JP2003265364A - 便座高調整スペーサー - Google Patents

便座高調整スペーサー

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JP2003265364A
JP2003265364A JP2002072386A JP2002072386A JP2003265364A JP 2003265364 A JP2003265364 A JP 2003265364A JP 2002072386 A JP2002072386 A JP 2002072386A JP 2002072386 A JP2002072386 A JP 2002072386A JP 2003265364 A JP2003265364 A JP 2003265364A
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JP
Japan
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toilet seat
spacer
annular spacer
height adjusting
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002072386A
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English (en)
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Atsuro Ono
敦郎 小野
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、上記課題を解決するためになされた
もので、本発明の目的は、既設の便器、便座を流用して
床面から便座上面寸法を高くできると共に、便座に作用
する左右方向の荷重に対する便座の固定強度を補強でき
る便座高調整スペーサーを提供することにある。 【解決手段】便座高調整スペーサー1に、略長円形、所
定厚さの環状スペーサー2と、環状スペーサー2を便器
100に固定するための環状スペーサー固定手段3と、
環状スペーサー2の便器100に対する位置ずれを抑止
する横ずれ抑止手段4と、便座200を環状スペーサー
2に固定するための便座固定手段5と、便座200に作
用する左右方向の荷重に対して便座200の固定強度を
補強する補強手段6とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便座高調整スペー
サーに係に関するものである。
【0002】
【従来の技術】加齢、或いはリウマチ等の疾患により膝
の曲がり難い人、または脊髄損傷等による車椅子使用者
の便座への着座の利便性を高めるべく、一般の便座より
も便座の厚みを増した補高便座や、一般の便座上に載置
して使用する補助的な便座が市場に供給されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の補高便座や補助
的な便座の問題点を以下に列記する。従来の補高便座に
は、既設の便座と取り替えることにより、床面から便座
上面寸法を高める仕様のものや、既設の便器と便座の間
に挟み込むことにより同様の効果を得るものがある。
【0004】しかし、既設の便座と取り替える補高便座
の場合、既設の便座を使用できず、従って既設の便座が
温水洗浄便座等の多機能便座であった場合、補高便座を
設置することにより、この既設の便座が有している機能
を使用できなくなるという問題があった。
【0005】また既設の便器と便座の間に挟み込む補高
便座の場合、便座の固定強度は、便座が有していた元々
の固定強度に依存していた。しかし、例えば脊髄損傷等
による車椅子使用者が、車椅子から便座に移乗する際、
便座に大きな左右方向の荷重が作用する移乗方法を採用
する場合が多い。従って従来の補高便座では車椅子座面
高と、便座上面高における寸法差を補うことができたと
しても、車椅子使用者が車椅子から便座に移乗する時に
便座に作用する左右方向の荷重に対しては、便座の固定
強度に依存する他なく、概して既設の便座の固定強度
が、前記左右方向の荷重に対して十分でない場合には、
移乗動作を繰返し行うことにより便座が破損するおそれ
があった。
【0006】補助的な便座の場合も同様に、既設の便座
の固定強度は、便座が有していた元々の固定強度に依存
しており、例えば脊髄損傷等による車椅子使用者が、車
