JP2003255206A - 平面回折格子の調整機構及びその製造方法 - Google Patents

平面回折格子の調整機構及びその製造方法

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JP2003255206A
JP2003255206A JP2002053522A JP2002053522A JP2003255206A JP 2003255206 A JP2003255206 A JP 2003255206A JP 2002053522 A JP2002053522 A JP 2002053522A JP 2002053522 A JP2002053522 A JP 2002053522A JP 2003255206 A JP2003255206 A JP 2003255206A
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Hiroshi Ando
洋 安藤
Masakazu Kamiya
雅一 神谷
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Ando Electric Co Ltd
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Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平面回折格子のホルダへの仮取付けと、平面
回折格子溝とホルダ8の回転軸5とが平行にするための
調整とを分離することによって、平面回折格子の調整機
構の製造を容易にする。 【解決手段】 ホルダ2に固定され、該ホルダの回転軸
5と平行に形成された平面回折格子溝1aを有する平面回
折格子1の調整機構において、前記平面回折格子が一方
の面に固着されたプレート3を備え、該プレートの他方
の面が前記ホルダに複数のネジ4で取り外し可能に固定
されている平面回折格子の調整機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分光器用平面回折
格子の調節機構に関し、特に光スペクトラムアナライザ
に適用するに好適な分光器用平面回折格子の調節機構及
びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】分光器は、複数の波長(色)で成り立つ
光を、単一波長(単色)に分ける(分光する)機能を有
する装置であって、入力された光を、分散素子である平
面回折格子に反射させることによって光を分散させて、
特定の波長(色)の光のみを取出すことができるもので
ある。
【0003】分光器により取出せる特定波長(色)の光
は、分光器に含まれる平面回折格子を回転させることに
よって、該平面回折格子への光の入射角度を変化させる
ことで選択することができる。分光器において、正確に
特定波長(色)の光を取出すためには、平面回折格子に
形成された平面回折格子溝と平面回折格子の回転軸の関
係が平行な位置に保持されていなければならない。
【0004】次に図3を用いて従来の平面回折格子の調
節機構の説明をする。図3(a)は、従来の平面回折格子
の調整機構の斜視図である。図3(a)において、1は平
面回折格子、8は該平面回折格子が固定されたホルダで
あって、該ホルダは回転軸5を中心に図示6の方向に回
転が可能である。そして、前記ホルダ8が図示6の方向
に回転することによって、ホルダに固定された平面回折
格子1も図示6の方向に回転できる。
【0005】また、図3(b)は、前記平面回折格子1の
回折面の拡大図であって、回折面には多数の平面回折格
子溝1aが形成されている。そして、前述の如く、分光器
において、正確に特定波長(色)の光を取出すために
は、平面回折格子に形成された平面回折格子溝1aと平面
回折格子の回転軸5の関係が平行な位置に保持されてい
る必要がある。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】図3に示す従来の平
面回折格子の調節機構の製造では、平面回折格子1のホ
ルダ8に対する固定を接着剤で行っていた。したがっ
て、平面回折格子1をホルダ8に接着剤で貼付けると同
時に、平面回折格子溝1aがホルダ8の回転軸5と平行に
なるように調整する必要があった。さらに、平面回折格
子溝1aがホルダ8の回転軸5と平行になるように調整し
た後も、接着剤が固まるまで長時間に亘って(例えば、
12時間)平行の位置を保持し続ける必要もあった。
【0007】本発明の課題(目的)は、平面回折格子のホ
ルダへの仮取付けと、平面回折格子溝とホルダ8の回転
軸5とが平行にするための調整とを分離することによっ
て、平面回折格子の調整機構の製造を容易にすることに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、ホルダに固定され、該ホルダの回転軸と平行に形成
された平面回折格子溝を有する平面回折格子の調整機構
において、前記平面回折格子が一方の面に固着されたプ
レートを備え、該プレートの他方の面を前記ホルダに複
