JP2003259027A - 充電器および充電器システム - Google Patents
充電器および充電器システムInfo
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Abstract
によって手軽に印刷することができる。 【解決手段】 充電用給電端子をシリアルインターフェ
イスの伝送路として使用し、充電器側にデータを伝送す
る。充電器側のプリンタ部において受信したデータをデ
コードしレイアウト処理を行い印刷する。
Description
に携帯電話機用の充電器に関するもので、携帯電話機が
収集記録したデータを充電器に転送する機能と、転送さ
れたデータを印刷出力する機能を有した充電器に関する
ものである。
いて専用の充電器が必ず必要である。この充電器を充電
用途以外に用いることは有益であるといえる。そのため
に複雑な機構を用いることなしにデータ通信を可能にす
ることが求められている。従来例では、特開平9-162960
では、携帯電話機の充電器に充電用端子とデータ入出
力端子を備え、モジュラージャッ3を介して外部とデー
タの送受信を行っている。
平10-285254、特開平10-164250においても、専用のデー
タ端子を備えたものである。特開平11-187143 および
特開平11-191930 では、携帯端末機をセットした充電器
において、データ送受信用の発光素子、受光素子を備
え、光通信のデータ転送を可能としている。
信部を備えたもの提案している。充電器の応用システム
として、特開2000-341428、特開2001-251408では、プリ
ンタ一体型充電器を提案している。しかし、印刷データ
の転送においては、専用の外部端子を必要としている。
としてみた場合、従来例においては、いずれも充電端子
とは別にデータ通信用の外部端子をもつ必要があるた
め、既存の携帯電話機等の外部インターフェイスを変更
するためデザインの変更が必要となる、また、充電器に
おいても、専用のデータ通信用端子を用意しなくてはな
らない。
いては、それぞれの端子の接合部における信頼度が要求
されるため、特別な仕組みや形状を設計する必要があっ
た。
通信端末がすでに持つ充電器において、充電器側もしく
は電話機側からのボタン操作などのトリガーによって、
充電用端子を介してデータを伝送するシステムを提供す
ること、および充電器と一体になった印刷機構を提供す
ることにある。
に、本発明は携帯端末の充電装置において、その充電端
子によって給電し携帯端末を充電する機構にシリアルイ
ンターフェイス機能を持たせ、データ通信ラインとする
事を特徴とする。
をグランドとしDC成分の電圧の変化に応じてデジタル
信号を合成、抽出することによって行なう。非接触式充
電器の場合においては、電磁誘導によって共起される交
流電流(AC)の周波数成分を基準周波数とし、基準周
波数の周期を基準単位としてより高周波成分を合成する
ことによってデジタル信号を合成、抽出することによっ
て行なう。
は、あらかじめ決めておいた固有信号をやり取りするこ
とによって、通信可能なシステムの組み合わせであるこ
とを確認する。
のデータ伝送において、携帯端末側の充電量が転送すべ
きデータ量に必要な充電量に足りない場合は、充電を優
先して行い、必要な充電量が行われた時点でデータ伝送
を開始することにより、充電不足によるデータ伝送の中
断がおこらない。
ける印刷において、携帯端末側にプリンタドライバをも
つ必要はないので、携帯端末から充電器へのデータ伝送
では印刷したいデータを画像であれ、テキストであれ一
般に用いられているフォーマットに従ったファイル形式
でファイル単位に伝送するだけでよい。データを受け取
った充電器側で、ファイルフォーマットを識別し適切な
デコードを行い印刷イメージに変換して印刷を行なう。
テキストもラスタ変換し画像として扱うことで、文字フ
ォントを必要とせず印刷することが可能となる。
帯電話と接続する充電器(20)を示す。携帯電話と充電器
は、それぞれ充電端子(16),(21)で接続される。充電器
に携帯電話が置かれている場合、通常は充電端子を通じ
て携帯電話に給電(充電)されている。
帯電話と充電器間で通信を始める。それぞれの内部のコ
ントローラ(14),(14')において、シリアル信号を生成し
電源ラインに流す。コントローラは、図3に示すような
波形整形回路(33)をもち所定の閾値によって方形波に変
換し、デジタル信号を抽出または合成する、抽出したま
たは合成するシリアル信号は、シリアル信号処理回路(3
