JP2003255792A - 廃トナー回収装置 - Google Patents
廃トナー回収装置Info
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Abstract
路内におけるトナー詰まりを防止する廃トナー回収装置
を提供すること。 【解決手段】 廃トナー回収経路内の内壁に沿って上下
に振動し、廃トナー回収経路内の廃トナーを落下させる
トナー撹拌部材を設けることを特徴とする廃トナー回収
装置。
Description
タ、FAX等の電子写真方式を用いる画像形成装置に用
いられる廃トナー回収装置に関する。
れる廃トナーを自然落下により廃トナー回収容器に回収
する廃トナー回収装置が用いられており、該装置におけ
る廃トナーの自然落下の際に廃トナー回収経路(自然落
下経路)に付着されるトナーを掻き落とすトナー撹拌部
材として、自然落下経路内の一部を振動または摺擦する
部材を用いて、廃トナーの自然落下経路内の付着トナー
の詰まりを防止するものが特開平11−84968号公
報にて開示されている。また廃トナー回収装置のトナー
撹拌部材として、弾性部材を用い、弾性部材の往復運動
により廃トナーを落下させるようにしたものが、特開2
000−284660号公報にて開示されている。
ー回収装置のトナー撹拌部材として上記特開平11−8
4968号公報に開示されるような、自然落下経路内の
一部を振動または摺擦する部材を用いて、廃トナーの自
然落下経路内の付着トナーの詰まりを防止するもので
は、画像形成装置を移動する際の振動等により、壁につ
いた廃トナーが下に落下し、廃トナーが自然落下経路の
底部に詰まり固まってしまう。この状態では、トナー撹
拌部材による掻き落とす力が不足し、トナー詰まりを解
消させることが困難であるという問題が起こる。また廃
トナー回収装置のトナー撹拌部材として、特開2000
−284660号公報に開示されているように、弾性部
材を用い、弾性部材の往復運動により廃トナーを落下さ
せるようにしたものでは、弾性部材の弾性力では、自然
落下経路内に詰まった状態の廃トナーを掻き落とす力が
不足しており、トナー詰まりを解消させることが困難で
あるという問題が起こる。
の自然落下の際に、廃トナー回収経路内におけるトナー
詰まりを防止する廃トナー回収装置を提供することを目
的とする。
グ手段と、廃トナー回収容器と、前記クリーニング手段
からの廃トナーを前記廃トナー回収容器に排出する廃ト
ナー回収経路とを備え、前記クリーニング手段から排出
される廃トナーを、自然落下により前記廃トナー回収経
路を通して前記廃トナー回収容器に回収する廃トナー回
収装置において、廃トナー回収経路内の内壁に沿って上
下に振動し、前記廃トナー回収経路内の廃トナーを落下
させるトナー撹拌部材を設けることを特徴とする廃トナ
ー回収装置によって達成される。
明する。なお、本欄の記載は請求項の技術的範囲や用語
の意義を限定するものではない。また、以下の、本発明
の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを
示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を
限定するものではない。
て、図1ないし図6を用いて説明する。図1は、本発明
に係わる廃トナー回収装置の概要を示す側断面図であ
り、図2は、図1の廃トナー回収装置の要部を示す斜視
図であり、図3は、図2のカム部材の説明図であり、図
4は、トナー撹拌部材の作動を示す図であり、図5は、
トナー撹拌部材を示す斜視図であり、図6は、廃トナー
回収装置の他の例を示す図である。
CLはその内部にクリーニングブレードCLbと底部の
廃トナー搬送スクリュウHSaとを有するクリーニング
手段であるクリーニング装置であり、HPaは内部にト
ナー撹拌部材TKを備える廃トナー回収経路である廃ト
ナー搬送パイプであり、HTaは廃トナー回収容器であ
る。クリーニング装置CLと廃トナー搬送パイプHPa
と廃トナー回収容器HTaとにより廃トナー回収装置が
構成される。
体ドラムDの周面に残留するトナー(以後、廃トナーと
称す)を、クリーニング装置CL内部に設けられ、感光
体ドラムDの軸方向長全域にわたってその周面に当接す
るクリーニングブレードCLbにより除去する。
ドラムDの表面より掻き落とされた廃トナーは、受け板
PLaを通してクリーニング装置CLの底面へと落下さ
