JP2003245816A - ボールエンドミル用スローアウェイチップ - Google Patents
ボールエンドミル用スローアウェイチップInfo
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- B23C5/1009—Ball nose end mills
- B23C5/1027—Ball nose end mills with one or more removable cutting inserts
- B23C5/1045—Ball nose end mills with one or more removable cutting inserts having a cutting insert, the cutting edge of which subtends substantially 90 degrees
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- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/22—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/2204—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
- B23C5/2208—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert for plate-like cutting inserts
- B23C5/2213—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert for plate-like cutting inserts having a special shape
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
することで、チップにビビリが発生させたり、刃先欠損
を引き起こしたり、異常摩耗を引き起こしたりし難く
し、これにより、加工不良を防止し、且つ、チップを長
寿命とすることが可能なボールスローアウェイチップを
提供することを課題とする。 【解決手段】板状をなし、すくい面2とされる上面と側
面との稜線部に、1/4円弧状切刃6と、これに対向す
る対向辺稜7と、これら1/4円弧状切刃6と対向辺稜
7とが交わる部分にノーズ8とを形成してなるポジタイ
プのチップ1において、前記ノーズ8側端部に、前記上
面の中央側からノーズ側に向かうに従い、着座面3とさ
れる下面側に漸次近づく傾斜平坦面5が形成され、且
つ、前記1/4円弧状切刃6がチップ1の上面視で同一
円弧となるように前記傾斜平坦面5に沿った側面4を外
方に膨出させる。
Description
本体の先端に着脱自在に装着される、円弧状の切刃を有
するボールエンドミル用スローアウェイチップに関す
る。
ンドミルとしては、例えば、図12から図14に示すよ
うに、略円柱状のボールエンドミル本体32の先端に、
この軸線10を挟んで互いに反対側に、軸線方向先端側
から見てL字型に切り欠かれるようにして一対の溝11
が形成され、これら溝11のエンドミル回転方向側を向
く壁面に形成されたチップ取付座に、それぞれスローア
ウェイチップ21、21aがクランプネジによって着脱
自在に装着された構成のものが知られている。
するスローアウェイチップ21は、板状をなし、両側面
の上縁部に1/4円弧状切刃26と、これに対向する上
面視で直線状の対向辺稜27と、これら1/4円弧状切
刃26と対向辺稜27とが交わる部分にノーズ28が形
成されたものであった。また、このスローアウェイチッ
プ21は、上面のノーズ28側端部に、前記上面の中央
側からノーズ28側に向かうに従い、着座面23とされ
る下面に漸次近づく凸曲面25が形成されたものであっ
た。なお、このスローアウェイチップ21において、側
面の形状はスムーズ24であり、特に、膨出部は形成さ
れていなかった。
状切刃が被削材に喰い付き、次いでエンドミル本体32
の回転に伴って漸次、1/4円弧状切刃26の全体が切
削を行う様になるため、衝撃的な切削荷重が作用するこ
とがないといった利点が得られる。
プでは、上面視において、1/4円弧状切刃26の凸曲
面27に沿った部分が、他の部分がなす円弧よりも内方
となる。そのため、チップの側面24の下辺稜部が被削
材と干渉し易くなる。そして、この干渉によりチップに
ビビリが発生して、刃先欠損を引き起こしたり、異常摩
耗を引き起こすなどで、加工不良となったり、チップの
寿命を短くしてしまうなどの問題があった。
った形状となるので、この部分の刃先強度が大きくなか
った。
み、チップの側面の下辺稜部が被削材と干渉し難くする
ことで、チップにビビリが発生させたり、刃先欠損を引
き起こしたり、異常摩耗を引き起こしたりし難くし、こ
れにより、加工不良を防止し、且つ、チップを長寿命と
することが可能なボールスローアウェイチップを提供す
ることを課題とする。
請求項1のボールエンドミル用スローアウェイチップ
は、板状をなし、すくい面とされる上面と側面との稜線
部に、1/4円弧状切刃と、これに対向する対向辺稜
と、これら1/4円弧状切刃と対向辺稜とが交わる部分
にノーズとを形成してなるポジタイプのスローアウェイ
チップであって、前記ノーズ側端部に、前記上面の中央
