JP2003221958A - 水圧開放錠装置 - Google Patents

水圧開放錠装置

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JP2003221958A
JP2003221958A JP2002022875A JP2002022875A JP2003221958A JP 2003221958 A JP2003221958 A JP 2003221958A JP 2002022875 A JP2002022875 A JP 2002022875A JP 2002022875 A JP2002022875 A JP 2002022875A JP 2003221958 A JP2003221958 A JP 2003221958A
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water pressure
locking
water
door
pressure release
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JP2002022875A
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English (en)
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Shigeru Okazaki
滋 岡崎
Koichi Ito
伊藤  公一
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Shin Nikkei Co Ltd
Original Assignee
Shin Nikkei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】例えば既存建物に対しても後付けによって簡単
に取付けできるようにするとともに、引戸に対しても適
用可能な水圧開放錠装置を提供する。 【解決手段】室内側面に施・解錠ハンドル10を備え折
戸2の戸先側に設けられる施錠装置3と、折戸2を貫通
し室外側に臨ませた送水口13を備えるとともに、前記
送水口13への送水によって突出動作する押棒14を備
え前記施錠装置3の隣接位置に取り付けられる水圧開放
装置4とからなる水圧開放錠装置1であって、前記水圧
開放装置4の押棒14先端に作動ブロック15を一体的
に固設し、水圧開放装置4への送水時に前記押棒14の
突出動作に伴って前記作動ブロック15が移動し、前記
施・解錠ハンドル10に対する接触によって施・解錠ハ
ンドル10を解錠方向に回転動作させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場や倉庫、ビル
等の建物において、火災が発生した際に室外側から消防
ホース等の送水によって解錠できるようにした水圧開放
錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、工場や倉庫、及びビル等の建
物においては、消防署の指導により、建物内で火災が発
生した際、消防隊が消防車等からの送水によってドアを
解錠し建物内に侵入できるようにするため、図8に示さ
れるような水圧開放錠装置50が取り付けられることが
多い。
【0003】この水圧開放錠装置50は、同図に示され
るように、ドア錠51と、このドア錠51の下部側に固
定配置される水圧開放装置52とからなる錠装置で、詳
述すると、前記ドア錠51は、ケース本体53と、この
ケース本体53の表裏面側に夫々設けられたドアノブ5
4,54と、前記ケース本体53の室内面側に設けられ
たサムターン55と、ドア枠面側に設けられ前記サムタ
ーン55の回転操作によって突没動作するデッドボルト
56と、同じくドア枠面側に設けられ没入自在とされる
ラッチ57と、前記サムターン55による施・解錠操作
に伴って昇降移動するL字垂下片58とを備え、かつ前
記水圧開放装置52は、室外側に臨ませた送水口59を
備えるとともに、前記L字垂下片58の下面側に当接す
る押棒60を備えるものである。なお、前記サムターン
55とL字垂下片58とは動作的に相互に連動し、L字
垂下片58を昇降操作してもサムターン55が回転し施
・解錠が行えるようになっている。
