JP2003262741A - ケーブルクランプ装置 - Google Patents

ケーブルクランプ装置

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JP2003262741A
JP2003262741A JP2002066356A JP2002066356A JP2003262741A JP 2003262741 A JP2003262741 A JP 2003262741A JP 2002066356 A JP2002066356 A JP 2002066356A JP 2002066356 A JP2002066356 A JP 2002066356A JP 2003262741 A JP2003262741 A JP 2003262741A
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JP
Japan
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cable
clamp device
rod
shaped member
cable fixing
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JP2002066356A
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Yasutoshi Sakai
康利 酒井
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Nef KK
Original Assignee
Nef KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】異なる方向から来る複数のケーブルの交差部
を、ケーブルに過度のストレスを与えることなくクラン
プするケーブルクランプ装置を提供すること。 【解決手段】例えばプリント基板等に取り付けられる棒
状部材60と、この棒状部材に回転自在に取り付けられ
たケーブル固定アーム70A−70Bを含むケーブル固
定部70とにより構成される。複数の光ファイバケーブ
ル等のケーブルC1、C2の交差部を、その交差角度に
応じてケーブル固定アーム70A−70Bを回転させて
ケーブル固定部70にクランプする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケーブルクランプ装
置に関し、特に相互に交差して伸びる複数のケーブル
(主に光ファイバケーブル)の交差部をベース(基部)
にクランプ又は固定するケーブルクランプ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】信号を1つの場所から他の場所へ伝送す
るにはケーブルを使用するのが一般的である。電子機器
又は電子応用機器等は、小型高性能化すると、多数の信
号を伝送するために複数のケーブルを使用する。これら
機器内では、複数のケーブルが相互に1方向に配置され
るのは稀であり、相互に交差して異なる方向に延びるの
が一般的である。機器の信頼性および保守サービス性を
改善するため、斯かる複数のケーブル、特にそれらの交
差部を、機器内で確実に固定又はクランプするケーブル
クランプ装置が使用される。
【0003】また、信号の伝送には、従来の電気信号の
代わりにガラス又はプラスチック製の光ファイバケーブ
ルを使用して、光信号による場合も多い。光ファイバケ
ーブルを使用することにより、小型軽量化が可能にな
り、更に耐ノイズ特性も増加する。そのために、通信機
器等のみならず乗用車等において光ファイバケーブルを
使用して多数の信号の光伝送が普及しつつある。
【0004】従来のケーブルクランプ装置は、例えば特
開平9−135086号公報および特開2001−53
467号公報の「ケーブルクランプ」等に開示されてい
る。図3乃至図5は、これら従来のケーブルクランプ装
置の構成を示す説明図である。以下、図3〜図5を参照
して従来のケーブルクランプ装置およびその課題につい
て説明する。
【0005】先ず、図3に示す従来のケーブルクランプ
装置1は、略矩形の枠状部材2で構成され、底部に弾性
を有する取付部3が形成され、基板4に形成された取付
穴5に圧入固定される。枠状部材2の上端にはスリット
2Aが形成され、このスリット2Aを介して開口2B内
部にクランプしたいケーブルを挿入してクランプする。
この枠状部材2の開口2Bは、クランプされる複数のケ
ーブルを収容する寸法に選定される。
【0006】一方、図4(A)〜(D)に示すケーブル
