JP2003230066A - タッチパネルによるデータ放送の操作方法および受信機 - Google Patents

タッチパネルによるデータ放送の操作方法および受信機

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JP2003230066A
JP2003230066A JP2002026285A JP2002026285A JP2003230066A JP 2003230066 A JP2003230066 A JP 2003230066A JP 2002026285 A JP2002026285 A JP 2002026285A JP 2002026285 A JP2002026285 A JP 2002026285A JP 2003230066 A JP2003230066 A JP 2003230066A
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JP
Japan
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digital broadcast
broadcast
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data broadcast
data
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JP2002026285A
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Inventor
Hiroaki Hirahara
裕明 平原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リモコンおよび本体キーを使用することなし
にータ放送の操作を容易に行うことができる方法および
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 デジタル放送の表示手段と、前記表示手
段と一体的に構成されたタッチパネル入力手段と、デー
タ放送を受信して前記表示手段に表示する手段を有する
デジタル放送受信機であって、デジタル放送表示中に、
タッチパネルに接触入力することによりデータ放送画面
を表示することを特徴とするデジタル放送受信機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ放送を受信
して表示する機能を有し、特に移動しながら受信する車
載型や携帯型の地上デジタル放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術について、データ放送を運用
しているBSデジタル放送受信機を例に説明する。デジ
タル放送を受信しているチャンネルでデータ放送が送ら
れている場合、図4に示すようにデータ放送が送られて
いる旨を表示して視聴者に知らせるのが一般的である。
このときユーザーインターフェースとして例えばリモコ
ンは、電波産業会(ARIB)のBSデジタル放送運用
規定の技術資料TR−B15に一例が示されている。
【0003】図5はその一例であり、100はリモコン
本体、101はデータ放送表示用キー(以下データキー
と呼ぶ)、102はカーソル移動キー、103は決定キ
ー、104は赤、青、黄、緑のカラーキーである。視聴
者はリモコン100のデータキー101を押下すること
により、データ放送を表示させることができる。図6は
動画を同時に表示した一般的なデータ放送画面である。
画面の左側には視聴者が選択可能なボタン201が配置
されており、現在のカーソル位置202はボタンの色を
変えて、たとえば水色に表示している。右側203は現
在選局中のチャンネルのデジタル放送の番組を縮小して
動画で表示している。右下204には番組に関連した情
報などを表示している。
【0004】視聴者はリモコンのカーソル移動キー10
2を押すことにより、カーソル位置を順番に移動させる
ことができ、選択を希望するボタンのところでカーソル
を停止させてリモコンの決定キー103を押すと、入力
を受信したことを示すためカーソルの色を例えば赤色に
変えて、決定キーで選択されたボタンに対応した内容の
表示に切り換える。またリモコンのその他のキー、例え
ば赤、青、黄、緑などのカラーキー104を使用する際
には、表示画面にキーの意味づけを説明するなどして視
聴者が表示画面を見れば一通りの操作ができるようにし
ている。データ放送を終了してテレビ放送に戻るには、
リモコン100のデータキー101を押すことによりで
きるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように固定受信
機が一般的なBSデジタル放送受信機では、データ放送
表示中の基本的な動作をリモコン入力によって可能とし
ている。しかしながら車載型あるいは携帯型の地上デジ
タル受信機においては、利用者と受信機の距離が近く、
わざわざリモコンで操作するのは手間がかかる、あるい
は本体にキーを設けると本体サイズが大きくなってしま
うという問題があった。
【0006】本発明は上記課題に鑑み、リモコンや本体
のキーを使用することなしにデータ放送の操作を容易に
