JP2003237107A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2003237107A5 JP2003237107A5 JP2002039228A JP2002039228A JP2003237107A5 JP 2003237107 A5 JP2003237107 A5 JP 2003237107A5 JP 2002039228 A JP2002039228 A JP 2002039228A JP 2002039228 A JP2002039228 A JP 2002039228A JP 2003237107 A5 JP2003237107 A5 JP 2003237107A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- liquid
- recording liquid
- common
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
【0054】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明の液体噴射記録ヘッドは、液滴が吐出される複数の吐出口に連通する記録液流路の上流にあって、前記記録液流路に記録液を供給する記録液供給通路が形成されている流路形成部材と、前記記録液供給通路の上流にあって前記記録液供給通路に供給される記録液を収容する共通液室が形成されている記録液貯蔵部材と、外部から前記共通液室内へ記録液を供給するためのジョイントである一対の栓部材と、前記共通液室から前記記録液供給通路へと供給される記録液中の塵埃等を除去するための多孔質部材と、を有する液体噴射記録ヘッドにおいて、前記一対の栓部材は、前記共通液室の内部の空気を排出するための排出通路となる上栓部材と、外部からの記録液を供給するための供給通路となる下栓部材とからなり、前記液体噴射ヘッドの使用状態において、前記多孔質部材が、前記共通液室の底面部よりも上方に突出した前記流路形成部材の先端部に配置されており、前記多孔質部材から前記記録液貯蔵部材の側面に設けられた前記下栓部材までの距離が、前記多孔質部材から前記下栓部材が設けられた前記側面に対向する面までの距離よりも短いことを特徴とするものである。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明の液体噴射記録ヘッドは、液滴が吐出される複数の吐出口に連通する記録液流路の上流にあって、前記記録液流路に記録液を供給する記録液供給通路が形成されている流路形成部材と、前記記録液供給通路の上流にあって前記記録液供給通路に供給される記録液を収容する共通液室が形成されている記録液貯蔵部材と、外部から前記共通液室内へ記録液を供給するためのジョイントである一対の栓部材と、前記共通液室から前記記録液供給通路へと供給される記録液中の塵埃等を除去するための多孔質部材と、を有する液体噴射記録ヘッドにおいて、前記一対の栓部材は、前記共通液室の内部の空気を排出するための排出通路となる上栓部材と、外部からの記録液を供給するための供給通路となる下栓部材とからなり、前記液体噴射ヘッドの使用状態において、前記多孔質部材が、前記共通液室の底面部よりも上方に突出した前記流路形成部材の先端部に配置されており、前記多孔質部材から前記記録液貯蔵部材の側面に設けられた前記下栓部材までの距離が、前記多孔質部材から前記下栓部材が設けられた前記側面に対向する面までの距離よりも短いことを特徴とするものである。
また、上記目的を達成するため本発明の液体噴射記録ヘッドは、記録液を吐出するための複数の記録素子が設けられた記録素子基板と、前記記録素子基板に外部から記録信号を与えるための配線基板と、前記記録素子基板に記録液を供給するための記録液供給通路が形成される流路形成部材と、記録液中の塵埃等を除去するための多孔質部材とを有する記録ユニット部に対して、前記記録液供給通路に供給される記録液を収容するための共通液室を有する記録液貯蔵部材と、外部から前記共通液室内へ記録液を供給するためのジョイントである一対の栓部材と、を有する記録液貯蔵ユニット部が接合されてなる液体噴射記録ヘッドにおいて、前記一対の栓部材は、前記共通液室の内部の空気を排出するための排出通路となる上栓部材と、外部からの記録液を供給するための供給通路となる下栓部材とからなり、前記液体噴射ヘッドの使用状態において、前記多孔質部材が、前記共通液室の底面部よりも上方に突出した前記流路形成部材の先端部に配置されており、前記多孔質部材から前記記録液貯蔵部材の側面に設けられた前記下栓部材までの距離が、前記多孔質部材から前記下栓部材が設けられた前記側面に対向する面までの距離よりも短いことを特徴とするものである。
上記の通りのこれら本発明の液体噴射記録ヘッドは、外部から共通液室内へ記録液が供給されることで共通液室内の記録液が撹拌されて多孔質部材の表面に堆積された記録液の色素や塵埃などが記録液の流れに乗って移送された際、多孔質部材の表面から離間して、記録液中に再び浮遊したり、共通液室の底面部へ向けて落下することとなるが、多孔質部材が共通液室の底面部よりも上方に突出した流路形成部材の先端部に配置されているため、共通液室の底面部に堆積した色素や塵埃などが再び多孔質部材の表面に堆積しにくい、すなわち、多孔質部材が目詰まりしにくい構成となっている。
さらに、本発明の液体噴射ヘッドは、多孔質部材から記録液貯蔵部材の側面に設けられた下栓部材までの距離が、多孔質部材から下栓部材が設けられた側面に対向する面までの距離よりも短いものであって、記録液の流れの勢いがある領域に多孔質部材が位置しているため、多孔室部材の表面上の色素や塵埃を効率よく除去できる。