2)によって処理される。シリアル信号は、制御回路(31)
によって制御されCPU(12),(25)で処理される。
が、非接触式充電器においても同様である。この場合、
充電端子部分に電磁誘導によって共起された交流波が入
力されることになる。
この例は、図2のボタン(28)を押すことで、充電モード
から、通信モードに切り替える場合である。充電器をセ
ットし携帯電話を置くと、置かれたことを検出し、給電
(充電)を始める。この時、充電モードであれば通常の
充電を行い、通信モードであれば、信号を検出(コント
ローラ部)し通信を行なう。
ーを図8に示す。コントローラで入力信号の分離を試
み、通信信号を検出するとデータ通信処理を行なう。
図6(a)は、充電ラインから直流電圧の変化によって、ビ
ット0とビット1を識別する。例えば, 電圧V1の区間をビ
ット1、電圧V0の区間をビット0のデジタル信号として
扱う。基準となる1信号の持続時間は、水晶発信器等に
より精密に計測することで、電圧の変化から正確に信号
を検出することが出来る。図6(b)は、非接触式の充電器
を用いた場合で、コントローラ部に入力された交流成分
を波形整形回路(フィルター機能を持つ)で交流成分の
基本周波数と合成された信号成分の周波数を分離する。
基本周波数の1周期(t0-t1)間に信号成分の周波数が
現れれば、ビット1とし、現れなければ(t2-t3)ビッ
ト0として扱う。
ける送信データの生成を説明するフロー図である。P1
において図11に示すデータフォーマットと図10に示
すコマンドに従い送信データを生成し送出する。受信さ
れたデータは、図10に示すコマンドおよび図11に示
すデータフォーマットに従って解釈され処理される。
み合わせであるかを判断するフロー図である。充電器に
携帯端末を置いた時点で充電器側から携帯端末側に固有
信号を要求し(Q1)送られてきた固有信号があらかじ
め決めておいた信号と一致する場合(Q2)通信可能フ
ラグをONにし、一致しない場合はOFFにする。通信
可能フラグがOFFの場合、図7および図8の処理フロ
ー図において必ずデータ通信モードがNoの分岐に進むこ
とになる。充電器側からの固有信号要求に対して一定の
時間内に返信がない場合は、非対応システムとして充電
器側の通信可能フラグをOFFにする。携帯端末から見
た場合、充電機構部に充電圧の負荷がかかった時点から
一定時間内に充電器側からの固有信号要求が検出されな
い場合、携帯端末側から充電器に対して固有信号要求の
データを送信する。以降の処理は充電器側からの処理に
準じる。このときに用いるデータは、図10および図1
1に示すフォーマットに基づくものである。
能なシステムの組み合わせと判断された場合の次のステ
ップにおいて、データ伝送に十分な電力が携帯端末側に
充電されているかを調べるフロー図である。携帯端末に
おける充電量を取得し、理想データ転送レートに対する
電力消費量と転送するデータ量から、データ伝送に十分
な充電量化であるか判断する(U3)。もし、不十分で
あるならば通信可能フラグをOFFにする。通信可能フ
ラグがOFFの場合、図7および図8の処理フロー図に
おいて必ずデータ通信モードがNoの分岐に進むことにな
る。充電量が十分になれば、通信可能フラグがONにな
りデータ通信を行なうことができる。
充電器(40)を示す。図4において充電器部(20)は図2の
充電器(20)相当である。充電器部で入力された印刷デー
タをプリンタ部(41)に送り、コード変換部(42)(プリン
タドライバ相当)でプリンタへのコマンドに変換し制御
部(43)を通じて印字機構部において印刷される。
データ入力部(51)に入力されたプリンタコードに基
づいて印刷部(52)において印字し排紙する。
す。充電器部のRAM内に受信したファイルがある場合
(R1)、そのファイルのフォーマットを判別する(R
2)。ファイルがイメージ(画像)ファイルである場合
は、ファイルフォーマットに従って画像データをデコー
ド(R4)しレイアウトエンジンで印刷イメージにレイ
アウトし、プリンタコードに変換して印刷する。R3に
おいてテキストファイルと判断された場合、フォントR
OMを持たないシステムおいてはR5において一度ラス
タ変換を行い画像データにする。その後レイアウトエン
ジンで印刷イメージにレイアウトし、プリンタコードに
変換して印刷する。印刷すべき受信データがある限り前
記の処理を繰り返し、印刷を行なう。
いて、電話機と充電器の充電端子をデータ通信端子と兼
用することによって、外部的なデザインの変更すること
