JP2003252421A - 押し棒コンベア - Google Patents

押し棒コンベア

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JP2003252421A
JP2003252421A JP2002055482A JP2002055482A JP2003252421A JP 2003252421 A JP2003252421 A JP 2003252421A JP 2002055482 A JP2002055482 A JP 2002055482A JP 2002055482 A JP2002055482 A JP 2002055482A JP 2003252421 A JP2003252421 A JP 2003252421A
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JP
Japan
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push rod
push
trough
plate
grooves
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JP2002055482A
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English (en)
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Hirokazu Tanaka
宏和 田中
Keisuke Tanaka
啓介 田中
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AKOTA KK
Original Assignee
AKOTA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅広で、薄く、上方に傾斜するバラ物用押し
棒コンベアを提供することである。 【解決手段】 厚板状押し部材の両面に長手一方向に傾
斜した連続する多数の鋸刃状の溝を形成した押し棒を溝
付き面をトラフの底面に直角にして相隣る押し棒部材の
鋸刃状溝頂部である端面同志が往復運動中に互いに接触
するかまたは僅かの隙間があるかの状態にしてトラフの
底板上に長手方向に並列させた構成の押し棒コンベアの
各押し棒の往復運動のストロークを鋸刃状溝ピッチの少
なくとも1.2倍程度以上にして供給されたバラ状物質
を順次コンベア前部に移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は周期的な運動によ
り物品を搬送する装置に関し、より詳細にはその装置の
押送部材および押送部材を収容する長い箱形容器または
トラフに関するものである。
【0002】
【従来の技術】機械的にバラ物を運ぶコンベアとしては
各種のチエンコンベア、ベルトコンベア、スクリュウコ
ンベア等があるが、たとえば機械加工の結果生じる切り
屑を運ぶコンベアとしてはチエンコンベアが主として使
われてきた。しかし切り屑輸送用のチエンコンベアには
帰路のチエン等部材による輸送物の持ち帰り、往路コン
ベア上での切り屑のすべりや、詰まりによる輸送障害や
チエン等部材への切り屑の噛み込み、チエンの早い磨耗
等の問題があり、さらに帰路のチエンを通すためのスペ
ースが必要で帰路を下部に設ける一般的な場合は輸送面
が高くなり配置上種々な不具合があり、また帰路を輸送
面の上部に設ける場合は切粉供給時の制約やスペースの
問題、安全上の問題があった。これらの内のいくつかの
問題は輸送物が切り屑以外の場合でも同じである。
【0003】また、上記とは別種の切り屑用コンベアと
して押送部材の周期的な運動によって輸送物を搬送する
ものがあるが、これはトラフの中央部に帰路には引っ掛
らない突起を多数付けた1本の大きな押し棒を油圧シリ
ンダー等を用いて長いストロークで往復運動させ、トラ
フ内部に戻り止め突起を多数設けて押し棒の帰路におい
て輸送物が戻らないようにしたいわゆるプッシュバーコ
ンベアと呼ばれるものである。しかしこのコンベアでは
細かい物質を運ぶ事が出来ないうえに、1本の押し棒で
輸送するため押し棒自体を大きくせざるをえず、またス
トロークも長くせざるをえないため製造コストが高くな
り、しかも短いコンベアは実際上できないという欠点が
ある。
【0004】以上の諸問題を解決するため複数の押送部
材の周期的な運動によって輸送物を搬送するコンベアを
本願出願者と同一人が発明し、切り屑供給装置として出
願した(特願2000‐169884)。しかし本供給装