クランプ10は、収容するケーブルの本数に応じて開口
の大きさを可変可能に構成している。そのために、枠状
部材を、図4(A)に示す静止半体12および図4
(B)に示す可動半体14による2体構造にする。静止
半体12は、静止基部16、この静止基部16一端から
起立する側方アーム18およびこの側方アームの上端か
ら斜め下方に延びるケーブル拘束用フック20を有す
る。静止基部16の下から垂下する取付部22を有す
る。また、静止基部16は、可動半体14をスライド可
能にするスライドレール25として作用し、更にガイド
切り欠きおよび他端にストッパ38を有する。
【0007】可動半体14は、可動基部28、この可動
基部28の一端から起立する側方アーム30、この側方
アーム30の上端から斜め下方へ延びるケーブル拘束用
フック32および可動基部28の他端に形成された1対
の爪34を有するサドル36を有する。可動半体14の
サドル36を静止半体12の静止基部16のスライドレ
ール25にスライド可能に組み立てケーブルクランプ装
置10を構成する。静止半体12に対して可動半体14
をスライドすることにより、図4(C)又は図4(D)
の如く、静止半体12および可動半体14により構成さ
れる開口の面積をクランプされるケーブルの本数又はサ
イズに応じて任意に調節可能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のケーブルクランプ装置1又は10は、次の如き課題を
有する。第1に、直行する2本のケーブルの直線性を維
持してクランプすることが不可能である。即ち、図5に
示す如く、直角に交わるケーブルC1およびC2をケー
ブルクランプ装置1でクランプする場合に、枠状部材2
の面に直交して開口2Aを貫通するケーブルC1は直線
状にクランプ可能であるが、これと直交する他方のケー
ブルC2は曲げられる。特に、光ファイバーの場合に
は、過度のストレスが与えられ、減衰度その他の特性に
より規定される最小曲率が確保できない。そのために、
それぞれ別のケーブルクランプ装置を使用する必要が生
じ、コストおよびスペース上の課題を有する。
【0009】
【発明の目的】本発明は、従来のケーブルクランプ装置
の上述した課題に鑑みなされたものである。本発明の目
的の1つは、相互に交差する複数のケーブルの交差部
を、プリント基板等に効率的且つ確実にクランプ可能に
するケーブルクランプ装置を提供することである。
【0010】本発明の別の目的は、あらゆる方向から交
差する複数のケーブルの交差部を収容し、ケーブルにス
トレスを与えることなくクランプする光ファイバケーブ
ルに好適なケーブルクランプ装置を提供することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるケーブルクランプ装置は、次のような
特徴的な構成を採用している。
【0012】(1)それぞれ異なる方向から延びる複数
の光ファイバケーブル等のケーブルを相互にクランプす
るケーブルクランプ装置において、棒状部材および該棒
状部材に回転自在に設けられたケーブル固定アームを含
むケーブル固定部により構成され、該ケーブル固定部に
前記複数のケーブルの交差部をクランプすることを特徴
とするケーブルクランプ装置。
【0013】(2)前記ケーブル固定アームは、略コ字
状に形成され、一端が前記棒状部材に形成されたベアリ
ング溝に回転自在に取り付けられる上記(1)のケーブ
ルクランプ装置。
【0014】(3)前記棒状部材の一端は、前記ケーブ
ル固定アームの他端の近傍へ延び、ケーブルガイド部を
構成する上記(2)のケーブルクランプ装置。
【0015】(4)前記クランプされる各ケーブルは、
前記ケーブル固定アームの一方および前記ケーブルガイ
ド部の間に保持される上記(3)のケーブルクランプ装
置。
【0016】(5)プリント基板等に取り付けられる棒
状部材と、該棒状部材の外周に形成されたベアリング溝
と、該ベアリング溝に一端が回転可能に取り付けられる
1対の略コ字状のケーブル固定アームと、該ケーブル固
定アームの自由端部に延びる前記棒状部材により形成さ
れるケーブルガイド部とを備え、該ケーブルガイド部お
よび前記各ケーブル固定アーム間に複数のケーブルの交
差部をクランプすることを特徴とするケーブルクランプ
装置。
【0017】(6)前記各ケーブル固定アームの自由端
は、前記ケーブルガイド部の上方へ延びる上記(5)の
ケーブルクランプ装置。
【0018】(7)前記各ケーブル固定アームの前記一
端には、前記ケーブルガイド部を挿通する開口が形成さ
れる上記(5)又は(6)のケーブルクランプ装置。
【0019】(8)前記各ケーブル固定アームの前記一
