JP2003225147A - ラウンド型ショーケースの陳列棚 - Google Patents
ラウンド型ショーケースの陳列棚Info
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- JP2003225147A JP2003225147A JP2002027774A JP2002027774A JP2003225147A JP 2003225147 A JP2003225147 A JP 2003225147A JP 2002027774 A JP2002027774 A JP 2002027774A JP 2002027774 A JP2002027774 A JP 2002027774A JP 2003225147 A JP2003225147 A JP 2003225147A
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Abstract
ットに対し、陳列棚を安定的に支持させることができる
とともに、陳列棚の取り付け作業又は取り外し作業を容
易に行うことのできる陳列棚を提供する。 【解決手段】 本発明の陳列棚10は、ラウンド型ショ
ーケースの背面部に設けられた支柱20の左,右両側面
部20A,20Aに係合された2本の端部ブラケット2
1,21と、前側角部20B,20Bに係合された2本
の中央ブラケット22,22とにより、支持されるもの
であり、端部ブラケット21及び中央ブラケット22の
先端部に載置される支持板12aの他に、端部ブラケッ
ト21,21を上側から覆うように形成された一対の支
持部材11,11を備えたものである。
Description
品等を陳列するラウンド型ショーケースの陳列棚に係
り、特にブラケットへの取付構造に関するものである。
は、ラウンド型ショーケースが用いられている。このラ
ウンド型ショーケースは、三面が開口され、上部の天井
部と背面を覆う背面部と下部の床部とでケーシングが一
体に形成され、これら各部と内部パネルとの間に冷気を
循環させるダクトを形成するとともに、庫内側に複数段
の商品陳列棚を設けている。
図4に示すように、平面視略コ字状に配置された複数の
透明な板状部材から成る棚板31と、当該棚板31の外
周側の端部に沿うように形成された枠体32とから構成
された陳列棚30が用いられている。当該枠体32は、
ラウンド型ショーケースの背面部に設けられた支柱20
の側方に取り付けられた2本の端部ブラケット21,2
1と、支柱20の前方側角部に取り付けられた2本の中
央ブラケット22,22との各先端部により載置され、
固定されるとともに、その上面側に棚板31が載置され
る支持板32aを有している。このように、ラウンド型
ショーケースの支柱20に取り付けられた各ブラケット
21,22に支持,固定された枠体32の支持板32a
上に商品陳列を行う棚板31を載置することにより、陳
列棚30がラウンド型ショーケース庫内に支持されるこ
ととなる。
30は、前記各ブラケット21,22の先端部のみによ
り、枠体32が支持される構造であった。従って、陳列
棚30を安定的に支持するために、各ブラケット21,
22の先端部と枠体32の支持板32aとにネジ穴を設
け、上側から皿ネジ32bを螺挿することにより、枠体
32を固定し、その上に棚板31を載置するものであっ
た。従って、陳列棚30の取付位置を変更する場合に
は、前記支持板32aの上に載置された棚板31を取り
除き、その後に、皿ネジ32bを取り外すことが必要で
あるため、作業に手間を要し、さらに、皿ネジ32bの
取り外しにドライバ等の工具が必要となっていた。ま
た、枠体32を各ブラケット21,22に取り付ける際
には、ネジ穴の位置合せを正確に行うことが必要となっ
ていた。
棚を安定的に支持させることができるとともに、陳列棚
の取付位置の変更作業を容易に行うことのできる陳列棚
を提供することを目的とする。
め、本発明は、ラウンド型ショーケース背面部の支柱か
ら両側方に延長する一対の第1ブラケットと、前方斜め
横方向に延長する一対の第2ブラケットとに載置される
ことにより、前記支柱に支持される陳列棚であって、平
面視略コ字状の棚板と、当該棚板の外周側端部の下面を
支持する棚板支持板を備えた枠体とから構成されるラウ
ンド型ショーケースの陳列棚において、前記枠体に、前
記第1ブラケットに沿って延長するとともに、当該第1
ブラケットを上側から覆うように形成された一対の支持
部材を備えたものである。この支持部材により、枠体を
各ブラケットの先端部に対し皿ネジ等で固定することな
く、安定的に支持させることが可能となり、取付位置の
変更作業における陳列棚の取り付け作業又は取り外し作
業を容易に行うことができる。
トの側面側に対し、着脱可能に固定する固定部材を備
え、当該固定部材として、頭部に樹脂材を被覆したネジ
を用いることにより、第1ブラケットに対し、枠体をよ
り確実に支持させることが可能となるとともに、ドライ
バ等の工具を用いることなく、陳列棚の取り外し作業等
を容易に行うことができる。
ラケットの先端が当接する立上片を設けるとともに、前
記第2ブラケットの先端部付近に上側から嵌合する切欠
部を形成した立上片を設けることにより、棚位置の変更
作業時において、各ブラケットに対する陳列棚の位置合
わせがより容易となる。
の板状部材を用いることにより、枠体に棚板を載置した
状態のまま、棚位置の変更作業を行うことができるた
め、作業性が向上することとなる。
面に基づいて説明する。図1は本実施の形態に係る陳列
棚を示す平面図、図2は本実施の形態に係る陳列棚を示
す斜視図、図3は本実施の形態に係る陳列棚を示す側面
図である。
係る陳列棚10は、ラウンド型ショーケースの背面部に
設けられた支柱20の左,右両側面部20A,20Aに
設けられた係合孔20aに係合された2本の端部ブラケ
ット21,21と、前側角部20B,20Bに設けられ
た係合孔20bに係合された2本の中央ブラケット2
2,22とにより、支持されるものであり、前記端部ブ
