JP2003225114A - ショルダーベルト付き手提げ鞄及び手提げ鞄用ショルダーベルト - Google Patents
ショルダーベルト付き手提げ鞄及び手提げ鞄用ショルダーベルトInfo
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- JP2003225114A JP2003225114A JP2002029256A JP2002029256A JP2003225114A JP 2003225114 A JP2003225114 A JP 2003225114A JP 2002029256 A JP2002029256 A JP 2002029256A JP 2002029256 A JP2002029256 A JP 2002029256A JP 2003225114 A JP2003225114 A JP 2003225114A
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- belt
- shoulder belt
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ショルダーベルト付き手提げ鞄又は手提げ鞄
用ショルダーベルトにおいて、ショルダーベルトを付け
たままで手提げ鞄を持ち歩く場合には、ショルダーベル
トを付けたままでもベルトが鞄の下へ垂れ下ったりしな
いで体裁及び具合よく使用でき、而も再びショルダーベ
ルトを必要とするときには、簡単にワンタツチで引き出
してそのまま直ぐに使用することを可能にしたショルダ
ーベルト付き手提げ鞄及び手提げ鞄用ショルダーベルト
を提供する。 【解決手段】 ベルト体の一部に広巾の肩当て片を設
け、該肩当て片に鞄本体の手提げ用把手がむりばめ状に
嵌挿されうるスリット孔を設けることにより問題点を解
決する。
用ショルダーベルトにおいて、ショルダーベルトを付け
たままで手提げ鞄を持ち歩く場合には、ショルダーベル
トを付けたままでもベルトが鞄の下へ垂れ下ったりしな
いで体裁及び具合よく使用でき、而も再びショルダーベ
ルトを必要とするときには、簡単にワンタツチで引き出
してそのまま直ぐに使用することを可能にしたショルダ
ーベルト付き手提げ鞄及び手提げ鞄用ショルダーベルト
を提供する。 【解決手段】 ベルト体の一部に広巾の肩当て片を設
け、該肩当て片に鞄本体の手提げ用把手がむりばめ状に
嵌挿されうるスリット孔を設けることにより問題点を解
決する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショルダーベルト
付き手提げ鞄及び手提げ鞄用ショルダーベルトに関す
る。
付き手提げ鞄及び手提げ鞄用ショルダーベルトに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】手提げ鞄にショルダーベルトを取付け
て、手提げ鞄をショルダーベルトを用いて肩掛け用とし
て使用することが一般に行われている。従来、このよう
なショルダーベルト付き手提げ鞄においては、ショルダ
ーベルトを付けたまま鞄を手提げ式に持ち歩く場合、シ
ョルダーベルトが垂れ下って見苦しいばかりでなく、地
面に触れたり他のものに引っ掛けたりすることがある等
好ましからざる事態が往々に生じていた。
て、手提げ鞄をショルダーベルトを用いて肩掛け用とし
て使用することが一般に行われている。従来、このよう
なショルダーベルト付き手提げ鞄においては、ショルダ
ーベルトを付けたまま鞄を手提げ式に持ち歩く場合、シ
ョルダーベルトが垂れ下って見苦しいばかりでなく、地
面に触れたり他のものに引っ掛けたりすることがある等
好ましからざる事態が往々に生じていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころは、ショルダーベルトを付けたままで手提げ鞄を持
ち歩く場合には、ショルダーベルトを付けたままでもベ
ルトが鞄の下へ垂れ下ったりしないで体裁及び具合よく
使用でき、而も再びショルダーベルトを必要とするとき
には、簡単にワンタツチで引き出してそのまま直ぐに使
