JP2003248212A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2003248212A
JP2003248212A JP2002048008A JP2002048008A JP2003248212A JP 2003248212 A JP2003248212 A JP 2003248212A JP 2002048008 A JP2002048008 A JP 2002048008A JP 2002048008 A JP2002048008 A JP 2002048008A JP 2003248212 A JP2003248212 A JP 2003248212A
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liquid crystal
crystal display
light
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light receiving
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Katsushi Kano
勝志 叶
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Peripherals Ltd
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Peripherals Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストおよび部品コストの増大を防止す
ることのできる液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 液晶ディスプレイ4を備える液晶表示装
置2であって、通信用の赤外光を受光し、かつ液晶ディ
スプレイ4の輝度調整用として共用される受光センサ1
3と、液晶ディスプレイ4の光源からの光を受光センサ
13に導くための第2導光路12とが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、通信用の赤外光
を受光することのできる液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の構成に係る液晶表示装置
を備えたパーソナルコンピュータの斜視図である。この
パーソナルコンピュータは、本体装置1、液晶ディスプ
レイ4を有する液晶表示装置2、およびワイヤレスキー
ボード3等によって構成されている。
【0003】この液晶表示装置2では、IrDA(Infr
ared Data Association )方式による赤外線データ通信
(以下、「IrDA通信」という)が行われている。具
体的には、ワイヤレスキーボード3からの操作信号を本
体装置1に送る際、液晶表示装置2を介して行われ、ワ
イヤレスキーボード3と液晶表示装置2との間でIrD
A通信が行われる。この場合、液晶表示装置2には、図
6に示すように、受光センサ31が搭載される。そし
て、ユーザが操作することによるワイヤレスキーボード
3からの操作信号は、装置正面に設けられた受光フィル
タ6を介して、受光センサ31によって受光される。受
光センサ31では、受光された信号が電気信号に変換さ
れ、その後、受光センサ31の近傍、すなわち液晶表示
装置2の内部であって底部近傍に設けられた制御基板3
2に送られる。制御基板32は、受光したデータをUS
B規格のデータに変換するための変換回路を有してお
り、変換されたデータは、USB規格のケーブル(図示
せず)を通じて本体装置1に送られる。
【0004】一方、上記液晶表示装置2では、上記液晶
ディスプレイ4のバックライト光源として、たとえば冷
陰極線管(図示せず)が用いられ、その駆動方式として
インバータ方式が採用されている。このインバータ方式
による冷陰極線管の点灯制御では、冷陰極線管に対して
所定のデューティ比を有するパルス信号を与える制御が
行われ、このデューティ比を変えることにより、液晶デ
ィスプレイ4の輝度が調整される。
【0005】上記冷陰極線管では、使用の程度に応じて
輝度が低下していくため、その低下を防止する目的で、
あるいはユーザの都合でその補正が逐次行われる。具体
的には、液晶表示装置2には、図6に示すように、冷陰
極線管からの光を受光するための光センサ33が用いら
れ、光センサ33によって冷陰極線管からの光信号が電
気信号に変換され、それが制御基板32上に設けられる
輝度補正回路(図示せず)で補正されて、インバータ制
御を行うインバータ回路にフィードバックされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、上記制御基板
32は、受光センサ31の近傍に設けられているため、
図6に示すように、輝度補正用の光センサ33と制御基
板32とは、配線ケーブル34によって接続する必要が
