JP2003239256A - ゴム製耐衝撃用残存型枠 - Google Patents

ゴム製耐衝撃用残存型枠

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JP2003239256A
JP2003239256A JP2002034750A JP2002034750A JP2003239256A JP 2003239256 A JP2003239256 A JP 2003239256A JP 2002034750 A JP2002034750 A JP 2002034750A JP 2002034750 A JP2002034750 A JP 2002034750A JP 2003239256 A JP2003239256 A JP 2003239256A
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Nobuaki Takamura
宣明 高村
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Takamura Sogyo Corp
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Takamura Sogyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型枠部材に対する岩石や流木の衝撃時の衝撃
を型枠部材の全体の厚さで吸収させ衝撃時に結合部材に
よる型枠部材の切断や亀裂の発生が少なく、しかも型枠
部材が必要以上に厚くなくコスト的に安価であり、且つ
残存型枠以外の使用において打設生コンクリートに容易
に設置できると共に型枠部材の成形の際に結合部材が邪
魔にならないゴム製耐衝撃用残存型枠を提供するにあ
る。 【解決手段】 ゴム製で肉厚な型枠部材(1)と、該型
枠部材(1)内に埋設する網状体(2)と、該網状体
(2)と固着し且つ前記型枠部材(1)の裏面から直角
に多数本突出する直棒状の結合部材(3)とから成るも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリート製で岩
石や流木により衝撃を受ける砂防ダム、橋脚等のコンク
リート構造物を施工する際に、主としてコンクリート構
造物の生コンクリート打設用の型枠として使用し、コン
クリートの打設後にコンクリートの表面に壁板としてそ
のまま残存するタイプのゴム製耐衝撃用残存型枠に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート製の砂防ダム、橋脚
等の構造物を施工する際に、施工の容易さ及び表面の仕
上の美しさ及び環境との調和から、構造物の表面に取付
ける壁板として、残存型枠が使用されている。
【0003】この残存型枠は、型枠部材が一般的にコン
クリート製のパネルであり、この型枠部材の内部に網状
体を有し、且つ裏面から突出させた金属製品のプレート
や形鋼等を用いた結合部材を突出させたものである。
又、砂防ダムや橋脚等の構造物には上流から岩石や流木
が流れ出し構造物に激しく衝突する。このため砂防ダム
では上部の排水溝の回りあるいは橋脚では上流側をゴム
製の残存形枠を使用している。このゴム製の残存形枠は
上記コンクリート製の残存型枠と同様な構造であり、型
枠部材がコンクリート製かゴム製かの違いに過ぎない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のゴム製の残
存形枠は、結合部材が金属製のプレートや形鋼であるた
め、その残存型枠に岩石や流木が衝突すると、プレート
の場合にはその箇所のゴム製の型枠部材がプレートによ
って切断され裂け易く、又形鋼の場合では形鋼の断面が
コの字状であり、この断面の約半分がゴム製の型枠部材
内に埋設している関係上、型枠部材内に金属製の平面が
存在する。このような構造の残存型枠に岩石が衝突する
と、岩石と型枠部材内の金属製の平面とで型枠部材が強
く圧縮され亀裂が生じ易いのである。このことは、型枠
部材全体を厚くしても内部の結合部材によって型枠部材
の表面から内部の結合部材までの厚さしか耐衝撃性の点
において有効に使用できなかった。従ってゴム全体の厚
さを相当厚くする必要があり、このためゴム材料の増加
による製品コスト高を招き、又、製品重量の増加による
施工性の悪さ及び運搬費用が高くなる。更に、砂防ダム
を施工する場合に、ゴム製の残存型枠は残存型枠として
使用する以外に、砂防ダムの上面では打設した生コンク
リートが固化しない間に残存型枠を設置するが、その際
に結合部材を生コンクリートの内に押し込んで位置決め
するのに従来の結合部材では抵抗が多く容易でなかっ
た。
【0005】他方、従来の結合部材を使用した場合の型