行うことができる方法および装置を提供するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では (1)デジタル放送の表示手段と、前記表示手段と一体
的に構成されたタッチパネル入力手段と、データ放送を
受信して前記表示手段に表示する手段を有するデジタル
放送受信機であって、デジタル放送表示中に、タッチパ
ネルに接触入力することによりデータ放送画面を表示す
ることを特徴とするデジタル放送受信機としている。 (2)コンピュータに、デジタル放送の表示を行うステ
ップと、タッチパネルにより入力を行うステップと、デ
ータ放送を受信して解釈を行うステップと、視聴者が前
記タッチパネルに接触することにより表示画面上の一点
を入力するステップと、デジタル放送表示中かデータ放
送表示中かを判定するステップと、デジタル放送の表示
中であった場合にデータ放送を表示するステップとを、
デジタル放送受信機に実行させるためのプログラムを記
録したコンピュータ読みとり可能な記録媒体としてい
る。 (3)コンピュータに、デジタル放送の表示を行うステ
ップと、タッチパネルにより入力を行うステップと、デ
ータ放送を受信して解釈を行うステップと、視聴者が前
記タッチパネルに接触することにより表示画面上の一点
を入力するステップと、デジタル放送の表示中かデータ
放送の表示中かを判定するステップと、デジタル放送の
表示中であった場合にデータ放送を表示するステップと
を、デジタル放送受信機に実行させるためのプログラム
としている。 (4)データ放送表示中に、視聴者が前記タッチパネル
入力手段に接触することによりデータ放送表示画面上の
一点を入力することができ、視聴者が入力した前記一点
が動画領域であるかを判定し、前記判定した一点が動画
領域であった場合にデータ放送表示を終了し、デジタル
放送の表示に戻ることを特徴とする(1)に記載のデジ
タル放送受信機としている。 (5)デジタル放送表示中かデータ放送表示中かを判定
するステップにおいて、データ放送の表示中であった場
合に、入力された一点が動画領域であるかを判定するス
テップと、前記判定された一点が動画領域であった場合
にはデータ放送を終了しデジタル放送を表示するステッ
プとを、デジタル放送受信機に実行させためのプログラ
ムを記録した(2)に記載のコンピュータ読みとり可能
な記録媒体としている。 (6)デジタル放送表示中かデータ放送表示中かを判定
するステップにおいて、データ放送の表示中であった場
合に、入力された一点が動画領域であるかを判定するス
テップと、前記判定された一点が動画領域であった場合
にはデータ放送を終了しデジタル放送を表示するステッ
プとを、デジタル放送受信機に実行させための(3)に
記載のプログラムとしている。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、デジタ
ル放送の表示手段と、前記表示手段と一体的に構成され
たタッチパネル入力手段と、データ放送を受信して前記
表示手段に表示する手段を有するデジタル放送受信機で
あって、デジタル放送表示中に、タッチパネルに接触入
力することによりデータ放送画面を表示することを特徴
とするデジタル放送受信機としたもので、リモコンを使
用せずにデータ放送の表示を容易に行うことができると
いう作用がある。
【0009】請求項2に記載の発明は、コンピュータ
に、デジタル放送の表示を行うステップと、タッチパネ
ルにより入力を行うステップと、データ放送を受信して
解釈を行うステップと、視聴者が前記タッチパネルに接
触することにより表示画面上の一点を入力するステップ
と、デジタル放送表示中かデータ放送表示中かを判定す
るステップと、デジタル放送の表示中であった場合にデ
ータ放送を表示するステップとを、デジタル放送受信機
に実行させためのプログラムを記録したコンピュータ読
みとり可能な記録媒体としたもので、リモコンを使用せ
ずにデータ放送の表示を容易に行うことができるという
作用がある。
【0010】請求項3に記載の発明は、コンピュータ
に、デジタル放送の表示を行うステップと、タッチパネ
ルにより入力を行うステップと、データ放送を受信して
解釈を行うステップと、視聴者が前記タッチパネルに接
触することにより表示画面上の一点を入力するステップ
と、デジタル放送の表示中かデータ放送の表示中かを判
定するステップと、デジタル放送の表示中であった場合
にデータ放送を表示するステップとを、デジタル放送受
信機に実行させためのプログラムとしたもので、リモコ
ンを使用せずにデータ放送の表示を容易に行うことがで
きるという作用がある。
【0011】請求項4に記載の発明は、データ放送表示
中に、視聴者が前記タッチパネル入力手段に接触するこ
とによりデータ放送表示画面上の一点を入力することが
でき、視聴者が入力した前記一点が動画領域であるかを
判定し、前記判定した一点が動画領域であった場合にデ
ータ放送表示を終了し、デジタル放送の表示に戻ること
を特徴とする請求項1に記載のデジタル放送受信機とし
たもので、リモコンを使用せずにデータ放送の操作を容
易に行うことができるという作用がある。
【0012】請求項5に記載の発明は、デジタル放送表
示中かデータ放送表示中かを判定するステップにおい