れ、廃トナー搬送手段である廃トナー搬送スクリュウH
Saによりクリーニング装置CLの一端へと搬送され
る。
れ、自然落下される廃トナーは、後段において詳述する
ように、廃トナー搬送パイプHPaの内壁に沿って設け
られる、例えば厚さ0.6mm程度のステンレス板材か
らなる剛体のトナー撹拌部材TKの上下動を受けなが
ら、例えば樹脂成形による角パイプ或いは円筒状のパイ
プ部材からなる廃トナー搬送パイプHPa内を掻き落と
されて落下し、廃トナー回収容器HTaへと回収され
る。
に示すように、TKは撹拌部TKaを有するトナー撹拌
部材であり、Laは長方形の孔Haと下方にトナー撹拌
部材TK上部との結合端Tjとを有するリンク部材とし
てのリンクであり、Lbは歯車Gbと回転軸JKaと偏
芯軸JHaとを有する他のリンク部材としてのリンクで
ある。リンクLbの歯車Gbと回転軸JKaとの間で、
回転軸JKaの中心PJ1から偏芯した位置に偏芯軸J
Haが設けられる。後述するように、リンクLaの長方
形の孔HaとリンクLbの偏芯軸JHaとによりカム部
材が構成される。
ー搬送スクリュウHSaの回転を駆動源として廃トナー
搬送スクリュウHSaの廃トナー搬送パイプHPa側の
端部に設けられる歯車Gaが回転される。リンクLbに
設けられ、歯車Gaと結合する歯車Gbが歯車Gaの回
転を受けて回転され、リンクLbが回転される。
の偏芯軸JHaをリンクLaに設けられる長方形の孔H
aに挿入されて嵌め込まれ、回転軸JKaの中心PJ1
を回動支点として回転される。この際、リンクLaの長
方形の孔HaとリンクLbの偏芯軸JHaとをカム部材
として、図4に示すように、前記回転軸JKaの中心P
J1に対して、歯車Gbと中心軸PJ1との間の偏芯し
た位置に設けられる偏芯軸JHaが回転され、偏芯軸J
Haと結合するリンクLaの長方形の孔Haが、偏芯軸
JHaの回転を受けて偏芯回転され、リンクLaが上下
動される。リンクLaの上下動を受けて、リンクLa下
端の結合端Tjに結合するトナー撹拌部材TKが上下動
され、これに伴ってトナー撹拌部材TKに設けられる撹
拌部TKa(図5参照)が、廃トナー搬送パイプHPa
の内壁(壁面)に沿って上下動され、廃トナー搬送パイ
プHPa内を自然落下される廃トナーが、壁面に付着し
ないように強制的に掻き落とされて廃トナー搬送パイプ
HPaの壁面に付着せずに落下される。また、廃トナー
搬送パイプHPaの底部や壁面に付着されたトナーも、
トナー撹拌部材TKの上下動により壁面から掻き落とさ
れる。
図6に示すように、感光体ドラムDからクリーニング装
置CLにより掻き落とされ、廃トナー搬送スクリュウH
Saにより廃トナー搬送パイプHPa内に排出され、ト
ナー撹拌部材TKの上下動を受けながら廃トナー搬送パ
イプHPa内を自然落下された廃トナーを、内部に廃ト
ナー搬送スクリュウHSbを有する廃トナーの水平搬送
手段としての廃トナー水平搬送パイプHPbを通して廃
トナー回収容器HTaに回収するような構成のものにも
適用されるものである。また上記において、前記リンク
LaとリンクLbとによるカム部材を用いて回転動作に
よりトナー撹拌部材TKの上下動を行わせたが、本発明
は必ずしもこれに限定されるものでなく、カム部材の代
わりにソレノイドを用い、該ソレノイドのon/off
により垂直動作によりトナー撹拌部材TKの上下動を行
わせるような構成としたものでもよい。
中に複数の廃トナー挿入孔を設け、該孔から、例えばイ
エロー、マゼンタ、シアン等の複数色の廃トナーを廃ト
ナー搬送パイプHPaに排出するような構成としてもよ
い。
クリュウHSaと交差する部分は、廃トナー搬送スクリ
ュウHSaを回避する形状に設定することが好ましい。
実施例を示す。ここでは各色の廃トナー搬送スクリュウ
HSaが廃トナー搬送パイプHPaの廃トナー回収経路
内に入り込んできている。
回収経路内を廃トナーで満たした場合での、トナー攪拌
部材を作動させる時間と排出された廃トナーの量をトナ
ー攪拌部材の可動範囲を振って採取したデータを示すも
のであり、図8(A)は、トナー攪拌部材の可動範囲が
100%と50%の場合を、また図8(B)は、トナー
攪拌部材を作動させる時間とトナー攪拌部材の可動範囲
が、10%、30%、50%、100%における排出さ
れた廃トナーの落下量との関係を示すグラフである。
範囲が廃トナー搬送パイプHPa内の廃トナー回収経路
内の全域に渡らなくとも、回収性能はある範囲まで保た
れることがわかる。
