JP2003253615A - 舗装機械に於ける舗装厚表示装置 - Google Patents

舗装機械に於ける舗装厚表示装置

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JP2003253615A
JP2003253615A JP2002051649A JP2002051649A JP2003253615A JP 2003253615 A JP2003253615 A JP 2003253615A JP 2002051649 A JP2002051649 A JP 2002051649A JP 2002051649 A JP2002051649 A JP 2002051649A JP 2003253615 A JP2003253615 A JP 2003253615A
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JP
Japan
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hydraulic cylinder
screed
pavement
push
link
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JP2002051649A
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Yukihiro Tomita
幸宏 冨田
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリードアームの前端枢着部の高さを検出
して舗装厚を表示するようにした舗装機械に於いて、舗
装厚表示装置の設置位置や作業状況に応じて表示倍率を
容易に変更できるようにするとともに、表示内容の視認
が容易且つ確実に行えるようにする。 【解決手段】 スクリードアーム7の前端枢着部7aを
油圧シリンダ8の一端部に枢着する。油圧シリンダ8を
伸縮すればスクリードアーム前端枢着部7aの高さが変
更されて、スクリードの高さ即ち舗装厚を変更すること
ができる。油圧シリンダ8の近傍に複数個の菱形リンク
を縦列に連接したリンク20を設置し、菱形リンク(パ
ンタグラフ)20a乃至20fのうち何れか任意の菱形
リンクにプッシュプルケーブル21の先端部21aを接
続するとともに、プッシュプルケーブル21の他端部を
舗装厚表示装置の指針に接続する。油圧シリンダ8の伸
縮によりプッシュプルケーブル21を介して指針を上下
動させるが、プッシュプルケーブル21の接続位置に応
じて、油圧シリンダ8の伸縮量に対する指針の動き量を
変更することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は舗装機械に於ける舗
装厚表示装置に関するものであり、特に、指針の動く位
置から舗装厚を読み取るようにした舗装厚表示装置に関
するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図5は
従来の舗装機械の一例としてのアスファルトフィニッシ
ャ1を示し、機体2の前部に舗装材を受け入れるホッパ
3を設け、該ホッパ3に受け入れた舗装材を機体2の後
方へ搬送するコンベヤ4と、コンベヤ4にて搬送された
舗装材を左右幅方向に広げるスクリュースプレッダ5
と、機体2の後部に牽引されて舗装材を敷き均すスクリ
ード6を備えている。また、機体2の左右両側にスクリ
ードアーム7の前端部を枢着するとともに、該スクリー
ドアーム7の後端部を前記スクリード6の左右外側面に
連結する。 【0003】そして、前記スクリードアーム前端枢着部
7aを油圧シリンダ8の一端部に接続するとともに、該
油圧シリンダ8の他端部を機体2に取り付ける。該油圧
シリンダ8を伸縮すれば前記スクリードアーム前端枢着
部7aの高さが変更されるため、前記スクリード6の高
さ即ち舗装厚を変更することができる。また、該油圧シ
リンダ8の伸縮量を検出して舗装厚を表示する舗装厚表
示装置9が知られている。 【0004】従来の舗装厚表示装置9は、前記油圧シリ
ンダ8の伸縮動作に連動するようにスクリードアーム7
の前端7aから指針まで一体の棒を取り付けるか、又
は、プシュプルケーブルにて指針に伝えているが、ここ
ではプシュプルケーブルについてのみ説明し、一体棒に
ついては割愛する。図6に示すように、前記油圧シリン