【0004】図9(A)に示されるように、ドアに錠を掛
けると前記L字垂下片58が水圧開放装置52の押棒6
0に当接又は近接する位置まで下降した状態となり、万
が一建物内で火災が発生した場合には、消防車のホース
先端を前記水圧開放装置52の送水口59に押し当て、
そのまま送水すると、図9(B)に示されるように、押棒
60が突出して前記L字垂下片58を押し上げ、解錠を
図るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記水
圧開放錠装置50は、建物の建築当初にドアに対して設
置する場合は、前記水圧開放錠装置50を組み込んだド
アを設置するだけで容易に設置できるけれども、既存の
建物に対して新たに水圧開放錠装置50を設置する場合
には、ドアには前記水圧開放装置52の設置空間が確保
されていないため、ドアそのものを変更しなければなら
なくなり、設備投資負担が大きいなどの問題があった。
【0006】また、前記水圧開放錠装置50は、開き戸
に対するものが一般的で引戸用に対するものは存在しな
いため、引戸に対しても同様に適用できる水圧開放錠装
置が強く望まれていた。
【0007】そこで本発明の主たる課題は、例えば既存
建物に対しても後付けによって簡単に取付けできるとと
もに、引戸に対しても適用可能な水圧開放錠装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1に係る本発明として、室内側面に施・解錠ハ
ンドルを備え扉の戸先側に設けられる施錠装置と、扉を
貫通し室外側に臨ませた送水口を備えるとともに、前記
送水口への送水によって突出動作する押棒を備え前記施
錠装置の隣接位置に取り付けられる水圧開放装置とから
なる水圧開放錠装置であって、前記水圧開放装置の押棒
先端に作動ブロックを一体的に固設し、水圧開放装置へ
の送水時に前記押棒の突出動作に伴って前記作動ブロッ
クが移動し、前記施・解錠ハンドルに対する接触によっ
て施・解錠ハンドルを解錠方向に回転動作させるように
したことを特徴とする水圧開放錠装置が提供される。
【0009】請求項2に係る本発明として、室内側面に
施・解錠操作用のスライド式摘み部を備え引戸または折
戸の戸先側に設けられる施錠装置と、引戸または折戸を
貫通し室外側に臨ませた送水口を備えるとともに、前記
送水口への送水によって突出動作する押棒を備え前記施
錠装置の隣接位置に取り付けられる水圧開放装置とから
なる水圧開放錠装置であって、前記スライド式摘み部に
対し、前記押棒の当接部を有する作動用中継部材を一体
的に固設し、前記押棒を前記作動用中継部材の当接部に
対面させた状態で水圧開放装置を配設固定したことを特
徴とする水圧開放錠装置が提供される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳述する。
【0011】〔第1形態例〕図1は本水圧開放錠装置1
を設けた折戸2の内観図、図2は図1のA部拡大図、図
3は水圧開放錠装置1の平常時の状態を示す斜視図であ
り、図4はその水圧開放時の状態を示す斜視図である。
【0012】前記折戸2の戸先側には、該折戸2の施錠
を図るための施錠装置3と、この施錠装置3に隣接して
設けられた水圧開放装置4とからなる水圧開放錠装置1
が設けられている。
【0013】前記施錠装置3としては、折戸または引戸
等のように横方向に移動される扉に対して適用される鎌
錠が使用されている。前記施錠装置3は、図2に示され
るように、室内面側に施・解錠ハンドル10を備えると
ともに、この施・解錠ハンドル10の90度回転操作に
よって出没動作する鎌金11を備えるもので、前記鎌金
11が突出した状態時に戸枠に設けられたストライク1
2に係止し、折戸2を開放できないように保持する。な
お、前記施・解錠操作ハンドル10は、図2の水平方向
位置が施錠状態であり、半時計方向に90度回転した鉛
直方向位置が解錠状態となる。
【0014】前記施錠装置3の下部側には、折戸2を貫
通し室外側に臨ませた送水口13を備えるとともに、前
記送水口13への送水によって突出動作する押棒14を
備えた水圧開放装置4が設けられている。この水圧開放
装置4は、没入方向に押し込まれた前記押棒14がスプ
リングによって付勢的に保持されるとともに、ラチェッ
トの係合により没入位置に保持された状態となってお
