JP5531457B2 - ラック装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ラック装置に係わり、更に詳しくは書籍や小物類を収納するラック装置に関するものである。
従来から、棚板や仕切板を備えたオープンタイプのラック、書棚、キャビネット等は各種提供されている。ここで、一般的なオープンタイプのラック、書棚、キャビネットは、背面板を備えるとともに、一段又は2段以上の棚板を備え、更にブックエンドを横方向に位置変更可能に設けたものがある。
例えば、特許文献1には、書棚や本立等の被取付部に、連結具を介して横方向位置変更可能且つ着脱可能に仕切板を取付けてなる取付装置であって、前記被取付部には、横方向に延びた平行な開口溝を形成し、該開口溝の上下縁背面側を上係止縁と下係止縁となし、前記仕切板には、一側縁の固定面から板部に沿って内方へ通孔を形成するとともに、板部に通孔と連通する円形穴を形成し、前記連結具は、前記開口溝に嵌合する本体部の上下端に前記上係止縁と下係止縁に係合する突片を形成するとともに、本体部の前面に前記仕切板の通孔に挿入する頭付き締付ピンを突設したものであり、前記連結具の上下突片を前記開口溝の上係止縁と下係止縁に係合するとともに、前記締付ピンを前記仕切板の通孔に挿入し且つ該締付ピンの頭部を前記円形穴内に配した回転締付具に係合して引き付けて固定してなる仕切板の取付装置が記載されている。
ここで、前面側と少なくとも一側面側が開放されたラックでは、通常は側面側に平行にブックエンドが配置されており、ラックの前面側から書籍や小物類を出し入れすることになる。しかし、机やパネル棚と組み合わせて使用するタイプのラックでは、前面側に机等を配置して使用することも想定されるが、その場合には机の足入れ空間からら書籍や小物類を出し入れせざるを得ず、非常に煩わしくなる。
特開2004−016477号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、前面側と少なくとも一側面側が開放されたラックにおいて、ブックエンドを90度方向を変えて付け替えることを可能とし、それによりラックの前面側又は側面側から書籍や小物類を出し入れすることを可能としたラック装置を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、前面両側に支柱を有し、少なくとも前面側と一側面側が開放し、底板と適宜棚板を備えたラック装置において、前記支柱の後面側又は内側面側、前記底板及び棚板の側縁又は前縁に沿った上面とで作るコーナー部に、水平端面と垂直端面とを備えたブックエンドを、前記支柱の後面側に該垂直端面を接合するとともに、前記底板及び棚板の側縁に沿った上面に該水平端面を接合して取付け、若しくは前記支柱の内側面側に該垂直端面を接合するとともに、前記底板及び棚板の前縁に沿った上面に該水平端面を接合して取付け、互いに90度異なる向きに付け替え可能となしたことを特徴とするラック装置を構成した(請求項1)。
具体的には、前記ブックエンドは、前記垂直端面の上部にダボを突設し、前記水平端面に開口した単又は複数の挿入孔を形成し、前記支柱には、後面側と内側面側に前記ダボを係合する縦長溝を形成し、前記底板及び棚板には、前記支柱の近傍で前縁及び側縁に沿った上面に着脱可能に支持ピン立設し、該支持ピンを前記挿入孔に受け入れてなるのである(請求項2)。
あるいは、前記ブックエンドは、前記垂直端面の上部にダボを突設し、前記水平端面に開口した単又は複数の挿入孔と、該挿入孔の奥部に一側面に開口した円孔を形成し、前記支柱の側面に形成した縦長溝に前記ダボを係合し、前記底板及び棚板の縁部に螺合して立起させた支持ピンを前記挿入孔に挿入するとともに、前記円孔に嵌合した回転締付具で前記支持ピンの頭部を引き付けて着脱可能に取付けてなるのである(請求項3)。