ダ8の一端部8aにスクリードアーム7の前端枢着部7
aが枢着されており、この枢着部7aから略水平方向に
アーム10を突設してある。そして、このアーム10に
プッシュプルケーブル21の先端部21aを接続する。
該プッシュプルケーブル21の他端部(図示せず)は前
述した舗装厚表示装置9の指針に接続されている。 【0005】図6(a)に示すように、油圧シリンダ8
を最短位置まで収縮した状態から、同図(b)に示すよ
うに、油圧シリンダ8を最長位置に至るまで伸長してス
クリードアーム前端枢着部7aの高さを下降した場合
は、前記スクリードアーム前端枢着部7a(油圧シリン
ダ一端部8a)が移動する距離Sa(シリンダロッドの
ストローク)に相当する距離だけ、前記プッシュプルケ
ーブル21が引かれる。従って、前記舗装厚表示装置9
の指針は同距離だけ引き下げられることになる。これと
は逆に、油圧シリンダ8を最長位置まで伸長した状態か
ら最短位置に至るまで収縮してスクリードアーム前端枢
着部7aの高さを上昇した場合は、同じく前記距離Sa
に相当する距離だけ前記プッシュプルケーブル21が押
されて、前記舗装厚表示装置9の指針は同距離だけ押し
上げられることになる。 【0006】図5に示したように、従来は前記舗装厚表
示装置9が油圧シリンダ8の近傍位置、即ち機体2の前
部位置に設置されていたので、スクリード6の後部に乗
っている作業者からは舗装厚表示装置9が遠い位置にあ
り、その表示内容が視認し難いという不具合があった。
舗装厚表示装置9を機体2の後部位置に設置すればよい
が、舗装厚表示装置9が作業者に接近した場合は、指針
の動く距離が長いため目盛り板が大きすぎて作業者に圧
迫感を与える虞がある。このため、前記舗装厚表示装置
9の目盛りの間隔等、表示倍率を簡単に変更できると便
利である。 【0007】そこで、スクリードアームの前端枢着部の
高さを検出して舗装厚を表示するようにした舗装機械に
於いて、舗装厚表示装置の設置位置や作業状況に応じて
表示倍率を容易に変更できるようにするとともに、表示
内容の視認が容易且つ確実に行えるようにするために解
決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこ
の課題を解決することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、機体の前部に舗装材
を受け入れるホッパを設け、機体の後部に牽引されて舗
装材を敷き均すスクリードを備えた舗装機械であって、
機体の左右両側面にスクリードアームの前端部を枢着す
るとともに、該スクリードアームの後端部を前記スクリ
ードの左右外側面に連結し、油圧シリンダの一端部に前
記スクリードアーム前端部の枢着部を接続するととも
に、該油圧シリンダの他端部を機体に取り付けて、該油
圧シリンダの伸縮にて前記スクリードアーム前端枢着部
の高さが変更可能に構成された舗装機械に於いて、固定
された目盛り板に対して指針の上下動によりスクリード
アーム前端枢着部の高さ位置を示す舗装厚表示装置を機
体に装着し、前記油圧シリンダの近傍に複数個の菱形リ
ンクを縦列に連接したリンクを配置し、該リンクの下端
部を前記油圧シリンダの一端部若しくは前記スクリード
アーム前端部に連結するとともに、該リンクの上端部を
前記油圧シリンダの他端部若しくは機体に連結し、前記
リンクを形成している菱形リンクのうちで任意の菱形リ
ンクにプッシュプルケーブルの先端部を接続するととも
に、該プッシュプルケーブルの他端部を前記指針の基端
部に接続し、前記油圧シリンダの伸縮によりプッシュプ
ルケーブルを介して前記指針を動かすように形成すると
ともに、前記プッシュプルケーブルの先端部を前記任意
の菱形リンクから他の菱形リンクに接続することによ
り、前記油圧シリンダの伸縮量に対する指針の動き量を
変更可能に構成した舗装機械に於ける舗装厚表示装置を
提供するものである。 【0009】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図4に従って詳述する。尚、説明の都合上、従来
と同一構成部分には同一符号を使用してその説明を省略
する。図1に於いて、符号11は舗装機械の一例として
のアスファルトフィニッシャであり、該アスファルトフ
ィニッシャ11は機体2の前部に舗装材を受け入れるホ
ッパ3を備え、機体2の後部に舗装材を敷き均すスクリ
ード6が牽引されている。 【0010】スクリードアーム7の前端枢着部7aは油
