JP2003252055A - 自動車用ドアトリム - Google Patents

自動車用ドアトリム

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JP2003252055A
JP2003252055A JP2002057792A JP2002057792A JP2003252055A JP 2003252055 A JP2003252055 A JP 2003252055A JP 2002057792 A JP2002057792 A JP 2002057792A JP 2002057792 A JP2002057792 A JP 2002057792A JP 2003252055 A JP2003252055 A JP 2003252055A
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JP
Japan
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door
door trim
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plate
door inner
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JP2002057792A
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Yutaka Okazaki
豊 岡崎
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
    • B60J10/74Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
    • B60J10/75Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sealing the lower part of the panes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウエストラインを徐変させ、ドアインナーシ
ールを差込固定するタイプの自動車用ドアトリムであっ
て、従来の装飾キャップを廃止するとともに、ドアイン
ナーシールの支持強度を高める。 【解決手段】 ドアトリム10のウエストライン12徐
変箇所において、ドアトリム基材11のウエスト部内面
に上下に延びるプレート状リブ13を所定ピッチ間隔で
配設し、このプレート状リブ13に切欠形成した差込用
溝部14内にドアインナーシール30の差込条片32を
圧入固定することにより、ドアインナーシール30を強
固に支持する。上記プレート状リブ13は、直上げコア
60を上下駆動させることにより、アンダーカット部を
形成することなく成形できるため、従来の装飾キャップ
を廃止できる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、差込固定式のド
アインナーシールを備えた自動車用ドアトリムに関する
もので、特に、ウエストラインをインストルメントパネ
ル側のコーナーラインに合致させるように曲成しても、
アンダーカット部を被覆する装飾キャップを不要とでき
る自動車用ドアトリムに関する。 【0002】 【従来の技術】図7はドアパネルの室内側に装着される
自動車用ドアトリム1を示す正面図であり、通常、イン
ストルメントパネル2のコーナーライン2aとほぼ合致
させるために、ドアトリム1のウエストライン1aはフ
ロント側において上方にカーブするように設定されてい
る。 【0003】そして、ドアトリム1のウエスト部には、
ドアウインドウガラスの昇降操作時、このドアウインド
ウガラスを摺接シールするためのドアインナーシール3
が取り付けられている。 【0004】図8,図9に示すように、ドアインナーシ
ール3は、ドアウインドウガラス4と摺接するシールリ
ップ3aを備えるとともに、その反対側に差込片3bが
設けられており、この差込片3bをドアトリム1の差込
用溝部5内に圧入固定することにより取り付けられてい
る。 【0005】そして、ドアトリム1のウエストライン1
aがフロント側において上方にカーブするように設定さ
れている関係で、図9に示す一般部分におけるドアイン
ナーシール3の取付箇所に比べ、図8に示すフロント側
は、アンダーカット部6に装飾キャップ7を嵌め込むこ
とにより、アンダーカット部6における見栄えの低下を
防いでいるのが実情である。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】このように、従来の自
動車用ドアトリム1においては、インストルメントパネ
