JP2003254296A - 吸引・送風装置 - Google Patents

吸引・送風装置

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JP2003254296A
JP2003254296A JP2002048207A JP2002048207A JP2003254296A JP 2003254296 A JP2003254296 A JP 2003254296A JP 2002048207 A JP2002048207 A JP 2002048207A JP 2002048207 A JP2002048207 A JP 2002048207A JP 2003254296 A JP2003254296 A JP 2003254296A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シール部材を用いることなく吸引・送風装置
のケーシングから粉塵が漏れ出ないようにする。 【解決手段】 羽根車(5)を囲む分割されたケーシン
グ本体(6)の合わせ目を外ケーシング体(23)によ
って囲み、羽根車(5)の回転による負圧で外気を外ケ
ーシング体(23)の通風路(24)内に導入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉塵の漏れ出しを
防止することができる吸引・送風装置に関する。
【0002】
【従来の技術】吸引・送風装置は空気を圧送する羽根車
を分割されたケーシング本体で囲うように構成される
が、従来このケーシング本体の合わせ目の隙間から粉塵
がケーシング外に漏れ出ないように、ゴム等で形成され
たシール部材をケーシングの合わせ目で挟み込むように
している。通常の場合、合わせ目に溝を形成し、この溝
内にシール部材を押し込むようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ケーシングの合わせ目
をシール部材で塞ぐことは、部品点数、組立工程の増加
を招き、コストアップを来たすという問題がある。こと
に、ケーシングの合わせ目に沿ってシール部材を配置す
る作業は面倒であり、組み立て効率の低下を来たすとい
う問題がある。
【0004】本発明はこのような従来の問題点を解決す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に係る発明は、羽根車(5)を囲む分割さ
れたケーシング本体(6)の合わせ目を外ケーシング体
(23)によって囲み、羽根車(5)の回転による負圧
で外気を外ケーシング体(23)の通風路(24)内に
導入するようにした吸引・送風装置を採用する。
【0006】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載の吸引・送風装置において、外ケーシング体(23
a,23b)をケーシング本体(6a,6b)と共に分
割形成した吸引・送風装置を採用する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0008】図1乃至図4に示すように、この吸引・送
風装置は、送風機1と、送風機1を駆動するモータ2
と、ノズル部3と、集塵部4とを具備する。
【0009】送風機1は、横置きされる羽根車5と、こ
の羽根車5を覆うケーシング本体6とを備える。
【0010】ケーシング本体6は、垂直面上で二分割さ
れた半割り部分6a,6bが重ね合わされ、止めネジ7
により止められることにより組み立てられる。図5及び
図6に示すように、ケーシング本体6内には、羽根車5
の中央部側面に対向するように配置される外気取入口8
と、外気取入口8へと外気を案内する外気導入路9と、
羽根車5により圧送される気流を案内する外気導出路1
0とが形成される。外気導出路10は、図7及び図8に
示すように、ケーシング本体6内において羽根車5の外
周を環状に取り巻いている。外気導入路9と外気導出路
10は、図5及び図6に示すように、ケーシング本体6
の前部から上下二段の管路となって突出する。図2及び
図5に示すように、外気取入口8、外気導入路9等は外
カバー11により覆われるようになっており、外カバー
11はケーシング本体6に他の止めネジ12により固定
される。図5において、符号12aは止めネジ12が螺
合するネジ孔を示す。
【0011】モータ2は、図1及び図4に示すように、
モータハウジング13により覆われた状態で送風機1の
ケーシング本体6の側面に取り付けられる。また、モー
タシャフト2aが羽根車5に動力的に連結される。モー
タハウジング13はケーシング本体6に着脱自在に固定
される。
【0012】集塵部4は、図2及び図7に示すように、
上記ケーシング本体6の上下二段の管路から更に前方に
突出する延長管14として形成される。この延長管14
の上下部に外気取入口15と外気排出口16がそれぞれ
形成される。外気排出口16には集塵バッグ17が着脱
自在に連結される。
【0013】ノズル部3は、図7及び図8に示すよう
に、ノズル筒18と、ノズル筒18に連結される切替弁
19とを備える。ノズル筒18は先細状の円筒体として
形成される。切替弁19は、ノズル筒18の後部に連結
される円筒体19aを備える。円筒体19aはノズル筒