なしに簡便にデータ通信を行なうことが可能となる。ま
た、従来と同様に充電器に置くだけで、充電とともに信
頼性のあるデータ送信を行なうことが出来る。一般に普
及している情報通信端末、特に携帯電話において必ず必
要な充電器を用いており、特別な端子を用いることなく
充電器に本体を置くだけで簡便にデータ通信が可能とな
る。小型のプリンタを内蔵することにより、手軽に印刷
できるシステムを構成することができる。データ通信に
シリアル転送を用いるので、複雑なプロトコルを必要せ
ず、安価かつ容易に開発することができる。給電とデー
タ通信を切り替えて使用する場合、給電回路からデータ
通信中の信号の分離をする部分を省くことが出来るの
で、回路設計が容易かつ安価に行なえる。給電とデータ
通信を同時に行なう場合、給電中もデータ通信が行なわ
れるので、通信中の端末側の電池切れを心配する必要が
ないという利点がある。接触式充電端子または非接触式
充電回路をもつ機器、例えばポータブル音楽再生装置や
一般家電製品などにけるデータ通信に応用できる。
Claims (8)
- 【請求項1】 携帯機器のバッテリーを充電する充電器
において、充電用の給電端子を介して前記携帯機器との
データ通信を行なうことを特徴とする充電器。 - 【請求項2】 シリアルインターフェイスとして充電用
端子から入力された電気信号を処理するシステムをもつ
充電器。 - 【請求項3】 携帯機器のバッテリーを充電すると同時
に、充電用の給電端子を介してデータ通信可能な請求項
1記載の充電器。 - 【請求項4】 入力されたデータを充電器内のメモリに
格納し保存することができる請求項1記載の充電器。 - 【請求項5】 プリンタ機構部を備え、入力されたデー
タを充電器内のメモリおよびCPUなどによって処理し、
印刷することを特徴とする充電器システム。 - 【請求項6】 受信したデータが画像データである場
合、さまざまなファイル形式に対応した画像データのデ
コード部と印刷出力用のレイアウトエンジン部を持ち、
プリンタコードに変換して印刷することを特徴とする請
求項5記載の充電器システム。 - 【請求項7】 受信したデータが文字データの場合、画
像データへのラスタ変換部と印刷出力用のレイアウトエ
ンジン部を持ち、プリンタコードに変換して印刷するこ
とを特徴とする、内蔵フォントROMを持たない請求項
5記載の充電器システム。 - 【請求項8】 携帯端末側の充電量が伝送するデータ量
に必要とされる電力より少ない場合に充電を優先させる
機能を持つ充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002055040A JP2003259027A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | 充電器および充電器システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002055040A JP2003259027A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | 充電器および充電器システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003259027A true JP2003259027A (ja) | 2003-09-12 |
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ID=28665982
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002055040A Withdrawn JP2003259027A (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | 充電器および充電器システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2003259027A (ja) |
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2002
- 2002-02-28 JP JP2002055040A patent/JP2003259027A/ja not_active Withdrawn
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