【0210】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、多孔質部材が共通液室の底面部よりも上方に突出した流路形成部材の先端部に配置されているため、共通液室内の記録液が撹拌されて多孔質部材の表面に堆積された記録液の色素や塵埃などが記録液の流れに乗って移送され、共通液室の底面部に堆積した色素や塵埃などが再び多孔質部材の表面に堆積しにくい構成となっている。すなわち、本発明によれば、多孔質部材の目詰まりにより、記録液が吐出口部まで到達できなくなり、液体噴射記録ヘッドの吐出口から記録液が吐出されずに記録ができないといったことを防止できる。さらに、多孔質部材から記録液貯蔵部材の側面に設けられた下栓部材までの距離が、多孔質部材から下栓部材が設けられた側面に対向する面までの距離よりも短いものであって、記録液の流れの勢いがある領域に多孔質部材が位置しているため、多孔室部材の表面上の色素や塵埃を効率よく除去できる。
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、多孔質部材が共通液室の底面部よりも上方に突出した流路形成部材の先端部に配置されているため、共通液室内の記録液が撹拌されて多孔質部材の表面に堆積された記録液の色素や塵埃などが記録液の流れに乗って移送され、共通液室の底面部に堆積した色素や塵埃などが再び多孔質部材の表面に堆積しにくい構成となっている。すなわち、本発明によれば、多孔質部材の目詰まりにより、記録液が吐出口部まで到達できなくなり、液体噴射記録ヘッドの吐出口から記録液が吐出されずに記録ができないといったことを防止できる。さらに、多孔質部材から記録液貯蔵部材の側面に設けられた下栓部材までの距離が、多孔質部材から下栓部材が設けられた側面に対向する面までの距離よりも短いものであって、記録液の流れの勢いがある領域に多孔質部材が位置しているため、多孔室部材の表面上の色素や塵埃を効率よく除去できる。
Claims (5)
- 液滴が吐出される複数の吐出口に連通する記録液流路の上流にあって、前記記録液流路に記録液を供給する記録液供給通路が形成されている流路形成部材と、前記記録液供給通路の上流にあって前記記録液供給通路に供給される記録液を収容する共通液室が形成されている記録液貯蔵部材と、外部から前記共通液室内へ記録液を供給するためのジョイントである一対の栓部材と、前記共通液室から前記記録液供給通路へと供給される記録液中の塵埃等を除去するための多孔質部材と、を有する液体噴射記録ヘッドにおいて、
前記一対の栓部材は、前記共通液室の内部の空気を排出するための排出通路となる上栓部材と、外部からの記録液を供給するための供給通路となる下栓部材とからなり、
前記液体噴射ヘッドの使用状態において、前記多孔質部材が、前記共通液室の底面部よりも上方に突出した前記流路形成部材の先端部に配置されており、
前記多孔質部材から前記記録液貯蔵部材の側面に設けられた前記下栓部材までの距離が、前記多孔質部材から前記下栓部材が設けられた前記側面に対向する面までの距離よりも短いことを特徴とする液体噴射記録ヘッド。 - 記録液を吐出するための複数の記録素子が設けられた記録素子基板と、前記記録素子基板に外部から記録信号を与えるための配線基板と、前記記録素子基板に記録液を供給するための記録液供給通路が形成される流路形成部材と、記録液中の塵埃等を除去するための多孔質部材とを有する記録ユニット部に対して、前記記録液供給通路に供給される記録液を収容するための共通液室を有する記録液貯蔵部材と、外部から前記共通液室内へ記録液を供給するためのジョイントである一対の栓部材と、を有する記録液貯蔵ユニット部が接合されてなる液体噴射記録ヘッドにおいて、
前記一対の栓部材は、前記共通液室の内部の空気を排出するための排出通路となる上栓部材と、外部からの記録液を供給するための供給通路となる下栓部材とからなり、
前記液体噴射ヘッドの使用状態において、前記多孔質部材が、前記共通液室の底面部よりも上方に突出した前記流路形成部材の先端部に配置されており、
前記多孔質部材から前記記録液貯蔵部材の側面に設けられた前記下栓部材までの距離が、前記多孔質部材から前記下栓部材が設けられた前記側面に対向する面までの距離よりも短いことを特徴とする液体噴射記録ヘッド。 - 前記一対の栓部材は、外部から前記共通液室内へ記録液を供給可能な状態である記録液供給状態および外部から前記共通液室内への記録液の供給がなされない状態である記録液非供給状態との切換えに対応可能な弾性体である請求項1または2に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記底面部から前記多孔質部材までの高さが、少なくとも、前記底面部から前記下栓部材までの高さより高い、請求項1から3のいずれか1項に記載の液体噴射記録ヘッド。
- 記録媒体に対して記録液を噴射して記録を行う液体噴射記録装置において、
請求項1から4のいずれか1項に記載の液体噴射記録ヘッドを着脱自在に搭載するキャリッジと、
前記キャリッジ外に設けられ、前記液体噴射記録ヘッドの前記共通液室に供給するための記録液を貯蔵している記録液貯蔵タンクと、
前記記録液貯蔵タンク内に貯蔵されている記録液を前記栓部材のいずれか一方を介して前記共通液室内に供給する供給手段とを有することを特徴とする液体噴射記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002039228A JP4148498B2 (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 液体噴射記録ヘッドおよび液体噴射記録装置 |
US10/356,509 US7070267B2 (en) | 2002-02-15 | 2003-02-03 | Liquid jet recording head and liquid jet recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002039228A JP4148498B2 (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 液体噴射記録ヘッドおよび液体噴射記録装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003237107A JP2003237107A (ja) | 2003-08-27 |
JP2003237107A5 true JP2003237107A5 (ja) | 2005-05-26 |
