JP2003225139A - 椅子の張り構造 - Google Patents

椅子の張り構造

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    • A47C31/00Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
    • A47C31/02Upholstery attaching means
    • A47C31/023Upholstery attaching means connecting upholstery to frames, e.g. by hooks, clips, snap fasteners, clamping means or the like

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クッション材と表皮材とからなるクッション
体を、椅子のシェルに着脱可能に、しかも張りを与えた
状態で、簡単かつ確実に取り付けることができるように
した椅子の張り構造を提供する。 【解決手段】 クッション体6の一方の端部の裏面側
に、内向きに開口する袋状表皮材13aを設けるととも
に、内向きの係合爪15を備えた支持板14を設け、ク
ッション体6の他方の端部の裏面側に、有頭軸17を突
設した支持板16を設け、シェル5の一方の端部には、
係合爪15に係脱可能に係合する外向きの係合爪10を
突設し、シェル5の他方の端部には、有頭軸17を係脱
可能に係止する係止孔11を設けて、クッション体6の
袋状表皮材13aをシェル5の一方の端部に被嵌させ
て、その内部で係合爪15、10同士を係合させ、他方
の端部では有頭軸17を係止孔11に係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、椅子のクッション
体を支持するシェルに、クッション体を着脱可能に取り
付ける椅子の張り構造に関する。
【0002】
【従来の技術】椅子の分別廃棄時や、補修、クリーニン
グ時における椅子カバーの分離を容易にすることは、例
えば特開2001ー54438号公報、特開2001ー
299494号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者では、ク
ッション材は別体のものであり、これを覆う布製の椅子
カバーを取り外し可能に取り付けている。また、座部を
覆う椅子カバーの三方に取付用芯材を取り付けて、これ
を座フレームすなわちシェルの裏面に形成した溝に押し
込んで固定し、椅子カバーの残りの一方にいくつかの係
止用突起を設けて、これらの係止用突起をシェルの係止
孔に差し込んで固定している。このような構造では、ク
ッション材をくるめ込む作業及び三方にわたる溝に芯材
を押し込む作業に手間がかかり、面倒である。
【0004】また、後者では、上部に三日月形材料部分
を袋状に取り付けた背凭れクッション組立体を、背凭れ
に着脱式に取り付けている。このような構造では、座者
が背を凭せ掛けた際、クッション組立体が上方にずれる
傾向があり、不具合である。殊に、このような構造を座
部に適用した場合には、座者が、使用中クッション組立
体に体重とともに前後動の力を加えるので、クッション
組立体の固定がなされにくい。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑み、クッショ
ン材と表皮材とからなるクッション体を、椅子のシェル
に着脱可能に、しかも張りを与えた状態で、簡単かつ確
実に取り付けることができるようにした椅子の張り構造
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1)表皮材により覆われたクッション体と、該クッシ
ョン体を取り付けるシェルとを備えた椅子の張り構造に
おいて、前記クッション体の一方の端部の裏面側に、内
向きに開口する袋状表皮材を設けるとともに、内向きの
係合爪を備える支持板を設け、かつ前記クッション体の
他方の端部の裏面側に、有頭軸を突設した支持板を設
け、前記シェルの一方の端部には、前記係合爪に係脱可
能に係合する外向きの係合爪を突設し、前記シェルの他
方の端部には、前記有頭軸を係脱可能に係止する係止孔
を設け、前記クッション体の袋状表皮材を前記シェルの
一方の端部に被嵌させて、その内部で前記係合爪同士を
互いに係合させ、他方の端部では、前記有頭軸を前記係
止孔に係止させる。
【0007】(2)上記(1)項において、シェルの係止
孔を、大径孔と、該大径孔に連続する内向きの小径孔と
からなるだるま孔とする。
【0008】(3)上記(1)または(2)項において、シ
