JP2003246431A - スクリューユニットおよびスクリュー装置 - Google Patents

スクリューユニットおよびスクリュー装置

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JP2003246431A
JP2003246431A JP2002087153A JP2002087153A JP2003246431A JP 2003246431 A JP2003246431 A JP 2003246431A JP 2002087153 A JP2002087153 A JP 2002087153A JP 2002087153 A JP2002087153 A JP 2002087153A JP 2003246431 A JP2003246431 A JP 2003246431A
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Japan
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core shaft
screw
spiral blade
fitted
shaft
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JP2002087153A
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Inventor
Takeshi Hirami
剛 平見
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DAINICHI HANSOO KK
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DAINICHI HANSOO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連結可能に分割されたスクリューユニットを
簡単にして確実強固に連結することができるスクリュー
ユニットを提供する。 【解決手段】 スクリュー装置の芯軸および螺旋形羽根
を一体的に形成するとともに、その芯軸および螺旋形羽
根の長さを、螺旋形羽根の少なくとも1/2ピッチ相当
の長さに分断した形態となし、その芯軸2の一方の端面
に断面形状が非円形の連結用凸部4を、他方の端面にこ
の非円形の連結用凸部4が嵌合可能な連結用凹部5を設
けてスクリューユニット1を形成し、複数のスクリュー
ユニット1、1を、それぞれの芯軸の連結用凸部4と連
結用凹部5の嵌合を介して連結することによって所定の
長さのスクリュー装置14が得られるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小麦粉、調味料、
薬品などの粉体、米、麦、豆などの粒体あるいは飲料
水、薬品などの液体の搬送に用いられるスクリューユニ
ットおよびスクリュー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】古くから芯軸の外周に螺旋形の羽根を備
えたスクリュー装置が汎用されている。近年において
は、種々な長さのスクリュー装置を低コストで容易に得
るため、本出願人が先に提案した実開昭55−1642
21号公報に見られるように、円筒体の外周にほぼ3/
4ピッチの螺旋形の羽根を備えたスクリューユニットの
複数個を芯軸に嵌合し、芯軸の両端部に止輪を装着して
所定長さのスクリュー装置としたものがある。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】ところが、上記したス
クリューユニットは、螺旋形の羽根が円筒体の外周に形
成されているため、スクリュー装置を形成するには芯軸
を必要とするばかりでなく、その芯軸にスクリューユニ
ットの円筒体部分を嵌め込み、それを固定するための止
輪と締結用のボルトが必要となり、製作コストが嵩む上
に、締結用のボルトに緩みが生じると各スクリューユニ
ットへの芯軸の回転力の伝達スリップが発生して搬送能
力の低下を招く。
【0004】本発明は、従来よりも製作コストを低廉化
でき、しかも回転力の伝達スリップがなく、芯軸と螺旋
形羽根が一体的に形成された構造の簡単なスクリューユ
ニットおよびスクリュー装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のスクリューユニ
ットは、スクリュー装置の芯軸および螺旋形羽根が一体
的に形成され、その芯軸および螺旋形羽根の長さが、螺
旋形羽根の少なくとも1/2ピッチ相当の長さに分断さ
れた形態をなしていて、この分断された芯軸の一方の端
面に断面形状が非円形の連結用凸部を、他方の端面にこ
