JP2003244928A - 自動ドア用磁石可動型リニアモータ - Google Patents
自動ドア用磁石可動型リニアモータInfo
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 モータの推力が可変できる安価な自動ドア用
磁石可動型リニアモータを提供する。 【解決手段】 モータケース２内にコイルユニット１１
を２列並列に装着可能な装着部６を形成して、該装着部
６に装着するコイルユニット１１の数によりモータ推力
を可変できる。従って、自動ドア装置の種類や規模毎に
コイルユニット１１の仕様を変えてリニアモータを製作
する必要がなく、同一仕様のコイルユニット１１の装着
個数によりモータ推力を調整できるから、製造コストが
安価になる。
磁石可動型リニアモータを提供する。 【解決手段】 モータケース２内にコイルユニット１１
を２列並列に装着可能な装着部６を形成して、該装着部
６に装着するコイルユニット１１の数によりモータ推力
を可変できる。従って、自動ドア装置の種類や規模毎に
コイルユニット１１の仕様を変えてリニアモータを製作
する必要がなく、同一仕様のコイルユニット１１の装着
個数によりモータ推力を調整できるから、製造コストが
安価になる。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動ドア用磁石可
動型リニアモータに関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来、自動ドア用磁石可動型リニアモー
タは、ドア装置の種類や規模等に応じて、固定子を構成
するコイルユニットの仕様を変えモータの推力を異なら
せて製作していた。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自動ド
ア装置の種類や規模毎に必要な推力を得るため、コイル
ユニットの仕様を変えて自動ドア用磁石可動型リニアモ
ータを製作するのは、製造コストが高価となる。本発明
は、モータの推力が可変できる安価な自動ドア用磁石可
動型リニアモータを提供することを目的とする。 【０００４】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項１に記載の自動ドア用磁石可動型リニアモー
タは、モータレール内に配設したコイルユニットからな
る固定子と、長尺ヨークの長手方向に複数の永久磁石を
配列した永久磁石ブロックを非磁性体製のケースに収納
してなる可動子とから構成され、該可動子を前記固定子
に対して相対移動可能に前記モータレール内に組み込ん
だ自動ドア用磁石可動型リニアモータにおいて、前記モ
ータケース内に複数のコイルユニットを並列に装着可能
な装着部を形成し、該装着部に装着するコイルユニット
の数により、モータ推力を可変としたことを特徴とす
る。 【０００５】 【作用及び発明の効果】上記請求項１に記載の自動ドア
用磁石可動型リニアモータによれば、モータケース内に
コイルユニットを複数個並列に装着可能な装着部を形成
して、該装着部に装着するコイルユニットの数によりモ
ータ推力を可変できる。従って、同一仕様のコイルユニ
ットの装着個数によりモータ推力を調整でき、自動ドア
装置の種類や規模毎にコイルユニットの仕様を変えてリ
ニアモータを製作する必要がないから製造コストが安価
になる。 【０００６】 【発明の実施の形態】本発明の１実施形態について添付
図面を参照して説明する。図１は本発明に係る自動ドア
用磁石可動型リニアモータ（以下単にリニアモータとい
う）１を用いた自動ドア装置の概略正面図、図２は同、
要部の拡大断面図である。リニアモータ１のモータレー
ル２は、アルミ等非磁性体の押出し一体成形品であっ
て、断面が略逆Ｌ字形であり、天井壁３の一端から垂下
した側壁４の下端に、内側に折曲するハンガレール５が
形成されている。モータレール２の天井壁３と側壁４に
囲まれた空間にコイルユニット装着部６が形成されてい
る。 【０００７】モータレール２の天井壁３には、コイルユ
ニット吊持用のレール部材７が、一端部７ａを側壁４に
設けた係止部４ａに係止し、他端部７ｂを側壁４に対向
させた壁部８に締着する取付けねじ９により水平に押圧
されて取付けられている。また、コイルユニット装着部
６には、レール部材７に取付けねじ１０によりモータレ
ール２の長手方向に２列並列に取付けられたコイルユニ
ット１１が吊持されている。コイルユニット１１は、リ
ニアモータ１の固定子を構成するもので、ヨークを兼用
する装着板に鉄芯入りのコイルをケース１２内に複数個
縦列させたものである。モータレール２の壁部８にはカ
バー１３が被着され、該モータレール２の全長に亘って
コイルユニット装着部６の片側を覆っている。 【０００８】モータレール２内には、コイルユニット装
着部６に吊持されたコイルユニット１１の下面に可動子
ユニット２１が移動自在に装入されている。可動子ユニ
ット２１は、厚み方向に着磁された複数の永久磁石２２
が隣り合うものどうしで極性を互いに異ならせて鉄製の
ヨーク２３に接着して一体とした永久磁石ブロック２４
と押圧プレート２５を、アルミ等非磁性体製の可動子ケ
ース２６内に収納したものである（図３）。 【０００９】可動子ケース２６には、永久磁石ブロック
２４の収納部２７と該収納部２７の下方に、押圧プレー