置では細かい切り屑は運べずしかも切り屑の中に加工端
材やボルトなどの機械部品、落下した加工物等が混じっ
ている場合はそれらが押送部材間や押送部材とトラフ側
面間に挟まりコンベアが停止したり押送部材が損傷した
りする問題があった。
【0005】さらに押送部材の往復運動の駆動が後方か
ら行われる場合でコンベア長さが長い時は長い押送部材
を一本物で製作することが困難であったり、運転時に各
押送部材がコンベア前方でどちらかに片寄り輸送がうま
く行かないことがあるなどの不具合があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現在バラ物輸送用とし
て使われているチエンコンベアにおける輸送物の滑り、
詰まり、こぼれ、チエン等への噛み込み、チエンの摩
耗、コンベア配置上の重要な制約、安全上の問題等数多
くの不具合を改善すること、プッシュバーコンベアにお
ける構造上の問題やコストが高いこと、および本願出願
者と同一人が発明した押し棒コンベアである前述の切り
屑供給装置の持つ欠点、すなわち、細かい切粉を運べな
いことや切粉に混入している異物によりコンベアが停止
したり損傷することなどの弱点、さらに押し棒の片寄
り、コンベア製作上の問題を改善すること等が本発明が
解決しようとする課題である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、請求項1の発明は厚板状押し部材の両面に
長手一方向に傾斜した連続する多数の鋸刃状の溝を形成
した押し棒を溝付き面をトラフの底面に直角にして相隣
る押し棒部材の鋸刃状溝頂部である端面同志が往復運動
中に互いに接触するかまたは僅かの隙間があるかの状態
にしてトラフの底板上に長手方向に並列させた構成の押
し棒コンベアに上部から粉状物質を供給すると粉状物質
は各押し棒間の深さのある空隙に入り、往復運動にした
がって前進する押し棒の鋸刃状の溝の面Aで押されて前
進する。押し棒が後退するときは粉状物質は鋸刃状溝の
面B状を滑りながら隣の押し棒の方にも移動して前進す
る隣の押し棒の鋸刃状溝の面Aによって押されて前進す
る。押し棒の往復運動のストロークを鋸刃状溝ピッチの
少なくとも1.2倍程度以上にすればこの動作を繰り返
すことにより押し棒コンベアに供給された粉状の物質を
順次コンベア前部に移動させ途中で残すことなく輸送す
る事が出来る。
【0008】請求項2の発明は、直交する2面の内の1
面を下面とし他の1面を底Dとする直角2等辺3角錐の
下面と他の2面である上面で形成する頂部Gを加工面が
底と平行になるようにし、さらに上面、下面と底で形成
する他の2つの頂部EおよびFをそれぞれ加工面が下面
に直角で上辺に平行になるように成形し、この成形品の
頂部Gを他の成形品の底とそれぞれの下面が同一面にな
るように中央線を揃えて結合し、これら結合品の多数で
1本の押し棒とし、トラフの底板上に底を前にして押し
面として長手方向に並列させた構成のコンベアに上部か
ら種々な形の固い塊を含んだ粉状の物質を投入したとき
2つの側面の傾斜角を粉状の物質の安息角より少し大き
い程度にする事により粉状の物質が押し棒の上に溜まる
ことはなく、また粉状の物質に混在する固い塊が、押し
棒の側面および押し面間に挟まり詰まる事はないため固
い塊を含んだ粉状の物質も前進する押し棒の押し面に押
されて前進し、押し棒が後退するときは傾斜している側
面上を滑りながら隣の押し棒の押し面に押されて前進
し、往復運動のストロークを成形品の結合ピッチより大
きくすることによりこの動作を繰り返すことで種々な形
の固い塊を含んだ粉状の物質もこの押し棒コンベアによ
って輸送することができる。
【0009】請求項3の発明は、2等辺3角形の板の2
つの等辺側面ではさまれた頂部を底辺側面に平行となる
ように切り落とし、さらに等辺側面と底辺側面で形成す
る他の2つの先端部を底辺側面に直角に切り落とし、両
等辺側面の上部のかどを斜めに切り落として下板とし下
板の上面中央線上に底辺側面の所で最も高く頂部に向か
って下降傾斜した側面が台形の上板と結合したものをこ
の成形品のそれぞれの下板の下面が同一面になるよう直
線的に結合し、これら結合品の多数で構成したものを一
本の押し棒とし、トラフの底板上に底辺側面側を前にし
て押し面として長手方向に並列させた構成のコンベア上
に、ボルトや端材や旋削加工中の製品などの異物が混入
した金属切削切り屑を供給したとき異物や切り屑は前進
する押し面に押されて前進するがこの際異物は角を斜め
に切り落とした両等辺側面に当って詰まることはなく、
押し棒が後退するときは前進する隣の押し棒の押し面に
押されて前進し、往復運動のストロークを成形品の結合
ピッチより大きくすることにより、この動作を繰り返す
