JP2003240436A - 高速回転細霧式連続乾燥装置 - Google Patents

高速回転細霧式連続乾燥装置

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JP2003240436A
JP2003240436A JP2002033679A JP2002033679A JP2003240436A JP 2003240436 A JP2003240436 A JP 2003240436A JP 2002033679 A JP2002033679 A JP 2002033679A JP 2002033679 A JP2002033679 A JP 2002033679A JP 2003240436 A JP2003240436 A JP 2003240436A
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speed rotation
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Toyohiko Ota
東洋彦 太田
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Mitsubishi Materials Trading Corp
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Mitsubishi Materials Trading Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】水分を含む、食品・化成品・生ゴミ・オカラ等
を横型円筒乾燥容器の中に設けられた搬送機能を持つ、
高速回転粉砕羽根により粉砕・分散・微霧化し、水分蒸
発面積を無限大に広め円筒容器の他方向より流入される
乾燥用熱風に、処理物を衝突させ水分の気化を行ない瞬
時に乾燥させる、高速回転細霧式連続乾燥装置を提供す
る事。 【解決手段】円筒容器内部に、搬送機能を持つ複数の高
速回転パドル羽根を軸を介して、回転可能に取付けた処
理槽及び、その処理層内に熱風を供給する熱風発生装置
を配し、処理物と乾燥用熱風の流れが互いに衝突する様
に、円筒容器両端部に各々投入口、排風口、及びロータ
リーバルブを介し原料排出口を設けた構成となり、10
0〜300rpmの高速回転パドル羽根により原料を瞬
時に、撹拌・粉砕・微霧化し200〜300℃の熱風を
供給し、処理物と衝突させる事にて瞬時に乾燥を行う。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は、水分を含む食品・
化成品・生ゴミ・オカラ等の処理物を粉砕し搬送しなが
ら、乾燥させる事にて、処理物の2次加工並びに保存に
適した連続乾燥装置に関する。 【0002】 【従来の技術】本発明の原料の対象の一つである、生ゴ
ミにて説明すると、従来、生ゴミは地中に埋め、埋め立
て用 としての利用及び焼却処理にて廃棄物として扱っ
てきた為、再利用に供しないので省資源及び環境保護の
観点から、後述する従来のような乾燥チャンバー内へ生
ゴミを投入し、撹拌羽根にて、ゆっくりと掻き混ぜなが
ら乾燥させる生ゴミ乾燥機等が開発されているが、その
乾燥程度の問題、乾燥時間の問題並びにランニングコス
トの問題等さまざまな課題が残されているのが現状であ
る。 【0003】従来の生ゴミ乾燥機を図を用いて説明す
る。図1において15は乾燥チャンバー、16は撹拌羽
根、17は原料投入口、18が熱風入口、19が熱風排
風口にて主に脱臭装置等と接続される。又、乾燥チャン
バー下面に製品排出口23と、その下側に駆動用モータ
ー22から成る構成である。次に上記構成における動作
を説明する。原料投入口17より原料を投入後、運転開
始とし別置きの熱風発生装置(図示略)にて熱風入口1
8より80℃〜100℃の熱風が投入され、駆動用モー
ター22により撹拌羽根16が毎分10〜15rpmの
ゆっくりした回転にて、原料を撹拌しながら5〜8時間
程の時間をかけて乾燥を始める。 【0004】この時、熱風排風口19より出た熱排風は
脱臭装置へと接続され、その後熱風発生装置へと接続さ
れ再び熱風として投入される方式及び、熱風排風口19
を高く位置し、そのまま大気へ放出する方式等が一般的
である。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成では撹拌羽根16の回転が毎分10〜15rpmと低
い為、原料の蒸発面積を拡大する為の撹拌が充分に行え
ず、又撹拌スピードが遅い為に原料の大半は、乾燥チャ
ンバー15の底面に接した状態が多く乾燥効率を上げる
為に、熱風入口18を下方へ設けた実施機も試みたが熱
風入口廻りに、原料の焦げ付きが発生し、且つ成長し熱
風入口を塞ぐ現象が見られ従来機での、熱風入口の取付
位置は乾燥チャンバー内の上部に限定される事が言え
る。 【0006】従来機では、原料の焦げ付きを防止する上
でも80℃〜100℃以上の乾燥熱風を投入することは
不可能であり、原料全体と乾燥用熱風との接触が少ない