椅子から便座に移乗する際に作用する左右方向の荷重に
より、便座が破損するおそれがあった。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、既設の便器、便座を流用
して床面から便座上面寸法を高くできると共に、便座に
作用する左右方向の荷重に対する便座の固定強度を補強
できる便座高調整スペーサーを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、便器上に載置する環状のスペーサーと、
環状スペーサーを便器に固定する環状スペーサー固定手
段と、環状スペーサー上に一般の便座を載置、固定する
便座固定手段とからなる便座高調整スペーサーにおい
て、便座高調整スペーサー上面に平行な方向の便座固定
強度を補強する補強手段を設けたので、床面から便座上
面寸法を高くするに際して既設の便器、便座を流用で
き、簡易な取付作業により、便座を補高便座に改造する
ことが可能である。更に補強手段の効果により、便座に
作用する左右方向の荷重に対して便座の取付強度を補強
することができる。
【0009】また、上記目的を達成するために請求項2
は、便座高調整スペーサー上面に平行な方向の便座固定
強度を補強する補強手段を、環状スペーサーの外周部に
設けたので、前記補強手段が、使用者が便座に着座する
際のじゃまにならず、更に小便などの汚れの付着を避け
ることもできる。
【0010】また、上記目的を達成するために請求項3
は、環状スペーサーの便器に対する位置ずれを抑止する
横ずれ抑止手段を設けたので、便座を介して作用する左
右方向の荷重による、便座高調整スペーサーの横ずれの
発生が抑止される。
【0011】また、上記目的を達成するために請求項4
は、環状スペーサーの便器に対する位置ずれを抑止する
横ずれ抑止手段を、環状スペーサーの内周部全周に連続
して設けたので、便器と便座高調整スペーサーとの隙間
に小便などの汚物が浸入することを防止できる。
【0012】また、上記目的を達成するために請求項5
は、環状スペーサーの厚さが後端から前端に向けて減少
しているので、便座面を前傾させることができる。前傾
した便座においては、便座に着座した場合の膝の曲がり
角度が小さくなるので、膝の曲がり難い使用者にとって
利便性が増す。
【0013】また、上記目的を達成するために請求項6
は、環状スペーサーの前部が後部より着脱自在な構造と
なっているので、環状スペーサーの前部を後部より取り
外して清掃することができる。環状スペーサーの前部内
側には小便等の汚物が付着し易いので、当該部分を清掃
し易いように構成することが望ましい。
【0014】また、上記目的を達成するために請求項7
は、環状スペーサーの前部が後部に対して揺動自在な構
造となっているので、環状スペーサーの前部内側を清掃
し易い位置まで揺動させることができる。環状スペーサ
ーの前部内側には小便等の汚物が付着し易いので、当該
部分を清掃し易いように構成することが望ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例に係わる便座
高調整スペーサーについて図1、図2を用いて説明す
る。
【0016】図1は、本発明の第1実施例を示す斜視図
であり、図2は本発明の第1実施例における便座高調整
スペーサー1の便器100への固定状態を示す断面図で
ある。
【0017】図1、図2に示すように、便座高調整スペ
ーサー1は、略長円形、所定厚さの環状スペーサー2
と、環状スペーサー2を便器100に固定するための環
状スペーサー固定手段3と、環状スペーサー2の便器1
00に対する位置ずれを抑止する横ずれ抑止手段4と、
便座200を環状スペーサー2に固定するための便座固
定手段5と、便座200に作用する左右方向の荷重に対
して便座200の固定強度を補強する補強手段6とを備
えている。
【0018】第1実施例では、環状スペーサー固定手段
3は、環状スペーサー固定ボルト7と、環状スペーサー
固定ナット8を一体に構成したブラケット9から成り、
ブラケット9は、ブラケット固定ボルト10と、ブラケ
ット固定ナット11により便器100に固定される。
【0019】横ずれ抑止手段4として、便器100のボ
ール部101に納まるように環状スペーサー2の裏面の
内周部全周に連続した内周突起部12を設けた。この横
ずれ抑止手段4は、便器100の外周に沿うように、環
状スペーサー2の外周部に外周突起部を設けても同様の
効果を得られるが、便座高調整スペーサー1と便器10
0と隙間への、小便等の汚物の浸入を防止できるという