の非円形の連結用凸部が嵌合可能な連結用凹部を設け、
芯軸が直線状に結合可能に構成されていることを特徴と
しているものである。
【0006】また、本発明のスクリュー装置にあって
は、スクリュー装置の芯軸および螺旋形羽根が一体的に
形成され、その芯軸および螺旋形羽根の長さが、螺旋形
羽根の少なくとも1/2ピッチ相当の長さに分断された
形態をなしていて、この分断された芯軸の一方の端面に
断面形状が非円形の連結用凸部を、他方の端面にこの非
円形の連結用凸部が嵌合可能な連結用凹部を設けたスク
リューユニットの複数個が、それぞれの芯軸の連結用凸
部と連結用凹部が嵌合されて所定の長さに形成されてい
ることを特徴としているものである。
【0007】スクリューユニットを連結するための芯軸
の一方の端面に設けた連結用凸部の形状は、特に限定を
要するものではなく、芯軸の直径方向の断面形状が、例
えば、小判形、方形、楕円型等、断面形状が真円形以外
の形状(非円形)であればよい。好ましくは、連結用凸
部を断面が非円形部分と断面が円形の基部とによって構
成し、その基部に、外周が非円形部分から僅かに外側に
突出するばねリングを配設し、他方の端面の連結用凹部
の入口部分にこのばねリングと嵌合する環状溝を設けて
おくとよい。このように連結用凸部にばねリングを、連
結用凹部に環状溝を設けておけば、複数の芯軸のそれぞ
れの連結用凸部を連結用凹部に強制嵌入したとき、ばね
リングの外径が弾力的縮小して連結用凹部の入口を通過
し、その後ばねリングが連結用凹部の環状溝の位置にお
いて復元して環状溝に嵌合し、連結部の芯軸端面のぴっ
たりとした接合状態を保持することができるとともに連
結したスクリューユニットが妄りに離脱するのを防止す
ることができる。
【0008】スクリューユニットの複数個を、それぞれ
の連結用凸部と連結用凹部が嵌合されて所定の長さに形
成されたスクリュー装置の芯軸の端部には、スクリュー
装置の支持部用の短軸が連結される。この支持部用の短
軸として、芯軸と同じ直径を有し、一端部に芯軸と同じ
形状の連結用凸部を備えたものと、一端部に同じ形状の
連結用凹部を備えたものを適用するとよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示し
た図面に基づいて説明すると、図1は連結する2個の基
本的なスクリューユニットを示した正面図、図2は図1
の左側面図、そして、図3はスクリュー装置の正面図で
あって、1はスクリューユニット、2は芯軸、3は螺旋
形羽根、4は連結用凸部、そして5は連結用凹部であ
る。
【0010】図1に例示した本発明のスクリューユニッ
ト1は、その芯軸2および螺旋形羽根3が一体的に形成
されていて、その螺旋形羽根の1.5ピッチ相当の間隔
で分断された長さの形態をなし、芯軸2の一方の端面に
断面形状が非円形の連結用凸部4を、他方の端面にこの
連結用凸部4が嵌合可能な連結用凹部5が設けられてい
る。そして隣接する芯軸の連結用凸部4を連結用凹部5
に嵌入することにより直線状に結合可能に構成されてい
る。図1における6、6は複数のスクリューユニット
1、1を連結した際の螺旋形羽根3、3の端部を接合す
るための重ね代部を示す。
【0011】複数のスクリューユニット1、1を連結す
る連結用凸部4および連結用凹部5の形状については特
に限定を要するものではなく、本実施例においては、図
4および図5に示しているように、連結用凸部4は、芯
軸2の端面から芯軸2よりも小径の短軸を延出させ、こ
の短軸の先端両側面を切削して形成された平面7、7を
備えた断面が非円形部分8と、断面が円形の基部が設け
られ、その基部に設けられた環状溝9内に外周がこの非
円形部分8から僅かに外側に突出しているばねリング1
0が配設された構造をなしている。そして、芯軸2の他
端面の連結用凹部5は、前記連結用凸部4の非円形部分
8が嵌合できる非円形穴部11および上記ばねリング1
0の外周部が嵌合可能な環状溝12を備え、連結用凸部
4が嵌合可能な穴形状をなしている。13はばねリング
10の切れ目部を示す。
【0012】上記したように、芯軸の一端面にばねリン
グ10を備えた連結用凸部4、他端面に基部にばねリン
グ10の外周部が嵌合可能な環状溝12を備えた連結用
凹部5が形成されてなるスクリューユニット1、1は、
各スクリューユニット1、1の芯軸2の連結用凸部4を
連結用凹部5に強制嵌入することによって直線状に連結
でき、所定長さのスクリュー装置14を得ることができ
る。そして、連結用凸部4を連結用凹部5に嵌入する時
には、ばねリング10の外径が弾力的に縮小して連結用
凹部5の入口を通過し、その後、ばねリング10が連結
用凹部5の環状溝12の位置において復元して環状溝1
2に嵌合するから、各スクリューユニット1、1は強固
に確実に連結することができる。
【0013】図3は上記したスクリューユニット1、1