り、前記送水口13に消防用ホースまたは送水ホースの
先端を押し当て、送水を行うことにより水圧によって前
記ラチェットの係合が解除され押棒14が突出動作する
装置であり、専門店等にて市販されているものである。
【0015】本発明では、前記水圧開放装置4の押棒先
端に作動ブロック15を一体的に固設し、水圧開放装置
4への送水時に前記押棒14の突出動作に伴って前記作
動ブロック15が移動し、前記施・解錠ハンドル10に
対する接触によって施・解錠ハンドル10を解錠方向に
回転動作させるようになっている。
【0016】前記作動ブロック15は、詳細には図3に
示されるように、水平状態(施錠状態)に位置決めされ
た前記施・解錠ハンドル10の先端部下面が対面する関
係にある押上げ面部15aと、施・解錠ハンドル10の
下側部分に空間を確保するため円弧状に切り欠かれた弧
状切欠き部15bと、前記施・解錠ハンドル10を解錠
方向に回転動作させるガイドカム面部15cとを有する
ブロック体で、硬質ゴム、プラスチック、ダイカスト等
の任意の材料により製造することができる。
【0017】平常時には、作動ブロック15の弧状切欠
き部15bによって、施・解錠ハンドル10が水平状態
に位置決めされた状態でも下側に空間が形成されるよう
になっているため、前記作動ブロック15が近接してい
ても、施・解錠ハンドル10を手で握ることが可能とな
り、施錠装置3の施・解錠操作には何ら支障がないよう
になっている。
【0018】そして、建物内で万が一火災が発生し、消
防隊が屋内に侵入するため前記水圧開放装置4に送水が
行われると、押棒14が突出動作し、当初は前記作動ブ
ロック15の押上げ面部15aが施・解錠ハンドル10
を押上げ、所定の角度位置まで反時計回り方向に回転さ
せる。その後、前記弧状切欠き部15bに施・解錠ハン
ドル10の先端が接触している間は、弧状切欠き部15
bによって施・解錠ハンドル10が押し上げられ、引き
続き半時計回り方向に回転される。更にその後、作動ブ
ロック15のガイドカム面部15cが施・解錠ハンドル
10に接触するようになると、図4に示されるように、
前記ガイドカム面部15cが施・解錠ハンドル10に接
触しながらほぼ施・解錠ハンドルを90度回転位置まで
回転させ、施錠装置3の解錠が成されるようになってい
る。
【0019】前記作動ブロック15は、上記形状に限ら
ず、例えば図5に示されるように、ガイドカム面15d
を凸曲面状とした作動ブロック15'とし、施・解錠ハ
ンドル10と常時摺接しながら前記施・解錠ハンドル1
0を90度回転位置まで回転させるようにするものであ
ってもよい。また、前記施・解錠操作を行う操作部材が
図7に示される施錠装置のサムターン55のように、必
要なアーム長を有しないような場合には、サムターン5
5に対して、ハンドル部材をアタッチメント的に取り付
けるようにすればよい。
【0020】ところで、本形態例では水圧開放錠装置1
を折戸2に適用した例を示したが、適用対象となる扉は
引戸であってもよい。また、これら折戸または引戸以外
に開き戸に対しても適用が可能である。
【0021】〔第2形態例〕次いで、図6及び図7に基
づいて第2形態例に係る水圧開放錠装置について詳述す
る。なお、図6は解錠状態を示し、図7は施錠状態を示
している。
【0022】本形態例における施錠装置5は、施・解錠
操作部材がスライド式摘み部16よりなる鎌錠であり、
対象となる扉は折戸または引戸である。
【0023】図6に示されるように、前記施錠装置5
は、室内面側にスライド式摘み部16を備え、このスラ
イド式摘み部16の上下動操作によって出没動作する鎌
金17を備えるもので、前記鎌金17が突出した状態時
に戸枠に設けられたストライク12に対して係止し、折
戸2を開放できないように保持する。なお、前記スライ
ド式摘み部16は、図6に示される上限側位置に位置決
めされた状態が解錠状態となり、図7に示される下限側
位置に位置決めされた状態が施錠状態となる。
【0024】本例では、前記スライド式摘み部16に対
し、前記スライド式摘み部のスライド方向に延在する延
在部18aと、前記水圧開放装置4の押棒14が当接す
る当接面部18bとを有する作動用中継部材18を一体
的に固設する。そして、前記押棒14を前記作動用中継
部材18の当接面部18bに対面させた状態で水圧開放
装置4を配設固定する。なお、同図に示される前記作動