ル2のコーナーライン2aとウエストライン1aの協調
を図るために、ウエスト部フロント側においてウエスト
ライン1aが上方にカーブする形状に設定されており、
そうした場合、ドアトリム1の成形型抜き上、アンダー
カット部6が形成され、このアンダーカット部6を隠す
ために別物の装飾キャップ7を装着している関係で、部
品点数の増加及び装飾キャップ7の取付工数が付加され
るなどの問題点が指摘されている。 【0007】更に、ドアインナーシール3の差込片3b
を差込用溝部5内に圧入してドアインナーシール3をド
アトリム1のウエスト部で支持しているが、差込用溝部
5の溝部壁5aには、ドアウインドウガラス4の昇降操
作時、図8中矢印方向に負荷が加わり、溝部壁5aの変
形を誘発し、ドアインナーシール3の堅固な支持強度が
得られず、ドアウインドウガラス4の昇降操作時におけ
る円滑な操作性を確保することが難しいという問題点も
同時に指摘されている。 【0008】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、ドアトリムのウエストラインのフロント側
を上方に曲成させて、インストルメントパネルのコーナ
ーラインとほぼ合致させるとともに、ドアインナーシー
ルの差込片をドアトリムウエスト部の差込部に圧入固定
するタイプの自動車用ドアトリムであって、従来の装飾
キャップを廃止して、部品点数の削減、取付工数の低減
を図るとともに、ドアインナーシールの良好な支持が行
なえることにより、ドアウインドウガラスの円滑な昇降
操作性を確保できるようにした自動車用ドアトリムを提
供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明は、ウエストラインのフロント側を上方に
曲成してインストルメントパネルのコーナーラインとほ
ぼ合致させるようにした自動車用ドアトリムであって、
ドアウインドウガラスをシールするドアインナーシール
の差込条片を差込支持した自動車用ドアトリムにおい
て、ドアトリム基材の少なくともフロント側を上方に曲
成させたウエスト部内面に前後方向に沿って適宜ピッチ
間隔を配してプレート状リブが上下方向に沿って配設さ
れ、上記プレート状リブにドアインナーシールの差込条
片を圧入固定する差込用溝部が切欠形成され、このプレ
ート状リブによりドアインナーシールを支持したことを
特徴とする。 【0010】ここで、ドアトリム基材は、相互に型締
め、型開き可能なキャビティ型、コア型で画成される製
品キャビティ内に溶融樹脂を射出充填することにより、
所望の曲面形状に成形される樹脂成形体からなる。従っ
て、射出成形、モールドプレス成形によりドアトリム基
材が所要形状に成形される。 【0011】ドアトリムのウエストラインはフロント側
に進むに連れ上方に徐変させることでインストルメント
パネルのコーナーラインと協調しているが、ウエストラ
インをカーブ状に曲成しても、また、直線状に曲成して
も良い。 【0012】そして、ドアトリム基材のウエスト部内面
に所定ピッチ間隔で形成されるプレート状リブは、同一
の高さ位置、あるいはウエストライン全体が傾斜してい
る場合は同一の傾斜ライン位置にドアインナーシールを
差し込むための差込用溝部が切欠形成されているととも
に、ウエストラインの徐変に従って、プレート状リブの
上下寸法がフロント側にいくに連れて長寸状に設定され
ている。 【0013】また、このプレート状リブは、ドアトリム
基材を成形するための成形金型(キャビティ型、コア型
とからなる)における直上げコアにスリットを穿設する
ことで簡単に成形できる。 【0014】そして、本願発明によれば、ドアトリムの
ウエスト部内面には、所定ピッチ間隔毎にプレート状リ
ブが形成され、このプレート状リブに設けた差込用溝部
にドアインナーシールを差込固定するという構成である
ため、上記プレート状リブは成形型内で駆動する直上げ
コアを使用すれば成形できることから、従来形成される
アンダーカット部が発生しないため、それを隠すための
装飾キャップを廃止することができる。 【0015】更に、ドアインナーシールの差込条片を支
持するプレート状リブは、ドアウインドウガラスの昇降
操作時、プレート状リブのプレート面と平行な方向にド
アインナーシールからの力が加わるため、プレート状リ
ブが容易に変形することがないことから、ドアインナー
シールを強固に支持することができる。 【0016】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る自動車用ドア
トリムの好適な実施の形態について、添付図面を参照し
ながら詳細に説明する。 【0017】図1は本発明に係る自動車用ドアトリムを
示す正面図、図2は同自動車用ドアトリムにおけるドア
インナーシールの取付構造を示す説明図、図3,図4は