を復数個、それぞれの連結用凸部4を連結用凹部5に嵌
入して所定の長さに形成したスクリュー装置14を示し
ていて、15、16はこのスクリュー装置14を回転駆
動するために適用される端部芯軸である。一方の端部芯
軸15は、図6および図7に示しているように、一端面
にスクリューユニット1の連結用凸部4の非円形部分8
が嵌合できる非円形穴11およびばねリング10が嵌合
位置する環状溝12を備えた凹部17が設けられてい
る。そして、他方の端部芯軸16には、図8および図9
に示しているように、一端面にスクリューユニット1の
連結用凹部5に嵌合可能な平面7、7を備えた非円形部
分8と、基部の環状溝9内に位置してこの非円形部分8
から外周部分が僅かに外側に突出するばねリング10を
備えた凸部18が設けられている。この端部芯軸15、
16はスクリューユニット1、1の連結用凸部4および
連結用凹部5に嵌合してスクリューユニット1、1の端
部に連結すると、両側を回転可能に支持したスクリュー
装置が得られる。そして、図3に示しているように、こ
の端部芯軸15、16をスクリュー装置の両端部に取り
付け、例えば、その端部芯軸のいずれか一方にプーリー
20を取り付けることによって、スクリュー装置14の
駆動部が形成できるようになっている。図3、図6およ
び図8の符号19はプーリー20を取り付け固定するた
めのキー溝を示している。
【0014】上記図3に示す実施例においては、スクリ
ューユニット1の芯軸2および螺旋形羽根3長さが、螺
旋形羽根の1.5ピッチ相当の長さに分断した態様を示
しているがこの分断長さは特定を要するものではなく、
例えば、図10に示しているように、芯軸2および螺旋
形羽根3の長さを、螺旋形羽根の1ピッチ単位で分断し
てもよく、また、図11に示しているように、芯軸2お
よび螺旋形羽根3の長さを、螺旋形羽根の1/2ピッチ
相当の長さに分断した形状であってもよい。芯軸2およ
び螺旋形羽根3の長さが、螺旋形羽根の少なくとも1/
2ピッチ相当の長さに分断されたものであれば本発明を
満足することができる。
【0015】また図12に示しているように、芯軸2お
よび螺旋形羽根3の長さが、螺旋形羽根の2ピッチ相当
以上の長さに分断されたスクリューユニット1において
は、その一端部、好ましくはスクリューユニット1の連
結用凸部4側に上記した端部芯軸15を連結すれば、図
13に示したような片持ち支持されたスクリュー装置が
得られ、被搬送物の搬送路の短いものに適用することが
できる。
【0016】
【発明の効果】このように、本発明のスクリューユニッ
ト1は、スクリュー装置の芯軸2および螺旋形羽根3が
一体的に形成され、その芯軸2および螺旋形羽根3の長
さが、螺旋形羽根の少なくとも1/2ピッチ相当の長さ
に分断された形態をなしていて、この分断された芯軸2
の一方の端面に断面形状が非円形の連結用凸部4を、他
方の端面にこの非円形の連結用凸部4が嵌合可能な連結
用凹部5が設けられ、芯軸2が直線状に結合可能に構成
されてなるものであるから、構造が簡単にしてスクリュ
ーユニット1、1の長さの倍数に相当する所定の長さの
スクリュー装置がえられる。
【0017】また、同じ外径およびピッチの螺旋形羽根
を備えた螺旋形羽根の1/2ピッチ相当の長さのスクリ
ューユニット、1ピッチ相当の長さのスクリューユニッ
ト、2ピッチ相当の長さのスクリューユニットなど長さ
の異なるスクリューユニットを準備し、これらを組合せ
ることにより、任意の長さのスクリュー装置14を経済
的に得ることができる。
【0018】さらに、得られたスクリュー装置14は、
各スクリューユニット1、1の連結用凸部4と連結用凹
部5との嵌合によって連結されているから、あたかも1
本の芯軸のごとく結合され、各スクリューユニット1、
1に確実に回転動力が伝達される耐久性の優れたスクリ
ュー装置14となる。
【0019】さらに、それぞれの芯軸2の連結用凸部4
と連結用凹部5が嵌合されて所定の長さに形成されたス
クリュー装置14の一端部には、連結用凸部4が、そし
て、他端部には連結用凹部5が存するから、この連結用
凸部4および連結用凹部5の両方を利用して、端部芯軸
15と端部芯軸16を嵌合することによって簡単に両側
を支持したスクリュー装置14を形成することができ
る。
【0020】そして、スクリュー装置の芯軸2および螺
旋形羽根3の長さが、螺旋形羽根の少なくとも2ピッチ
相当以上の長さに分断された比較的長いスクリューユニ
ット1の場合には、その一端部に端部芯軸15または端
部芯軸16を嵌合することによって、搬送路の短い部分
の片持ち支持型のスクリュー装置に適用することができ
るなど、実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスクリューユニットの実施例を示した
