JP2003250209A - ワイヤハーネス固定構造 - Google Patents

ワイヤハーネス固定構造

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JP2003250209A
JP2003250209A JP2002045629A JP2002045629A JP2003250209A JP 2003250209 A JP2003250209 A JP 2003250209A JP 2002045629 A JP2002045629 A JP 2002045629A JP 2002045629 A JP2002045629 A JP 2002045629A JP 2003250209 A JP2003250209 A JP 2003250209A
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JP
Japan
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wire harness
guide member
fixing
tightening
fixing structure
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JP2002045629A
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English (en)
Inventor
Masayuki Ishikura
昌幸 石倉
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強い引っ張り力に対してもワイヤハーネスの
位置ずれを防止することができるワイヤハーネス固定構
造を提供する。 【解決手段】 このワイヤハーネス固定構造では、イン
シュロックタイ17による固定箇所の上側近傍及び下側
近傍において、ガイド部材15の溝内の左右の側壁3
1,33に設けられた第1及び第2の突出片37,39
と、その各突出片37,39に対向する左右反対側の側
壁31,33との間でワイヤハーネス13を挟み込むと
ともに、その第1及び第2の突出片37,39が左右か
らワイヤハーネス13を互いに逆方向に押しやり、これ
によってガイド部材15の溝内において固定箇所を中心
としてワイヤハーネス13に蛇行形状が付与されるた
め、ワイヤハーネス13に引っ張り力が付与された際
に、左右の突出片37,39がワイヤハーネス13に係
合するようにして位置ずれ防止するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載ユニットのワ
イヤハーネス引き出し部におけるワイヤハーネス固定構
造に関するものであり、特にワイヤハーネスの引っ張り
対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のワイヤハーネス固定構造を
示す図である。この固定構造では、図6に示すように、
略樋形形状のガイド部材1を車載ユニット3に一体的に
設け、ワイヤハーネス5をガイド部材1に沿わせて車載
ユニット3から引き出して、インシュロックタイ7によ
りガイド部材1に締め付け固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術では、インシュロックタイ7によりワイヤハー
ネス7を締め付け固定した状態において、ガイド部材7
内におけるワイヤハーネス7の引出方向(長手方向)に
対する位置ずれを十分に固定することができず、ワイヤ
ハーネス7に強い引っ張り力が作用した場合に、ワイヤ
ハーネス7の位置ずれが生じやすいという問題がある。
これは、図6に示すような直線形のガイド部材1の場合
に特に顕著となる。
【0004】そこで、本発明は前記問題点に鑑み、強い
引っ張り力に対してもワイヤハーネスの位置ずれを防止
することができるワイヤハーネス固定構造を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の技術的手段は、車載ユニットにその車載ユニットから
ワイヤハーネスの引出方向に沿って突出するように略樋
形形状のガイド部材を一体的に設け、前記ガイド部材の
溝に沿わせて前記車載ユニットから引き出した前記ワイ
ヤハーネスを、前記ワイヤハーネス及び前記ガイド部材
の周囲から所定の締め付け部材により締め付けて前記ガ
イド部材に固定するワイヤハーネス固定構造において、
前記締め付け部材による固定箇所の前記引出方向上流側
近傍に位置する前記ガイド部材の前記溝内の互いに対向
する左右いずれか一方の側壁面の部分に第1の突出片が
設けられるとともに、前記固定箇所の前記引出方向下流
側近傍に位置する前記ガイド部材の前記溝内の互いに対
向する左右いずれか他方の側壁面の部分に第2の突出片
が設けられ、その第1の突出片及び第2の突出片とその
各突出片と対向する左右反対側の前記側壁面との間隔が
前記ワイヤハーネスの線径よりも小さな値に設定されて
いることを特徴とする。
【0006】好ましくは、前記ガイド部材の左右の側壁
における前記固定箇所に対応する部分には、その側壁の
頂部から基部に向けて切り込まれるようにして切欠部が
設けられ、その切欠部に前記締め付け部材が嵌まり込ん
で締め付け固定を行うのがよい。
【0007】また、好ましくは、前記締め付け部材はイ
ンシュロックタイであるのがよい。
【0008】<用語に関する記載>本発明において「ワ
イヤハーネス」とは、複数の電線を結束して構成される
電線束、その電線束を樹脂被覆等で被覆して構成される