ことでボルトや端材や旋削加工中の製品などの異物が混
入した切り屑を異物を詰まらせることなく輸送すること
ができる。
【0010】請求項4の発明は、粉状の物質が押し棒の
往復運動によってスムースに輸送されるようにトラフの
底板の上面を押し棒が接する面の中央部が稜線となり各
押し棒の境界線部が谷底となるように波形面とし、コン
ベア上の輸送物が少なくなった時に粉状物質が各押し棒
の境界線付近に集まり輸送されやすいようにし、これに
合わせるように押し棒の底部の大部分がその波形面に接
するような形状とするが押し棒の底部が底板の波形面に
馬乗りになったような状態となり押し棒の往復運動を押
し棒の全長にわたって安定させることができる。
【0011】請求項5の発明は、コンベアが長い場合一
本の押し棒を鋸刃状の溝一つ以上を持つ複数のユニット
に分割し、各々のユニットをピンで連結し各ユニットが
下方のみに屈曲できるようにすることにより押し棒を後
ろから駆動する場合でも押される力で押し棒が座屈する
ような形で曲がる事がなく、長い押し棒を一本ものにす
る必要がなくなり押し棒の製作やコンベアの組立を楽に
行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図6に基づいて以下に説明する。本実施の形態に係る押
し棒コンベアは図1に示すように幅広の厚板状部材の両
面に長手一方向に傾斜した連続する多数の鋸刃状の溝2
を形成した複数の押し棒1を幅広面をトラフ3の底に直
角にして相隣る押し棒部材の溝の頂部Cが互いに接触す
るかまたは僅かの隙間を明けた状態でトラフの底板4上
に並列させ、隣り合う押し棒を位相をずらして図中の矢
印の方向に往復運動させるもので、往復運動の駆動はコ
ンベア後部または中間下部からクランク機構または複数
の油圧シリンダーで行う。なお、コンベア全体を水平に
するかまたは輸送物の種類により一定角度内で上下方向
に傾斜させることができる。
【0013】輸送物5をトラフ上部から供給すると輸送
物は各押し棒間の空隙6に入り鋸刃上溝の面Aで押され
て前進する。押し棒が後退するときは輸送物は鋸刃状溝
の面B上を滑りながら隣の押し棒の方にも移動して前進
する隣の押し棒の鋸刃状溝の面Aによって押されて前進
する。トラフの側面には押し棒と同様な形状をした鋸刃
板7を取りつけてトラフ端における押し棒後退時の輸送
物の戻りを防止する。
【0014】図2は押し棒の形の別な例である。直交す
る2面の内の1面を下面とし他の1面を底Dとする直角
2等辺3角錐8の下面と他の2面である上面で形成する
頂部Gを加工面が底と平行になるようにし、さらに上
面、下面と底で形成する他の2つの頂部EおよびFをそ
れぞれ加工面が下面に直角で上辺に平行になるように成
形し、この成形品の頂部Gを他の成形品の底とそれぞれ
の下面が同一面になるように中央線を揃えて結合し、こ
れら結合品の多数で1本の押し棒9を形成するものであ
る。
【0015】図3は押し棒の形のさらに別な例である。
2等辺3角形の板の2つの等辺側面Hではさまれた頂部
Jを底辺側面Iに平行となるように切り落とし、さらに
等辺側面と底辺側面で形成する他の2つの先端部Kを底
辺側面に直角に切り落とし、両等辺側面の上部のかどを
斜めに切り落として下板10とし下板の上面中央線上に
底辺側面の所で最も高く頂部に向かって下降傾斜した側
面が台形の上板11と結合したものをこの成形品のそれ
ぞれの下板の下面が同一面になるよう直線的に結合し、
これら結合品の多数で構成したものを一本の押し棒とし
たものである。
【0016】図4はトラフの底板4の上面を押し棒が接
する面の長手方向中央部が稜線Lとなり各押し棒の境界
線部が谷底Mとなるように波形面とし、押し棒の下面が
その波形面に接するような形状としたものである。
【0017】図5は一本の押し棒を両面に鋸刃状の溝一
つ以上を持つ複数のユニット12に分割し、各々のユニ
ットをピン13で連結し各ユニットが下方のみに屈曲で
きるようにしたものである。
【0018】図6は駆動部を含めた押し棒コンベアの例
で駆動モータ15によりクランク機構16を動かし、ク
ランク機構に接続した押し棒を往復させるものである。
下部型駆動にするか上部型駆動にするかは輸送条件によ
る。なお、押し棒コンベアの駆動は他に油圧シリンダに
よる方法、ラック・ピニオンによる方法などがある。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明はこれまで他のコンベア
ではできなかった幅広で、薄く、上方に傾斜する粉状物
質用コンベアを可能にした。
【0020】請求項2の発明はこれまで他のコンベアで
はできなかった幅広で、薄く、上方に傾斜する大きな塊