ラケット21,21を上側から覆うように形成された一
対の支持部材11,11を備えたものである。
端部ブラケット21,21及び中央ブラケット22,2
2により支持される枠体12と、この枠体12に支持さ
れる棚板13とから構成される。棚板13は、支柱20
の両側面部及び前面部を囲うように、平面視略コ字状に
形成されたものであり、ガラス,アクリル等の1枚の透
明な板状部材から成るものである。また、枠体12は、
略コ字状に形成された棚板13の外周側端部を下面側か
ら支持する支持板12aを備えており、当該支持板12
aが、支柱20に取り付けられた端部ブラケット21,
21及び中央ブラケット22,22の各先端部に載置さ
れることとなる。また、枠体12の外周側端部の上面に
は立上片12bが形成されており、この立上片12bが
棚板止め部として機能する。
部に、端部ブラケット21,21に沿って延長する支持
部材11,11が取り付けられている。この支持部材1
1は、下側に開口する断面コ字状に形成されており、端
部ブラケット21,21を上側から覆うように、端部ブ
ラケット21,21上に載置されるものである。これに
より、枠体12を端部ブラケット21,21に対し安定
的に支持することが可能となる。また、本実施の形態で
は、この支持部材11を端部ブラケット21と略同様の
長さに形成している。これにより、支持部材11,11
を端部ブラケット21,21に取付ける際に、取付位置
が略必然的に定まることとなるため、細かな位置合せ作
業を不要とすることができる。さらに、この支持部材1
1の内側板には、固定部材としてのネジ11aを螺挿す
るネジ穴11bが設けられており、ネジ11aにより、
端部ブラケット21に対し、支持部材11を確実に固定
することができる。なお、ネジ穴11bが支持部材11
の内側板に設けられているため、枠体12の支持板12
a上に棚板13が載置されたままの状態においても、ネ
ジ11aを緩めることができる。また、このネジ11a
として、頭部をユリア樹脂等でカバーしたものを用いて
いるので、取り外し作業等において、ドライバ等の工具
を不要とすることができる。
には、端部ブラケット21,21の各先端部が当接する
立上片12cが設けられている。さらに、支持板の内周
側端部の下面側には、立上片12dが設けられており、
当該立上片12dの角部には、中央ブラケット22,2
2の先端部付近に、上側から嵌合する切欠部12eが形
成されている。この立上片12c及び切欠部12eによ
り、各ブラケット21,22に対する枠体12の位置決
めがより容易かつ確実となるとともに、枠体12を各ブ
ラケット21,22上に載置した後における位置ずれを
より確実に防止することができる。
には、弾性部材により形成された棚板受け部12fが設
けられており、図3に示すように、この棚板受け部12
f及び支持板12aにより、棚板13が枠体12上にお
いて水平状態で支持されることとなる。
て取付位置の変更方法を説明する。まず、固定部材とし
てのネジを緩め、端部ブラケット21,21に対する支
持部材11の固定状態を解除する。次に、枠体12を略
垂直に持ち上げて、端部ブラケット21,21及び中央
ブラケット22,22から枠体12を取り外す。その
後、端部ブラケット21,21及び中央ブラケット2
2,22を支柱20の所望の位置に掛け替える。
された端部ブラケット21,21及び中央ブラケット2
2,22に対し、枠体12を載置,固定する。この際、
端部ブラケット21,21に対し支持部材11の開口部
を位置合わせするとともに、立上片12cに端部ブラケ
ット21,21の先端部を、切欠部12eに中央ブラケ
ット22,22の先端部付近をそれぞれ位置合わせし
て、枠体12を載置する。なお、この場合、通常は、支
持部材11の位置合わせを行うことにより、他の位置も
必然的に定まることとなるため、全ての位置合せを厳密
に行う必要はない。
2に載置した後に、支持部材11のネジ孔11bに螺挿
されたネジ11aを締め付け、枠体12を端部ブラケッ
ト21,21に固定する。
枠体12上から取り除いてから行うこととしてもよい
が、棚板13を一枚の板状部材から構成することによ
り、枠体12上に載置したまま行うことも可能となる。
は、端部ブラケットに沿って延長するとともに、上側か
ら把持するように形成された支持部材を備えたので、端
部ブラケット又は中央ブラケットの各先端部に対し、上
側から皿ネジ等で固定することなく、安定的に支持させ
ることが可能となる。また、棚位置の変更作業時等にお
いて、陳列棚の取り外し作業を容易に行うことができ
る。この場合、前記支持部材を端部ブラケットと略同様
の長さに形成することにより、端部ブラケットに対する
取り付け作業において、取付位置が必然的に定まること
となるため、細かな位置合せ作業が不要となる。また、
前記支持部材を、端部ブラケットに対し、側面側からネ
ジで固定することとしたので、ネジの取り外し作業にお
いて、棚板を取り除く必要がなくなる。また、頭部を樹
脂で被覆したネジを用いたので、ネジの取り外しを手作
業で行うことができる。
の先端が当接する立上片と、中央ブラケットに上側から
嵌合する切欠部を形成した立上片とを備えたので、両ブ
ラケット上に枠体を載置する際の位置決めがより容易と
なるとともに、取付後の位置ずれ等を防止することがで
きる。
れた1枚の板状部材を用いたので、取付位置の変更作業
において、枠体から棚板を取り除くことなく、作業を行
うことができる。また、この場合、棚板をアクリル等の
樹脂材で構成することにより、コ字状の内周側角部をR
形状に形成することができ、支柱との間の隙間を狭くす
ることが可能となる。
トに対し支持部材をネジにより固定することとしている
が、これに限られるものではなく、端部ブラケットに対
する支持部材の位置ずれ等を防止することができるもの
であれば、他の構成を用いることとしてもよい。
型ショーケースの陳列棚によれば、支持部材により、ブ
ラケットに対し安定的に支持させることが可能となると