用中継部材18では表面側に立設する操作摘み片18c
が設けられている。
【0025】平常時には、前記作動用中継部材18に形
成された摘み片18cを摘んで、スライド式摘み部16
を上下方向にスライドさせることにより施錠装置5によ
り折戸の施・解錠操作が成される。
【0026】図7に示される施錠状態時に、建物内で万
が一火災が発生し、消防隊が屋内に侵入するため前記水
圧開放装置4に送水が行われると、押棒14が突出動作
し、作動用中継部材18の当接面部18bに当接し、そ
のまま作動用中継部材18と共にスライド式摘み部16
を上方向に移動させ、施錠装置5の解錠が成されるよう
になっている。
【0027】
【発明の効果】以上詳説のとおり本発明によれば、水圧
開放錠装置を例えば既存建物に対しても後付けによって
簡単に取付けできるようになるとともに、引戸に対して
も適用可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1形態例に係る本水圧開放錠装置1を設けた
折戸2の内観図である。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】水圧開放錠装置1の平常時の状態を示す斜視図
である。
【図4】その水圧開放時の状態を示す斜視図である。
【図5】作動ブロックの他例を示す側面図である。
【図6】第2形態例に係る水圧開放錠装置の解錠状態を
示す、(A)は側面図、(B)は正面図である。
【図7】第2形態例に係る水圧開放錠装置の施錠状態を
示す、(A)は側面図、(B)は正面図である。
【図8】従来の水圧開放錠装置50を示す、(A)は正面
図、(B)は側面図である。
【図9】(A)はその施錠状態を示す正面図、(B)は水圧開
放装置52の作動状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1…水圧開放錠装置、2…折戸、3・5…施錠装置、4
…水圧開放装置、10…施・解錠ハンドル、11…鎌
金、14…押棒、15・15’…作動ブロック、15a
…押上げ面部、15b…弧状切欠き部、15c…ガイド
カム面部、16…スライド式摘み部、18…作動用中継
部材、18a…延在部、18b…当接面部、18c…摘
み片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内側面に施・解錠ハンドルを備え扉の戸
    先側に設けられる施錠装置と、扉を貫通し室外側に臨ま
    せた送水口を備えるとともに、前記送水口への送水によ
    って突出動作する押棒を備え前記施錠装置の隣接位置に
    取り付けられる水圧開放装置とからなる水圧開放錠装置
    であって、 前記水圧開放装置の押棒先端に作動ブロックを一体的に
    固設し、水圧開放装置への送水時に前記押棒の突出動作
    に伴って前記作動ブロックが移動し、前記施・解錠ハン
    ドルに対する接触によって施・解錠ハンドルを解錠方向
    に回転動作させるようにしたことを特徴とする水圧開放
    錠装置。
  2. 【請求項2】室内側面に施・解錠操作用のスライド式摘
    み部を備え引戸または折戸の戸先側に設けられる施錠装
    置と、引戸または折戸を貫通し室外側に臨ませた送水口
    を備えるとともに、前記送水口への送水によって突出動
    作する押棒を備え前記施錠装置の隣接位置に取り付けら
    れる水圧開放装置とからなる水圧開放錠装置であって、 前記スライド式摘み部に対し、前記押棒の当接部を有す
    る作動用中継部材を一体的に固設し、前記押棒を前記作
    動用中継部材の当接部に対面させた状態で水圧開放装置
    を配設固定したことを特徴とする水圧開放錠装置。
JP2002022875A 2002-01-31 2002-01-31 水圧開放錠装置 Withdrawn JP2003221958A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008028223A1 (en) * 2006-09-04 2008-03-13 Michael John Watmough Pneumaticaily operated barrier lock

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