用することを可能にしたショルダーベルト付き手提げ鞄
及び手提げ鞄用ショルダーベルトを提供とすることにあ
る。
来の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころは、ショルダーベルトを付けたままで手提げ鞄を持
ち歩く場合には、ショルダーベルトを付けたままでもベ
ルトが鞄の下へ垂れ下ったりしないで体裁及び具合よく
使用でき、而も再びショルダーベルトを必要とするとき
には、簡単にワンタツチで引き出してそのまま直ぐに使
用することを可能にしたショルダーベルト付き手提げ鞄
及び手提げ鞄用ショルダーベルトを提供とすることにあ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第１の技術手段は、手提げ用把手１を有する
鞄本体２に、ショルダー用ベルト体１０の両端が連結さ
れたショルダーベルト付き手提げ鞄において、ベルト体
１０の一部に広巾の肩当て片１１を設け、該肩当て片１
１に鞄本体２の手提げ用把手１がむりばめ状に嵌挿され
うるスリット孔１２を設けてなるものである。
の本発明の第１の技術手段は、手提げ用把手１を有する
鞄本体２に、ショルダー用ベルト体１０の両端が連結さ
れたショルダーベルト付き手提げ鞄において、ベルト体
１０の一部に広巾の肩当て片１１を設け、該肩当て片１
１に鞄本体２の手提げ用把手１がむりばめ状に嵌挿され
うるスリット孔１２を設けてなるものである。
【０００５】本発明は斯る構成とすることにより、鞄本
体を手提げ鞄として使用するときは、ベルト体の一部に
設けられた肩当て片を、スリット孔に手提げ用把手が挿
通されるようにすることによって長尺のショルダーベル
トを鞄本体の上面及び外周側面部に沿わせた格好に保持
することができ、再びベルト体をショルダー用に使用す
るときはワンタッチで肩当て片を把手から取外してベル
ト体を引出すことができ、ショルダーベルト付き手提げ
鞄を体裁よく、便利に使用することができる。
体を手提げ鞄として使用するときは、ベルト体の一部に
設けられた肩当て片を、スリット孔に手提げ用把手が挿
通されるようにすることによって長尺のショルダーベル
トを鞄本体の上面及び外周側面部に沿わせた格好に保持
することができ、再びベルト体をショルダー用に使用す
るときはワンタッチで肩当て片を把手から取外してベル
ト体を引出すことができ、ショルダーベルト付き手提げ
鞄を体裁よく、便利に使用することができる。
【０００６】また、本発明の第２の技術手段は、ベルト
体１０の両端に、手提げ用把手１を有する鞄本体２への
連結部１３．１４を有してなる手提げ鞄用ショルダーベ
ルトにおいて、ベルト体１０の一部に広巾の肩当て片１
１を設け、該肩当て片１１に鞄本体２の手提げ用把手１
がむりばめ状に嵌挿されうるスリット孔１２を設けてな
るものである。
体１０の両端に、手提げ用把手１を有する鞄本体２への
連結部１３．１４を有してなる手提げ鞄用ショルダーベ
ルトにおいて、ベルト体１０の一部に広巾の肩当て片１
１を設け、該肩当て片１１に鞄本体２の手提げ用把手１
がむりばめ状に嵌挿されうるスリット孔１２を設けてな
るものである。
【０００７】斯る構成とすることにより本発明では手提
げ鞄用ショルダーベルトを把手付き手提げ鞄を対象にし
て任意且つ自由に取付けることができ、ショルダーベル
ト単体を商品として取扱うことが可能となる。
げ鞄用ショルダーベルトを把手付き手提げ鞄を対象にし
て任意且つ自由に取付けることができ、ショルダーベル
ト単体を商品として取扱うことが可能となる。
【０００８】また、本発明の第３の技術手段は、肩当て
片１１のスリット孔１２に該スリット孔の中間部を閉止
するように止具１３を設けることもできる。
片１１のスリット孔１２に該スリット孔の中間部を閉止
するように止具１３を設けることもできる。
【０００９】本発明は斯る構成とすることにより、ショ
ルダーベルトを肩当て片のスリットにより把手に装着し
た際には、止具でスリット孔の中間部を閉止させること
ができ、これによりベルト体は把手から妄りに外れるよ
うなことがない。