端は、二股状に形成され、前記棒状部材の前記ベアリン
グ溝に圧入される上記(5)又は(6)のケーブルクラ
ンプ装置。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明によるケーブルクラ
ンプ装置の好適実施形態の構成および作用を、添付図面
を参照して詳細に説明する。
【0021】先ず、図1は、本発明によるケーブルクラ
ンプ装置の好適実施形態の構成を示す。図1(A)は、
このケーブルクランプ装置50の主要部であるケーブル
クランプ部の斜視図である。図1(B)は、図1(A)
に示すケーブルクランプ装置50の上面(平面)図であ
る。このケーブルクランプ装置50は、略直線状の棒状
部材60およびこの棒状部材60に回転可能に取り付け
られた1対のケーブル固定アーム70A−70Bを含む
ケーブル固定部70により構成される。
【0022】ケーブルクランプ装置50の棒状部材60
および1対のケーブル固定アーム70A−70Bは、好
ましくは適当なエンジニアリング用プラスチック材料の
成型(モールド)により形成される。棒状部材60は、
図1(A)中の下端に、例えばプリント基板の取付穴に
圧入固定される弾性を有する取付部(図示せず)が形成
される。また、棒状部材60の中央部の外周には、ベア
リング溝62が形成され、その上方がケーブルガイド部
63を構成する。
【0023】ケーブルガイド部63と共にケーブルクラ
ンプ装置50のケーブル固定部70を構成する、ケーブ
ル固定アーム70A−70Bは実質的に同様構成であ
り、略コ(又はC)字状である。即ち、各ケーブル固定
アーム70A−70Bは、下端の水平部71、この水平
部71の外端から起立する起立部72およびこの起立部
72の上端から僅かに斜め下向きに傾斜するフック部7
3により構成される。水平部71の内端には、好ましく
はスリット付開口が形成される。この開口は、棒状部材
60のケーブルガイド部63のベアリング溝62の外径
と実質的に対応する寸法である。
【0024】このケーブルクランプ装置50の組立は、
棒状部材60のケーブルガイド部63を一方のケーブル
固定アーム70Aの水平部71の内端の開口に挿入す
る。次に、ケーブルガイド部63を、他方のケーブル固
定アーム70Bの水平部71の内端の開口に挿入する。
その後、棒状部材60の下端の取付部(図示せず)をプ
リント基板等の取付穴に挿入固定する。その結果、図1
(B)に示す如く、1対のケーブル固定アーム70A−
70Bは、棒状部材60に対して自由に回転可能であ
る。尚、図1(B)に示す如く、各ケーブル固体アーム
70A−70Bのフック部73の先端(自由端)は、好
ましくは円弧状に形成され、相互に対向位置に配置され
るとき先端部間の間隔は、ケーブルガイド部63の直径
以下に選定する。これにより、ケーブルを確実にクラン
プ可能にする。
【0025】次に、図2は、図1に示す本発明によるケ
ーブルクランプ装置50を使用して交差(直交)する1
対のケーブルC1およびC2の交差部をクランプするク
ランプ動作を説明する。ケーブルC1は、ケーブル固定
アーム70Bおよび中央のケーブルガイド部63により
クランプ(束縛)される。次に、ケーブルC1と直交
(直角方向に交差)するケーブルC2をクランプしたい
場合には、ケーブル固定アーム70AをケーブルC2の
導入方向に合わせて回転させる。これにより、ケーブル
C2に過度のストレスを与えることなくクランプ可能で
ある。尚、本発明によるケーブルクランプ装置50によ
りクランプされるケーブルの導入方向は、上述した直角
方向に限らない。ケーブル固定アーム70Aおよび70
Bがケーブルガイド部63に対して自由に回転すること
により、任意の方向からのケーブルを無理なくクランプ
することが可能である。
【0026】以上、本発明によるケーブルクランプ装置
の好適実施形態の構成および動作を詳述した。しかし、
斯かる実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら
本発明を限定するものではない。本発明の要旨を逸脱す
ることなく、特定用途に応じて、種々の変形変更が可能
であること、当業者には容易に理解できよう。例えば、
上述したケーブル固定アーム70A−70Bの棒状部材
60のベアリング溝62への固定は、上述の如くスリッ
ト付開口に代えて、二股状に形成し、外部からベアリン
グ溝62に圧入してもよい。これにより組立作業性が改
善可能である。また、1対のケーブル固定アーム70A
−70Bのうち一方のみを回転可能に構成してもよい。
更に、ベアリング溝62を棒状部材60の上端近傍に形
成し、ケーブルガイド部63を省略して、複数のケーブ
ルC1−C2をケーブル固定アーム70A−70B間に
クランプしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
のケーブルクランプ装置によると、次の如き実用上の顕
著な効果が得られる。第1に、例えばプリント基板上に
ケーブルの余長処理する際に、電気部品実装面積を拡大
することが可能である。その理由は、単一のケーブルク
ランプ装置により任意の方向からのケーブルの交差部を
クランプ可能であるからである。
【0028】第2、ケーブルに過度のストレスを与える
ことなくクランプ可能であるので、光ファイバケーブル
のクランプに好適である。その理由は、可動(回転)ケ
ーブル固定アームによりケーブルをクランプ可能にした
からである。
【0029】第3に、ケーブルクランプ装置が安価であ
る。その理由は、上述の如く複数のケーブルの交差部を
単一のケーブルクランプ装置によりクランプ可能である
からである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるケーブルクランプ装置の好適実施
形態の主要部を示し、(A)は斜視図、(B)は平面図
である。
【図2】図1に示す本発明のケーブルクランプ装置を使
用して直交する1対のケーブルをクランプする状態を示
す斜視図である。
【図3】従来のケーブルクランプ装置の第1例の斜視図
である。
【図4】従来のケーブルクランプ装置の第2例を示す。
【図5】従来のケーブルクランプ装置の課題を説明する
斜視図である。
【符号の説明】
50 ケーブルクランプ装置 60 棒状部材 63 ケーブルガイド部 70 ケーブル固定部 70A、70B ケーブル固定アーム 71 水平部 72 起立部 73 フック部 C1、C2 ケーブル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ異なる方向から延びる複数の光フ
    ァイバケーブル等のケーブルを相互にクランプするケー
    ブルクランプ装置において、 棒状部材および該棒状部材に回転自在に設けられたケー
    ブル固定アームを含むケーブル固定部により構成され、
    該ケーブル固定部に前記複数のケーブルの交差部をクラ
    ンプすることを特徴とするケーブルクランプ装置。
  2. 【請求項2】前記ケーブル固定アームは、略コ字状に形
    成され、一端が前記棒状部材に形成されたベアリング溝
    に回転自在に取り付けられることを特徴とする請求項1
    に記載のケーブルクランプ装置。
  3. 【請求項3】前記棒状部材の一端は、前記ケーブル固定
    アームの他端の近傍へ延び、ケーブルガイド部を構成す
    ることを特徴とする請求項2に記載のケーブルクランプ
    装置。
  4. 【請求項4】前記クランプされる各ケーブルは、前記ケ
    ーブル固定アームの一方および前記ケーブルガイド部の
    間に保持されることを特徴とする請求項3に記載のケー
    ブルクランプ装置。
  5. 【請求項5】プリント基板等に取り付けられる棒状部材
    と、該棒状部材の外周に形成されたベアリング溝と、該
    ベアリング溝に一端が回転可能に取り付けられる1対の
    略コ字状のケーブル固定アームと、該ケーブル固定アー
    ムの自由端部に延びる前記棒状部材により形成されるケ
    ーブルガイド部とを備え、該ケーブルガイド部および前
    記各ケーブル固定アーム間に複数のケーブルの交差部を
    クランプすることを特徴とするケーブルクランプ装置。
  6. 【請求項6】前記各ケーブル固定アームの自由端は、前
    記ケーブルガイド部の上方へ延びることを特徴とする請
    求項5に記載のケーブルクランプ装置。
  7. 【請求項7】前記各ケーブル固定アームの前記一端に
    は、前記ケーブルガイド部を挿通する開口が形成される
    ことを特徴とする請求項5又は6に記載のケーブルクラ
    ンプ装置。
  8. 【請求項8】前記各ケーブル固定アームの前記一端は、
    二股状に形成され、前記棒状部材の前記ベアリング溝に
    圧入されることを特徴とする請求項5又は6に記載のケ
    ーブルクランプ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010114930A (ja) * 2010-01-04 2010-05-20 Sony Corp 中継ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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