ェルの中央部と、クッション体における少なくとも一方
の支持板の中央部とを、着座者の荷重が掛る方向に凹入
させる。
【0009】(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、シェルの一端部を裏面側に張り出させ、その張り出
し部を、クッション体の袋状表皮材により覆う。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明の張り構造
の一実施形態を備えた椅子を示す図で、図1は、その側
面図、図2は、図1の椅子の部分拡大図で、その背凭れ
のクッション体をシェルから離した状態で示す図、図3
は、背凭れのシェルからクッション体を取り外した椅子
の部分正面図である。
【0011】これらの図に示されるように、この椅子
は、キャスター付きの脚(1)に立設された支基(2)の上
に、座部(3)が取り付けられ、支基(2)の後方には、背
凭れ(4)が傾動可能に支持されている。この背凭れ(4)
は、シェル(5)と、これを覆うクッション体(6)とから
なっている。
【0012】シェル(5)は、好適には合成樹脂材料の一
体成型品であり、図1から明らかなように、側面視ほぼ
く字状をなして中位部よりやや下部が前方に突出してお
り、下部には弾性的な撓みを増強させる切り込み孔(7)
が穿設され、上部には平面視三日月形の水平段部(8)が
設けられ、その上の部分が、後方張り出し部(9)を形成
している。また、シェル(5)は、平面視において中央部
が後方、すなわち着座者の荷重が掛る方向に凹入する中
窪み形状をしている。
【0013】図3及び図4に示すように、シェル(5)の
前面上部両側には、上向きL字状の係合爪(10)が一体に
形成されており、また、前面下部両側には係止孔、すな
わち、図5に示すように長円形(楕円形または円形でも
よい)をなす大径部と、その上部中央に連続して形成さ
れた円形の小径部とからなるだるま孔(11)が穿設されて
いる。だるま孔(11)の頸部(11a)、すなわち大径部と小
径部との境目部分は、左右いずれの側においても僅かに
内方に突出するようにされている。
【0014】図4、及び図6〜図8に示すように、クッ
ション体(6)は、成型されたポリウレタン発泡体のよう
なクッション材(12)を、布材または合成樹脂製シート等
のような表皮材(13)により被包してなるものである。
【0015】クッション体(6)の上部には、その上部の
裏面を二重に覆うことにより、下端が開放する袋状表皮
材(13a)が形成されている。袋状表皮材(13a)の下端は、
前述のシェル(5)の水平段部(8)を覆う位置で終わって
いる。
【0016】クッション体(6)の裏面上部には、プラス
チック成型品である左右方向に延びる支持板(14)が埋め
込まれており、この支持板(14)と一体に形成した下向き
L字状の左右1対の係合爪(15)が表皮材(13)を貫いて裏
側に突出している。係合爪(15)は、前述のシェル(5)の
上向きの係合爪(10)に対応する位置に設けられている。
【0017】クッション体(6)の裏面下部には、プラス
チック成型品である左右方向に延びる支持板(16)が埋め
込まれており、この支持板(16)と一体に形成した後方を
向く左右1対の有頭軸(17)が表皮材(13)を貫いて裏側に
突出している。
【0018】有頭軸(17)は、前述のシェル(5)のだるま
孔(11)に対応する位置に設けられており、その軸部は、
だるま孔(11)の頸部(11a)の間隔よりも僅かに大きい径
を有し、軸部が、ここを弾性的に乗り越えてだるま孔(1
1)の小径部に進入できるようになっている。上下の支持
板(14)(16)は、平面視において中央部が後方に凹入する
ように湾曲しており、これによって、クッション体(6)
がシェル(5)の中窪み形状に倣うようにしている。
【0019】クッション体(6)をシェル(5)に取り付け
る際には、図4に示すように、クッション体(6)の上部
の袋状表皮材(13a)を、シェル(5)の上部に上から被せ
て、袋部の中に入ったシェル(5)の上向きの係合爪(10)
に、支持板(14)の下向きの係合爪(15)を係合させる。
【0020】ついで、クッション体(6)の下部を下方に
引っ張って張りを与えながら、クッション体(6)の下部
における支持板(16)の有頭軸(17)の頭部を、シェル(5)
の下部のだるま孔(11)の大径部に差し入れ、その後、引
っ張っていた手を離すと、有頭軸(17)の軸部は、だるま
孔(11)の頸部(11a)を弾性的に乗り越えてだるまの小径
部内へと若干上方に戻って、ここに保持され、図8に示
す取付状態となる。
【0021】クッション体(6)の取り外しは、上述と逆
手順に行うことにより、簡単かつ迅速に行なうことがで