同ドアインナーシールの取付構造を示す各断面図、図5
は同自動車用ドアトリムの成形工程を示す説明図、図6
は自動車用ドアトリムの第2実施形態を示すドアウエス
ト部分の説明図である。 【0018】図1乃至図5において、自動車用ドアトリ
ム10は、ドアパネルの室内側に装着され、アームレス
ト10a、ドアポケット10b、スピーカグリル10c
を一体成形してなるドアトリム基材11から構成されて
いる。このドアトリム基材11は、後述するが、相互に
型締め、型開き可能なキャビティ型とコア型とで画成さ
れる製品キャビティ内にPP(ポリプロピレン)樹脂等
の溶融樹脂を射出充填して所要形状に成形される。 【0019】また、この自動車用ドアトリム10は、隣
接部品であるインストルメントパネル20のコーナーラ
イン21と自動車用ドアトリム10のウエストライン1
2とをほぼ合致させるために、自動車用ドアトリム10
のウエストライン12は、フロント側において上方にカ
ーブするように曲成されている。 【0020】ところで、本発明に係る自動車用ドアトリ
ム10は、このようにウエストライン12をフロント側
に進むに連れて上方にカーブするように形状が設定され
ていても、従来のようにアンダーカット部が形成され
ず、そのため、装飾キャップを廃止できる簡易構造にし
たことが特徴である。 【0021】すなわち、図1中符号aで示す箇所は、ウ
エストライン12が上方にカーブしている部位であり、
この部分におけるドアインナーシール30の取付構造を
図2に示す。尚、図中符号aは、カーブ状に替えて直線
状でも良い。 【0022】ドアインナーシール30は、合成ゴム等の
押出成形体からなり、ドアウインドウガラスを摺接シー
ルするシールリップ31が上下2段に形成されており、
このシールリップ31の反対側面にドアトリム基材11
側に差込装着するための差込条片32が形成されてい
る。 【0023】そして、ドアインナーシール30を支持す
る支持構造として、ドアトリム基材11のウエスト部内
面には、上下に延びるプレート状リブ13が上下寸法の
相違する各プレート状リブ13a,13b,13c,1
3d,13eとして10mm以下のピッチ間隔で一体化
され、このプレート状リブ13a〜13eには、ドアイ
ンナーシール30の差込条片32を差し込むための差込
用溝部14が同一高さ位置に切欠形成されている。ま
た、各プレート状リブ13a〜13eを連結するための
連結プレート15,16が連接形成されている。 【0024】従って、ドアトリム10のウエスト部側に
ドアインナーシール30を装着した状態を図3,図4に
示すように、ドアインナーシール30の差込条片32を
プレート状リブ13a〜13eの差込用溝部14内に圧
入固定すれば良いため、従来のようにアンダーカット部
が形成されず、そのための装飾キャップを不要とできる
ことから、構造の簡素化に貢献できる。 【0025】また、ドアウインドウガラスの昇降操作
時、ドアインナーシール30からプレート状リブ13に
加わる応力が図3,図4中矢印方向、すなわち、プレー
ト状リブ13のプレート面と平行方向であるため、プレ
ート状リブ13が容易に変形することがなく、ドアイン
ナーシール30の強固な支持強度が得られるという利点
もある。 【0026】そして、ドアトリム10の内面にプレート
状リブ13及び連結プレート15,16を成形するに
は、図5(a)に示すように、キャビティ型40とコア
型50の型締めにより画成される製品キャビティ内に溶
融樹脂を射出充填することでドアトリム基材11が所要
形状に成形される。 【0027】このとき、ドアトリム10のウエスト部に
相当する部位には、コア型50に直上げコア60が設け
られており、この直上げコア60によりアンダーカット
部の成形が可能となる。尚、直上げコア60は突き上げ
シャフト61により上下駆動され、プレート状リブ13
を形成するために、直上げコア60に複数のスリット6
2が所定ピッチ間隔毎に穿設されている。また、差込用
溝部14は、コア型50の型面上に突設される突条51
により形成される。 【0028】そして、ドアトリム基材11の成形後、キ
ャビティ型40が上昇し、その後、図5(b)に示すよ
うに、突き上げシャフト61により直上げコア60が上
昇する。その後、図5(b)中矢印方向にドアトリム基
材11を直上げコア60から取り外せば、簡単にドアト
リム基材11を脱型できる。 【0029】このように、本発明に係る自動車用ドアト
リム10によれば、ウエストライン12を徐変させて
も、直上げコア60によりドアトリム基材11のウエス
ト部内面に複数のプレート状リブ13を形成し、このプ
レート状リブ13でドアインナーシール30を支持する
構成としたため、ドアインナーシール30を強固に支持
固定でき、ドアウインドウガラスの昇降操作時における
円滑な操作性が期待できるとともに、アンダーカット部