枠部材の成形において、ゴム材料が流動性で流し込む場
合は問題ないが、チップ状のゴム片を使用して圧縮加工
する際に型枠部材の上下から圧縮する関係上、断面がコ
の字状の形鋼を使用した結合部材では、結合部材が邪魔
になり全体を押圧できない等の問題点を有していた。
【0006】本発明は、前記の点に鑑み、型枠部材に対
する岩石や流木の衝撃時の衝撃を型枠部材の全体の厚さ
で吸収させ衝撃時に結合部材による型枠部材の切断や亀
裂の発生が少なく、しかも型枠部材が必要以上に厚くな
くコスト的に安価なゴム製耐衝撃用残存型枠を提供する
ことを目的とする。
【0007】本発明の他の目的は、残存型枠以外の使用
において打設生コンクリートに容易に設置できるゴム製
耐衝撃用残存型枠を提供するにある。
【0008】本発明の他の目的は、型枠部材の成形の際
に結合部材が邪魔にならないゴム製耐衝撃用残存型枠を
提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のゴム製耐衝撃用
残存型枠は、ゴム製で肉厚な型枠部材(1)と、該型枠
部材(1)内に埋設する網状体(2)と、該網状体
(2)と固着し且つ前記型枠部材(1)の裏面から直角
に多数本突出する直棒状の結合部材(3)とから成るも
のである。
【0010】又、前記型枠部材(1)が、チップ状の廃
タイヤをバインダーで固めて成形したものである。
【0011】更に、前記網状体(2)と、前記結合部材
(3)とを鉄筋棒で一体形成するのが加工性及び強度の
点で好ましい。
【0012】又、前記網状体(2)が、前記型枠部材
(1)の厚さに対して裏面側から約3分の1の所に埋設
させるのが耐衝撃性の点で好ましい。
【0013】更に、前記網状体(2)及び結合部材
(3)とが、表面防錆処理を施している。
【0014】又、前記網状体(2)及び結合部材(3)
の表面防錆処理としてはダブルコートカチオン電着塗装
が防錆処理の効果の点で好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態につき図を
説明する。図1は本発明の断面図、図2は平面図、図3
は本発明の網状体と結合部材とを示す斜視図、図4は本
発明でチップ状の廃タイヤを使用した型枠部材の成形方
法を示す説明図、図5は本発明の使用方法を示す説明図
である。
【0016】図1〜3において、(1)はゴム製の肉厚
な型枠部材であり、材質はゴムであるが、岩石や流木が
当るため耐衝撃性が要求される。従って使用するゴムは
天然ゴム、合成ゴム等で耐衝撃性を有するものがよく、
又コスト的に安価なものがよく、これらの点から見て特
には廃タイヤをチップ状にして、そのチップをバインダ
ーで固めて成形するのが好ましい。又、バインダーはチ
ップを結合するための接着剤であり、ウレタン系,アク
リル系,エポキシ系等の接着剤が使用され、特にはウレ
タン系が耐衝撃性の点で好ましい。
【0017】(2)は鉄筋棒を網状に組んだ網状体であ
る。網状に組んだ箇所は溶接で止めている。そして網状
体(2)は前記残存型枠(1)内に埋設される。その埋
設箇所としては型枠部材(1)の厚さに対し後述する結
合部材(3)が突出した裏面側から約3分の1の所が耐
衝撃性の点で好ましい。
【0018】(3)は網状体(2)と固着し、該網状体
(2)の面と直角に突出する直棒状の結合部材である。
この結合部材(3)は鉄筋棒が使用される。従って、前
記網状体(2)と結合部材(3)とは鉄筋棒でもって一
体形成するのが好ましい。
【0019】これら網状体(2)及び結合部材(3)に
は、表面防錆処理を施している。この表面防錆処理とし
ては、ダブルコートカチオン電着塗装が防錆効果の点で
耐久性を高める。この表面防錆処理を施すことにより、
網状体(2)及び結合部材(3)の錆びを長期防止で
き、錆びによる型枠部材(1)の落下も防止できる。
【0020】次に本発明の成形方法について図4を基に
簡単に説明すると、(4)は本発明の加熱式製造金型で
あり、予め廃タイヤのチップにバインダーを加えて混練
したゴム材を固定し、それを下型(4a)上に投入する。
この際に投入する前記ゴム材の量は型枠部材(1)の厚
さに対して、約3分の1の厚さとなるようにする。そし
て投入したゴム材の上に網状体(2)を下にして載置し
た後、更に前記ゴム材を型枠部材(1)の厚さまで投入
し、上方から下りる上型(4b)で投入したゴム材を加圧
し、この加圧状態のまま上下型を加熱し成形する。この
際に結合部材(3)が直棒であるため、逃げ穴(4c)を
有する上型(4b)が降下しても結合部材(3)に当ら
ず、且つ結合部材(3)の近辺のゴム材も充分加圧され
ゴム材全体をムラなく加圧することができ均一な型枠部
材(1)の成形が可能となる。
【0021】更に、本発明の使用方法について図5を基