ルダーベルトを肩当て片のスリットにより把手に装着し
た際には、止具でスリット孔の中間部を閉止させること
ができ、これによりベルト体は把手から妄りに外れるよ
うなことがない。
【００１０】さらに、本発明の第４の技術手段は、ベル
ト体１０にスリット２２を設けるとともに、このベルト
体（１０）に肩当て片１１をベルト体１０に対してスラ
イド自由に設けるものである。
ト体１０にスリット２２を設けるとともに、このベルト
体（１０）に肩当て片１１をベルト体１０に対してスラ
イド自由に設けるものである。
【００１１】本発明は斯る構成とすることにより、スリ
ットを有する肩当て片をベルト体に対して自由にスライ
ドして位置を変えることによりベルト体の一方の片寄り
を少なくすることができる。
ットを有する肩当て片をベルト体に対して自由にスライ
ドして位置を変えることによりベルト体の一方の片寄り
を少なくすることができる。
【００１２】
【発明の実施形態】以下、添付図面を参照して本発明の
好ましい実施例を説明する。
好ましい実施例を説明する。
【００１３】
【実施例】図１乃至図２は、一例として本発明ショルダ
ーベルト付き手提げ鞄を示し、図１はショルダーベルト
使用時の全体の斜視図、図２は把手使用時の全体斜視図
を示している。
ーベルト付き手提げ鞄を示し、図１はショルダーベルト
使用時の全体の斜視図、図２は把手使用時の全体斜視図
を示している。
【００１４】図１及び図２に示すように鞄本体２は、ハ
ードケース又はソフトケースで上部の中央に手提げ用の
把手１を有するものが対象となる。また鞄本体２の左右
両側にはショルダーベルトへの連結具２０．２１が設け
られている。
ードケース又はソフトケースで上部の中央に手提げ用の
把手１を有するものが対象となる。また鞄本体２の左右
両側にはショルダーベルトへの連結具２０．２１が設け
られている。
【００１５】ショルダーベルトのベルト体１０は、皮革
又は人工皮革、塩ビ、或いはその他の樹脂成形品、縫成
品でつくられたもので、その一部に肩当て片１１が設け
られている。肩当て片１１は広巾に形成され、皮革又は
塩ビ、或いは樹脂成形品等でつくられる。このような肩
当て片１１にはその中央部の長手方向にスリット孔１２
が設けられる。このスリット孔１２はショルダーベルト
を使用しないときに鞄本体２の上部の把手１に肩当て片
１１をむりばめ状に嵌挿して収納状とすることによりベ
ルト体の垂れ下りを回避するものである。
又は人工皮革、塩ビ、或いはその他の樹脂成形品、縫成
品でつくられたもので、その一部に肩当て片１１が設け
られている。肩当て片１１は広巾に形成され、皮革又は
塩ビ、或いは樹脂成形品等でつくられる。このような肩
当て片１１にはその中央部の長手方向にスリット孔１２
が設けられる。このスリット孔１２はショルダーベルト
を使用しないときに鞄本体２の上部の把手１に肩当て片
１１をむりばめ状に嵌挿して収納状とすることによりベ
ルト体の垂れ下りを回避するものである。
【００１６】スリット孔１２の形状は中央部の対辺を図
３中（イ）（ロ）に示すように上下重合式にして該重合
部を止具１５で止めることにより、スリットの中央部を
閉止させるようにする。止具としてはホック又は面チャ
ック、ファスナー等を使用するが、図４のように止具を
設けないこともある。また、図３中（ハ）のようにスリ
ットの中央部対辺の半円弧部を近接するようにしてスリ
ット孔に把手を所謂むりばめ式に嵌挿する。把手１にむ
りばめ式に嵌挿した際には抜脱方向に対して抵抗となる
ため、抜脱をし難くすることができる。把手１が２本一
対として設けられているタイプの手提げ鞄に対してはそ
の内の何れか１本又は２本を一つのスリット孔に嵌挿す
ることで対応できる。
３中（イ）（ロ）に示すように上下重合式にして該重合
部を止具１５で止めることにより、スリットの中央部を
閉止させるようにする。止具としてはホック又は面チャ
ック、ファスナー等を使用するが、図４のように止具を
設けないこともある。また、図３中（ハ）のようにスリ
ットの中央部対辺の半円弧部を近接するようにしてスリ
ット孔に把手を所謂むりばめ式に嵌挿する。把手１にむ