が形成されないため、従来の装飾キャップを廃止でき、
部品点数、並びにキャップの取付工数を削減できること
から、コストダウンを見込めるという利点がある。 【0030】次に、図6は、本発明に係る自動車用ドア
トリム10の変形例を示すもので、この実施形態におい
ては、プレート状リブ13を連結させるための下側連結
プレート16が廃止されている。尚、この実施形態で下
側連結プレート16を廃止したことにより、材料費の低
減、並びにドアトリム10の軽量化が期待できる。 【0031】 【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係る自動車
用ドアトリムは、ドアトリムの差込条片をドアトリムウ
エスト側に差込固定するとともに、インストルメントパ
ネルのコーナーラインにほぼ合致するようにドアトリム
のウエストラインをフロント側にいくに連れて上方に曲
成させた自動車用ドアトリムであって、ドアトリム基材
のウエスト部内面に上下方向に沿って延びるプレート状
リブを適宜ピッチ間隔で配設するとともに、このプレー
ト状リブに設けた差込用溝部内にドアインナーシールの
差込条片を差込固定するという構成であるため、ドアイ
ンナーシールを強固に支持でき、ドアウインドウガラス
の円滑な昇降操作性が期待できるという効果を有する。 【0032】更に、ドアトリム基材の成形時に直上げコ
アにより、プレート状リブの成形及び型抜きを行なうと
いうものであるから、従来のようなアンダーカット部が
形成されないため、アンダーカット部を被覆するための
装飾キャップを不要とでき、部品点数の削減、取付工数
の削減が図れることから、コストダウンが見込めるとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る自動車用ドアトリムの一実施形態
を示す正面図である。 【図2】図1に示す自動車用ドアトリムにおけるドアイ
ンナーシールの取付構造を示す説明図である。 【図3】図1中III −III 線断面図である。 【図4】図1中IV−IV線断面図である。 【図5】本発明に係る自動車用ドアトリムの成形工程を
示す説明図である。 【図6】本発明に係る自動車用ドアトリムの別実施形態
におけるドアウエスト裏面を示す説明図である。 【図7】従来の自動車用ドアトリムを示す正面図であ
る。 【図8】図7中VIII−VIII線断面図である。 【図9】図7中IX−IX線断面図である。 【符号の説明】 10 自動車用ドアトリム 11 ドアトリム基材 12 ウエストライン 13a〜13e プレート状リブ 14 差込用溝部 15,16 連結プレート 20 インストルメントパネル 21 コーナーライン 30 ドアインナーシール 31 シールリップ 32 差込条片 40 キャビティ型 50 コア型 60 直上げコア

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ウエストライン(12)のフロント側を
    上方に曲成してインストルメントパネル(20)のコー
    ナーライン(21)とほぼ合致させるようにした自動車
    用ドアトリム(10)であって、ドアウインドウガラス
    をシールするドアインナーシール(30)の差込条片
    (32)を差込支持した自動車用ドアトリムにおいて、 ドアトリム基材(11)の少なくともフロント側を上方
    に曲成させたウエスト部内面に前後方向に沿って適宜ピ
    ッチ間隔を配してプレート状リブ(13a〜13e)が
    上下方向に沿って配設され、上記プレート状リブ(1
    3)にドアインナーシール(30)の差込条片(32)
    を圧入固定する差込用溝部(14)が切欠形成され、こ
    のプレート状リブ(13)によりドアインナーシール
    (30)を支持したことを特徴とする自動車用ドアトリ
    ム。
JP2002057792A 2002-03-04 2002-03-04 自動車用ドアトリム Withdrawn JP2003252055A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023773A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Toyota Boshoku Corp 車両用ドア

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010023773A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Toyota Boshoku Corp 車両用ドア

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Effective date: 20050510