圧シリンダ8の一端部に枢着されている。該油圧シリン
ダ8を伸縮すれば前記スクリードアーム前端枢着部7a
の高さが変更されるため、前記スクリード6の高さ即ち
舗装厚を変更することができる。また、該油圧シリンダ
8の伸縮量を検出して舗装厚を表示する舗装厚表示装置
19は、機体2の後部位置且つスクリード6の前方部に
設置されている。 【0011】従って、舗装厚を調整すべくスクリード6
の後部に乗っている作業者からは、従来型の舗装厚表示
装置の設置位置よりも作業者に近い位置となり、舗装厚
表示装置19の指針と作業者との距離が接近して、その
表示内容が視認し易くなる。また、機体2の後部位置に
該舗装厚表示装置19を設置してあるので、運転者等視
界を遮るものがなくなったため、表示内容を確実に視認
できる。 【0012】図2乃至図4に示すように、前記油圧シリ
ンダ8の一端部8a(本実施の形態ではピストンロッド
の先端部)に前記スクリードアーム7の前端枢着部7a
が枢着されており、油圧シリンダ8の近傍に菱形を連接
したリンク20を取り付けてある。該リンク20は複数
個の菱形リンク(以下パンタグラフと称する)を縦列に
連結してあり、上下方向に伸縮可能となっている。本実
施の形態では6個のパンタグラフ20a乃至20fが連
結されてリンク20を構成している。そして、最上部の
パンタグラフ20aの上端部20aaを油圧シリンダ8
の他端若しくは機体2側に固定してある。 【0013】ここで、油圧シリンダ8の前方(図中左
方)にプッシュプルケーブル21の外装部分を固定し、
ケーブル先端部21aを前記リンク20に取り付ける。
本実施の形態では上から4番目のパンタグラフ20dの
側端部20dbにアーム17を突設し、このアーム17
にケーブル先端部21aを接続してある。また、プッシ
ュプルケーブル21のケーブル基端部21bは前記舗装
厚表示装置19の指針18の基端部18aに接続する。 【0014】図2(a)に示すように、油圧シリンダ8
を最短位置まで収縮した状態から、同図(b)に示すよ
うに、油圧シリンダ8を最長位置まで伸長した状態に至
るまでに、最下部のパンタグラフの側端部20fbが移
動する距離(シリンダロッドのストローク)は、図7に
て説明したスクリードアーム前端枢着部7a(油圧シリ
ンダ一端部8a)が移動する距離Saと同一である。こ
の移動距離Saを1とすれば、前記ケーブル先端部21
aを接続した上から4番目のパンタグラフ20dの側端
部20dbが移動する距離Sbは、前記移動距離Saの
4/6即ち2/3となる。従って、スクリードアーム7
の前端枢着部7a(油圧シリンダ8の一端部8a)にケ
ーブル先端部21aを接続した従来型と比較して、プッ
シュプルケーブル21の押し量が2/3に縮小されて前
記指針18の移動距離を少なくでき、舗装厚表示装置1
9の大きさを小型化することができる。 【0015】図示は省略するが、前記ケーブル先端部2
1aをリンク20のどの位置に接続するかによって舗装
厚表示装置19の表示倍率を変更することができる。例
えば、上から5番目のパンダグラフ20eの側端部20
ebに前記ケーブル先端部21aを接続した場合は、最
下部のパンタグラフ20fの側端部20fbに接続した
ときと比べて表示倍率が5/6となる。以下、上から4
番目のパンタグラフ20dの側端部20dbでは前述し
たように表示倍率が2/3、上から3番目のパンタグラ
フ20cの側端部20cbでは表示倍率が3/6即ち1
/2、上から2番目のパンタグラフ20bの側端部20
bbでは表示倍率が2/6即ち1/3、最上部のパンタ
グラフ20aの側端部20abでは表示倍率が1/6と
なる。 【0016】このように、前記ケーブル先端部21aの
接続点即ち検出点を移動させることにより、指針18の
動く距離を変更でき、舗装厚表示装置19の目盛りの間
隔等、表示倍率を容易に変更することができる。従っ
て、該舗装厚表示装置19がコンパクトに形成できるた
め、作業者への圧迫感を低減することができる。 【0017】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。 【0018】 【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したよ
うに、油圧シリンダの伸縮にてスクリードアームの前端
枢着部の高さを変更する舗装機械に於いて、油圧シリン
ダの近傍に複数個の菱形リンクを縦列に連接したリンク
を配置し、この中の任意の菱形リンクにプッシュプルケ