JP4148498B2 JP4148498B2 (ja) | 2008-09-10 |
Family
ID=27678235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002039228A Expired - Fee Related JP4148498B2 (ja) | 2002-02-15 | 2002-02-15 | 液体噴射記録ヘッドおよび液体噴射記録装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7070267B2 (ja) |
JP (1) | JP4148498B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7210771B2 (en) * | 2004-01-08 | 2007-05-01 | Eastman Kodak Company | Ink delivery system with print cartridge, container and reservoir apparatus and method |
US7399070B2 (en) * | 2004-03-09 | 2008-07-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet printer |
TWI343323B (en) * | 2004-12-17 | 2011-06-11 | Fujifilm Dimatix Inc | Printhead module |
CN2931121Y (zh) * | 2006-05-09 | 2007-08-08 | 聂瑞权 | 喷墨打印机墨盒芯片固定装置 |
US20100068386A1 (en) * | 2006-10-05 | 2010-03-18 | Toagosei Co., Ltd. | Aqueous coating agent |
US8556399B2 (en) * | 2008-10-30 | 2013-10-15 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fluid interconnect for fluid ejection system |
JP6120645B2 (ja) | 2012-04-18 | 2017-04-26 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッド |
JP6021415B2 (ja) | 2012-04-27 | 2016-11-09 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッド、および記録装置 |
JP6103184B2 (ja) * | 2012-10-10 | 2017-03-29 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 |
JP6579780B2 (ja) | 2014-05-30 | 2019-09-25 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッドおよび支持部材 |
JP6341004B2 (ja) * | 2014-09-01 | 2018-06-13 | セイコーエプソン株式会社 | 流路部材、インクジェットヘッド及びインクジェットプリンター |
JP6632221B2 (ja) | 2015-05-22 | 2020-01-22 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッド |
US9802405B2 (en) | 2015-12-23 | 2017-10-31 | Océ-Technologies B.V. | Inkjet printhead |
CN114414252B (zh) * | 2021-12-31 | 2024-06-18 | 西安航天动力研究所 | 一种用于姿轨控发动机产品的自动多孔射流同步收集装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2962044B2 (ja) * | 1992-05-29 | 1999-10-12 | 富士ゼロックス株式会社 | インクタンク、インクジェットカートリッジ、及びインクジェット記録装置 |
JP3148005B2 (ja) * | 1992-06-16 | 2001-03-19 | キヤノン株式会社 | 記録カートリッジおよびインクジェット記録装置 |
SG52140A1 (en) | 1994-03-04 | 1998-09-28 | Canon Kk | Ink jet recording head and method of manufacture therefor and laser processing apparatus and ink jet recording apparatus |
EP0773109B1 (en) * | 1995-11-08 | 2002-10-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink refilling method and apparatus, ink container refilled therewith and ink jet apparatus comprising ink refilling apparatus |
US6120139A (en) * | 1996-11-13 | 2000-09-19 | Hewlett-Packard Company | Ink flow design to provide increased heat removal from an inkjet printhead and to provide for air accumulation |
US6267251B1 (en) * | 1997-12-18 | 2001-07-31 | Lexmark International, Inc. | Filter assembly for a print cartridge container for removing contaminants from a fluid |
