JP2003222351A - 空気熱交換ユニット - Google Patents

空気熱交換ユニット

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JP2003222351A
JP2003222351A JP2002021325A JP2002021325A JP2003222351A JP 2003222351 A JP2003222351 A JP 2003222351A JP 2002021325 A JP2002021325 A JP 2002021325A JP 2002021325 A JP2002021325 A JP 2002021325A JP 2003222351 A JP2003222351 A JP 2003222351A
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JP
Japan
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heat exchanger
air
heat
exchange unit
heat exchange
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JP2002021325A
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English (en)
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Koji Hayashi
浩二 林
Tadashi Tomikawa
匡 富川
Hirokazu Ishikawa
宏和 石川
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的狭いスペースに配置でき、冷媒配管の
配置の自由度が高く、また、メンテナンスがし易い空気
熱交換ユニットを提供すること。 【解決手段】 略垂直に配置された第1熱交換器1およ
び第2熱交換器2と、第1熱交換器1および第2熱交換
器2の下端近傍から幅方向内側の斜め上方に向って各々
延在すると共に、上端が互いに接する第3熱交換器3お
よび第4熱交換器4とを備える。従来の第1熱交換器と
第2熱交換器を傾斜して配置するよりも、第3熱交換器
3と第4熱交換器4との間の空間Rが大きくできて、こ
の空間Rを介して第3熱交換器3と第4熱交換器4が吸
入する空気の量が多くできるので、従来よりも第1熱交
換器1と第2熱交換器2の空気の通過量が少なくでき、
第1および第2熱交換器1,2を壁などに近接させて、
狭いスペースに空気熱交換ユニットが配置できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気熱交換ユニッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気熱交換ユニットは、図2の断
面図に示すように、下端から幅方向外側の斜め上方に向
って各々傾斜した第1熱交換器51および第2熱交換器
52と、この第1熱交換器51および第2熱交換器52
の下端から幅方向内側の斜め上方に向って各々延在する
と共に、上端が互いに接続された第3熱交換器53およ
び第4熱交換器54とを備える。上記第1および第2熱
交換器51,52の下方の空間Tに圧縮機57を配置
し、この圧縮器57で圧縮した冷媒を冷媒配管59で上
記第1乃至第4熱交換器51,52,53,54に導い
て、この第1乃至第4熱交換器51,52,53,54
に導かれる空気と上記冷媒との間で熱交換をしている。
このとき、上記第1熱交換器51および第3熱交換器5
3の上方に設けられた第1ファン61によって、上記第
1熱交換器51に矢印Eで示すように外から内に向う空
気を導くと共に、上記第3熱交換器53に矢印Fで示す
ように内から外に向う空気を導いている。また、上記第
2熱交換器52および第4熱交換器54の上方に設けら
れた第2ファン62によって、上記第2熱交換器52に
矢印Gで示すように外から内に向う空気を導くと共に、
上記第4熱交換器54に矢印Hで示すように内から外に
向う空気を導いている。上記第3熱交換器53および第
4熱交換器54に導かれる空気は、この第3および第4
熱交換器53,54の間の空間Sに、空気熱交換ユニッ
トの外部から紙面の略直方向に流入している。上記第3
熱交換器53の下端近傍と第4熱交換器54の下端近傍
との間には、上記冷媒配管59が配置されている。ま
た、上記空間Sは、この空気熱交換ユニットのメンテナ
ンスなどの際、上記第3および第4熱交換器53,54
の作業用空間として用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の空気熱交換ユニットは、上記第1熱交換器51およ