ュウHSaが廃トナー搬送パイプHPa内の廃トナー回
収経路内に入り込んでいる場合でも、その部分をトナー
撹拌部材TKの作動範囲外とすることで、廃トナーが内
壁に付着することのない廃トナー回収装置を提供するこ
とができる。
くすることによって、トナー撹拌部材TKを動作させる
ための前記リンク部材の必要スペースも減らすことがで
きる。
ナー回収経路に付着したトナーを掻き落とす力が強く、
廃トナーの自然落下の際の廃トナー回収経路内における
トナー詰まりの無い廃トナー回収装置の提供が可能とな
る。また、廃トナー回収経路に樹脂部材を用いる場合、
自然落下の際に樹脂部材との摩擦によって生じる静電気
的な力により廃トナー回収経路の内壁に付着し易い廃ト
ナーの付着の防止が可能となる。
側断面図である。
ある。
図である。
ナー攪拌部材を作動させる時間とトナー攪拌部材の可動
範囲に対する排出された廃トナーの落下量との関係を示
すグラフである。
Claims (6)
- 【請求項1】 クリーニング手段と、廃トナー回収容器
と、前記クリーニング手段からの廃トナーを前記廃トナ
ー回収容器に排出する廃トナー回収経路とを備え、 前記クリーニング手段から排出される廃トナーを、自然
落下により前記廃トナー回収経路を通して前記廃トナー
回収容器に回収する廃トナー回収装置において、 四角の断面を有する廃トナー回収経路内の内壁に沿って
上下に振動し、前記廃トナー回収経路内の廃トナーを落
下させる四角の断面を有するトナー撹拌部材を設けるこ
とを特徴とする廃トナー回収装置。 - 【請求項2】 前記トナー撹拌部材が剛体であることを
特徴とする請求項1に記載の廃トナー回収装置。 - 【請求項3】 前記クリーニング手段に廃トナー搬送手
段を設けると共に、前記廃トナー搬送手段の作動を駆動
源として前記トナー撹拌部材を上下に振動させることを
特徴とする請求項1または2に記載の廃トナー回収装
置。 - 【請求項4】 前記トナー撹拌部材の上下動をカム部材
により行うことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項
に記載の廃トナー回収装置。 - 【請求項5】 前記トナー撹拌部材は、廃トナー回収経
路の断面と略同形状であることを特徴とする請求項1〜
4の何れか1項に記載の廃トナー回収装置。 - 【請求項6】 前記廃トナー撹拌部材の前記廃トナー搬
送手段と交差する部分は、前記廃トナー搬送手段を回避
する形状とすることを特徴とする請求項1〜5の何れか
1項に記載の廃トナー回収装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002055532A JP2003255792A (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | 廃トナー回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002055532A JP2003255792A (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | 廃トナー回収装置 |
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JP2003255792A true JP2003255792A (ja) | 2003-09-10 |
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Family
ID=28666346
Family Applications (1)
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JP2002055532A Pending JP2003255792A (ja) | 2002-03-01 | 2002-03-01 | 廃トナー回収装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2003255792A (ja) |
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- 2002-03-01 JP JP2002055532A patent/JP2003255792A/ja active Pending
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