を含んだ粉状物質用コンベアを可能にした。
【0021】請求項3の発明はボルトや端材や旋削加工
中の製品などの異物が混入したカールした金属切削切り
屑の幅広で、薄く、上方に傾斜する長寿命で経済的で大
能力のコンベアを可能にした。
【0022】請求項4の発明は長い押し棒コンベアを可
能にすると同時に押し棒コンベアによる粉状物質の輸送
を効率良く行えるようにした。
【0023】請求項5の発明は長い押し棒を一本ものに
する必要をなくし、押し棒の製作やコンベアの組立や保
守を楽に行えるようにした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の押し棒コンベアの構造を示した図であ
る。
【図2】別な形の押し棒である。
【図3】さらに別な形の押し棒の図である。
【図4】粉状物質を運ぶ長い押し棒コンベアの断面図で
ある。
【図5】押し棒を幾つかのユニットに分けて結合する場
合の例である。
【図6】下部駆動または上部駆動のクランク駆動型押し
棒コンベアの例である。
【符号の説明】
A 鋸刃状溝の押し面 B 鋸刃状溝の側面 C 鋸刃状溝の頂部 D 底 E 頂部 F 頂部 G 頂部 H 等辺側面 I 底辺側面 J 頂部 K 先端部 L 稜線 M 谷底 N 下部型駆動装置 P 上部型駆動装置 1 押し棒 2 鋸刃状溝 3 トラフ 4 底板 5 輸送物 7 鋸刃板 8 直角2等辺3角錐 9 押し棒 10下板 11上板 12成形品ユニット 13ピン 14供給ホッパ 15 駆動モータ 16 クランク機構

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱型の長い容器であるトラフの底に周期
    的に往復運動するそれらの帰路中に輸送物との係合を少
    なくした形状の複数の押し棒を並列にならべ相隣る押し
    棒を位相をずらせて駆動することを特徴とする押し棒コ
    ンベアにおいて、厚板状押し部材の両面に長手一方向に
    傾斜した連続する多数の鋸刃状の溝を形成した押し棒を
    溝付き面をトラフの底面に直角にして相隣る押し棒部材
    の鋸刃状溝頂部である端面同志が往復運動中に互いに接
    触するかまたは僅かの隙間があるかの状態にしてトラフ
    の底板上に長手方向に並列させ押し棒の往復運動のスト
    ロークを鋸刃状溝のピッチより大きくしたことを特徴と
    する押し棒コンベア。
  2. 【請求項2】 直交する2面の内の1面を下面とし他の
    1面を底Dとする直角2等辺3角錐の下面と他の2面で
    ある上面で形成する頂部Gを加工面が底と平行になるよ
    うにし、さらに上面、下面と底で形成する他の2つの頂
    部EおよびFをそれぞれ加工面が下面に直角で上辺に平
    行になるように成形し、この成形品の頂部Gを他の成形
    品の底とそれぞれの下面が同一面になるように中央線を
    揃えて結合し、これら結合品の多数で1本の押し棒を形
    成しこれらをトラフの底板上に長手方向に並列させ押し
    棒の往復運動のストロークを成形品の結合ピッチより大
    きくしたことを特徴とする押し棒コンベア。
  3. 【請求項3】 2等辺3角形の板の2つの等辺側面Hで
    はさまれた頂部Jを底辺側面Iに平行となるように切り
    落とし、さらに等辺側面と底辺側面で形成する他の2つ
    の先端部Kを底辺側面に対して直角に切り落とし、両等
    辺側面の上部のかどを斜めに切り落として下板10とし
    下板の上面中央線上に底辺側面の所で最も高く頂部に向
    かって下降傾斜した側面が台形の上板11と結合したも
    のをこの成形品のそれぞれの下板の下面が同一面になる
    よう結合し、これら結合品の多数で構成したものを一本
    の押し棒とし、トラフの底板上に長手方向に並列させ押
    し棒の往復運動のストロークを成形品の結合ピッチより
    大きくしたことを特徴とする押し棒コンベア。
  4. 【請求項4】 トラフの底板の上面を押し棒が接する面
    の長手方向中央部が稜線となり各押し棒の境界線部が谷
    底となるように波形面とし、押し棒の底部がその波形面
    に接するような形状としたことを特徴とする請求項1、
    2および3の押し棒コンベア。
  5. 【請求項5】 一本の押し棒を両面に鋸刃状の溝一つ以
    上を持つ複数のユニットに分割し、各々のユニットをピ
    ンで連結し各ユニットが下方のみに屈曲できるようにし
    たことを特徴とする請求項1、2および3の押し棒コン
    ベア。
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