数のネジで取り外し可能に固定する。(請求項1)
【0009】また、前記プレート及びホルダの前記固定
面のいずれか一方には位置決め用の凸部を、他方には前
記凸部に対応した凹部を設ける。(請求項2) また、前記位置決め用の凸部及び凹部は、それぞれ前記
プレート及びホルダの略中央に設けられ、前記複数のネ
ジは前記プレート又はホルダの一方の四隅に設けられて
いて、該複数のネジによって前記プレートとホルダの固
定面の調整が可能な構成とする。(請求項3)
【0010】また、前記平面回折格子とプレートの固着
は接着剤によって行う。(請求項4) また、前記プレートとホルダの間に高さ調整用のプレー
トを介在して固定する。(請求項5) また、前記平面解析格子の調整機構は、分光器用として
用いる。(請求項6)
【0011】また、平面回折格子をプレートの一方の面
に固着するステップと、前記プレートの他方の面をホル
ダに仮固定するステップと、前記仮固定された、前記プ
レートとホルダの固定位置関係を前記ホルダの回転軸に
前記平面回折格子の平面回折格子溝が平行になるように
調整するステップとで平面回折格子の調節機構を製造す
る。(請求項7) また、前記平面回折格子とプレートの固着は接着剤によ
って行われ、前記プレートとホルダの仮固定及び固定位
置関係の調整後にネジによって固定する。(請求項8)
【0012】
【発明の実施の形態】図2を用いて本発明の1実施の形
態である平面回折格子の調節機構の説明をする。図2
は、本発明の1実施の形態である平面回折格子の調整機
構の斜視図である。図2において、1は平面回折格子、
2は該平面回折格子が固定されるホルダであって、該ホ
ルダは回転軸5を中心に図示6の方向に回転が可能であ
る。そして、前記ホルダ8が図示6の方向に回転するこ
とによって、ホルダに固定された平面回折格子1も図示
6の方向に回転できる。
【0013】また、1aは前記平面回折格子1の回折面に
形成された多数の平面回折格子溝1aである。3は平面回
折格子1の一方の面(平面回折格子溝が形成された面の
反対の面)が固着されるプレートであって、該プレート
3とホルダ2は、ネジ2b、タップ3b等の固定手段によっ
て固定される。また、前記ホルダ2とプレート3のいず
れか1方には、仮位置決め様の穴2aが設けられ、他方に
は対応する部分に仮位置決め用の突起3aが設けられてい
る。(図2では、ホルダ2に仮位置決め用の穴2aが設け
られ、プレート3に仮位置決め用突起3aが設けられてい
る。)
【0014】次に図1と図2を用いて、本発明の平面回
折格子の調整機構の製造方法について説明する。先ず、
平面回折格子1の平面回折格子溝1aが形成されていない
面をプレート3の一方の面に接着剤等によって固着す
る。プレート3に平面回折格子1を固着後(接着剤の乾
燥後)に、プレート3の仮位置決め用突起部3aをホルダ
2の仮位置決め用穴2aに挿入して、ネジ2b及びタップ3b
で固定する。ネジ2b及びタップ3bでの固定に祭して、図
1の図示7の方向に微小に回転させて、平面回折格子1
の平面回折格子溝1aと、ホルダ2の回転軸5が平行にな
るように調整して、平行になった位置で固定する。
【0015】図1及び2では、プレート3とホルダ2と
の固定手段であるネジ2b及び3bは4箇所設けられている
が、両者の固定が確実に行えれば4個でなくとも良い。
また、平面回折格子1は、プレート3を介してホルダ2
に固定されているので、必要に応じて簡単に取り外すこ
とが可能である。上述の如く、本発明の平面回折格子の
調整機構は、平面回折格子のホルダへの仮取付けと、平
面回折格子溝とホルダ8の回転軸5とが平行にするため
の調整とを分離しているので、平面回折格子のプレート
への固着時にある程度のずれが生じても、プレートとホ
ルダとの固定の際に調整が可能であるので、平面回折格
子溝とホルダ8の回転軸5との関係をより正確に、簡単
な操作で行うことができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、、ホルダに
固定され、該ホルダの回転軸と平行に形成された平面回
折格子溝を有する平面回折格子の調整機構において、前
記平面回折格子が一方の面に固着されたプレートを備
え、該プレートの他方の面が前記ホルダに複数のネジで
取り外し可能に固定することによって、平面回折格子の
プレートへの固着時にある程度のずれが生じても、プレ
ートとホルダとの固定の際に調整が可能であるので、平
面回折格子溝とホルダ8の回転軸5との関係をより正確
に、簡単な操作で行うことができる。
【0017】また、請求項2に記載の発明では、前記プ
レート及びホルダの前記固定面のいずれか一方には位置
決め用の凸部が、他方には前記凸部に対応した凹部を設
けることにより、プレートとホルダの位置決めが容易に
できる。また、請求項3に記載の発明では、前記位置決
め用の凸部及び凹部は、それぞれ前記プレート及びホル
ダの略中央に設けられ、前記複数のネジは前記プレート
又はホルダの一方の四隅に設けられていて、該複数のネ
ジによって前記プレートとホルダの固定面の調整が可能
であると共に、取り外しも簡単にできる。
【0018】また、請求項4に記載の発明では、前記平