効果もあるため、第1実施例のように構成した方が、一
層好適である。
【0020】便座固定手段5として、便座固定ボルト1
3と、環状スペーサー2に一体に形成されるナット14
と、便座200と嵌合し、便座200を掛止する嵌合掛
止部材15を用いた。
【0021】更に、補強手段6として、便座200の略
前方外周部に当接する少なくとも2ヶ所の外周突起部1
6を、環状スペーサー2の外周部に設けた。この補強手
段6は、便座200の内周部に当接する突起部を環状ス
ペーサー2の内周部に設けても同様の効果を得られる
が、使用者が便座200に着座する際にじゃまになら
ず、更に、補強手段6への、小便等の汚物の付着を防止
できるという効果もあるため、第1実施例のように構成
した方が、一層好適である。尚、外周突起部16は便座
200の図示省略の支持脚近傍に配置することにより、
一層の補強効果が得られる。
【0022】図1から判るように、既設の便器100、
既設の便座200に、便座高調整スペーサー1を設置す
るには、一旦、便器100から、便座200を取り外
し、環状スペーサー固定手段3を用いて環状スペーサー
2を便器に固定し、便座固定手段5を用いて便座200
を環状スペーサー2に固定すれば良く、簡易な取付作業
により、便座200を補高便座に改造することが可能で
ある。
【0023】また、横ずれ抑止手段4の効果により、便
座高調整スペーサー1は便座200を介して作用する左
右方向の荷重による横ずれの発生が抑止される。更に補
強手段6の効果により、便座200に作用する左右方向
の荷重に対して便座200の取付強度を補強することが
できる。
【0024】本発明の第2実施例に係わる便座高調整ス
ペーサーについて図3を用いて説明する。
【0025】図3に示すように、便座高調整スペーサー
1は、略長円形の環状スペーサー2と、環状スペーサー
2を便器100に固定するための環状スペーサー固定手
段3と、環状スペーサー2の便器100に対する位置ず
れを抑止する横ずれ抑止手段4と、便座200を環状ス
ペーサー2に固定するための便座固定手段5と、便座2
00に作用する左右方向の荷重に対して便座200の固
定強度を補強する補強手段6とを備えている。
【0026】更に環状スペーサー2の厚さtは、後端か
ら前端に向けて減少しており、これにより環状スペーサ
ー2上に載置される便座200を前傾させることができ
る。前傾した便座においては、便座に着座した場合の膝
の曲がり角度が小さくなるので、膝の曲がり難い使用者
にとって利便性が増す。
【0027】本発明の第3実施例係わる便座高調整スペ
ーサーについて図4を用いて説明する。
【0028】図4に示すように、便座高調整スペーサー
1は、略長円形の環状スペーサー2と、環状スペーサー
2を便器100に固定するための環状スペーサー固定手
段3と、環状スペーサー2の便器100に対する位置ず
れを抑止する横ずれ抑止手段4と、便座200を環状ス
ペーサー2に固定するための便座固定手段5と、便座2
00に作用する左右方向の荷重に対して便座200の固
定強度を補強する補強手段6とを備えている。
【0029】更に環状スペーサー2は、環状スペーサー
固定手段3と、便座固定手段5を備えた後部2aと、後
部2aに対して着脱自在に取り付けられた前部2bとか
ら構成されており、小便等の汚物が付着し易い前部2a
を、後部2bから取り外して清掃することができる。
【0030】本発明の第4実施例係わる便座高調整スペ
ーサーについて図5を用いて説明する。
【0031】図5に示すように、便座高調整スペーサー
1は、略長円形の環状スペーサー2と、環状スペーサー
2を便器100に固定するための環状スペーサー固定手
段3と、環状スペーサー2の便器100に対する位置ず
れを抑止する横ずれ抑止手段4と、便座200を環状ス
ペーサー2に固定するための便座固定手段5と、便座2
00に作用する左右方向の荷重に対して便座200の固
定強度を補強する補強手段6とを備えている。
【0032】更に環状スペーサー2は、環状スペーサー
固定手段3と、便座固定手段5を備えた後部2aと、後
部2aに対して図中の矢印方向に揺動自在に軸着された
前部2bとから構成されており、小便等の汚物が付着し
易い前部2a清掃し易い位置まで上方に揺動させて清掃
することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、便器上に載置する環状のスペーサ
ーと、環状スペーサーを便器に固定する環状スペーサー
固定手段と、環状スペーサー上に一般の便座を載置、固
定する便座固定手段とからなる便座高調整スペーサーに