JP3437491B2 (ja) * | 1998-06-30 | 2003-08-18 | キヤノン株式会社 | インク注入方法、それが用いられるインク注入装置、および、それを備えるインクジェット記録装置 |
JP2000238283A (ja) * | 1998-12-22 | 2000-09-05 | Seiko Epson Corp | 記録装置用インクカートリッジの再生方法 |
JP2000238270A (ja) | 1998-12-22 | 2000-09-05 | Canon Inc | インクジェット記録ヘッド及びインクジェット記録ヘッドの製造方法 |
JP2001063098A (ja) * | 1999-04-27 | 2001-03-13 | Canon Inc | 液体収納容器、該液体収納容器に用いられる弁機構および液体供給容器 |
JP2001187459A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Fuji Xerox Co Ltd | インクジェット記録装置 |
US6652062B2 (en) | 2000-03-31 | 2003-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid discharge recording head with orifice plate having extended portion fixed to recording head main body, liquid discharge recording apparatus having such head, and method for manufacturing such head |
JP3416614B2 (ja) * | 2000-04-26 | 2003-06-16 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
US6328424B1 (en) * | 2000-06-13 | 2001-12-11 | Lexmark International, Inc. | Inkjet cartridge with simultaneous electrical and fluid connections |
US6715865B2 (en) | 2001-07-09 | 2004-04-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid jet recording head packing method, liquid jet recording head and liquid jet recording apparatus |
-
2002
- 2002-02-15 JP JP2002039228A patent/JP4148498B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2003
- 2003-02-03 US US10/356,509 patent/US7070267B2/en not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003237107A5 (ja) | ||
ES2436526T3 (es) | Limpieza de cabezal de impresión | |
US7628478B2 (en) | Ink container, ink jet recording apparatus, ink filling method, and ink filling device | |
CN102186675B (zh) | 流体喷射分配装置 | |
JP5381915B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド及びインクジェット記録装置 | |
JPS6325048A (ja) | インクジェット・ヘッドのパ−ジ装置 | |
JPH10250098A (ja) | インク供給装置及びインク充填方法 | |
JP2006103347A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2009113212A5 (ja) | ||
JP3963048B2 (ja) | インクジェット式記録装置 | |
ES2709055T3 (es) | Equipo y método para limpieza de cabezales de impresión de inyección de tinta | |
JP2006175747A (ja) | 廃液回収装置及び液体噴射装置 | |
WO2008101380A1 (fr) | Procédé de recyclage de cartouche d'encre | |
JP2005306030A5 (ja) | ||
JP2004351641A5 (ja) | ||
JP4147878B2 (ja) | インクジェット記録装置のユニットの洗浄方法 | |
JP2006175822A5 (ja) | ||
JPH07241998A (ja) | インクジェットプリンタのインクカートリッジ | |
JP3571193B2 (ja) | プリンタ | |
JPH0470355A (ja) | インクヘッド回復装置 | |
JP2004114611A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JPS6331390B2 (ja) | ||
JP3823885B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2000141694A (ja) | インクカートリッジ及びインク回収システム | |
TW200936386A (en) | Printer with reservoir headspace pressure control |