JP2003221996A - ライナープレート立坑の内巻き型補強リング構造 - Google Patents

ライナープレート立坑の内巻き型補強リング構造

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JP2003221996A
JP2003221996A JP2002022765A JP2002022765A JP2003221996A JP 2003221996 A JP2003221996 A JP 2003221996A JP 2002022765 A JP2002022765 A JP 2002022765A JP 2002022765 A JP2002022765 A JP 2002022765A JP 2003221996 A JP2003221996 A JP 2003221996A
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liner plate
reinforcing ring
shaft
wall
liner
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JP2002022765A
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English (en)
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Kenichi Tsunemi
謙一 常見
Setsuya Ito
節也 伊藤
Katsutoshi Watanabe
勝利 渡辺
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KAWAKITA ELECTRICAL CONSTRUCTI
KAWAKITA ELECTRICAL CONSTRUCTION ENGINEERING CO Ltd
SHINWA KENKO KK
JFE Metal Products and Engineering Inc
Original Assignee
KAWAKITA ELECTRICAL CONSTRUCTI
KAWAKITA ELECTRICAL CONSTRUCTION ENGINEERING CO Ltd
SHINWA KENKO KK
JFE Metal Products and Engineering Inc
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 立坑の壁1を構成するライナープレート3
は、複数の継手部によって継ぎ合わされ、壁1の全周に
リング状に位置する補強リング9が取付られる。この補
強リングは従来は継手部に組み込まれる構造であり、一
度組み立てた立坑の壁に、後から補強リングを取り付け
るということができなかった。 【解決手段】 継手部5に取り付けられ立坑の壁1の内
側に突設されるブラケット7を、壁1の水平方向の全周
に複数突設し、よって補強リング9の下部と内部を支持
し、ライナープレート3の内側と補強リングとの間に楔
11をはめ込む。ライナープレートは、立坑の上下方向
に波打つ波形断面形状を有する。継手部は、上側のライ
ナープレートの下端、及び下側のライナープレートの上
端が水平方向に屈曲してフランジ13、15が形成さ
れ、互いに合わされて、ブラケット7とともにボルト締
結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ライナープレー
トによって構成される立坑の全周に、リング状に位置す
る補強リングを取り付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来、円筒型あるい
は四角筒型などの立坑の壁101を構成するライナープ
レート103は、複数のライナープレート103同士が
継手部105によって継ぎ合わされ、この継手部105
に一体的に組み込まれ壁101の全周にリング状に位置
する補強リング107によって、補強される。
【0003】すなわち、継手部105は、上側のライナ
ープレート103の下端で水平方向に屈曲して形成され
るフランジ109と下側のライナープレート103の上
端で水平方向に屈曲して形成されるフランジ111と
が、補強リング107であるH形鋼の中央の上下面にそ
れぞれ合わされ、ボルト113締結される。
【0004】また、補強リング107は、周方向に複数
に分割され、この分割部は両分割端が突き合わされ、H
形鋼の両側面に添えられる継手板115を介してボルト
117締結されることで、添接がなされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
従来技術では、以下の問題があった。 (1)上側のライナープレート103の下端と下側のラ
イナープレート103上端が、補強リング107である
H形鋼の中央の上下面にそれぞれ合わされて、ボルト1
13締結されるというように、補強リング107が継手
部105に組み込まれる構造となっているため、ライナ
ープレート103を継ぎ合わせて立坑の壁101を組み
立てつつ補強リング107を取り付けるしかない。よっ
て、一度組み立てた立坑の壁101に、後から補強リン
グ107を取り付けるということができなかった。
【0006】(2)また、補強リング107の両側面
は、立坑の壁101の内外側に位置するため、補強リン
グ107の添接部の外側の継手板115は、立坑の壁1
01の外側に位置した状態でボルト117締結されるこ
とになる。このため、立坑内部から添接部の外側のボル