び第2熱交換器52が傾斜しているので、上記第3熱交
換器53および第4熱交換器を配置するための幅が比較
的狭い。このため、上記第3および第4熱交換器53,
54の間の空間Sが比較的小さい。したがって、この空
間Sに流入して上記第3および第4熱交換器53,54
を通過する空気量が少ないので、この第3および第4熱
交換器53,54を通過する少ない空気量を補うため
に、上記第1および第2熱交換器51,52に流入する
空気量を多くしたり、空間Tの外板にスリット70を設
けて、この空間Tから熱交換器53,54に空気を流入
させている。このため、上記第1および第2熱交換器5
1,52、ならびに空間Tの外板のスリット70は、壁
などの障害物からの離隔を比較的大きくする必要がある
ので、上記従来の空気熱交換ユニットは、狭いスペース
に設置できないという問題がある。
【0004】また、上記第3熱交換器53の下端と第4
熱交換器54の下端との間の距離が比較的小さいので、
上記冷媒配管59の配置の自由度が小さいという問題が
ある。さらに、上記空間Sが比較的小さいので、メンテ
ナンス時などの上記第3および第4熱交換器53,54
の作業用空間が小さくて、メンテナンスがし難いという
問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、比較的狭いスペ
ースに配置でき、冷媒配管の配置の自由度が高く、ま
た、メンテナンスがし易い空気熱交換ユニットを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の空気熱交換ユニットは、略垂直に
配置された第1熱交換器および第2熱交換器と、上記第
1熱交換器および第2熱交換器の下端近傍から幅方向内
側の斜め上方に向って各々延在すると共に、上端が互い
に近接した第3熱交換器および第4熱交換器とを備え、
上記第1熱交換器および第2熱交換器に、外から内に向
って空気が流れると共に、上記第3熱交換器および第4
熱交換器に、内から外に向って空気が流れるように形成
したことを特徴としている。
【0007】請求項1の空気熱交換ユニットによれば、
上記第1熱交換器と第2熱交換器を略垂直に配置し、こ
の第1熱交換器と第2熱交換器の下端付近から、上記第
3熱交換器と第4熱交換器が幅方向内側の斜め上方に向
って各々延在するので、従来の第1および第2熱交換器
が傾斜した空気熱交換ユニットにおけるよりも、第3熱
交換器および第4熱交換器が幅方向に占める割合が大き
くできる。すなわち、第3熱交換器および第4熱交換器
は、水平面に対して従来よりも小さい傾斜角度をなし
て、互いの下端の間の距離が従来よりも大きく配置され
る。したがって、上記第3熱交換器と第4熱交換器との
間の空間が、従来よりも大きくなるので、この空間に流
入して上記第3熱交換器および第4熱交換器を通過する
空気量が多くなる。これによって、従来におけるように
第1熱交換器および第2熱交換器に導く空気量を多くす
る必要が無いから、この空気熱交換ユニットと壁などの
空気の流れを遮る障害物との離隔を比較的小さくでき
る。その結果、請求項1の空気熱交換ユニットは、狭い
スペースに設置できる。また、従来におけるように空気
熱交換ユニットの下部の外板にスリットを設ける必要が
ない。
【0008】また、上記第3熱交換器の下端と第4熱交
換器の下端との間の距離が、従来よりも大きいので、例
えば上記第1乃至第4熱交換器に冷媒を導く冷媒配管を
従来よりも大きい自由度で配置でき、また、上記冷媒配
管に接続される圧縮機などを従来よりも大きい自由度で
配置できる。
【0009】また、上記第3熱交換器と第4熱交換器と
の間の空間が従来よりも大きいので、この第3および第
4熱交換器のメンテナンスなどの作業が従来よりも容易
になる。
【0010】なお、上記第3熱交換器の上端と第4熱交
換器の上端とは、近接していれば、接していても離れて
いてもよい。
【0011】請求項2の発明の空気熱交換ユニットは、
請求項1に記載の空気熱交換ユニットにおいて、上記第
3熱交換器の上方に設けられて、上記第1熱交換器と第
3熱交換器とに空気を導く第1ファンと、上記第4熱交
換器の上方に設けられて、上記第2熱交換器と第4熱交
換器とに空気を導く第2ファンとを備えたことを特徴と
している。
【0012】請求項2の空気熱交換ユニットによれば、
上記第1ファンによって、上記第1熱交換器に外から内
に向う空気の流れと、上記第3熱交換器に内から外に向
う空気の流れとが効果的に形成され、上記第2ファンに
よって、上記第2熱交換器に外から内に向う空気の流れ
と、上記第4熱交換器に内から外に向う空気の流れとが
効果的に形成される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
により詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の実施形態の空気熱交換ユ
ニットを示す断面図である。この空気熱交換ユニット
は、略垂直に配置された第1熱交換器1および第2熱交
換器2を備え、上記第1熱交換器1および第2熱交換器
2の下端近傍から幅方向内側の斜め上方に向って各々延
在すると共に、上端が互いに接する第3熱交換器3およ
び第4熱交換器4を備える。上記第3熱交換器3の上方
には、第1ファン11が設けられ、上記上記第4熱交換
器4の上方には、第2ファン12が設けられている。上
記第1熱交換器1および第2熱交換器2の下方には圧縮
機7を配置し、この圧縮器7を、冷媒配管9を介して上
記第1乃至第4熱交換器1,2,3,4に接続してい
る。上記冷媒配管9は、上記第3熱交換器3の下端近傍
と第4熱交換器4の下端近傍との間に配置している。上
記第1乃至第4熱交換器1,2,3,4は、さらに、図
示しない電子膨張弁と冷却器とに順次接続し、この冷却
器を上記圧縮機7に接続して、冷凍回路を構成してい
る。
【0015】上記構成の空気熱交換ユニットを作動する
と、上記圧縮機7が冷媒を圧縮し、この圧縮された冷媒
が冷媒配管9を介して上記第1乃至第4熱交換器1,
2,3,4に送られる。ここで、上記第3熱交換器3の
上方に設けられた第1ファン11が旋回して、上記第1
熱交換器1に矢印Aで示すように外から内に向って空気
が流れると共に、上記第3熱交換器3に矢印Bで示すよ
うに内から外に向って空気が流れる。また、上記第4熱
交換器4の上方に設けられた第2ファン12が旋回し
て、上記第2熱交換器2に矢印Cで示すように外から内
に向って空気が流れると共に、上記第4熱交換器4に内
から外に向って矢印Dで示すように空気が流れる。上記
第1乃至第4熱交換器1,2,3,4を通過する空気
と、上記第1乃至第4熱交換器1,2,3,4に導かれ
た冷媒とで熱交換が行われ、この冷媒の温度が下降す
る。この温度が下降した冷媒が図示しない電子膨張弁で
減圧されて低圧・低温になり、この低圧・低温の冷媒に
よって、図示しない冷却器に導かれる冷却水を冷却す
る。この冷却器で冷却水を冷却した冷媒は、上記圧縮機
7に戻る。
【0016】本実施形態の空気熱交換ユニットは、上記
第3熱交換器3と第4熱交換器4が、略垂直に配置され
た上記第1熱交換器1と第2熱交換器2の下端付近か
ら、幅方向内側の斜め上方に向って各々延在しているの
で、上記第3熱交換器3の下端と第4熱交換器4の下端
との間の距離は従来よりも大きい。すなわち、上記第3
熱交換器3と第4熱交換器4との間の空間Rの幅が、従
来よりも大きい。したがって、上記空間Rが従来よりも
大きいので、この空間Rに空気熱交換ユニットの外部か
ら流入して第3熱交換器3と第4熱交換器4を通過する
空気量は、従来よりも多い。その結果、従来におけるよ
うな第1および第2熱交換器1,2に導く空気量を多く
したり、空間Rの下部Uの外板にスリットを設けて空気
を流す必要が無いので、本実施形態の空気熱交換ユニッ
トは、上記第1および第2熱交換器1,2ならびに下部
Uの外板と、壁などの障害物との離隔が比較的小さくで
きる。すなわち、本実施形態の空気熱交換ユニットは、
例えば周囲に壁が近接しているような比較的狭いスペー
スに設置しても、良好な熱交換能力が得られる。
【0017】上記圧縮機7は、この圧縮機7から第1乃
至第4熱交換器1,2,3,4に至る距離を短縮するた
めに、上記第3熱交換器3と第4熱交換器との間の空間
Rに近接して配置する必要がある。ここにおいて、本実
施形態の空間Rの下端の距離、つまり、第3熱交換器の
下端と第4熱交換器の下端との間の距離が従来よりも大
きいので、従来よりも広い範囲に圧縮機7が配置でき
る。すなわち、圧縮機7の配置の自由度が従来よりも大
きくできる。また、この圧縮機7と上記第1乃至第4熱
交換器1,2,3,4とを接続する冷媒配管9は、この
冷媒配管9を配置すべき第3熱交換器の下端と第4熱交
換器の下端との間の距離が従来よりも大きいので、配置
の自由度が従来よりも大きくできる。
【0018】また、上記第3熱交換器3と第4熱交換器
4との間の空間Rが従来よりも大きくできるので、上記
第3および第4熱交換器3,4のメンテナンスなどの作
業が、従来よりも容易になる。
【0019】上記実施形態において、上記第3熱交換器
3の上端と第4熱交換器4の上端とは接していたが、離
れていてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の空気熱交換ユニットによれば、略垂直に配置された
第1熱交換器および第2熱交換器と、上記第1熱交換器
および第2熱交換器の下端近傍から幅方向内側の斜め上
方に向って各々延在すると共に、上端が互いに近接した