りばめ式に嵌挿した際には抜脱方向に対して抵抗となる
ため、抜脱をし難くすることができる。把手１が２本一
対として設けられているタイプの手提げ鞄に対してはそ
の内の何れか１本又は２本を一つのスリット孔に嵌挿す
ることで対応できる。
【００１７】上記の肩当て片１１は、ベルト体１０に対
して一体的に固定し、又は遊動式に取付ける。遊動式に
取付ける方法は、図５（イ）及び（ロ）に示すように肩
当て片１１を２重又は鞘状に構成してベルト体１０を挟
むようにする。ベルト体１０にはスリット２２を設ける
こともできる。このスリット２２の上に肩当て片１１を
遊動可能に取付けると、ベルト体１０に対して肩当て片
１１の取付け位置を変えても肩当て片１１のスリット孔
１２とベルト体１０のスリット２２が合致して両スリッ
ト１２．２２に把手１を嵌挿することができる。ベルト
体１０ののスリット２２はファスナを設けて開閉式にす
ることもできる。
して一体的に固定し、又は遊動式に取付ける。遊動式に
取付ける方法は、図５（イ）及び（ロ）に示すように肩
当て片１１を２重又は鞘状に構成してベルト体１０を挟
むようにする。ベルト体１０にはスリット２２を設ける
こともできる。このスリット２２の上に肩当て片１１を
遊動可能に取付けると、ベルト体１０に対して肩当て片
１１の取付け位置を変えても肩当て片１１のスリット孔
１２とベルト体１０のスリット２２が合致して両スリッ
ト１２．２２に把手１を嵌挿することができる。ベルト
体１０ののスリット２２はファスナを設けて開閉式にす
ることもできる。
【００１８】ベルト体１０の両端の連結部１３．１４は
リング、又は止め金具のような部品であっても、或いは
係止孔を形成して鞄本体側の連結具２０．２１に着脱又
は着脱できないように結合する他鋲止め、縫着等により
取付ける。
リング、又は止め金具のような部品であっても、或いは
係止孔を形成して鞄本体側の連結具２０．２１に着脱又
は着脱できないように結合する他鋲止め、縫着等により
取付ける。
【００１９】
【発明の効果】本発明においては、ショルダーベルト付
き鞄を手提げ鞄として使用するときはベルト体の肩当て
片をスリット孔を通して手提げ用把手にむりばめ状に嵌
挿することによって長尺のショルダーベルトを鞄本体の
上面及び左右外周側面に沿わせた格好に収納保持するこ
とができ、而も把手に対して肩当て片はむりばめされさ
れた形になって保持されるため、安定し外れる心配が少
ない。またショルダーベルトの使用時には広巾の肩当て
片を効果的に使用でき、而もこのような肩当て片を利用
することで本発明ではショルダーベルト付き手提げ鞄を
体裁よく便利に使用でき、コスト的に有利である。
き鞄を手提げ鞄として使用するときはベルト体の肩当て
片をスリット孔を通して手提げ用把手にむりばめ状に嵌
挿することによって長尺のショルダーベルトを鞄本体の
上面及び左右外周側面に沿わせた格好に収納保持するこ
とができ、而も把手に対して肩当て片はむりばめされさ
れた形になって保持されるため、安定し外れる心配が少
ない。またショルダーベルトの使用時には広巾の肩当て
片を効果的に使用でき、而もこのような肩当て片を利用
することで本発明ではショルダーベルト付き手提げ鞄を
体裁よく便利に使用でき、コスト的に有利である。
【００２０】また、ショルダーベルトを単独の商品とし
て取扱うことができるため、任意の手提げ鞄を対象にす
ることが可能である。
て取扱うことができるため、任意の手提げ鞄を対象にす
ることが可能である。
【図１】本発明の一実施例を示すショルダーベルト付き
手提げ鞄の全体斜視図で、ベルト体は引き出された状態
を示している。
手提げ鞄の全体斜視図で、ベルト体は引き出された状態
を示している。
【図２】同上のショルダーベルトを把手に嵌挿し収納し
た状態の全体斜視図である。
た状態の全体斜視図である。
【図３】本発明においける手提げ鞄用ショルダーベルト
の一実施例を示し、（イ）は全体の平面図、（ロ）
（ハ）は肩当て片部の拡大した斜視図である。
の一実施例を示し、（イ）は全体の平面図、（ロ）
（ハ）は肩当て片部の拡大した斜視図である。
【図４】本発明における手提げ鞄用ショルダーベルトの