て、データ放送の表示中であった場合に、入力された一
点が動画領域であるかを判定するステップと、前記判定
された一点が動画領域であった場合にはデータ放送を終
了しデジタル放送を表示するステップとを、デジタル放
送受信機に実行させためのプログラムを記録した請求項
2に記載のコンピュータ読みとり可能な記録媒体とした
もので、リモコンを使用せずにデータ放送の操作を容易
に行うことができるという作用がある。
【0013】請求項6に記載の発明は、デジタル放送表
示中かデータ放送表示中かを判定するステップにおい
て、データ放送の表示中であった場合に、入力された一
点が動画領域であるかを判定するステップと、前記判定
された一点が動画領域であった場合にはデータ放送を終
了しデジタル放送を表示するステップとを、デジタル放
送受信機に実行させための請求項3に記載のプログラ
ム。
【0014】以下本発明の実施の形態について図を用い
て説明する。
【0015】(実施の形態1)本発明の実施の形態1に
おけるデジタル放送受信機において、図1を用いて説明
する。図1は本発明の実施の形態1における地上デジタ
ル放送受信機の構成図で、本発明に特徴的な部分を示し
ている。1はアンテナ、2は復調部、3は映像信号およ
び、もしくは音声信号をMPEGの規格に基づいてデコ
ードするトランスポートデコーダ(以下TSデコーダと
呼ぶ)で、CPUと一体的に構成されている、4はビデ
オデコーダ、5はNTSCエンコーダ、6はフォーマッ
ト変換部、7は表示部、8はスタンバイマイコン、9は
バス、10はフォント制御部、11はプログラムメモ
リ、12はDAコンバータ、13はスピーカ、20は表
示部7と一体的に構成されているタッチパネル、21は
タッチパネル20の制御部、30、40はデータメモリ
である。まずデジタル放送が受信される流れを説明す
る。
【0016】アンテナ1で受信された変調信号は復調部
2でトランスポートストリームに復調され、TSデコー
ダ3で映像と音声のストリームに分離される。映像スト
リームはビデオデコーダ4でビデオ信号に復調し、NT
SCエンコーダ5でアナログビデオ信号に変換し、フォ
ーマット変換部6で表示部7に適した画像フォーマット
に変換し、表示部7で画像を表示する。音声ストリーム
はDAコンバータ12でアナログ音声信号に変換し、ス
ピーカー13で出力される。
【0017】次にデータ放送が受信されるしくみを説明
する。TSデコーダ3までは上述と同じであるが、TS
デコーダ3と一体的に構成されたCPUにおいてデータ
放送のスクリプトを解釈しビデオデコーダ4を制御す
る。ビデオデコーダ4はリサイズした動画、静止画、文
字図形や字幕などを合成して出力する。以後のビデオ信
号の流れは上述と同じである。このとき例えば国内にお
けるデジタル放送の送信・運用は、電波産業会(ARI
B)で審議され制定された規格STD−B20に基づい
ており、デジタル放送におけるデータ放送の符号化方式
はSTD−B24に基づいている。タッチパネル20か
ら入力された座標は制御部21でデータ放送の座標系に
変換してCPU3に送られるようになっている。
【0018】本発明のプログラムはプログラムメモリ1
1に格納され、CPU3で読み出されて実行される。本
発明のプログラムの流れを図2のフローチャートによっ
て説明する。図2に示したフローチャートにおいて、ス
テップ1でデータ放送を受信し、ステップ2で受信した
データ放送のスクリプトを解釈する。このとき視聴者が
選択可能なボタンや縮小動画の領域座標データがメモリ
30に保持される。ステップ3は視聴者がタッチパネル
20から入力するステップで、ステップ4はデータ放送
を表示中であるかを判定するステップで、データ放送を
表示中であればステップ6に進み、データ放送を表示中
でなければステップ5に進む。本発明の実施の形態1に
おいてはデジタル放送を表示中であるのでステップ5に
進む。ステップ6については実施の形態2で説明する。
ステップ5はデータ放送を表示するステップで、ステッ
プ5の終了後はステップ3に戻るようになっている。
【0019】本発明の実施の形態1においては、以上の
ようにリモコンや本体キーを用いることなくデータ放送
の操作を容易に行うことができる。
【0020】(実施の形態2)本発明の実施の形態2に
おけるデジタル放送受信機において、受信機の構成は図
1と同じで、デジタル放送およびデータ放送を受信する
流れは実施の形態1と同じである。本発明の実施の形態
2におけるプログラムについて図3のフローチャートを
用いて説明する。ステップ1からステップ4までは実施
の形態1の図2に示したフローチャートと同じである。
実施の形態2においてはデータ放送表示中であるのでス
テップ4からステップ6に進む。ステップ6はステップ
3でタッチパネル20から入力された座標データと、ス
テップ2でメモリ30に保持された縮小動画領域の座標
データとを比較するステップで、タッチパネル20から
入力された座標データが前記縮小動画領域内であればス
テップ7に進み、縮小動画領域外であればステップ8に
進む。本発明の実施の形態2においては、データ放送を
表示中であるのでステップ7に進む。ステップ7はデー
タ放送表示を終了してデジタル放送表示を行うステップ
で、ステップ7の処理終了後はステップ3に戻る。ステ