側からノーズ側に向かうに従い、着座面とされる下面側
に漸次近づく傾斜平坦面が形成され、且つ、前記1/4
円弧状切刃がチップの上面視で同一円弧となるように前
記傾斜平坦面に沿った側面を外方に膨出させたことを特
徴とする。
刃がチップの上面視で同一円弧となることから、チップ
の側面の下辺稜部が被削材と干渉しにくくなる。したが
って、チップにビビリが発生させたり、刃先欠損を引き
起こしたり、異常摩耗を引き起こしたりし難いので、加
工不良となったり、チップの寿命を短くしてしまうなど
の問題を防止することができる。
り、凸曲面のように最先端が尖っていないので、この部
分の刃先強度が大きい。
平坦面に沿った部分を含めて、1/4円弧状切刃がチッ
プの上面視で同一円弧となることから、被削材の切削部
分において底形状が正確な円弧状となるので、仕上げ加
工が必要な場合であっても、加工が非常に容易に済む。
は、前記チップの上面視において、前記1/4円弧状切
刃の全長に対する前記傾斜平坦面に沿った部分の長さの
比が1/9〜1/7の長さであることを特徴とする。
且つ切刃強度を大きく保つことができる。
とで(前記比が1/7以下)、負のすくい角のすくい面
領域が小さくして、切削抵抗を減少させるとともに、上
面視において、前記1/4円弧状切刃における傾斜平坦
面に沿った部分を、その他の部分と同じ円弧にするため
の、側面における膨出量を小さくすることで、この部分
の切刃強度を大きく保つことができる。なお、上記傾斜
平坦面を過小にした場合(前記比が1/9未満)、切削
抵抗を減少させる作用が不十分となる恐れがある。
チップを添付図面に基づいて具体的に説明する。
例を示す。
ーアウェイチップ(以下、チップと略称する)1を示
す。
ら平面形状が略楕円形状の平板状に形成され、すくい面
2とされる上面と側面4との稜線部に、1/4円弧状切
刃6と、これに対向する対向辺稜7と、これら1/4円
弧状切刃6と対向辺稜7とが交わる部分にノーズ8とを
形成してなるポジタイプのチップである。
部に、前記すくい面2の中央側からノーズ8側に向かう
に従い、着座面3とされる下面側に近づく傾斜平坦面5
が形成され、ノーズ8部分の強度を向上させた構成とな
っている。
2の中央側の辺稜部にはフラットランド9が形成され、
その内側は正のすくい面2となっている。
面視において、その全長が同一円弧となるよう構成され
る。そのため、前記傾斜平坦面5に沿った側面13は、
外方に膨出している(図3における膨出部5a)。
プ1とともに後述のボールエンドミル本体に装着するチ
ップ1aを示す。
一方側のノーズ8と他方側のノーズ8との間隔が大き
く、前記対向辺稜7が長いことを特徴とする。それ以
外、1/4円弧状切刃6と、これに対向する対向辺稜7
と、これら1/4円弧状切刃6と対向辺稜7とが交わる
部分にノーズ8とを形成してなるポジタイプのチップ1
であること、また、前記すくい面2のノーズ8側端部
に、前記すくい面2の中央側からノーズ8側に向かうに
従い、着座面3とされる下面側に近づく傾斜平坦面5が
形成され、ノーズ8部分の強度を向上させた構成である
点で、前記チップ1と共通した構成となっている。
示すボールエンドミル本体12に装着される。以下、こ
の点について説明する。
ルエンドミル本体12の先端に、その軸線10を挟んで
互いに反対側に軸線方向先端側から見て図7に示すよう
にL字型に切り欠かれるようにして一対の溝11,11
が形成され、これら溝11,11のエンドミル回転方向
側を向く壁面に形成されたチップ取付座に、クランプネ
ジによって、前記チップ1、1aがそれぞれ着脱自在に
装着され、チップ1の1/4円弧状切刃6が切削に関与
するように配置されている。そして、一方のチップ1
は、前記軸線10を越えて配置される、他方のチップ1
aは前記軸線10を越えない配置となっている。なお、
チップ1は正の軸線方向すくい角でもってボールエンド
ミル工具本体に装着される。
成されるボールエンドミルによれば、図11に示すよう
に、前記1/4円弧状切刃6がチップ1の上面視で同一
円弧となることから、図10に示すように、チップ1の
側面4の下辺稜部が被削材と干渉しにくくなる。したが
って、チップ1にビビリが発生させたり、刃先欠損を引
き起こしたり、異常摩耗を引き起こしたりし難いので、
加工不良となったり、チップ1の寿命を短くしてしまう
などの問題を防止することができる。
来技術のように前記1/4円弧状切刃6におけるノーズ
8の近傍部分が他の部分と同一円弧となるようにしてい
ない場合の、先端側切刃とその延長線を示す。この部分
は、同図に示すように、本願発明のチップ1の対応部分
14と比べて内方となってしまう。
平坦面5に沿った部分を含めて、1/4円弧状切刃6が
チップ1の上面視で同一円弧となることから、被削材の
切削部分における底形状が正確な円弧状となるので、仕
上げ加工が必要な場合であっても、加工が非常に容易に
済む。
は、前記チップ1の上面視において、前記1/4円弧状
切刃6の全長に対する前記傾斜平坦面5に沿った部分1
3の長さの比が1/9〜1/7の長さであることが好ま
しい。
且つ切刃強度を大きく保つことができる。
ことで(前記比が1/7以下)、負のすくい角のすくい
面領域を小さくして、切削抵抗を減少させるとともに、
上面視において、前記1/4円弧状切刃6における傾斜
平坦面5に沿った部分13を、その他の部分と同じ円弧
にするための、側面4における膨出量を小さくすること
で、この部分の切刃強度を大きく保つことができる。な