ト２５の収納部２８がそれぞれ長手方向に連続して形成
されている。押圧プレート２５は、長手方向に一定間隔
で切り起こした押圧片２５ａが２列形成されている。可
動子ケース２６の収納部２８に収納したとき、この押圧
片２５ａがヨーク２３の長手方向の下面全体を押圧し
て、永久磁石ブロック２４が可動子ケース２６の天井壁
２６ａに向かって押圧される。従って、可動子ケース２
６と永久磁石ブロック２４間に間隔が形成されないとと
もに、押圧片２５ａのダンパ作用により、リニアモータ
作動中の永久磁石ブロック２４の振動を抑えることがで
きる。 【００１０】また、可動子ケース２６の下面に形成した
連結脚部２９には、該可動子ケース２６の両端部におい
て、ハンガレール５を走行する２個のローラ３０を備え
た２個の走行体３１がそれぞれ連結されている。そし
て、各走行体３１にはドア３２の上端面に固定して該ド
ア３２を吊持するハンガブラケット３３が連結されてい
る。これにより、可動子ユニット２１とドア３２が連結
され、モータレール２内を可動子ユニット２１が移動す
ることによりドア３２が開閉する。 【００１１】上記構成の自動ドア装置において、ドア３
２を開閉するために必要なモータ推力が必要以上に強す
ぎる場合は、図４に示すように並列に装着したコイルユ
ニット１１の一方を取り外して、モータ推力を低減する
ことができる。また、２列並列に装着したコイルユニッ
ト１１に対して、それぞれ長手方向にコイルユニット１
１を縦列させることで、モータ推力をさらに増強するこ
とができる。 【００１２】上記に説明したように本発明のリニアモー
タ１は、モータケース２内にコイルユニット１１を２列
並列に装着可能な装着部６を形成して、該装着部６に装
着するコイルユニット１１の数によりモータ推力を可変
できる。従って、同一仕様のコイルユニット１１の装着
個数によりモータ推力を調整でき、自動ドア装置の種類
や規模毎にコイルユニット１１の仕様を変えてリニアモ
ータを製作する必要がないから製造コストが安価にな
る。尚、装着部６は、コイルニット１１を３列以上装着
できるように形成することもできる。
動型リニアモータに関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来、自動ドア用磁石可動型リニアモー
タは、ドア装置の種類や規模等に応じて、固定子を構成
するコイルユニットの仕様を変えモータの推力を異なら
せて製作していた。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自動ド
ア装置の種類や規模毎に必要な推力を得るため、コイル
ユニットの仕様を変えて自動ドア用磁石可動型リニアモ
ータを製作するのは、製造コストが高価となる。本発明
は、モータの推力が可変できる安価な自動ドア用磁石可
動型リニアモータを提供することを目的とする。 【０００４】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項１に記載の自動ドア用磁石可動型リニアモー
タは、モータレール内に配設したコイルユニットからな
る固定子と、長尺ヨークの長手方向に複数の永久磁石を
配列した永久磁石ブロックを非磁性体製のケースに収納
してなる可動子とから構成され、該可動子を前記固定子
に対して相対移動可能に前記モータレール内に組み込ん
だ自動ドア用磁石可動型リニアモータにおいて、前記モ
ータケース内に複数のコイルユニットを並列に装着可能
な装着部を形成し、該装着部に装着するコイルユニット
の数により、モータ推力を可変としたことを特徴とす
る。 【０００５】 【作用及び発明の効果】上記請求項１に記載の自動ドア
用磁石可動型リニアモータによれば、モータケース内に
コイルユニットを複数個並列に装着可能な装着部を形成
して、該装着部に装着するコイルユニットの数によりモ
ータ推力を可変できる。従って、同一仕様のコイルユニ
ットの装着個数によりモータ推力を調整でき、自動ドア
装置の種類や規模毎にコイルユニットの仕様を変えてリ
ニアモータを製作する必要がないから製造コストが安価
になる。 【０００６】 【発明の実施の形態】本発明の１実施形態について添付
図面を参照して説明する。図１は本発明に係る自動ドア
用磁石可動型リニアモータ（以下単にリニアモータとい
う）１を用いた自動ドア装置の概略正面図、図２は同、
要部の拡大断面図である。リニアモータ１のモータレー
ル２は、アルミ等非磁性体の押出し一体成形品であっ
て、断面が略逆Ｌ字形であり、天井壁３の一端から垂下
した側壁４の下端に、内側に折曲するハンガレール５が
形成されている。モータレール２の天井壁３と側壁４に
囲まれた空間にコイルユニット装着部６が形成されてい
る。 【０００７】モータレール２の天井壁３には、コイルユ
ニット吊持用のレール部材７が、一端部７ａを側壁４に
設けた係止部４ａに係止し、他端部７ｂを側壁４に対向
させた壁部８に締着する取付けねじ９により水平に押圧
されて取付けられている。また、コイルユニット装着部
６には、レール部材７に取付けねじ１０によりモータレ
ール２の長手方向に２列並列に取付けられたコイルユニ
ット１１が吊持されている。コイルユニット１１は、リ
ニアモータ１の固定子を構成するもので、ヨークを兼用
する装着板に鉄芯入りのコイルをケース１２内に複数個
縦列させたものである。モータレール２の壁部８にはカ
バー１３が被着され、該モータレール２の全長に亘って