また、前記支柱の後面側と内側面側に前記縦長溝を形成するとともに、前記支柱の近傍で前記底板及び棚板の前縁及び側縁に沿った上面に前記支持ピンを螺合する螺孔を形成してなることが好ましい(請求項4)。
以上にしてなる請求項1に係る発明のラック装置は、前面両側に支柱を有し、少なくとも前面側と一側面側が開放し、底板と適宜棚板を備えたラック装置において、前記支柱の後面側又は内側面側、前記底板及び棚板の側縁又は前縁に沿った上面とで作るコーナー部に、水平端面と垂直端面とを備えたブックエンドを、前記支柱の後面側に該垂直端面を接合するとともに、前記底板及び棚板の側縁に沿った上面に該水平端面を接合して取付け、若しくは前記支柱の内側面側に該垂直端面を接合するとともに、前記底板及び棚板の前縁に沿った上面に該水平端面を接合して取付け、互いに90度異なる向きに付け替え可能となしたので、ラックの設置状態に応じてラックの前面側又は側面側から書籍や小物類を出し入れするができる。
請求項2によれば、前記ブックエンドは、前記垂直端面の上部にダボを突設し、前記水平端面に開口した単又は複数の挿入孔と、該挿入孔の奥部に一側面に開口した円孔を形成し、前記支柱の側面に形成した縦長溝に前記ダボを係合し、前記底板及び棚板の縁部に螺合して立起させた支持ピンを前記挿入孔に挿入するとともに、前記円孔に嵌合した回転締付具で前記支持ピンの頭部を引き付けて着脱可能に取付けてなるので、ブックエンドを付け替えるには、該ブックエンドを持ち上げて外し、支持ピンを側面側から前面側へ、又は前面側から側面側へ付け替え、ダボを支柱の縦長溝に係合させながら挿入孔に支持ピンを挿入するだけで済むので、非常に簡単である。
請求項3によれば、前記ブックエンドは、前記垂直端面の上部にダボを突設し、前記水平端面に開口した単又は複数の挿入孔と、該挿入孔の奥部に一側面に開口した円孔を形成し、前記支柱の側面に形成した縦長溝に前記ダボを係合し、前記底板及び棚板の縁部に螺合して立起させた支持ピンを前記挿入孔に挿入するとともに、前記円孔に嵌合した回転締付具で前記支持ピンの頭部を引き付けて着脱可能に取付けてなるので、ダボを支柱の縦長溝に係合させながら挿入孔に支持ピンを挿入した後、円孔に側方から回転締付具を嵌合して回転させて、前記支持ピンの頭部を引き付けるので、ブックエンドを確実に取付けることができ、またブックエンドを付け替えも、前記回転締付具を逆方向に回転させて緩め、ブックエンドを持ち上げて外し、支持ピンを側面側から前面側へ、又は前面側から側面側へ付け替えた後、前記同様に回転締付具で引き付けるだけで済むので簡単である。
請求項4によれば、前記支柱の後面側と内側面側に前記縦長溝を形成するとともに、前記支柱の近傍で前記底板及び棚板の前縁及び側縁に沿った上面に前記支持ピンを螺合する螺孔を形成してなるので、支持ピンの付け替えが簡単であり、また支柱には後面側と内側面側に縦長溝を形成するだけであるので、外観性を損なうことがないのである。
本発明のラック装置を示し、(a)は前面側から出し入れする態様の斜視図、(b)は一側面側から出し入れする態様の斜視図である。 ブックエンドの支持構造を示す部分斜視図である。 本発明のラック装置の一部破断して示した側面図である。 ラックとパネル棚とを組み合わせた使用例を示す斜視図である。 ラックとパネル棚及び机とを組み合わせた使用例を示す斜視図である。 パネル棚の分解斜視図である。 ラックとパネル棚の両側に机を配置した使用例を示し、パネル棚の棚板を同一方向に向けと状態の側面図である。 ラックとパネル棚の両側に机を配置した使用例を示し、パネル棚の棚板を反対方向に向けと状態の側面図である。 仕切板の支持部材を示す斜視図である。 仕切板をパネル棚の棚板の後部に取付けた状態の部分拡大断面図である。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1は本発明に係るラック装置を示し、図2及び図3はブックエンドの着脱可能な取付構造を示し、図4及び図5は本発明のラック装置を用いた使用例を示し、図中符号Aはラック、Bは机、Cはパネル棚、1は支柱、2は背板、3は底板、4は棚板、5は天板、6はブックエンドをそれぞれ示している。