ある。しかしながら、この配線ケーブル34は、通常、
手作業でその引き回しが行われるため、手間であり、時
間と労力を費やし、したがって、製造コストが増大する
といった問題点があった。
【0007】
【発明の開示】本願発明は、上記した事情のもとで考え
出されたものであって、製造コストおよび部品コストの
増大を防止することのできる液晶表示装置を提供するこ
とを、その課題とする。
【0008】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
【0009】本願発明によって提供される液晶表示装置
は、液晶表示部を備える液晶表示装置であって、通信用
の赤外光を受光し、かつ前記液晶表示部の輝度調整用と
して共用される受光手段と、前記液晶表示部の光源から
の光を前記受光手段に導くための導光路とが設けられて
いることを特徴としている。
【0010】好ましい実施の形態によれば、前記導光路
には、前記輝度の非調整時に前記光源から前記受光手段
に向かう光の進行を遮断し、かつ前記輝度の調整時に前
記光源から前記受光手段に向かう光の進行を許可する遮
断部材が設けられている。
【0011】本願発明によれば、通信用の赤外光を受光
するための受光手段としての受光センサが、液晶表示部
の輝度調整用として共用されている。すなわち、輝度の
調整時には、液晶表示部の光源からの光は、導光路を通
じ遮断部材によってたとえば反射され受光センサにおい
て受光される。また、輝度の非調整時には、液晶表示部
の光源からの光は、遮断部材によって遮断され、赤外光
のみが受光センサにおいて受光される。そのため、本願
発明では、従来の構成において必要であった、光センサ
と制御基板との間の、製造コストのかかる配線ケーブル
が不要となる。また、輝度調整のみに用いられていた光
センサも必要とされない。したがって、製造コストおよ
び部品コストの低減化を図ることができる。
【0012】本願発明のその他の特徴および利点は、添
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態を、添付図面を参照して具体的に説明する。以下の
説明では、従来の技術の欄で参照した図5を再度参照す
る。
【0014】本願発明に係る液晶表示装置が適用される
パーソナルコンピュータは、図5に示したように、本体
装置1と、液晶表示装置2と、ワイヤレスキーボード3
とによって概略構成されている。
【0015】液晶表示装置2は、略直方体形状に形成さ
れ、装置正面には、液晶表示部としての液晶ディスプレ
イ4が搭載されている。この液晶表示装置2では、Ir
DA通信が可能とされ、液晶ディスプレイ4の下部に
は、IrDA通信における光が通過する貫通孔5が形成
され、貫通孔5には、光学フィルタ6が嵌め込まれてい
る。また、正面下部には、輝度調整用スイッチ7が設け
られている。
【0016】図1は、液晶表示装置2の概略断面図であ
る。液晶表示装置2の内部には、貫通孔5に連通され、
かつ直線状に延びた第1導光路11が設けられ、その終
端には、受光センサ13が設けられている。受光センサ
13には、受光センサ13からの出力を制御するための
制御基板14が接続されている。
【0017】液晶ディスプレイ4は、その後面側に光源
としての図示しない冷陰極線管が設けられ、液晶ディス
プレイ4の背面から上記受光センサ13にかけて光学的
に連通された第2導光路12が設けられている。
【0018】この第2導光路12は、図1に示すよう
に、側面視略Z字状に折れ曲げられて形成され、液晶デ
ィスプレイ4寄りに形成された上部折れ曲げ部15と、
受光センサ13寄りに形成された下部折れ曲げ部16と
を有している。この第2導光路12には、上部折れ曲げ
部15に固定されて設けられた第1反射板17と、下部
折れ曲げ部16に第2導光路12を開閉可能に支持され
て設けられた第2反射板18とを備えている。
【0019】第1反射板17は、液晶ディスプレイ4の
光源からの光を反射させて受光センサ13に向けて進行
させるためのものである。
【0020】一方、第2反射板18は、第1反射板17
で反射された光を受光センサ13に向かって反射させる
ための機能と、第1反射板17で反射された光を遮光す
るための機能とを有する。すなわち、第2反射板18
は、その下端に設けられた軸18aによって液晶表示装
置2の手前側あるいは奥行き側に回動可能とされるよう
に支持され、第1反射板17で反射された光を受光セン
サ13に向かって反射させる第1の状態と、第1反射板
17で反射された光を遮光する第2の状態とに変化す
る。つまり、第2反射板18の上端が第2導光路12で
あって液晶表示装置2の手前側に接すれば、第1の状態
となり、第2反射板18がその奥行き側に接すれば、第
2の状態となる。
【0021】なお、液晶表示装置2の外側面には、第2
反射板18の軸18aが延びた突起(図示せず)が形成
されており、第2反射板18の開閉動作は、ユーザが上
記突起を操作することによりなされる。また、第2反射