18と一体化され、上記ケーシング本体6の延長管14
内に回動可能に挿入される。円筒体19aと延長管14
との摺接面には、両者の分離を防止するための環状凹凸
部と両者間を遮断するためのOリングとからなる密封手
段20が設けられる。円筒体19aの側面には、通風孔
21が穿設され、円筒体19aの内部には、通風孔21
を上記ケーシング本体6の外気導入路9又は外気導出路
10に選択的に連通させるための隔壁22が設けられ
る。
【0014】ノズル部3をその軸芯上で一方向に捩じる
と、図7に示すように、切替弁19の円筒体19aが外
気取入口15を遮断し、切替弁19の通風孔21が外気
排出口16に連通する。これにより、羽根車5が回転す
るとその負圧により矢印Aで示すように外気がノズル部
3の先端からノズル筒18内に吸い込まれ、切替弁19
内を通って外気導入路9に流入し、外気取入口8から羽
根車5内に入る。羽根車5は外気取入口8から流入する
外気を外気導出路10へと圧送し、この外気は切替弁1
9の通風孔21を通って集塵部4の外気排出口16から
集塵バッグ17内に流入する。その結果、外気に含まれ
る粉塵は集塵バッグ17内に捕捉される。
【0015】また、ノズル部3をその軸芯上で他方向に
捩じると、図8に示すように、切替弁19の通風孔21
が外気取入口15に連通し、切替弁19の円筒体19a
が外気排出口16を遮断する。これにより、羽根車5が
回転するとその負圧により矢印Bで示すように外気が外
気取入口15及び通風孔21から切替弁19を通って外
気導入路9に流入し、外気取入口8から羽根車5内に入
る。羽根車5は外気取入口8から流入する外気を外気導
出路10へと圧送し、この外気は切替弁19内を通過し
てノズル部3のノズル筒18の先端から噴出する。その
結果、空気の噴流によって、切り屑等が吹き飛ばされ
る。
【0016】この吸引・送風装置が駆動すると、外気が
ケーシング本体6内の外気導出路10を高速で流れる
が、その際外気が粉塵を伴ってケーシング本体6の合わ
せ目の隙間から漏れ出る場合がある。この粉塵の漏れ出
しを防止するため、この吸引・送風装置は、図5、図7
及び図8に示すように、ケーシング本体6の合わせ目を
外ケーシング体23によって囲み、羽根車5の回転によ
る負圧で外気を外ケーシング体23の通風路24内に導
入するようにしている。
【0017】より具体的には、外ケーシング体23がケ
ーシング本体6と共に半割り部分23a,23bに分割
形成され、ケーシング本体6の組み立てと同時に組み立
てられる。ケーシングの組み立てのための止めネジ7は
外ケーシング体23の箇所に通されるようになってお
り、止めネジ7の螺合するネジ孔7aが外ケーシング体
23の片方の半割り部分23bに形成される。
【0018】外ケーシング体23はケーシング本体6の
外周部を囲むように湾曲して伸び、この外ケーシング体
23内の通風路24もケーシング本体6内の外気導出路
10を外側から取り囲むように湾曲して伸びる。外ケー
シング体23が集塵部4に臨む箇所すなわち外気導出路
10の上流側に対応する箇所には外気を通風路24内に
導入する外気取入孔25が穿設される。また、外ケーシ
ング体23の通風路24は上記ケーシング本体6の合わ
せ目を取り巻いた後、図5に示すように、ケーシング本
体6内に導通する。ケーシング本体6の半割り部分6a
内には、上記外気導入路9と並行するように吸込み路2
6が形成される。この吸込み路26の一端に通風路24
の一端が導通し、吸込み路26の他端が羽根車5の外気
取入口8に導通する。これにより、羽根車5の回転で生
じる負圧により矢印Cで示すように、外気が外気取入孔
25から通風路24内に取り込まれ、この外気が通風路
24内を流れて吸込み路26から羽根車5の外気取入口
8に流入する。この羽根車5内に流入した外気は外気導
出路10へと流出し、他の外気と合流する。このよう
に、ケーシング本体6の合わせ目の外側を舐めるように
通風路24内を外気が矢印C方向に流れるので、合わせ
目から漏れ出る粉塵がこの外気の流れに乗って羽根車5
内へと搬送され、従って粉塵のケーシング外への漏れ出
しが防止される。
【0019】次に、上記構成の吸引・送風装置の作用に
ついて説明する。
【0020】吸引・送風装置により吸引を行う場合は、
ノズル部3をその軸芯上で一方向に捩じって図7に示す
ようにセットする。
【0021】これにより、切替弁19の円筒体19aが
外気取入口15を遮断し、切替弁19の通風孔21が外
気排出口16に連通する。
【0022】モータ2の起動により、羽根車5が回転す
ると、負圧により外気が矢印A方向にノズル部3の先端
からノズル筒18内に吸い込まれ、切替弁19内を通っ
て外気導入路9に流入し、外気取入口8から羽根車5内
に入る。羽根車5は外気取入口8から流入する外気を外
気導出路10へと圧送し、この外気は切替弁19の通風
孔21を通って集塵部4の外気排出口16から集塵バッ
グ17内に流入する。外気は集塵バッグ17を透過し、
外気に含まれる粉塵が集塵バッグ17内に捕捉される。
【0023】また、ノズル部3からの吸引中、羽根車5
の回転による負圧で外気が矢印C方向に外気取入孔25
から外ケーシング体23の通風路24内に取り込まれ
る。この外気は通風路24内を流れて吸込み路26から
羽根車5の外気取入口8に流入する。この羽根車5内に
