掛止部10に掛止させることで、タンク2とユニット7とが連結可能となっている。同様に、ユニット7に本体4を載置した状態で、筒体8の側面に設けた図示しないフックを本体4周縁の掛止部11に掛止させることで、本体4がユニット7に固定可能となっている。
【0007】
12は、ユニット7における筒体8の側面で吸込口を開口させ、吸引ホース等が接続可能な吸込筒で、筒体8及び仕切壁9を貫通してタンク2内に突出し、下端をタンク2の接線方向に沿った横向きに開口させている。また、仕切壁9の中央には、仕切壁9を上下に貫通する接続筒13が固着されて、接続筒13の上端には、一次フィルタとしてのペーパーフィルタ14が装着されている。
このペーパーフィルタ14は、中央部を開口させた袋体15と、その袋体15の開口に連結され、接続筒13の仕切壁9から上方への突出高さと略同じ長さの筒状のコネクタ16とからなり、コネクタ16を接続筒13の上端に外嵌させることで、ペーパーフィルタ14は接続筒13へ着脱可能に装着される。この装着状態で、袋体15とコネクタ16との連結際(袋体15の開口)が接続筒13の上端開口と略同じ高さで支持されるようになっている。また、装着状態での袋体15の上側で左右両端には、取っ手17,17が設けられている。
【0008】
さらに、18は二次フィルタで、下方へ行くに従って徐々に小径となるすり鉢状の外形を有し、上端のトッププレート19と、下端のボトムプレート20と、両プレート19,20の間で周方向に並設される濾過部材21,21・・とから形成されて、トッププレート19を筒体8の上方開口に掛止させた状態で本体4をセットすることで、二次フィルタ18は筒体8内を上下に仕切る姿勢で狭持固定される。二次フィルタ18の上方では、モータ5及びファン6を収容する本体4のケース22が下向きに突出しており、ケース22の下面に、複数の吸気口23,23・・が形成されている。なお、24は、ケース22の外周位置で本体4へ下向きに開口する排気口、25は、ファン6を介して吸気口23と排気口24とを連通させる通風路である。
【0009】
また、ユニット7において、仕切壁9の下面には、接続筒13と同心で、底部を開口部27とした筒状の内部タンク26の上端が連結され、ユニット7の設置状態で、内部タンク26がタンク2内に吊下されるようになっている。さらに、内部タンク26の側面上方位置には、内部タンク26の内外を連通させる内部吸込口28が、内部タンク26の接線方向に沿った傾斜姿勢で設けられている。
一方、内部タンク26の下端で開口部27の周縁には、筒状の蛇腹29の上端が連結されて、タンク2にユニット7をセットした状態で、蛇腹29の下端開口がタンク2の底面中央に固定した円形の受け座30に弾性的に当接し、開口部27を閉塞して内部タンク26をシール可能となっている。
【0010】
以上の如く構成された集塵機1においては、本体4に設けられた図示しないスイッチをON操作すると、モータ5が駆動してファン6が回転する。すると、吸引ホース等を介して吸込筒12から吸い込まれた外部の空気がタンク2内に導かれ、タンク2の内周面に沿って一旦旋回した後、内部吸込口28から内部タンク26に吸い込まれる。この空気の旋回によって、比較的重量の大きい塵埃はまずタンク2内に落下して塵埃が分離される。続いて内部タンク26内でも、内部吸込口28の傾斜姿勢によって、空気は内部タンク26の内周面に沿って底部まで旋回した後、接続筒13からペーパーフィルタ14内に入る。この内部タンク26内での空気の旋回によって、内部タンク26内に進入した塵埃のうち、比較的重量の大きいものが内部タンク26内で落下してさらに塵埃が分離される。このとき、内部タンク26内は蛇腹29によってタンク2内とシールされているから、内部タンク26内でのサイクロン作用に影響を与えることはない。
【0011】
こうしてペーパーフィルタ14内に進入した空気は、ペーパーフィルタ14を通過した後、本体4側への通気路上にある二次フィルタ18の濾過部材21,21・・を通過して、吸気口23,23・・からケース22内に入り、通風路25及び排気口24を通って本体4の外部へ排出される。よって、タンク2及び内部タンク26での二重のサイクロン作用により分離された細かい塵埃のみが、筒体8内のペーパーフィルタ14に貯留して、或いは二次フィルタ18の濾過部材21に付着して集塵されることになる。
【0012】