コイルユニット装着部６の片側を覆っている。 【０００８】モータレール２内には、コイルユニット装
着部６に吊持されたコイルユニット１１の下面に可動子
ユニット２１が移動自在に装入されている。可動子ユニ
ット２１は、厚み方向に着磁された複数の永久磁石２２
が隣り合うものどうしで極性を互いに異ならせて鉄製の
ヨーク２３に接着して一体とした永久磁石ブロック２４
と押圧プレート２５を、アルミ等非磁性体製の可動子ケ
ース２６内に収納したものである（図３）。 【０００９】可動子ケース２６には、永久磁石ブロック
２４の収納部２７と該収納部２７の下方に、押圧プレー
ト２５の収納部２８がそれぞれ長手方向に連続して形成
されている。押圧プレート２５は、長手方向に一定間隔
で切り起こした押圧片２５ａが２列形成されている。可
動子ケース２６の収納部２８に収納したとき、この押圧
片２５ａがヨーク２３の長手方向の下面全体を押圧し
て、永久磁石ブロック２４が可動子ケース２６の天井壁
２６ａに向かって押圧される。従って、可動子ケース２
６と永久磁石ブロック２４間に間隔が形成されないとと
もに、押圧片２５ａのダンパ作用により、リニアモータ
作動中の永久磁石ブロック２４の振動を抑えることがで
きる。 【００１０】また、可動子ケース２６の下面に形成した
連結脚部２９には、該可動子ケース２６の両端部におい
て、ハンガレール５を走行する２個のローラ３０を備え
た２個の走行体３１がそれぞれ連結されている。そし
て、各走行体３１にはドア３２の上端面に固定して該ド
ア３２を吊持するハンガブラケット３３が連結されてい
る。これにより、可動子ユニット２１とドア３２が連結
され、モータレール２内を可動子ユニット２１が移動す
ることによりドア３２が開閉する。 【００１１】上記構成の自動ドア装置において、ドア３
２を開閉するために必要なモータ推力が必要以上に強す
ぎる場合は、図４に示すように並列に装着したコイルユ
ニット１１の一方を取り外して、モータ推力を低減する
ことができる。また、２列並列に装着したコイルユニッ
ト１１に対して、それぞれ長手方向にコイルユニット１
１を縦列させることで、モータ推力をさらに増強するこ
とができる。 【００１２】上記に説明したように本発明のリニアモー
タ１は、モータケース２内にコイルユニット１１を２列
並列に装着可能な装着部６を形成して、該装着部６に装
着するコイルユニット１１の数によりモータ推力を可変
できる。従って、同一仕様のコイルユニット１１の装着
個数によりモータ推力を調整でき、自動ドア装置の種類
や規模毎にコイルユニット１１の仕様を変えてリニアモ
ータを製作する必要がないから製造コストが安価にな
る。尚、装着部６は、コイルニット１１を３列以上装着
できるように形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図１】自動ドア装置の概略正面図である。
【図２】同、要部の拡大断面図である。
【図３】永久磁石ブロックと押圧プレートの斜視図であ
る。 【図４】モータ推力を低減した状態を示した要部の拡大
断面図である。 【符号の説明】 １...リニアモータ ２...モータレール ６...コイルユニット装着部 １１...コイルユニット ２１...可動子ユニット ２２...永久磁石 ２３...ヨーク ２４...永久磁石ブロック ２６...可動子ケース
る。 【図４】モータ推力を低減した状態を示した要部の拡大
断面図である。 【符号の説明】 １...リニアモータ ２...モータレール ６...コイルユニット装着部 １１...コイルユニット ２１...可動子ユニット ２２...永久磁石 ２３...ヨーク ２４...永久磁石ブロック ２６...可動子ケース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 モータレール内に配設したコイルユニッ
トからなる固定子と、長尺ヨークの長手方向に複数の永
久磁石を配列した永久磁石ブロックを非磁性体製のケー
スに収納してなる可動子とから構成され、該可動子を前
記固定子に対して相対移動可能に前記モータレール内に
組み込んだ自動ドア用磁石可動型リニアモータにおい
て、 前記モータケース内に複数のコイルユニットを並列に装
着可能な装着部を形成し、該装着部に装着するコイルユ
ニットの数により、モータ推力を可変としたことを特徴
とする自動ドア用磁石可動型リニアモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002035737A JP3807323B2 (ja) | 2002-02-13 | 2002-02-13 | 自動ドア用磁石可動型リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002035737A JP3807323B2 (ja) | 2002-02-13 | 2002-02-13 | 自動ドア用磁石可動型リニアモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003244928A true JP2003244928A (ja) | 2003-08-29 |
| JP3807323B2 JP3807323B2 (ja) | 2006-08-09 |
Family