流入した外気は外気導出路10へと流出し、他の外気と
合流して集塵バッグ17へと向かう。
【0024】このように、ケーシング本体6の合わせ目
の外側を舐めるように通風路24内を外気が流れるの
で、合わせ目から漏れ出る粉塵がこの外気の流れに乗っ
て羽根車5内へと搬送される。従って、ノズル部3から
吸い込まれた外気に含まれる粉塵の送風機1のケーシン
グ外への漏れ出しが防止される。
【0025】吸引・送風装置により送風を行う場合は、
ノズル部3をその軸芯上で他方向に捩じって図8に示す
ようにセットする。
【0026】これにより、切替弁19の通風孔21が外
気取入口15に連通し、切替弁19の円筒体19aが外
気排出口16を遮断する。
【0027】モータ2の起動により、羽根車5が回転す
るとその負圧により外気が矢印B方向に外気取入口15
及び通風孔21から切替弁19を通って外気導入路9に
流入し、外気取入口8から羽根車5内に入る。羽根車5
は外気取入口15から流入する外気を外気導出路10へ
と圧送し、この外気は切替弁19内を通過してノズル部
3のノズル筒18の先端から噴出する。その結果、空気
の噴流によって、切り屑等が吹き飛ばされる。
【0028】また、送風中においても、羽根車5の回転
による負圧で外気が外気取入孔25から矢印C方向に外
ケーシング体23の通風路24内に取り込まれる。この
外気は通風路24内を流れて吸込み路26から羽根車5
の外気取入口8に流入する。そして、この外気がケーシ
ング本体6の合わせ目の外側を舐めるように通風路24
内を流れ、合わせ目から漏れ出る粉塵が存在する場合は
この粉塵を羽根車5内へと搬送する。従って、送風機1
の外気導出路10内を流れる外気に含まれる粉塵が送風
機1のケーシング外へ漏れ出さないようにすることがで
きる。
【0029】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、羽根車を
囲む分割されたケーシング本体の合わせ目を外ケーシン
グ体によって囲み、羽根車の回転による負圧で外気を外
ケーシング体内の通風路内に導入するようにした吸引・
送風装置であるから、ケーシング本体の合わせ目から漏
れ出る粉塵が外ケーシング体内を流れる空気流によって
羽根車へと運搬される。従って、ケーシング本体の合わ
せ目をシール部材で塞がなくとも、ケーシング外への粉
塵の漏れ出しを効果的に防止することができる。また、
ケーシング本体の合わせ目をシール部材で塞ぐ必要がな
いので、部品点数、組立工程を低減し、組み立て作業の
効率化を図ることができる。
【0030】請求項2に係る発明によれば、請求項1に
記載の吸引・送風装置において、外ケーシング体をケー
シング本体と共に分割形成した吸引・送風装置であるか
ら、ケーシング本体を組み立てると同時に外ケーシング
体を組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吸引・送風装置の平面図である。
【図2】図1に示す吸引・送風装置の正面図である。
【図3】図1に示す吸引・送風装置の左側面図である。
【図4】図1に示す吸引・送風装置の右側面図である。
【図5】図1に示す吸引・送風装置の外カバーを外して
示す正面図である。
【図6】図5中、VI−VI線矢視断面図である。
【図7】図1に示す吸引・送風装置の吸引状態における
垂直断面図である。
【図8】図1に示す吸引・送風装置の送風状態における
垂直断面図である。
【符号の説明】
5…羽根車 6…ケーシング本体 6a,6b…ケーシング本体の半割り部分 23…外ケーシング体 23a,23b…外ケーシング体の半割り部分 24…通風路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F04D 17/10 F04D 17/10 17/16 17/16 29/28 29/28 J N Fターム(参考) 3H033 AA02 AA03 AA13 BB01 BB02 BB06 BB11 BB20 CC01 CC03 DD06 DD12 DD29 DD30 EE00 EE04 EE13 3H034 AA02 AA03 AA13 BB02 BB06 BB11 BB20 CC01 CC03 DD01 DD02 DD12 DD16 DD20 DD27 DD30 EE00 EE04 EE12 EE13

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 羽根車を囲む分割されたケーシング本体
    の合わせ目を外ケーシング体によって囲み、羽根車の回
    転による負圧で外気を外ケーシング体の通風路内に導入
    するようにしたことを特徴とする吸引・送風装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の吸引・送風装置におい
    て、外ケーシング体をケーシング本体と共に分割形成し
    たことを特徴とする吸引・送風装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108494141A (zh) * 2018-03-30 2018-09-04 重庆迈兴机电有限责任公司 防尘清洁型电机
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