ップ8はボタンなど視聴者選択可能領域であるかを判定
するステップで、視聴者選択可能領域内であればステッ
プ9に進み、視聴者選択可能領域外であればステップ3
に戻る。ステップ9は決定されたボタンに対応した各処
理を行うステップで、ステップ9の終了後はステップ1
に戻るようになっている。本発明の実施の形態2におい
ては、以上のようにリモコンや本体キーを用いることな
くデータ放送の操作を容易に行うことができる。
【0021】なお上記説明のタッチパネルは、指で直接
入力する方法、あるいはペンなどの道具によって入力す
る方法のいずれでも差し支えないのは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の装置および方法に
よれば、リモコンや本体のキーを使用することなしにデ
ータ放送の操作を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるデジタル放送受
信機の構成図
【図2】本発明の実施の形態1におけるフローチャート
【図3】本発明の実施の形態2におけるフローチャート
【図4】デジタル放送の表示例を示す図
【図5】リモコンの一例を示す図
【図6】データ放送画面の一例を示す図
【符号の説明】
3 トランスポートデコーダおよびCPU 4 ビデオデコーダ 7 表示部 11 プログラムメモリ 20 タッチパネル 21 制御部 30、40 メモリ 100 リモコン 101 データキー 102 カーソル移動キー 103 決定キー 201 ボタン 203 動画領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C025 BA25 BA28 BA30 CA09 CB10 DA01 DA07 5C063 AB03 AB05 CA23 DA03 DA07 EB27 EB35 5K061 AA09 BB06 BB07 DD11 GG09 JJ06 JJ07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル放送の表示手段と、前記表示手
    段と一体的に構成されたタッチパネル入力手段と、デー
    タ放送を受信して前記表示手段に表示する手段を有する
    デジタル放送受信機であって、デジタル放送表示中に、
    タッチパネルに接触入力することによりデータ放送画面
    を表示することを特徴とするデジタル放送受信機。
  2. 【請求項2】 コンピュータに、デジタル放送の表示を
    行うステップと、タッチパネルにより入力を行うステッ
    プと、データ放送を受信して解釈を行うステップと、視
    聴者が前記タッチパネルに接触することにより表示画面
    上の一点を入力するステップと、デジタル放送表示中か
    データ放送表示中かを判定するステップと、デジタル放
    送の表示中であった場合にデータ放送を表示するステッ
    プとを、デジタル放送受信機に実行させためのプログラ
    ムを記録したコンピュータ読みとり可能な記録媒体。
  3. 【請求項3】 コンピュータに、デジタル放送の表示を
    行うステップと、タッチパネルにより入力を行うステッ
    プと、データ放送を受信して解釈を行うステップと、視
    聴者が前記タッチパネルに接触することにより表示画面
    上の一点を入力するステップと、デジタル放送の表示中
    かデータ放送の表示中かを判定するステップと、デジタ
    ル放送の表示中であった場合にデータ放送を表示するス
    テップとを、デジタル放送受信機に実行させためのプロ
    グラム。
  4. 【請求項4】 データ放送表示中に、視聴者が前記タッ
    チパネル入力手段に接触することによりデータ放送表示
    画面上の一点を入力することができ、視聴者が入力した
    前記一点が動画領域であるかを判定し、前記判定した一
    点が動画領域であった場合にデータ放送表示を終了し、
    デジタル放送の表示に戻ることを特徴とする請求項1に
    記載のデジタル放送受信機。
  5. 【請求項5】 デジタル放送表示中かデータ放送表示中
    かを判定するステップにおいて、データ放送の表示中で
    あった場合に、入力された一点が動画領域であるかを判
    定するステップと、前記判定された一点が動画領域であ
    った場合にはデータ放送を終了しデジタル放送を表示す
    るステップとを、デジタル放送受信機に実行させための
    プログラムを記録した請求項2に記載のコンピュータ読
    みとり可能な記録媒体。
  6. 【請求項6】 デジタル放送表示中かデータ放送表示中
    かを判定するステップにおいて、データ放送の表示中で
    あった場合に、入力された一点が動画領域であるかを判
    定するステップと、前記判定された一点が動画領域であ
    った場合にはデータ放送を終了しデジタル放送を表示す
    るステップとを、デジタル放送受信機に実行させための
    請求項3に記載のプログラム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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