為に原料の温度が50℃まで上昇するのに3〜4時間を
要し、乾燥までに更に2〜3時間を要する為、5〜8時
間の乾燥時間を向上させるには限界があると言える。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するものでパドル羽根の高速回転により原料を撹拌・
粉砕・分散・微霧化し、水分の蒸発面積を無限大に広
め、乾燥チャンバー11の一方向より流入される乾燥用
熱風に原料を衝突させ、その固気接触率の増大にて瞬時
に水分の気化を行い乾燥される、高速回転細霧式連続乾
燥装置を提供しとうとするものである。 【0008】上記の問題点を解決する為に、種々の装置
を試作して検討した結果、本発明は連続乾燥装置であり
回転軸上の撹拌羽根をパドル式スクリュウ回転羽根と
し、ドラムミキサー方式とし原料の搬送速度が毎分1m
〜12m程度と成るように羽根取付角度26を調整し、
パドル式スクリュウ羽根の回転数を100〜300rp
mの間にインバーター等にて設定し駆動用モーター5に
より回転させる一方、乾燥方式としては反原料投入側上
面より乾燥用熱風を投入させ、原料と衝突させる向流方
式を採用しその接触時に原料の分散・微霧化により、固
気接触率を増大させ瞬時に水分を気化し乾燥させる方式
である。 【0009】通常では、高速回転により原料の搬送速度
が早く乾燥用熱風との接触時間が短い様に考えがちであ
るが、実際には後退しようとする力も大きなり乾燥用熱
風流れの、向流方式と相まって乾燥用熱風と原料との固
気接触も充分であり、この種の問題である原料の撹拌・
搬送速度と乾燥チャンバー内の滞留時間、すなわち乾燥
時間も充分確保する事が出来た。 【0010】乾燥用熱風の流れとしては、反原料投入側
上面へ熱源バーナー6と、熱風発生室8をフランジを介
して設け、隣接してダクト14にて接続の2次空気ブロ
ワー7が配置され、2次空気ブロワーより吸い込まれた
空気はダクトを通り熱風発生室へ導かれ、熱源バーナー
6により乾燥用熱風として変換され、乾燥チャンバー1
1内へ投入される。投入口9の一端には排風管21が配
され、その先端上部へは排風口12が設けてある。この
排風口により乾燥用熱風が導かれ原料の搬送方向と逆流
れの向流方式が可能となり、原料との接触時間が充分確
保出来る方式となる。 【0011】排風口12の他端下部には、原料水分排出
口13が設けてあり原料と乾燥用熱風の衝突により発生
した熱風湿気を排風管21より、乾燥用熱風は上方へ、
湿気は凝縮され水分となり原料水分排出口13より放出
される。以上の、原料の流れと乾燥用熱風の流れの運転
を繰り返す事により、生ゴミを初めとして食品・化成品
・オカラ等の連続乾燥を可能とした。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、実施例の図面を参照して詳
細に説明する。図2は本発明の一実施例における高速回
転細霧式連続乾燥装置であり、図3は同発明の向流乾燥
方式の経路図である。 【0013】図2にて、横長のケーシング1は断面形状
が円筒状で略水平に設置されている。このケーシング内
に配された回転軸2にコイル円状等ピッチにてパドル式
スクリュウ回転羽根3が取付けられ、両端を軸受け25
にて支持されている。その取付はケーシング円筒状の中
心線上に位置する様に取付けられ、駆動モーター5によ
り回転駆動される。 【0014】パドル式スクリュウ回転羽根3のケーシン
グ下部円筒状接触部近傍には、円筒底部円弧の内径Rよ
り小さくし5mm程度のスキ間を確保し且つ、同幅・同
ピッチにて取付けられ原料の撹拌・粉砕・分散がスムー
ズに行われる様に、又、搬送速度が毎分1m〜12m程
となるように羽根取付角度26を調整し、原料の全体的
流れが万遍なく行われる構造としている。さらに原料流
れ方向の先端部の羽根取付角度については、原料を最終
的に排出口10へ押戻す様に、取付角度を羽根取付角度
26に対し逆角度取り付けとしている。 【0015】ケーシング1の一端上部には投入口9が配
され、その内部には乾燥用熱風による原料の吹き上がり
防止用のジャマ板24が設けられている。又、投入口9
の一端部より連通して排風管21を介し排風口12が投
入口より上方に配されている。その他端下方には、連通
して原料水分排出口13が設けられ、乾燥工程を終えた
湿気混じりの熱排風は上部排風口より大気へ放出され、
その下部にある原料水分排出口には熱排風により運ばれ
た湿気が、外気により凝縮され水滴となり下方へ放出さ
れる。通常は汚水菅等へ接続されるのが一般的である。 【0016】ケーシング1の他端上部のケーシング外接
には、2次空気ブロワー7が配されダクト14にて連通
され、さらに、熱風発生室8へ接続されフランジを介し
乾燥チャンバー11へと連通される構成としている。熱
風発生室には隣接して熱源バーナー6が配置され、これ
により2次空気ブロワーにて供給された空気はダクトを
通り熱風発生室へ送られる。ここで熱源バーナーにより
熱を加えられた風量は200〜300℃の乾燥用熱風と
して、乾燥用熱風入口20より乾燥チャンバー11内へ
導かれる。 【0017】乾燥用熱風入口20の下部、円筒ケーシン
グ底面にはフランジを介して排出ロータリーバルブ4が