ケーブル、及び単一の電線を含むものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
ワイヤハーネス固定構造の平面図であり、図2はその断
面図である。本実施形態に係るワイヤハーネス固定構造
は、図1に示すように、車載ユニットであるカメラユニ
ット11から引き出されたワイヤハーネス13を、カメ
ラユニット11に一体的に設けられたガイド部材15に
インシュロックタイ17を用いて固定するためのもので
ある。なお、本実施形態では、カメラユニット11のハ
ーネス引出部に本実施形態に係る固定構造を適用した
が、同様なガイド部材15が設けられ、そのガイド部材
15にインシュロックタイ17を用いてワイヤハーネス
13の固定を行う構成であれば、任意の車載ユニットの
ハーネス引出部に本実施形態に係る固定構造を適用する
ことができる。
【0010】ここで、カメラユニット11は、車両前端
部(例えばフロントグリル)に設置され、車両前方側の
死角領域を撮像するように構成されており、図3に示す
ように、カメラ本体21と、ブラケット23と、遮熱板
25とを備えて構成されている。遮熱板25は、車体か
らの熱がカメラ本体21に伝わるのを防止するための部
材であり、ネジ26によってカメラ本体21の背面部に
固定される。ブラケット23は、カメラユニット11を
車体に取り付けるための部材であり、ネジ27により遮
熱板25に固定され、遮熱板25を介してカメラ本体2
1の背面部に固定される。このブラケット23には、カ
メラ本体21の背面側から引き出されたワイヤハーネス
13のガイド及び固定のための前述のガイド部材15が
設けられている。
【0011】ガイド部材15は、図3ないし図5に示す
ように、略樋形形状を有しており、ブラケット23の下
端部から下方に直線的に突設されている。ガイド部材1
5の上端部には、その左右の側壁31,33のうちの一
方(ここでは図4における右側の側壁33)が取り除か
れて導入部35が設けられている。カメラ本体21の背
面部から引き出されたワイヤハーネス13は、図1に示
すように、ブラケット23の正面側から裏面側に引き回
され、導入部35からガイド部材15の溝内に導入さ
れ、その溝に沿って下方に案内されて、ガイド部材15
の下端から引き出される。ワイヤハーネス13のガイド
部材15への固定は、ガイド部材15の下端部において
ワイヤハーネス13及びガイド部材15の周囲にインシ
ュロックタイ17を巻き付けて締め付け固定することに
より行われる。
【0012】また、ガイド部材15の互いに対向する左
右の側壁31,33におけるインシュロックタイ17に
よる固定箇所に対応する部分には、その側壁31,33
の頂部から基部に向けて切り込まれるようにして切欠部
31a,33aが設けられ、図1及び図2に示すよう
に、その切欠部31a,33aにインシュロックタイ1
7が嵌まり込んで締め付け固定を行うようになってい
る。
【0013】さらに、図4に示すように、前記固定箇所
の上側近傍(引出方向上流側近傍)及び下側近傍(引出
方向下流側近傍)に位置するガイド部材15の左右の側
壁31,33の内壁面(溝の左右の側壁面)の部分に
は、第1及び第2の突出片(リブ)37,39が溝内方
に向けて突設されている。第1の突出片37は、前記固
定箇所の上側近傍に位置する右側の側壁33の内壁面の
部分に突設されており、第2の突出片39は、前記固定
箇所の下側近傍に位置する左側の側壁31の内壁面の部
分に突設されている。その第1の突出片37及び第2の
突出片39と、その各突出片37,39と対向する左右
反対側の側壁31,33の内壁面との間隔D1,D2が
ワイヤハーネス13の線径よりも小さな値に設定され
る。例えば、ワイヤハーネス13の外皮が軟性PVC
(ポリ塩化ビニル)で形成され、ワイヤハーネス13の
外径が4.75mmである場合、上記間隔D1,D2が
4.3mmに設定される。
【0014】ワイヤハーネス13のガイド部材15の固
定は以下のようにして行われる。まず、図1及び図2に
示すように、カメラ本体21から引き出したワイヤハー
ネス13をブラケット23の正面側から裏面側に引き回
し、導入部35からガイド部材15の溝内に導入して溝
に沿って下方に引き回し、ガイド部材15の下端から引
き出す。このとき、ワイヤハーネス13は、溝内におい
て第1及び第2の突出片37,39とその各突出片3
7,39と対向する左右反対側の側壁31,33の内壁
面との間に押し込まれて挟持されている。そして、ガイ
ド部材15の切欠部31a,33aが設けられた部分に
おいて、ワイヤハーネス13及びガイド部材15の周囲
にインシュロックタイ17を巻き付けて締め付け固定す
る。
【0015】以上のように、本実施形態によれば、イン
シュロックタイ17による固定箇所の上側近傍及び下側
近傍において、ガイド部材15の溝内の左右の側壁3
1,33に設けられた第1及び第2の突出片37,39
と、その各突出片37,39に対向する左右反対側の側
壁31,33との間でワイヤハーネス13を挟み込むと
ともに、その第1及び第2の突出片37,39が左右か
らワイヤハーネス13を互いに逆方向に押しやり、これ
によってガイド部材15の溝内において固定箇所を中心
としてワイヤハーネス13に蛇行形状が付与されるた
め、ワイヤハーネス13に引っ張り力が付与された際
に、左右の突出片37,39がワイヤハーネス13に係
合するようにして位置ずれ防止するようになっている。
これによって、ワイヤハーネス13に強い引っ張り力が
与えられた際にもワイヤハーネス13の位置ずれを確実
に防止することができる。
【0016】また、インシュロックタイ17による固定