第3熱交換器および第4熱交換器とを備え、上記第1熱
交換器および第2熱交換器に、外から内に向って空気が
流れると共に、上記第3熱交換器および第4熱交換器
に、内から外に向って空気が流れるように形成したの
で、上記第3熱交換器の下端と第4熱交換器の下端との
間の距離を従来よりも大きくして、上記第3熱交換器と
第4熱交換器との間の空間を、従来よりも大きくでき
る。したがって、上記空間に流入して上記第3熱交換器
と第4熱交換器とを通過する空気量が多くなって、従来
におけるような第1および第2熱交換器に導く空気量を
多くしたり、空気熱交換ユニットの下部から空気を流入
させる必要が無いから、この第1および第2熱交換器
と、壁などの障害物との離隔を比較的小さくできる。そ
の結果、請求項1の空気熱交換ユニットは、比較的狭い
スペースに、空気熱交換能力を低下させることなく設置
できる。また、上記第3熱交換器と第4熱交換器との間
の空間が従来よりも大きくできるので、この空間の下側
部分に配置すべき冷媒配管や、この冷媒配管に接続され
る圧縮機などが従来よりも大きい自由度で配置でき、ま
た、上記第3熱交換器および第4熱交換器のメンテナン
スなどの作業が従来よりも容易にできる。
【0021】請求項2の発明の空気熱交換ユニットによ
れば、上記第3熱交換器の上方に設けられて、上記第1
熱交換器と第3熱交換器とに空気を導く第1ファンと、
上記第4熱交換器の上方に設けられて、上記第2熱交換
器と第4熱交換器とに空気を導く第2ファンとを備えた
ので、上記第1ファンによって、上記第1熱交換器に外
から内に向う空気の流れと、上記第3熱交換器に内から
外に向う空気の流れとを効果的に形成でき、上記第2フ
ァンによって、上記第2熱交換器に外から内に向う空気
の流れと、上記第4熱交換器に内から外に向う空気の流
れとが効果的に形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の空気熱交換ユニットを示
す断面図である。
【図2】 従来の空気熱交換ユニットを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 第1熱交換器 2 第2熱交換器 3 第3熱交換器 4 第4熱交換器 7 圧縮機 9 冷媒配管 11 第1ファン 12 第2ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 宏和 大阪府摂津市西一津屋1番1号 ダイキン 工業株式会社淀川製作所内 Fターム(参考) 3L051 BE05 BE06 3L054 BA05 BB03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略垂直に配置された第1熱交換器(1)
    および第2熱交換器(2)と、 上記第1熱交換器(1)および第2熱交換器(2)の下
    端近傍から幅方向内側の斜め上方に向って各々延在する
    と共に、上端が互いに近接した第3熱交換器(3)およ
    び第4熱交換器(4)とを備え、 上記第1熱交換器(1)および第2熱交換器(2)に、
    外から内に向って空気が流れると共に、上記第3熱交換
    器(3)および第4熱交換器(4)に、内から外に向っ
    て空気が流れるように形成したことを特徴とする空気熱
    交換ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の空気熱交換ユニットに
    おいて、 上記第3熱交換器(3)の上方に設けられて、上記第1
    熱交換器(1)と第3熱交換器(3)とに空気を導く第
    1ファン(11)と、 上記第4熱交換器(4)の上方に設けられて、上記第2
    熱交換器(2)と第4熱交換器(4)とに空気を導く第
    2ファン(12)とを備えたことを特徴とする空気熱交
    換ユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2177854A1 (de) * 2008-10-16 2010-04-21 Ludwig Michelbach Kühlvorrichtung
EP1557622B1 (en) 2004-01-22 2018-08-22 Hussmann Corporation Microchannel condenser assembly

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1557622B1 (en) 2004-01-22 2018-08-22 Hussmann Corporation Microchannel condenser assembly
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