ト締結状態を確認できないという基本的な問題があっ
た。 (3)また、一度組み立てた立坑の壁101の継手部1
05から、補強リング107を後で取り外すということ
はできなかった。 この発明は、以上の課題を解決するためになされたもの
で、ライナープレートにより一度組み立てた立坑の壁
に、後から補強リングを取り付けることができ、立坑内
部から、補強リングの添接部の外側のボルト締結状態を
確認できるライナープレート立坑の内巻き型補強リング
構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、第1の発明は、複数を継ぎ合わせることで、立坑
の壁を構成するライナープレートと、ライナープレート
同士の継手部に取り付けられ立坑の内側に突設されるブ
ラケットと、水平方向の全周に複数突設された前記ブラ
ケットに支持されることで前記壁の内側全周にリング状
に位置する補強リングと、前記ライナープレートの内側
と前記補強リングとの間にはめ込んだ楔と、を備えたこ
とを特徴とするライナープレート立坑の内巻き型補強リ
ング構造である。
【0008】第2の発明は、さらに、前記ライナープレ
ートは、前記立坑の上下方向に波打つ波形断面形状を有
し、前記継手部は、上側のライナープレートの下端で水
平方向に屈曲して形成されるフランジと下側のライナー
プレートの上端で水平方向に屈曲して形成されるフラン
ジとが合わされ、前記ブラケットとともにボルト締結さ
れ、前記補強リングは、ブラケットにより内部が支持さ
れ、H形鋼から成り周方向に複数に分割され、この分割
部は両分割端が突き合わされ、前記H形鋼の両側面に添
えられる継手板を介してボルト締結されることで添接が
なされることを特徴とするライナープレート立坑の内巻
き型補強リング構造である。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、図1〜
図3に示す。この実施形態では、立坑は四角筒型であ
り、したがって、この立坑の四面の壁1は平面的であ
る。これらの壁1は、複数のライナープレート3を、立
坑の周方向および上下方向に継ぎ合わせることで構成さ
れる。各ライナープレート3は、立坑の上下方向に波打
つ波形断面形状を有する。ライナープレート3同士の継
手部5に取り付けら立坑の内側に突設されるブラケット
7が、壁1の水平方向の全周に複数突設され、これらブ
ラケット7により補強リング9が支持される。この補強
リング9は、壁1の内側全周にリング状に位置する。ラ
イナープレート3の内側と補強リング9の外部との間に
は楔11がはめ込まれ、ハンマーなどで打ち込まれる。
【0010】ライナープレート3の上下方向の継手部5
は、上側のライナープレート3の下端で水平方向に屈曲
して壁1の内側へ突出して形成されるフランジ13と、
下側のライナープレート3の上端で水平方向に屈曲して
壁1の内側へ突出して形成されるフランジ15とが合わ
され、ボルト孔が開けられている。
【0011】ブラケット7は先端が上方に屈曲し全体が
L字状をしており、後端部にボルト孔が開けられてい
る。合わされたフランジ13、15にブラケット7の後
端部が重ねられ、これらボルト孔が連通され、ボルトナ
ット17により締結がなされる。ブラケット7の先端の
屈曲部19により、補強リング9の内部(リングとして
の内部)が支持される。
【0012】また図3に示すように、補強リング9は、
H形鋼から成り、周方向に複数に分割されて、立坑の現
場に運搬される。この分割部は、現場において両分割端
が突き合わされ、H形鋼の両側面に添えられる継手板2
1を介してボルト23締結されて、添接がなされる。
【0013】(実施形態の作用効果)以上の実施形態に
よれば、以下の作用効果が得られる。 (1)ライナープレート3同士をボルト締結により継ぎ
合わせて一度組み立てた立坑であっても、その継手部5
のフランジ13、15のボルトナット17を外し、ブラ
ケット7を重ね、再びボルトナット17により締結する
ことで、立坑の内側にブラケット7を突設させ、これら
ブラケット7により補強リング9を支持させ、ライナー
プレート3の内側との間に楔11をはめ込むことで、後
から補強リング9を容易に取り付けることができる。
【0014】(2)また、補強リング9は、全体が立坑
の壁1の内側に位置する。このため、補強リング9の添
接部(図3)の内外側の継手板21、21は、ともに立
坑の壁1の内側に位置した状態でボルト23締結される
ことになる。よって、立坑内部から添接部の内外側のボ
ルト締結状態を確認できる。
【0015】(3)また、補強リング9は楔11をライ
ナープレート3との間にはめ込まれることで取り付けら
れ、これにより、従来のようなライナープレート3に対
するボルト締結がなくなる。よって、周方向に多数必要
だったボルト締結作業がそのぶん不要になる。また、従
来のようなH形鋼のフランジ間の狭い空間でのボルト
(図3の113参照)締結作業は、全く不要になる。
【0016】(4)また、立坑の壁1の外側で行われる
ボルト締結作業は、全く不要になる。壁1の外側は、掘
削地山25の崩落の危険性にさらされることになるが、
この実施形態によれば、そのような危険な作業がなくな
り、作業の安全性が向上する。 (5)また、補強リング9は、下部をブラケット7に落
下防止として支持されるだけではなく、ブラケットの屈
曲部19により外部が支持されて、ズレ防止として機能
する。
【0017】(6)また、立坑の壁1の解体撤去時に
も、作業性がよい。 (7)さらに、一度組み立てた立坑の壁1の継手部5に
取り付けた補強リング9であっても、後で、楔11の下