箇所に対応するガイド部材15の左右の側壁31,33
に切欠部31a,33aが設けられているため、ガイド
部材15の左右の側壁31,33がインシュロックタイ
17による締め付け固定の障害となるのを防止でき、締
め付け固定強度が向上する。
【0017】さらに、締め付け部材としてインシュロッ
クタイ17が用いられるため、締め付け固定を簡単かつ
確実に行うことができる。
【0018】なお、本実施形態では、締め付け部材とし
てインシュロックタイ17を用いたが、締め付け固定用
のベルト、テープ巻き固定、輪ゴム固定等を締め付け固
定部材として用いてももよい。
【0019】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、締め付
け部材による固定箇所の引出方向上流側近傍及び下流側
近傍において、ガイド部材の溝内の左右の側壁面に設け
られた第1及び第2の突出片と、その各突出片に対向す
る左右反対側の側壁面との間でワイヤハーネスを挟み込
むとともに、その第1及び第2の突出片が左右からワイ
ヤハーネスを互いに逆方向に押しやり、これによってガ
イド部材の溝内において固定箇所を中心としてワイヤハ
ーネスに蛇行形状が付与されるため、ワイヤハーネスに
引っ張り力が付与された際に、左右の突出片がワイヤハ
ーネスに係合するようにして位置ずれ防止するようにな
っている。これによって、ワイヤハーネスに強い引っ張
り力が与えられた際にもワイヤハーネスの位置ずれを確
実に防止することができる。
【0020】請求項2に記載の発明によれば、締め付け
部材による固定箇所に対応するガイド部材の左右の側壁
に切欠部が設けられているため、ガイド部材の左右の側
壁が締め付け部材による締め付け固定の障害となるのを
防止でき、締め付け固定強度が向上する。
【0021】請求項3に記載の発明によれば、締め付け
部材としてインシュロックタイが用いられるため、締め
付け固定を簡単かつ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るワイヤハーネス固定
構造の平面図である。
【図2】図1のワイヤハーネス固定構造の断面図であ
る。
【図3】図1のワイヤハーネス固定構造の分解斜視図で
ある。
【図4】図1のワイヤハーネス固定構造に用いられるブ
ラケットの平面図である。
【図5】図4のブラケットの断面図である。
【図6】従来のワイヤハーネス固定構造を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 カメラユニット 13 ワイヤハーネス 15 ガイド部材 17 インシュロックタイ 37,39 突出片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 7/00 H02G 3/28 F (72)発明者 石倉 昌幸 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 Fターム(参考) 3J022 EB14 EC14 EC22 FA05 FB07 FB12 GA03 GB45 4E352 AA09 AA16 BB02 BB03 BB17 CC12 CC13 CC40 DD15 DD16 DR19 DR34 DR42 GG10 GG12 GG17 5G357 DA06 DB03 DC12 DD02 DD06 5G363 AA16 BA02 DA13 DA16 DC02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車載ユニットにその車載ユニットからワ
    イヤハーネスの引出方向に沿って突出するように略樋形
    形状のガイド部材を一体的に設け、前記ガイド部材の溝
    に沿わせて前記車載ユニットから引き出した前記ワイヤ
    ハーネスを、前記ワイヤハーネス及び前記ガイド部材の
    周囲から所定の締め付け部材により締め付けて前記ガイ
    ド部材に固定するワイヤハーネス固定構造において、 前記締め付け部材による固定箇所の前記引出方向上流側
    近傍に位置する前記ガイド部材の前記溝内の互いに対向
    する左右いずれか一方の側壁面の部分に第1の突出片が
    設けられるとともに、前記固定箇所の前記引出方向下流
    側近傍に位置する前記ガイド部材の前記溝内の互いに対
    向する左右いずれか他方の側壁面の部分に第2の突出片
    が設けられ、その第1の突出片及び第2の突出片とその
    各突出片と対向する左右反対側の前記側壁面との間隔が
    前記ワイヤハーネスの線径よりも小さな値に設定されて
    いることを特徴とするワイヤハーネス固定構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のワイヤハーネス固定構
    造において、 前記ガイド部材の左右の側壁における前記固定箇所に対
    応する部分には、その側壁の頂部から基部に向けて切り
    込まれるようにして切欠部が設けられ、その切欠部に前
    記締め付け部材が嵌まり込んで締め付け固定を行うこと
    を特徴とするワイヤハーネス固定構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のワイヤハーネス
    固定構造において、前記締め付け部材はインシュロック
    タイであることを特徴とするワイヤハーネス固定構造。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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