前記ラックAは、四隅に断面四角形の支柱1を立設し、背板2と底板3、棚板4及び天板5を有し、前面側及び両側面側が開放したものであり、前側両側の支柱1,1の後面側と内側面側とにブックエンド6を、90度向きを変えて付け替えることができるものである。
前記ブックエンド6は、水平端面7と垂直端面8とを備え、前記垂直端面8の上部にダボ9を突設し、前記水平端面7に開口した単又は複数の挿入孔10と、該挿入孔10の奥部に一側面に開口した円孔11を形成し、前記支柱1の側面に形成した縦長溝12に前記ダボ9を係合し、前記底板3及び棚板4の縁部に螺合して立起させた支持ピン13を前記挿入孔10に挿入するとともに、前記円孔11に嵌合した回転締付具14で前記支持ピン13の頭部を引き付けて着脱可能に取付ける。
具体的には、前記支柱1の後面側と内側面側に前記縦長溝12,12を形成するとともに、前記支柱1の近傍で前記底板3及び棚板4の前縁及び側縁に沿った上面に前記支持ピン13を螺合する螺孔15を形成している。実際には、前記螺孔15は、オニメナットを埋設して設ける。本実施形態では、前記支持ピン13と回転締付具14とで二箇所で締付けるようにしている。尚、前記回転締付具14を用いずに、ダボ9を縦長溝12に係合した状態で、単に立設した支持ピン13,13にブックエンド6の挿入孔10,10を挿入するだけでもブックエンド6は倒れない。
図1(a)は、ラックAの両側面側に平行にブックエンド6,…を取付けた状態であり、この場合、ラックAの前面側から書籍や小物類を出し入れすることができる。一方、図1(b)は、ラックAの一側面側のブックエンド6を外し、前面側に付け替えた状態を示し、この場合、一側面側から書籍や小物類を出し入れすることができる。
次に、本発明のラックAと机Bやパネル棚Cと組み合わせて使用する実施形態を説明する。前記パネル棚Cは、図6に示すように、両側にパネル支柱16,16を有し、その上下端を横杆17,17で連結してフレーム構成し、その中にパネル板18を保持したものである。そして、前記両パネル支柱16,16の側面に一定間隔毎に係合凹部19,…とその底面に螺孔20をそれぞれ形成している。そして、両側をブラケット21,21間にネジ止めして支持した棚板22を、前記ブラケット21の上下平行な支持杆23,23の端部を前記係合凹部19,19に係合するとともに、側方から支持杆23,23の端部に貫通させたネジ24,24を前記螺孔20,20に螺合して取付ける。
前記ブラケット21は、上下一方の支持杆23の長さが短く、他方は長く前部で傾斜杆25で連続した形状であり、本実施形態では長さの長い支持杆23の内側に棚板22の端部を接合して側方からネジ26で取付けている。前記ブラケット21は上下反転させてパネル支柱16に取付けることも、またパネル板18の裏面側に取付けることも可能である。何れの場合にも、側方からのネジ止めによってブラケット21をパネル支柱16に取付けることができるので、作業が容易になる。
図4は、前記パネル棚Cの下部前面側に前記ラックAの背面を連結した使用状態を示し、この場合、前面側から書籍や小物類を出し入れするので、該ラックAのブックエンド6,…は全て側面側に平行になっている。つまり、図1(a)の状態とする。図5は、図4の配置に加え、前記ラックAの前面側に机Bの側部を接合して配置した使用状態である。この場合には、前記ラックAのブックエンド6,…は一側面側を前面側に沿った方向へ付け替える。つまり、図1(b)の状態とする。
図7及び図8は、前記パネル棚Cの反対側に別の机Bを設置した使用例を示している。図7は、前記棚板22,22を同じ側に設け、図8は二つの棚板22,22をそれぞれ反対側に設けたものである。尚、前記机Bの後側に前記パネル棚Cの前面側を連結することも可能である。