お、上記傾斜平坦面5を過小にした場合(前記比が1/
9未満)、切削抵抗を減少させる作用が不十分となる恐
れがある。
したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではな
い。本発明は、発明の目的を逸脱しない限り任意の形態
とすることができることは云うまでもない。
ル用スローアウェイチップは、板状をなし、すくい面と
される上面と側面との稜線部に、1/4円弧状切刃と、
これに対向する対向辺稜と、これら1/4円弧状切刃と
対向辺稜とが交わる部分にノーズとを形成してなるポジ
タイプのスローアウェイチップであって、前記ノーズ側
端部に、前記上面の中央側からノーズ側に向かうに従
い、着座面とされる下面側に漸次近づく傾斜平坦面が形
成され、且つ、前記1/4円弧状切刃がチップの上面視
で同一円弧となるように前記傾斜平坦面に沿った側面を
外方に膨出させたことにより、前記1/4円弧状切刃が
チップの上面視で同一円弧となる。
削材と干渉しにくくなる。したがって、チップにビビリ
が発生させたり、刃先欠損を引き起こしたり、異常摩耗
を引き起こしたりし難いので、加工不良となったり、チ
ップの寿命を短くしてしまうなどの問題を防止すること
ができる。
り、凸曲面のように最先端が尖っていないので、この部
分の刃先強度が大きい。これに加えて前記構成によれ
ば、前記傾斜平坦面に沿った部分を含めて、1/4円弧
状切刃がチップの上面視で同一円弧となることから、被
削材の切削部分において底形状が正確な円弧状となるの
で、仕上げ加工が必要な場合であっても、加工が非常に
容易に済む。
て、前記チップの上面視において、前記1/4円弧状切
刃の全長に対する前記傾斜平坦面に沿った部分の長さの
比を1/9〜1/7とした場合、上記傾斜平坦面を小さ
くすることで、負のすくい角のすくい面領域が小さくし
て、切削抵抗を減少させるとともに、上面視において、
前記1/4円弧状切刃における傾斜平坦面に沿った部分
を、その他の部分と同じ円弧にするための、側面におけ
る膨出量を小さくすることで、この部分の切刃強度を大
きく保つことができる。
ウェイチップであって、ボールエンドミルの回転軸を超
えた領域の切削を行うチップの正面図(上面図)であ
る。
プの正面図(上面図)である。
ールエンドミルの先端面図である。
ップの正面図である。
の正面図である。
プ 2 すくい面 3 着座面 4 側面 5 傾斜平坦面 5a 膨出部 6 1/4円弧状切刃 7 対向辺稜 8 ノーズ 9 フラットランド 10 軸線 11 溝 12 ボールエンドミル本体 13 傾斜平坦面に沿った切刃部分
Claims (2)
- 【請求項1】板状をなし、すくい面とされる上面と側面
との稜線部に、1/4円弧状切刃と、これに対向する対
向辺稜と、これら1/4円弧状切刃と対向辺稜とが交わ
る部分にノーズとを形成してなるポジタイプのスローア
ウェイチップであって、 前記ノーズ側端部に、前記上面の中央側からノーズ側に
向かうに従い、着座面とされる下面側に漸次近づく傾斜
平坦面が形成され、且つ、 前記1/4円弧状切刃がチップの上面視で同一円弧とな
るように前記傾斜平坦面に沿った側面を外方に膨出させ
たことを特徴とするボールエンドミル用スローアウェイ
チップ。 - 【請求項2】前記チップの上面視において、前記1/4
円弧状切刃の全長に対する前記傾斜平坦面に沿った部分
の長さの比が1/9〜1/7の長さであることを特徴と
する請求項1記載のボールエンドミル用スローアウェイ
チップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002047084A JP4184677B2 (ja) | 2002-02-22 | 2002-02-22 | ボールエンドミル用スローアウェイチップ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002047084A JP4184677B2 (ja) | 2002-02-22 | 2002-02-22 | ボールエンドミル用スローアウェイチップ |
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Publication Number | Publication Date |
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JP4184677B2 JP4184677B2 (ja) | 2008-11-19 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002047084A Expired - Fee Related JP4184677B2 (ja) | 2002-02-22 | 2002-02-22 | ボールエンドミル用スローアウェイチップ |
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JP (1) | JP4184677B2 (ja) |
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2002
- 2002-02-22 JP JP2002047084A patent/JP4184677B2/ja not_active Expired - Fee Related
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