ともに、取り外し作業も容易に行うことができる。ま
た、支持部材、立上片、切欠部により、ブラケットに対
する枠体の位置合せが容易になるとともに、枠体の位置
ずれ等を適切に防止することができる。
ーケース用陳列棚を示す平面図である。
ーケース用陳列棚を示す分解斜視図である。
ーケース用陳列棚の要部を示す側面図である。
す平面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ラウンド型ショーケース背面部の支柱か
ら両側方に延長する一対の第1ブラケットと、前方斜め
横方向に延長する一対の第2ブラケットとに載置される
ことにより、前記支柱に支持される陳列棚であって、平
面視略コ字状の棚板と、当該棚板の外周側端部の下面を
支持する棚板支持板を備えた枠体とから構成されるラウ
ンド型ショーケースの陳列棚において、 前記枠体は、前記第1ブラケットに沿って延長するとと
もに、当該第1ブラケットを上側から覆うように形成さ
れた一対の支持部材を備えたことを特徴とするラウンド
型ショーケースの陳列棚。 - 【請求項2】 前記支持部材は、前記第1ブラケットの
側面側に対し、着脱可能に固定する固定部材を備えたこ
とを特徴とする請求項1に記載のラウンド型ショーケー
スの陳列棚。 - 【請求項3】 少なくとも前記支持部材にネジ穴を形成
し、前記固定部材として、頭部に樹脂材を被覆したネジ
を用いたことを特徴とする請求項2に記載のラウンド型
ショーケースの陳列棚。 - 【請求項4】 前記枠体の下面側に、前記第1ブラケッ
トの先端が当接する立上片を設けたこと特徴とする請求
項1〜3のいずれかに記載のラウンド型ショーケースの
陳列棚。 - 【請求項5】 前記枠体の下面側に、前記第2ブラケッ
トの先端部付近に上側から嵌合する切欠部を形成した立
上片を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか
に記載のラウンド型ショーケースの陳列棚。 - 【請求項6】 前記棚板は、平面視略コ字状の1枚の板
状部材から構成されたことを特徴とする請求項1〜5の
いずれかに記載のラウンド型ショーケースの陳列棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002027774A JP4076124B2 (ja) | 2002-02-05 | 2002-02-05 | ラウンド型ショーケースの陳列棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002027774A JP4076124B2 (ja) | 2002-02-05 | 2002-02-05 | ラウンド型ショーケースの陳列棚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003225147A true JP2003225147A (ja) | 2003-08-12 |
JP4076124B2 JP4076124B2 (ja) | 2008-04-16 |
Family
ID=27749185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002027774A Expired - Lifetime JP4076124B2 (ja) | 2002-02-05 | 2002-02-05 | ラウンド型ショーケースの陳列棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4076124B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005305001A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Okamura Corp | 商品陳列棚におけるラウンドエンド棚板設置構造 |
WO2015182266A1 (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | 東芝キヤリア株式会社 | ショーケース |
Citations (3)
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JPH10211067A (ja) * | 1997-01-31 | 1998-08-11 | Okamura Corp | 棚装置におけるラウンド棚の支持装置 |
JPH11243A (ja) * | 1997-06-10 | 1999-01-06 | Okamura Corp | ラウンド棚板支持装置 |
JP2000316682A (ja) * | 1999-05-13 | 2000-11-21 | Okamura Corp | ラウンド棚板支持装置 |
-
2002
- 2002-02-05 JP JP2002027774A patent/JP4076124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4617100B2 (ja) * | 2004-04-26 | 2011-01-19 | 株式会社岡村製作所 | 商品陳列棚におけるラウンドエンド棚板設置構造 |
WO2015182266A1 (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-03 | 東芝キヤリア株式会社 | ショーケース |
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Publication number | Publication date |
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JP4076124B2 (ja) | 2008-04-16 |
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