ーブルの先端部を接続するとともに、該プッシュプルケ
ーブルの他端部を舗装厚表示装置の指針に接続してあ
る。このため、従来型と比較してプッシュプルケーブル
の押し引き量が減少し、前記指針の移動距離を少なくし
て舗装厚表示装置の目盛り板の大きさを小型化すること
ができる。 【0019】また、前記ケーブル先端部の接続点即ち検
出点を移動させることにより、指針の動く距離を変更で
き、舗装厚表示装置の目盛りの間隔等、表示倍率を容易
に変更することができる。従って、該舗装厚表示装置が
コンパクトに形成できるため、舗装厚表示装置を機体の
後部位置に設置して作業者に接近した場合であっても、
作業者への圧迫感を低減することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態を示し、アスファルトフ
ィニッシャの側面図。 【図2】本発明の一実施の形態を示し、(a)は油圧シ
リンダが収縮状態でのリンクとプッシュプルケーブルの
側面図、(b)は油圧シリンダが伸長状態でのリンクと
プッシュプルケーブルの側面図。 【図3】本発明の一実施の形態を示し、(a)は油圧シ
リンダが収縮状態での機体の側面図、(b)は後方から
見た舗装厚表示装置の正面図。 【図4】本発明の一実施の形態を示し、油圧シリンダが
伸長状態での機体の側面図。 【図5】従来技術を示し、アスファルトフィニッシャの
側面図。 【図6】従来技術を示し、(a)は油圧シリンダが収縮
状態でのプッシュプルケーブルの側面図、(b)は油圧
シリンダが伸長状態でのプッシュプルケーブルの側面
図。 【符号の説明】 2 機体 6 スクリード 7 スクリードアーム 8 油圧シリンダ 10 アスファルトフィニッシャ 18 指針 19 舗装厚表示装置 20 リンク 20a〜20f 菱形リンク(パンタグラフ) 21 プッシュプルケーブル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 機体の前部に舗装材を受け入れるホッパ
    を設け、機体の後部に牽引されて舗装材を敷き均すスク
    リードを備えた舗装機械であって、機体の左右両側面に
    スクリードアームの前端部を枢着するとともに、該スク
    リードアームの後端部を前記スクリードの左右外側面に
    連結し、油圧シリンダの一端部に前記スクリードアーム
    前端部の枢着部を接続するとともに、該油圧シリンダの
    他端部を機体に取り付けて、該油圧シリンダの伸縮にて
    前記スクリードアーム前端枢着部の高さが変更可能に構
    成された舗装機械に於いて、固定された目盛り板に対し
    て指針の上下動によりスクリードアーム前端枢着部の高
    さ位置を示す舗装厚表示装置を機体に装着し、前記油圧
    シリンダの近傍に複数個の菱形リンクを縦列に連接した
    リンクを配置し、該リンクの下端部を前記油圧シリンダ
    の一端部若しくは前記スクリードアーム前端部に連結す
    るとともに、該リンクの上端部を前記油圧シリンダの他
    端部若しくは機体に連結し、前記リンクを形成している
    菱形リンクのうちで任意の菱形リンクにプッシュプルケ
    ーブルの先端部を接続するとともに、該プッシュプルケ
    ーブルの他端部を前記指針の基端部に接続し、前記油圧
    シリンダの伸縮によりプッシュプルケーブルを介して前
    記指針を動かすように形成するとともに、前記プッシュ
    プルケーブルの先端部を前記任意の菱形リンクから他の
    菱形リンクに接続することにより、前記油圧シリンダの
    伸縮量に対する指針の動き量を変更可能に構成したこと
    を特徴とする舗装機械に於ける舗装厚表示装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008106514A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 施工厚さ対応機能付道路舗装機械
JP2013108310A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 舗装機械の折畳み式レベリング指針装置
JP2016079570A (ja) * 2014-10-10 2016-05-16 住友建機株式会社 道路機械

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