板18の開閉動作は、ユーザがたとえば駆動スイッチを
操作することにより駆動するモータ等によって自動でな
されてもよい。
【0022】図2は、上記液晶表示装置の電気的構成を
示すブロック図である。この液晶表示装置2では、上述
した受光センサ13が制御部21に接続されている。制
御部21には、輝度補正回路22と、Ir−USB変換
回路23とが接続されている。なお、上記制御部21、
輝度補正回路22、およびIr−USB変換回路23
は、制御基板14上(図1参照)に構成されている。
【0023】制御部21は、受光センサ13の出力であ
るアナログ信号を受信し、それをディジタル信号に変換
した上で、輝度補正回路22またはIr−USB変換回
路23に伝達する機能を有する。
【0024】輝度補正回路22は、液晶ディスプレイ4
の輝度補正を行うための回路である。たとえば、ユーザ
が液晶表示装置2の正面下部に設けられた輝度調整用ス
イッチ7(図5参照)を操作すると、その操作信号が輝
度補正回路22のインバータ部(図示せず)に送られ、
パルス信号のデューティ比が変化されて、液晶ディスプ
レイ4の画面輝度が変化するようになっている。
【0025】Ir−USB変換回路23は、受光センサ
13において受光した赤外光用データとしてのディジタ
ル信号をUSB規格のディジタル信号に変換するための
ものである。Ir−USB変換回路23によって変換さ
れたUSB規格のデータは、本体装置1にUSB用ケー
ブル25によって伝達される。
【0026】次に、本願発明の液晶表示装置2の作用に
ついて説明する。
【0027】この液晶表示装置2において、まず、液晶
ディスプレイ4の輝度補正を行わない通常の状態を説明
する。この場合、第2反射板18は、図1に示すよう
に、その上端がユーザによる操作によって第2導光路1
2内であって液晶表示装置2の奥行き側に接するように
される。これにより、液晶ディスプレイ4の冷陰極線管
からの光は、第1反射板17で反射され、第2導光路1
2を通過しようとするが、第2反射板18で遮光されて
受光センサ13には到達しない。そのため、受光センサ
13は、ワイヤレスキーボード2からの赤外光のみを独
立的に受光する。
【0028】受光センサ13によって受光された光は、
アナログ信号として制御部21に送られる。制御部21
では、このアナログ信号をディジタル信号に変換する。
ここで、受光センサ13からの出力には、上記冷陰極線
管からの光による出力と赤外光による出力とが含まれる
場合があるため、両者を区別する必要がある。冷陰極線
管からの光による出力と赤外光による出力とは、受光セ
ンサ13の出力レベルで大きく異なるため、制御部21
は、その電圧の違いによりいずれの光による出力かを判
別する。すなわち、受光センサ13の出力レベルが所定
の基準値より大きければ、冷陰極線管からの光による出
力であると判別する。一方、受光センサ13の出力レベ
ルが所定の基準値より小さければ、赤外光による出力と
判別する。
【0029】ここでは、液晶ディスプレイ4の輝度調整
は行われず、赤外光のみしか入光しないため、制御部2
1は、受光センサ13の出力をIr−USB変換回路2
3に送る。Ir−USB変換回路23においては、制御
部21からのデータ信号をUSB規格のデータ信号に変
換し、USB用ケーブル25を通じて本体装置1に送
る。
【0030】一方、液晶ディスプレイ4の輝度補正を行
う状態を説明する。この場合、第2反射板18は、図3
に示すように、その上端がユーザによる操作によって第
2導光路12内であって液晶表示装置2の手前側に接す
るようにされる。これにより、液晶ディスプレイ4の冷
陰極線管からの光は、第1反射板17で反射され、第2
導光路12を通り、さらに第2反射板18で反射されて
受光センサ13に到達する。そのため、受光センサ13
は、上記冷陰極線管からの光と赤外光との双方を受信す
る。
【0031】このように、受光センサ13は、上記冷陰
極線管からの光と赤外光とを同時期に受光することにな
るが、制御部21は、受光センサ13の出力レベルの違
いによりいずれの光かを判別し、出力レベルが所定の基
準値より大きければ、冷陰極線管からの光であると判別
し、受光センサ13の出力を輝度補正回路22に送る。
一方、出力レベルが所定の基準値より小さければ、赤外
光と判別し、受光センサ13の出力をIr−USB変換
回路23に送る。
【0032】輝度補正回路22では、制御部21からの
データ信号を入力し、この信号に基づいて、インバータ
制御されるパルス信号のデューティ比を変化させ、輝度
補正を行う。
【0033】一方、Ir−USB変換回路23では、上
述したように、制御部21からのデータ信号をUSB規
格のデータ信号に変換し、USB用ケーブル25を通じ
て本体装置1に送る。
【0034】なお、冷陰極線管からの光と赤外光との判
別方法は、上記方法に代わり、第2反射板18の開閉状
態に連動して機械的に判別するようにしてもよい。具体
的には、図4に示すように、第2導光路12に、第2反