ID=27777840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002035737A Expired - Fee Related JP3807323B2 (ja) | 2002-02-13 | 2002-02-13 | 自動ドア用磁石可動型リニアモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3807323B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006040100A1 (de) * | 2004-10-17 | 2006-04-20 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Schiebetür mit einem linearmotor-antrieb |
| WO2006039973A1 (de) | 2004-10-17 | 2006-04-20 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Schiebetür mit einem antriebssystem mit einer magnetreihe |
| WO2006074781A1 (de) * | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Dorma Gmbh & Co. Kg | Schiebetür mit einem magnetischen antriebssystem mit einer spuleneinheit |
| JP2008255785A (ja) * | 2008-07-31 | 2008-10-23 | Bunka Shutter Co Ltd | リニアモータ式開閉装置及び該リニアモータ式開閉装置の製造方法 |
| JP2010537609A (ja) * | 2007-08-16 | 2010-12-02 | ドルマ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 自動ドアに用いられるリニアモータ固定子のためのコイル巻枠 |
| JP2020195200A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 日本パルスモーター株式会社 | リニアアクチュエータおよびｘｙテーブル |
-
2002
- 2002-02-13 JP JP2002035737A patent/JP3807323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2006040100A1 (de) * | 2004-10-17 | 2006-04-20 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Schiebetür mit einem linearmotor-antrieb |
| WO2006039973A1 (de) | 2004-10-17 | 2006-04-20 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Schiebetür mit einem antriebssystem mit einer magnetreihe |
| EP1805387B1 (de) * | 2004-10-17 | 2018-09-19 | dormakaba Deutschland GmbH | Schiebetür mit einem linearmotor-antrieb |
| WO2006074781A1 (de) * | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Dorma Gmbh & Co. Kg | Schiebetür mit einem magnetischen antriebssystem mit einer spuleneinheit |
| JP2010537609A (ja) * | 2007-08-16 | 2010-12-02 | ドルマ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 自動ドアに用いられるリニアモータ固定子のためのコイル巻枠 |
| JP2008255785A (ja) * | 2008-07-31 | 2008-10-23 | Bunka Shutter Co Ltd | リニアモータ式開閉装置及び該リニアモータ式開閉装置の製造方法 |
| JP2020195200A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 日本パルスモーター株式会社 | リニアアクチュエータおよびｘｙテーブル |
| JP7277868B2 (ja) | 2019-05-28 | 2023-05-19 | 日本パルスモーター株式会社 | リニアアクチュエータおよびｘｙテーブル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3807323B2 (ja) | 2006-08-09 |
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