面回折格子とプレートの固着は接着剤によって行うこと
によって、接着剤が固まるまで平面回折格子とプレート
を平行の位置を保持し続ける必要が無くなる。また、請
求項5に記載の発明では、前記プレートとホルダの間に
高さ調整用のプレートを介在して固定することによっ
て、プレートとホルダの間隔を容易に調節可能になる。
また、請求項6に記載の発明では、前記平面解析格子の
調整機構は、分光器用として用いるのに適している。
【0019】また、請求項7に記載の発明では、平面回
折格子をプレートの一方の面に固着するステップと、前
記プレートの他方の面をホルダに仮固定するステップ
と、前記仮固定された、前記プレートとホルダの固定位
置関係を前記ホルダの回転軸に前記平面回折格子の平面
回折格子溝が平行になるように調整するステップとで平
面回折格子の調節機構を製造することによって、平面回
折格子のプレートへの固着時にある程度のずれが生じて
も、プレートとホルダとの固定の際に調整が可能である
ので、平面回折格子溝とホルダ8の回転軸5との関係を
正確に保った平面回折格子の調整機構の製造ができる。
また、請求項8に記載の発明では、前記平面回折格子と
プレートの固着は接着剤によって行われ、前記プレート
とホルダの仮固定及び固定位置関係の調整はネジによっ
て行うので、プレートとホルダの位置決めが容易にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の平面回折格子の調整機構の斜視図であ
る。
【図2】本発明の平面回折格子の調整機構の分解斜視図
である。
【図3】従来の平面回折格子の調整機構の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 平面回折格子 1a 平面回折格子溝 2 ホルダ 2a 位置決め用凹部(穴) 2b ネジ穴 3 プレート 3a 位置決め用凸部(突起) 3b タップ 4 ネジ 5 回転軸 6 回転方向 7 回転方向 8 ホルダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G02B 5/18 G02B 5/18 Fターム(参考) 2G020 CC04 CC11 CC12 2H043 AE02 AE07 AE23 2H049 AA13 AA50 AA58 AA68 AA69

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダに固定され、該ホルダの回転軸と
    平行に形成された平面回折格子溝を有する平面回折格子
    の調整機構において、 前記平面回折格子が一方の面に固着されたプレートを備
    え、該プレートの他方の面が前記ホルダに複数のネジで
    取り外し可能に固定されていることを特徴とする平面回
    折格子の調整機構。
  2. 【請求項2】 前記プレート及びホルダの前記固定面の
    いずれか一方には位置決め用の凸部が、他方には前記凸
    部に対応した凹部が設けられていることを特徴とする請
    求項1に記載の平面回折格子の調整機構。
  3. 【請求項3】 前記位置決め用の凸部及び凹部は、それ
    ぞれ前記プレート及びホルダの略中央に設けられ、前記
    複数のネジは前記プレート又はホルダの一方の四隅に設
    けられていて、該複数のネジによって前記プレートとホ
    ルダの固定面の調整が可能であることを特徴とする請求
    項1又は2に記載の平面回折格子の調整機構。
  4. 【請求項4】 前記平面回折格子とプレートの固着は接
    着剤によって行われることを特徴とする請求項1〜3の
    いずれか1項に記載の平面回折格子の調整機構。
  5. 【請求項5】 前記プレートとホルダの間に高さ調整用
    のプレートを介在して固定されていることを特徴とする
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の平面回折格子の調
    整機構。
  6. 【請求項6】 前記平面回折格子の調整機構は、分光器
    用であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
    に記載の平面回折格子の調整機構。
  7. 【請求項7】 平面回折格子をプレートの一方の面に固
    着するステップと、 前記プレートの他方の面をホルダに仮固定するステップ
    と、 前記仮固定された、前記プレートとホルダの固定位置関
    係を前記ホルダの回転軸に前記平面回折格子の平面回折
    格子溝が平行になるように調整するステップと、 を含むことを特徴とする平面回折格子の調節機構の製造
    方法。
  8. 【請求項8】 前記平面回折格子とプレートの固着は接
    着剤によって行われ、前記プレートとホルダの仮固定及
    び固定位置関係の調整後、ネジによって固定されること
    を特徴とする請求項7に記載の平面回折格子の調節機構
    の製造方法。
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