そして、ペーパーフィルタ14内の塵埃を廃棄する場合は、本体4及び二次フィルタ18をユニット7から取り外すと、筒体8の上方が開放される。よって、ペーパーフィルタ14を装着させたまま取っ手17,17を把持して袋体15を上方へ持ち上げれば、袋体15内に貯留していた塵埃は中央の開口へ集まり、そのまま接続筒13を通って内部タンク26内に落下する。次に、ユニット7をタンク2から取り外すと、ユニット7の分離に伴い、内部タンク26の蛇腹29がタンク2から離反するため、内部タンク26や蛇腹29内に貯留していた塵埃はそのままタンク2内に残り、自動的に内部タンク26内は空になる。よって、後はタンク2内に貯留していた塵埃とまとめて一度に廃棄すればよい。
【0013】
このように上記形態1の集塵機1によれば、ペーパーフィルタ14の袋体15の開口にコネクタ16を設け、そのコネクタ16を、袋体15の開口が接続筒13の上端開口と略同じ高さで支持されるように接続筒16へ装着したことで、ペーパーフィルタ14を装着したまま内部の塵埃を全て内部タンク26内に移すことができる。そして、ユニット7の取り外しと同時に内部タンク26内の塵埃をタンク2内に移して、塵埃を一箇所(タンク2内)に集めることができる。よって、塵埃の廃棄はタンク2からの一回で済み、廃棄が簡単且つ確実に行えて使い勝手が向上する。
特に、ペーパーフィルタ14の袋体15に、接続筒13に装着した状態で袋体15を持ち上げ可能な取っ手17,17を設けているから、塵埃の廃棄が手を汚さずに簡単に行える。
【0014】
《形態2》
次に、集塵機の他の形態を説明する。なお、形態1と同じ符号の構成部は同じ機能を有するため、重複する説明は省略する。
図2に示す集塵機1において、仕切壁9に設けられる接続筒13には、図3にも示すように、接続筒13の上端開口を仕切壁9の半径方向へ導く連結筒31が連結され、連結筒31の先端には、上下方向に第2接続筒32が連結されて、この第2接続筒32の上端に、上端を斜めに切除したペーパーフィルタ14のコネクタ16が装着されて、袋体15の開口を第2接続筒32の上端開口よりも上方で支持している。すなわち、この連結筒31及び第2接続筒32によって、ペーパーフィルタ14の装着位置を、仕切壁9における内部タンク26の外側へ変更したものである。
また、この第2接続筒32は、仕切壁9を上下に貫通してタンク2内と連通可能となっており、仕切壁9の下面には、ゴム製の弁体33が第2接続筒32の下端開口を開閉可能に軸着されると共に、トーションスプリング34によって常態では当該下端開口を閉塞するように付勢されている。
【0015】
以上の如く構成された集塵機1においては、スイッチのON操作でモータ5が駆動してファン6が回転すると、吸込筒12から吸い込まれた外部の空気が、タンク2、内部タンク26を経て夫々サイクロン作用で塵埃を分離しつつ接続筒13に達する。続いて、空気は連結筒31、第2接続筒32を通ってペーパーフィルタ14内に入り、ペーパーフィルタ14を通過後、二次フィルタ18、本体4を通過して外部へ排出される。このとき、前述のように弁体33は閉塞されてタンク2と筒体8との間のシールは確保されているので、空気の通過及び集塵に支障はない。
【0016】
そして、ペーパーフィルタ14内の塵埃を廃棄する場合は、本体4及び二次フィルタ18をユニット7から取り外すと、筒体8の上方が開放される。よって、取っ手17,17を把持して袋体15を上方へ持ち上げれば、袋体15内に貯留していた塵埃は、そのまま中央の開口へ集まり、第2接続筒32内に落下する。すると、弁体33が塵埃の重みでトーションスプリング34の付勢に抗して下方へ開き、第2接続筒32の下端を開放させるため、塵埃はタンク2内へ落下する。後は、ユニット7をタンク2から取り外せば、内部タンク26からタンク2内に残った塵埃と共に一度に廃棄できる。
【0017】
このように上記形態2の集塵機1においても、コネクタ16を利用して袋体15の開口を第2接続筒32の上端開口より高い位置で支持しているから、ペーパーフィルタ14を装着したまま内部の塵埃を全てタンク2内に落下させることができる。そして、ユニット7の取り外しと同時に内部タンク26内の塵埃をタンク2内に移して塵埃を一箇所に収集可能となっている。よって、塵埃の廃棄はタンク2からの一回で済み、廃棄が簡単且つ確実に行えて使い勝手が向上する。また、形態1と同様に取っ手17,17を設けているから、塵埃の廃棄が手を汚さずに簡単に行える。