正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】複数のスクリューユニットを連結してなるスク
リュー装置の正面図である。
【図4】芯軸の連結用凸部および連結用凹部の構造を例
示した一部断面拡大図である。
【図5】ばねリングの拡大正面図である。
【図6】端部芯軸の部分断面正面図である。
【図7】図6の右側面図である。
【図8】端部芯軸の正面図である。
【図9】図8の左側面図である。
【図10】スクリューユニットの他の実施例を示した正
面図である。
【図11】スクリューユニットの他の実施例を示した正
面図である。
【図12】スクリューユニットのさらに他の実施例を示
した正面図である。
【図13】図12のスクリューユニットを片持ち支持型
のスクリュー装置に適用した実施例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 スクリューユニット 2 芯軸 3 螺旋形羽根 4 連結用凸部 5 連結用凹部 14 スクリュー装置 15 端部芯軸 16 端部芯軸 17 端部芯軸の凹部 18 端部芯軸の凸部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリュー装置の芯軸および螺旋形羽根
    が一体的に形成され、その芯軸および螺旋形羽根の長さ
    が、螺旋形羽根の少なくとも1/2ピッチ相当の長さに
    分断された形態をなしていて、この分断された芯軸の一
    方の端面に断面形状が非円形の連結用凸部を、他方の端
    面にこの非円形の連結用凸部が嵌合可能な連結用凹部を
    設け、芯軸が直線状に結合可能に構成されていることを
    特徴とするスクリューユニット。
  2. 【請求項2】 スクリュー装置の芯軸および螺旋形羽根
    が一体的に形成され、その芯軸および螺旋形羽根の長さ
    が、螺旋形羽根の少なくとも1/2ピッチ相当の長さに
    分断された形態をなしていて、この分断された芯軸の一
    方の端面に断面形状が非円形の連結用凸部を、他方の端
    面にこの非円形の連結用凸部が嵌合可能な連結用凹部を
    設けたスクリューユニットの複数個が、それぞれの芯軸
    の連結用凸部と連結用凹部が嵌合されて所定の長さに形
    成されていることを特徴とするスクリュー装置。
  3. 【請求項3】 スクリュー装置の芯軸および螺旋形羽根
    が一体的に形成され、その芯軸および螺旋形羽根の長さ
    が、螺旋形羽根の少なくとも1/2ピッチ相当の長さに
    分断された形態をなしていて、この分断された芯軸の一
    方の端面に断面形状が非円形の連結用凸部を、他方の端
    面にこの非円形の連結用凸部が嵌合可能な連結用凹部を
    設けたスクリューユニットの複数個が、それぞれの芯軸
    の連結用凸部と連結用凹部が嵌合されて所定の長さのス
    クリュー装置が形成され、そのスクリュー装置の芯軸の
    一方の端部の連結用凸部に、その連結用凸部が嵌合可能
    な凹部を端部に備えた端部芯軸が嵌合され、芯軸の他方
    の端部の連結用凹部に、その連結用凹部に嵌合可能な凸
    部を端部に備えた端部芯軸が嵌合されて支持部が形成さ
    れていることを特徴とするスクリュー装置。
  4. 【請求項4】 スクリュー装置の芯軸および螺旋形羽根
    が一体的に形成され、その芯軸および螺旋形羽根の長さ
    が、螺旋形羽根の少なくとも1/2ピッチ相当の長さに
    分断された形態をなしていて、この分断された芯軸の一
    方の端面に断面形状が非円形の連結用凸部を、他方の端
    面にこの非円形の連結用凸部が嵌合可能な連結用凹部を
    設けたスクリューユニットの一端部に、その連結用凸部
    または連結用凹部が嵌合可能な凹部または凸部を端部に
    備えた端部芯軸が嵌合されていることを特徴とするスク
    リュー装置。
  5. 【請求項5】 スクリューユニットの芯軸の一方の端面
    の連結用凸部が、断面が非円形部分と断面が円形の基部
    とによって構成され、その基部に、外周が非円形部分か
    ら僅かに外側に突出するばねリングが配設されてなり、
    スクリューユニットの芯軸の他方の端面の連結用凹部
    は、連結用凸部の非円形部分および基部が嵌合可能な穴
    形状をなし、その入口部分にばねリングが嵌合する環状
    溝が設けられた構造となしていることを特徴とする請求
    項1記載のスクリューユニット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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