に説明すると、砂防ダムや橋脚等のコンクリート構造物
を施工する場合に本発明の残存型枠は、砂防ダム(A)
では上部の排水口の回りに使用され、橋脚では上流側の
面に使用される。そしてそれらの箇所側面に本発明の残
存型枠を型枠として枠組し生コンクリートを打設するこ
とにより、生コンクリートが固化した状態では結合部材
(3)がコンクリートと結合し型枠部材(1)がコンク
リート構造物の表面にそのまま固着し残存するのであ
る。又、コンクリート構造物が砂防ダムでは、排水口の
上面もゴムで保護する。この場合には前記のように砂防
ダム(A)の上部側面に枠組した本発明の残存型枠内に
生コンクリートを打設後、その生コンクリートが固化し
ない間に本発明の残存型枠を使用し、結合部材(3)を
打設した生コンクリート内に押し込んで設置するが、そ
の際に結合部材(3)を直棒にしたことにより、生コン
クリート内に容易に押し込まれると共に横移動する位置
決めも容易で施工が極めてし易い。他方、従来の結合部
材(3)が従来のようなプレートや形鋼であると、生コ
ンクリート内に押し込んだり位置決めに抵抗が多く、施
工が簡単でなく手間を要するのである。この点において
も本発明では施工性が高い。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記の構成により次の効果を有
する。
【0023】型枠部材(1)内に一部入り込んだ結合部
材(3)が丸の鉄筋棒等の直棒であるため、上流からの
岩石や流木等が型枠部材(1)の表面に当り、その衝撃
が途中の結合部材(3)に達しても、結合部材(3)で
受ける衝撃面積が小さいから衝撃を周辺に分散し後方に
も逃がすことができる。従って衝撃が型枠部材(1)の
全体で吸収できると共に、結合部材(3)によって型枠
部材(1)が切れたり押し潰されて損傷することが極め
て少なく、特に網状体(2)と結合部材(3)とが丸の
鉄筋棒で一体形成したものは、両者が受ける衝撃面積が
極めて小さいため効率よく衝撃が後方に逃げ易く型枠部
材(1)を防止できる。
【0024】又、型枠部材(1)の材質が廃タイヤを使
用することにより、耐久性が高く、コストの面でも極め
て安価であり、且つ廃棄物のリサイクルの面で環境的に
も役立つものである。
【0025】更に、本発明では、結合部材(3)を直棒
としたことにより、残存型枠としての使用は元より、打
設した生コンクリート上面に後から設置する場合にも生
コンクリート内に対する結合部材(3)の押し込みや位
置決めの移動に抵抗が少なく簡単であり極めて容易に施
工できると共に型枠部材(1)の成形時においても結合
部材(3)が邪魔にならず上下からの型押しが容易とな
り、且つ均一な加圧が可能となり品質の向上を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の断面図である。
【図2】本発明の平面図である。
【図3】本発明の網状体と結合部材とを示す斜視図であ
る。
【図4】本発明でチップ状の廃タイヤを使用した型枠部
材の成形方法を示す説明図である。
【図5】本発明の使用方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 型枠部材 2 網状体 3 結合部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム製で肉厚な型枠部材(1)と、該型
    枠部材(1)内に埋設する網状体(2)と、該網状体
    (2)と固着し且つ前記型枠部材(1)の裏面から直角
    に多数本突出する直棒状の結合部材(3)とから成るこ
    とを特徴とするゴム製耐衝撃用残存型枠。
  2. 【請求項2】 前記型枠部材(1)が、チップ状の廃タ
    イヤをバインダーで固めて成形した請求項1記載のゴム
    製耐衝撃用残存型枠。
  3. 【請求項3】 前記網状体(2)と、前記結合部材
    (3)とを鉄筋棒で一体形成した請求項1又は2記載の
    ゴム製耐衝撃用残存型枠。
  4. 【請求項4】 前記網状体(2)が、前記型枠部材
    (1)の厚さに対して裏面側から約3分の1の所に埋設
    させた請求項1〜3のいずれかに記載のゴム製耐衝撃用
    残存型枠。
  5. 【請求項5】 前記網状体(2)及び結合部材(3)と
    が、表面防錆処理を施した請求項1〜4のいずれかに記
    載のゴム製耐衝撃用残存型枠。
  6. 【請求項6】 前記網状体(2)及び結合部材(3)の
    前記表面防錆処理が、ダブルコートカチオン電着塗装で
    ある請求項1〜5のいずれかに記載のゴム製耐衝撃用残
    存型枠。
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