その他の実施例で、（イ）は肩当て部の拡大した斜視
図、（ロ）は同図ＡーＡ線の断面図である。
その他の実施例で、（イ）は肩当て部の拡大した斜視
図、（ロ）は同図ＡーＡ線の断面図である。
１ 把手
２ 鞄本体
１０ ベルト体
１１ 肩当て片
１２ スリット孔
１３．１４ 連結部
１５ 止具
２２ スリット
Claims (4)
- 【請求項１】 手提げ用把手（１）を有する鞄本体
（２）に、ショルダー用ベルト体（１０）の両端が連結
されたショルダーベルト付き手提げ鞄において、ベルト
体（１０）の一部に広巾の肩当て片（１１）を設け、該
肩当て片（１１）に鞄本体（２）の手提げ用把手（１）
がむりばめ状に嵌挿されうるスリット孔（１２）を設け
てなることを特徴とするショルダーベルト付き手提げ
鞄。 - 【請求項２】 ベルト体（１０）の両端に、手提げ用把
手（１）を有する鞄本体（２）への連結部（１３．１
４）を有してなる手提げ鞄用ショルダーベルトにおい
て、ベルト体（１０）の一部に広巾の肩当て片（１１）
を設け、該肩当て片（１１）に鞄本体（２）の手提げ用
把手（１）がむりばめ状に嵌挿されうるスリット孔（１
２）を設けてなることを特徴とする手提げ鞄用ショルダ
ーベルト。 - 【請求項３】 前記肩当て片（１１）のスリット孔（１
２）に該スリット孔の中間部を閉止するように止具（１
５）を設けた請求項２記載の手提げ鞄用ショルダーベル
ト。 - 【請求項４】 前記ベルト体（１０）にスリット（２
２）を設けるとともに、このベルト体（１０）に肩当て
片（１１）をベルト体（１０）に対してスライド自由に
設けてなる請求項２記載の手提げ鞄用ショルダーベル
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002029256A JP2003225114A (ja) | 2002-02-06 | 2002-02-06 | ショルダーベルト付き手提げ鞄及び手提げ鞄用ショルダーベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002029256A JP2003225114A (ja) | 2002-02-06 | 2002-02-06 | ショルダーベルト付き手提げ鞄及び手提げ鞄用ショルダーベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003225114A true JP2003225114A (ja) | 2003-08-12 |
Family
ID=27750087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002029256A Pending JP2003225114A (ja) | 2002-02-06 | 2002-02-06 | ショルダーベルト付き手提げ鞄及び手提げ鞄用ショルダーベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003225114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007110994A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Daiwa Seiko Inc | 釣り用バッグ |
-
2002
- 2002-02-06 JP JP2002029256A patent/JP2003225114A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007110994A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Daiwa Seiko Inc | 釣り用バッグ |
| JP4532389B2 (ja) * | 2005-10-21 | 2010-08-25 | グローブライド株式会社 | 釣り用バッグ |
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