特に、本形態2では、仕切壁9に第2接続筒32を設けて接続筒13と連結筒31で接続し、ペーパーフィルタ14を装着する第2接続筒32を内部タンク26より外側に位置させて、第2接続筒32の下端開口に弁体33を設けているから、ペーパーフィルタ14内の塵埃を、内部タンク26でなく直接タンク2内に落下させることができ、内部タンク26の下端に蛇腹がなく完全に閉塞される構造であっても、ペーパーフィルタ14内の塵埃は常に簡単に廃棄できる。
【0018】
なお、ペーパーフィルタ14と形態1の接続筒13或いは形態2の第2接続筒32との接続構造は、上記構造に限定するものではなく、ペーパーフィルタのコネクタの形状等に合わせて適宜変更できる。例えば、図4,5に示すように、ペーパーフィルタ35が、袋体36の開口位置に、透孔38を穿設した四角形のボール紙等のコネクタ37を貼着したものであれば、接続筒13の上端に、コネクタ37の両端縁が掛止可能な形状のゴム製の弾性片40,40を形成したホルダ39を嵌着して、ペーパーフィルタ35の装着の際には、コネクタ37の両辺を夫々対応する弾性片40,40へ順に掛止させて、コネクタ37の透孔38を接続筒13の上端に位置させる構造も採用できる。この場合、接続筒13の上端に、コネクタ37と当接して両者間をシールするOリング41を設けるのが望ましい。
このようなコネクタ37とホルダ39との構造においても、塵埃の廃棄が簡単且つ確実に行うことができると共に、コネクタ37の着脱も容易に行える。勿論この構造は、形態2における第2接続筒32の上端にも採用可能である。
【0019】
また、内部タンク26の下端のシール手段は、蛇腹29に限らず、内部タンク26の下端に、設置状態でタンク2の底面に当接するリング状の弾性体、例えば角リングやOリング、ゴムスリーブ等を設けて閉塞させても差し支えない。さらに、本発明は、内部タンクを設けない単体のサイクロン構造の集塵機であっても採用可能である。
その他、一次フィルタは紙製に限らず、布製等も使用できる。
【0020】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、一次フィルタの開口にコネクタを設け、そのコネクタを、一次フィルタの開口が接続筒の上端開口と略同じ高さかそれより高い位置で支持されるように接続筒へ装着したことで、一次フィルタを装着したまま内部の塵埃を全てタンク内に集めることができる。よって、塵埃の廃棄はタンクからの一回で済み、廃棄が簡単且つ確実に行えて使い勝手が向上する。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、一次フィルタに、接続筒に装着した状態で一次フィルタを持ち上げ可能な取っ手を設けたことで、塵埃の廃棄が手を汚さずにより簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】形態1の集塵機の縦断面図である。
【図2】形態2の集塵機の縦断面図である。
【図3】ペーパーフィルタの取付構造を示す拡大断面図である。
【図4】ペーパーフィルタの取付構造の変更例を示す拡大断面図である。
【図5】図4の接続筒部分の拡大断面図である。
【符号の説明】
1・・集塵機、2・・タンク、4・・本体、7・・ユニット、8・・筒体、9・・仕切壁、13・・接続筒、14,35・・ペーパーフィルタ、15・・袋体、16,37・・コネクタ、17・・取っ手、26・・内部タンク、31・・連結筒、32・・第2接続筒、33・・弁体。

Claims (2)

  1. 外部から空気が吸い込まれるタンクの上部に、モータ及びファンを備えた本体を前記タンクから分離可能に設ける一方、前記タンク内に両者間を上下に仕切る仕切壁を形成し、その仕切壁に、仕切壁を上下に貫通する接続筒を設け、その接続筒に、袋体の一次フィルタを装着可能とした集塵機であって、
    前記一次フィルタの開口にコネクタを設け、そのコネクタを、前記一次フィルタの開口が前記接続筒の上端開口と略同じ高さかそれより高い位置で支持されるように前記接続筒へ装着したことを特徴とする集塵機。
  2. 一次フィルタに、接続筒に装着した状態で前記一次フィルタを持ち上げ可能な取っ手を設けた請求項1に記載の集塵機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109382391A (zh) * 2018-10-26 2019-02-26 湖州善琏永和风笔斋 一种工艺品废弃颜料处理装置
CN112893220A (zh) * 2021-03-05 2021-06-04 仝仲学 一种铣床除尘机构

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