最後に、図4、図9及び図10に基づいて、棚板22に沿って横方向に位置を変更可能な仕切板27の取付構造を説明する。前記パネル棚Cの棚板22の後端とパネル板18との間には隙間28を設けている。図9に示す合成樹脂製の支持部材29を仕切板27の下端後部に取付ける。前記支持部材29は、側面視略L字形であり、水平部30と垂直部31を有するとともに、コーナー部に前記隙間28に位置し、前記棚板22の後縁部に係合する側面視L字形の係止部32を有している。そして、前記仕切板27の下端後部と後端下部にわたって、前記支持部材29の水平部30と垂直部31を受け入れる凹部33を形成し、該凹部33内に前記支持部材29の水平部30と垂直部31を嵌合した状態で、前記水平部30をネジ34,34で下面側の凹部33内に取付ける。そして、前記仕切板27の下端面のパット35を棚板22の上面に当接し、前記係止部32の前端を棚板22の下面に当接して取付ける。この場合、前記下面側の凹部33の深さを調節することにより、前記仕切板27の下端面のパット35と、前記係止部32の先端部までの距離を調節することができ、それにより同一の支持部材29を使うにも係わらず、簡単に棚板22の板厚に対応させることができる。
A ラック、 B 机、
C パネル棚、
1 支柱、 2 背板、
3 底板、 4 棚板、
5 天板、 6 ブックエンド、
7 水平端面、 8 垂直端面、
9 ダボ、 10 挿入孔、
11 円孔、 12 縦長溝、
13 支持ピン、 14 回転締付具、
15 螺孔、 16 パネル支柱、
17 横杆、 18 パネル板、
19 係合凹部、 20 螺孔、
21 ブラケット、 22 棚板、
23 支持杆、 24 ネジ、
25 傾斜杆、 26 ネジ、
27 仕切板、 28 隙間、
29 支持部材、 30 水平部、
31 垂直部、 32 係止部、
33 凹部、 34 ネジ、
35 パット。

Claims (4)

  1. 前面両側に支柱を有し、少なくとも前面側と一側面側が開放し、底板と適宜棚板を備えたラック装置において、前記支柱の後面側又は内側面側、前記底板及び棚板の側縁又は前縁に沿った上面とで作るコーナー部に、水平端面と垂直端面とを備えたブックエンドを、前記支柱の後面側に該垂直端面を接合するとともに、前記底板及び棚板の側縁に沿った上面に該水平端面を接合して取付け、若しくは前記支柱の内側面側に該垂直端面を接合するとともに、前記底板及び棚板の前縁に沿った上面に該水平端面を接合して取付け、互いに90度異なる向きに付け替え可能となしたことを特徴とするラック装置。
  2. 前記ブックエンドは、前記垂直端面の上部にダボを突設し、前記水平端面に開口した単又は複数の挿入孔を形成し、前記支柱には、後面側と内側面側に前記ダボを係合する縦長溝を形成し、前記底板及び棚板には、前記支柱の近傍で前縁及び側縁に沿った上面に着脱可能に支持ピン立設し、該支持ピンを前記挿入孔に受け入れてなる請求項1記載のラック装置。
  3. 前記ブックエンドは、前記垂直端面の上部にダボを突設し、前記水平端面に開口した単又は複数の挿入孔と、該挿入孔の奥部に一側面に開口した円孔を形成し、前記支柱の側面に形成した縦長溝に前記ダボを係合し、前記底板及び棚板の縁部に螺合して立起させた支持ピンを前記挿入孔に挿入するとともに、前記円孔に嵌合した回転締付具で前記支持ピンの頭部を引き付けて着脱可能に取付けてなる請求項1記載のラック装置。
  4. 前記支柱の後面側と内側面側に前記縦長溝を形成するとともに、前記支柱の近傍で前記底板及び棚板の前縁及び側縁に沿った上面に前記支持ピンを螺合する螺孔を形成してなる請求項3記載のラック装置。
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