配され、乾燥処理及び搬送されて来た原料の一定量を順
次排出する構造となっている。排出ロータリーバルブ
は、気密性に優れ乾燥用熱風のリークもほとんど無く乾
燥用熱風自体は、排風口12に導かれ全て投入側へ流れ
る。 【0018】図3は、ケーシング1内における原料の流
れ方向aと乾燥用熱風流れ方向bの関係を示した説明図
である。生ゴミ等の原料は投入口9より投入され、10
0〜300rpm間にインバーター等により高速回転設
定されたパドル式スクリュウ回転羽根3にて瞬時に撹拌
・粉砕・分散・微霧化され、水分蒸発面積を無限大に広
めた状態にて毎分1m〜12m程の、ゆっくりした速度
にてケーシング底面及び側面を伝って矢印a方向に搬送
される。 【0019】同時に乾燥用熱風は排風口12に導かれ矢
印bの如く流れ、原料の流れ方向とは逆流の向流方式に
て、原料に衝突させ固気接触効率を最大限に高める事に
て、瞬時に水分の気化を行い乾燥させる連続乾燥装置で
ある。通常、回転軸2の回転数を100〜300rpm
の高速回転に上げた場合、原料の搬送速度は計算上早く
なるのが一般的であるが、実際にはa方向のみに進むの
ではなく、その後退しようとする力も大きくなり乾燥用
熱風の向流方式とも相まって、搬送速度の毎分1m〜1
2m程度の速度も可能となった。 【0020】上記により、本発明は図3の運転の繰り返
しにて、原料を高速回転のパドル式スクリュウ回転羽根
によって急速に撹拌・粉砕・分散・微霧化され水分蒸発
面積は、無限大に広がり低速で通過する乾燥用熱風に衝
突を繰り返す事にて固気接触率の増大にて瞬時に乾燥さ
れる。又、300℃以上の乾燥用熱風を使用しても、乾
燥は表面蒸発である為、原料の温度は60〜70℃以上
には上昇せず熱交換が充分に行われる為に、熱容量係数
は3000〜6000Kcal/m3・hr・℃と極めて大
きく、高温の乾燥用熱風も使用可能であり小容量の装置
で大量の原料を、連続的にしかも高効率な連続乾燥を可
能とした。 【0021】本発明の運転にて、水分率10%以下に乾
燥された原料は、(以下乾燥品と呼ぶ)最終的に排出ロ
ータリーバルブ4側へ搬送され、一定回転のロータリー
バルブにより一定量の円滑な製品排出が行われる。この
時、乾燥品の粉体が乾燥用熱風により舞い上がり投入口
側へ導かれるが投入口近傍の高湿度に粉砕された原料に
より、乾燥品粉体と混合し合い乾燥品の舞い上がり及び
乾燥品粉体の逆流も防止できる。 【0022】しかしながら、粉砕できない原料及び粘着
性が強い原料などは、粉砕・分散・微霧化による水分蒸
発面積の拡大する工程が不可能となる為、乾燥された原
料は表面のみの乾燥及び焦げ付き状態にて排出される
為、これらの原料は本発明の高速回転細霧式連続乾燥装
置へは不向きである事がいえる。 【0023】 【発明の効果】本発明の高速回転細霧式連続乾燥装置で
は、原料を投入後パドル式スクリュウ回転羽根の回転を
100〜300rpmの高速回転にて撹拌・粉砕・分散
・微霧化する事により水分蒸発面積を無限大に広め、乾
燥用熱風の流れを原料の流れに衝突させる向流方式とす
る事で原料と乾燥用熱風との固気接触効率を最大限に上
げ、単時間にて生ゴミを初め食品・化成品・オカラ等の
連続乾燥・連続排出を行う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】従来の生ゴミ乾燥機の構成図である。 【図2】本発明の一実施例における高速回転細霧式連続
乾燥装置の全体構成図である。 【図3】高速回転細霧式連続乾燥装置の向流乾燥方式の
経路図である。 【符号の説明】 1 ケーシング 2 回転軸 3 パドル式スクリュウ回転羽根 4 排出ロータリーバルブ 5 駆動モーター 6 熱源バーナー 7 2次空気ブロワー 8 熱風発生室 9 投入口 10 排出口 11 乾燥チャンバー 12 排風口 13 原料水分排出口 14 ダクト 15 乾燥チャンバー 16 撹拌羽根 17 原料投入口 18 熱風入口 19 熱風排風口 20 乾燥用熱風入口 21 排風菅 22 駆動モーター 23 製品排出口 24 ジャマ板 25 軸受 26 羽根取付角度 a 原料流れ方向 b 乾燥熱風流れ方向

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 円筒乾燥容器内部に搬送機能を持つ、複
    数のパドル羽根を回転可能に取付けた、処理槽と処理槽
    内に熱風を供給する熱風発生装置とを有する連続乾燥装
    置において、パドル羽根を高速回転させ処理物を粉砕・
    分散・微霧化し、水分蒸発面積を無限大にひろめ、上記
    熱風発生装置より供給された乾燥用熱風を、処理物に衝
    突させ、瞬時に水分を気化させる事にて乾燥を行い排出
    口まで、乾燥処理物を搬送させる事を特徴とした、高速
    回転細霧式連続乾燥装置。
JP2002033679A 2002-02-12 2002-02-12 高速回転細霧式連続乾燥装置 Pending JP2003240436A (ja)

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