射板18が第2の状態になったときに連動してオンされ
る連動スイッチ27が設けられている。制御部21は、
この連動スイッチ27からの出力に基づいて、受光セン
サ13の出力をIr−USB変換回路23または輝度補
正回路22に送る。すなわち、連動スイッチ27がオン
の場合、赤外光のみと判別し、受光センサ13の出力を
Ir−USB変換回路23に送る。また、連動スイッチ
27がオフの場合、赤外光または冷陰極線管からの光と
判別し、受光センサ13の出力を適宜Ir−USB変換
回路23または輝度補正回路22に送る。
【0035】このように、本実施形態によれば、通信用
の赤外光を受光するための受光センサ13が、液晶ディ
スプレイ4の輝度調整用として共用されている。すなわ
ち、輝度の調整時には、液晶ディスプレイ4の光源から
の光は、第2導光路12を通じ第2反射板18によって
反射され受光センサ13において受光される。また、輝
度の非調整時には、液晶ディスプレイ4の光源からの光
は、第2反射板18によって遮断され、赤外光のみが受
光センサ13において受光される。そのため、本実施形
態では、従来の構成において必要とされた、製造コスト
のかかる、光センサと制御基板との間の配線ケーブルが
不要となる。また、輝度調整のみに用いられていた光セ
ンサも必要とされない。したがって、本実施形態では、
製造コストおよび部品コストの低減化を図ることができ
る。
【0036】もちろん、この発明の範囲は上述した実施
の形態に限定されるものではない。たとえば、上記実施
形態では、液晶表示装置2とワイヤレスキーボード3と
の間でIrDA通信が行われたが、これに代わり、ワイ
ヤレスマウスが設けられ、このワイヤレスマウスと液晶
表示装置2との間でIrDA通信が行われてもよい。ま
た、他の機器と液晶表示装置2との間でIrDA通信が
行われてもよい。また、上記実施形態では、第2導光路
12の形状は、側面視略Z字状とされたが、これに限る
ものではない。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、通信
用の赤外光を受光するための受光手段としての光センサ
が、液晶表示部の輝度調整用として共用されており、液
晶表示部の光源からの光は、適宜、導光路を通じて光セ
ンサによって受光される。そのため、本願発明では、従
来の構成において必要とされた、製造コストのかかる、
光センサと制御基板との間の配線ケーブルが不要とな
り、また、輝度調整のみに用いられた光センサも必要と
しない。したがって、本願発明では、製造コストおよび
部品コストの低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る液晶表示装置の断面図である。
【図2】液晶表示装置の電気的構成を示すブロック図で
ある。
【図3】液晶表示装置の断面図である。
【図4】変形例の液晶表示装置を示す断面図である。
【図5】パーソナルコンピュータの斜視図である。
【図6】従来の液晶表示装置の断面図である。
【符号の説明】
2 液晶表示装置 3 ワイヤレスキーボード 4 液晶ディスプレイ 12 第2導光路 13 受光センサ 18 第2反射板 21 制御部
フロントページの続き Fターム(参考) 2H089 HA40 QA12 QA13 TA07 TA13 TA18 2H091 FA41Z FD22 GA11 LA12 LA13 2H093 NC42 NC56 ND07 ND49 NE06 NE10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示部を備える液晶表示装置であっ
    て、 通信用の赤外光を受光し、かつ前記液晶表示部の輝度調
    整用として共用される受光手段と、 前記液晶表示部の光源からの光を前記受光手段に導くた
    めの導光路とが設けられていることを特徴とする、液晶
    表示装置。
  2. 【請求項2】 前記導光路には、前記輝度の非調整時に
    前記光源から前記受光手段に向かう光の進行を遮断し、
    かつ前記輝度の調整時に前記光源から前記受光手段に向
    かう光の進行を許可する遮断部材が設けられている、請
    求項1に記載の液晶表示装置。
JP2002048008A 2002-02-25 2002-02-25 液晶表示装置 Withdrawn JP2003248212A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005352490A (ja) * 2004-06-10 2005-12-22 Samsung Electronics Co Ltd 表示装置及びその駆動方法
CN111164498A (zh) * 2017-09-29 2020-05-15 三星电子株式会社 显示装置

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Effective date: 20050510