おいて、便座高調整スペーサー上面に平行な方向の便座
固定強度を補強する補強手段を設けたので、床面から便
座上面寸法を高くするに際して既設の便器、便座を流用
でき、簡易な取付作業により、便座を補高便座に改造す
ることが可能である。更に補強手段の効果により、便座
に作用する左右方向の荷重に対して便座の取付強度を補
強することができる。
【0034】請求項2では、便座高調整スペーサー上面
に平行な方向の便座固定強度を補強する補強手段を、環
状スペーサーの外周部に設けたので、前記補強手段が、
使用者が便座に着座する際のじゃまにならず、更に小便
などの汚れの付着を避けることもできる。
【0035】請求項3では、環状スペーサーの便器に対
する位置ずれを抑止する横ずれ抑止手段を設けたので、
便座を介して作用する左右方向の荷重による、便座高調
整スペーサーの横ずれの発生が抑止される。
【0036】請求項4では、環状スペーサーの便器に対
する位置ずれを抑止する横ずれ抑止手段を、環状スペー
サーの内周部全周に連続して設けたので、便器と便座高
調整スペーサーとの隙間に小便などの汚物が浸入するこ
とを防止できる。
【0037】請求項5では、環状スペーサーの厚さが後
端から前端に向けて減少しているので、便座面を前傾さ
せることができる。前傾した便座においては、便座に着
座した場合の膝の曲がり角度が小さくなるので、膝の曲
がり難い使用者にとって利便性が増す。
【0038】請求項6では、環状スペーサーの前部が後
部より着脱自在な構造となっているので、環状スペーサ
ーの前部を後部より取り外して清掃することができる。
【0039】請求項7では、環状スペーサーの前部が後
部に対して揺動自在な構造となっているので、環状スペ
ーサーの前部内側を清掃し易い位置まで揺動させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例における便座高調整スペー
サー1の便器100への固定状態を示す断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す斜視図である。
【図5】本発明の第4実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1・・・・・便座高調整スペーサー 2・・・・・環状スペーサー 3・・・・・環状スペーサー固定手段 4・・・・・横ずれ抑止手段 5・・・・・便座固定手段 6・・・・・補強手段 100・・・便器 200・・・便座

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器上に載置する環状のスペーサーと、
    環状スペーサーを便器に固定する環状スペーサー固定手
    段と、環状スペーサー上に一般の便座を載置、固定する
    便座固定手段とからなる便座高調整スペーサーにおい
    て、便座高調整スペーサー上面に平行な方向の便座固定
    強度を補強する補強手段を設けたことを特徴とする便座
    高調整スペーサー。
  2. 【請求項2】 便座高調整スペーサー上面に平行な方向
    の便座固定強度を補強する補強手段を、環状スペーサー
    の外周部に設けたことを特徴とする請求項1に記載の便
    座高調整スペーサー。
  3. 【請求項3】 環状スペーサーの便器に対する位置ずれ
    を抑止する横ずれ抑止手段を設けたことを特徴とする請
    求項1、2いずれかに記載の便座高調整スペーサー。
  4. 【請求項4】 環状スペーサーの便器に対する位置ずれ
    を抑止する横ずれ抑止手段を、環状スペーサーの内周部
    全周に連続して設けたことを特徴とする請求項3に記載
    の便座高調整スペーサー。
  5. 【請求項5】 環状スペーサーの厚さが後端から前端に
    向けて減少していることを特特徴とする請求項1〜4い
    ずれかに記載の便座高調整スペーサー。
  6. 【請求項6】 環状スペーサーの前部が後部より着脱自
    在な構造となっていることを特徴とする請求項1〜5い
    ずれかに記載の便座高調整スペーサー。
  7. 【請求項7】 環状スペーサーの前部が後部に対して揺
    動自在な構造となっていることを特徴とする請求項1〜
    6いずれかに記載の便座高調整スペーサー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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