きる。なお、上述においては、本発明の張り構造を、椅
子の背凭れに適用する例を示したが、座部においても同
様に適用することができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、クッショ
ン体の一方の端部の袋状表皮材をシェルの一端部に被せ
つつ、クッション体側の係合爪をシェルの係合爪に係止
させた後、クッション体の他方の端部を引張りつつ、そ
の有頭軸をシェルの係止孔に係止させることにより、ク
ッション体を、シェルに簡単かつ迅速に、しかもクッシ
ョン体に張りを与えた状態で確実に装着することができ
るとともに、装着後には、袋状表示材により、両係合爪
の係合部分を含むシェルの一端部を覆うことができるの
で、体裁がよい。また、有頭軸を係止孔から引き抜き、
クッション体を一端側にずらせることにより、クッショ
ン体をシェルから簡単に分離することができるので、椅
子の分別廃棄に寄与することができる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、係止孔への
有頭軸の係脱が容易となる。
【0024】請求項3記載の発明によれば、着座感を向
上させることができるとともに、クッション体を、シェ
ルの中央部の凹入形状に倣わせることができる。
【0025】請求項4記載の発明によれば、張り出し部
内で、シェル側の係合爪とクッション体側の係合爪とを
係合させることにより、それらの係合爪がクッション体
側とシェル側とのいずれかに突出するのを防止すること
ができる。また、その張り出し部を袋状表皮材により覆
うことにり、体裁をよくすることができるとともに、袋
状表皮材に張りを与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備えた椅子の側面図であ
る。
【図2】同じく、背凭れのクッション体を分離した状態
で示す部分拡大側面図である。
【図3】同じく、背凭れのクッション体を取り外して示
す部分正面図である。
【図4】背凭れを分離して示す椅子の部分拡大斜視図で
ある。
【図5】シェルにおけるだるま孔が形成された部分の拡
大正面図である。
【図6】クッション体の上部を破断して示す部分拡大斜
視図である。
【図7】背凭れのシェルとクッション体とを分離して示
す拡大縦断側面図である。
【図8】背凭れのシェルとクッション体とを取付状態に
おいて示す拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)脚 (2)支基 (3)座部 (4)背凭れ (5)シェル (6)クッション体 (7)切り込み孔 (8)水平段部 (9)後方張り出し部 (10)係合爪 (11)だるま孔(係止孔) (11a)頸部 (12)クッション材 (13)表皮材 (13a)袋状表皮材 (14)支持板 (15)係合爪 (16)支持板 (17)有頭軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表皮材により覆われたクッション体と、
    該クッション体を取り付けるシェルとを備えた椅子の張
    り構造において、 前記クッション体の一方の端部の裏面側に、内向きに開
    口する袋状表皮材を設けるとともに、内向きの係合爪を
    備える支持板を設け、かつ前記クッション体の他方の端
    部の裏面側に、有頭軸を突設した支持板を設け、前記シ
    ェルの一方の端部には、前記係合爪に係脱可能に係合す
    る外向きの係合爪を突設し、前記シェルの他方の端部に
    は、前記有頭軸を係脱可能に係止する係止孔を設け、前
    記クッション体の袋状表皮材を前記シェルの一方の端部
    に被嵌させて、その内部で前記係合爪同士を互いに係合
    させ、他方の端部では、前記有頭軸を前記係止孔に係止
    させたことを特徴とする椅子の張り構造。
  2. 【請求項2】 シェルの係止孔を、大径孔と、該大径孔
    に連続する内向きの小径孔とからなるだるま孔とした請
    求項1記載の椅子の張り構造。
  3. 【請求項3】 シェルの中央部と、クッション体におけ
    る少なくとも一方の支持板の中央部とを、着座者の荷重
    が掛る方向に凹入させた請求項1または2記載の椅子の
    張り構造。
  4. 【請求項4】 シェルの一端部を裏面側に張り出させ、
    その張り出し部を、クッション体の袋状表皮材により覆
    った請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の張り構造。
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