端にハンマーなどで上方へ打撃して楔11を抜き、ボル
ト23を外すことにより補強リング9を解体して、取り
外すことができる。
【0018】(他の実施形態)以上の実施形態において
は、立坑は四角筒型として説明したが、他の実施形態に
おいては、円筒型であってもよい。
【0019】また、以上の実施形態においては、ブラケ
ット7は屈曲部19を有するものであったが、他の実施
形態においては、屈曲部を有さず、単に補強リング9の
下部を支持するものであってもよい。
【0020】また、以上の実施形態においては、ブラケ
ットは継手部のうち、上下のライナープレートを継ぎ合
わせる継手部に取り付けられるものであったが、他の実
施形態においては、左右のライナープレートを継ぎ合わ
せる、すなわち周方向の継手部に取り付けられるものと
してもよい。
【0021】また、以上の実施形態では、補強リング9
はH形鋼であったが、他の実施形態では、I形鋼や溝形
鋼などの他の断面を有する鋼材でもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、第1または2の発
明によれば、 (1)ライナープレート同士を継ぎ合わせて一度組み立
てた立坑であっても、その継手部に取り付け立坑の内側
に突設させるブラケットに補強リングを支持させ、ライ
ナープレートの内側との間に楔をはめ込むことで、後か
ら補強リングを取り付けることができる。
【0023】(2)また、補強リングは、全体が立坑の
壁の内側に位置するため、補強リングの添接部の内外側
の継手板は、ともに立坑の壁の内側に位置した状態でボ
ルト締結されることになり、したがって、立坑内部から
添接部の内外側のボルト締結状態を確認できる。
【0024】(3)また、補強リングは楔をライナープ
レートとの間にはめ込まれることで取り付けられ、従来
のように、ライナープレートに対するボルト締結がなく
なる。よって、周方向に多数必要だったボルト締結作業
がそのぶん不要になる。また、H形鋼のフランジ間の狭
い空間でのボルト締結作業は全く不要になる。
【0025】(4)また、立坑の壁の外側で行われるボ
ルト締結作業は、全く不要になり、よって掘削地山の崩
落の危険性にさらされながらの作業がなくなり、作業の
安全性が向上する。
【0026】(5)さらに、一度組み立てた立坑の壁の
継手部に取り付けた補強リングであっても、後で、楔を
抜き、補強リングを解体して取り外すことができる。
【0027】また、第2の発明によれば、さらに、補強
リングは、楔により内部が押圧されるとともにブラケッ
トにより外部が支持されるので、より強固に取り付けら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る補強リング構造の
要部を、立坑の内側から見た斜視図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】従来例を示すもので図3に対応する図である。
【符号の説明】
1 壁 3 ライナープレート 5 継手部 7 ブラケット 9 補強リング 11 楔 13 フランジ 15 フランジ 17 ボルトナット 19 屈曲部 21 継手板 23 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 常見 謙一 熊谷市東別府661−1 (72)発明者 伊藤 節也 名古屋市中区栄4丁目6番25号 川北電気 工業株式会社内 (72)発明者 渡辺 勝利 名古屋市北区辻町字流1番地の1 1301号 進和建興株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数を継ぎ合わせることで、立坑の壁を
    構成するライナープレートと、ライナープレート同士の
    継手部に取り付けられ立坑の内側に突設されるブラケッ
    トと、水平方向の全周に複数突設された前記ブラケット
    に支持されることで前記壁の内側全周にリング状に位置
    する補強リングと、前記ライナープレートの内側と前記
    補強リングとの間にはめ込んだ楔と、を備えたことを特
    徴とするライナープレート立坑の内巻き型補強リング構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ライナープレートは、前記立坑の上
    下方向に波打つ波形断面形状を有し、前記継手部は、上
    側のライナープレートの下端で水平方向に屈曲して形成
    されるフランジと下側のライナープレートの上端で水平
    方向に屈曲して形成されるフランジとが合わされ、前記
    ブラケットとともにボルト締結され、前記補強リング
    は、ブラケットにより内部が支持され、H形鋼から成り
    周方向に複数に分割され、この分割部は両分割端が突き
    合わされ、前記H形鋼の両側面に添えられる継手板を介
    してボルト締結されることで添接がなされることを特徴
    とする請求項1に記載のライナープレート立坑の内巻き
    型補強リング構造。
JP2002022765A 2002-01-31 2002-01-31 ライナープレート立坑の内巻き型補強リング構造 Pending JP2003221996A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7393277B2 (ja) 2020-03-30 2023-12-06 Jfe建材株式会社 集水井の補修方法

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