JP2003220080A - ロール歯ブラシ - Google Patents
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Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
ラークの除去及び歯茎のマッサージ効果に優れ、しかも
量産化を可能としコストの低減化が図れるロール歯ブラ
シ用の回転ブラシの製造方法とその装置を提供する。 【解決手段】 多数の樹脂製素線1aを束状に集合させ
てなる素線群1を台座2に設けた挿通孔2aから外方に
一定量突出させ、この素線群1の突出先端側の中央にコ
ーン4を差し込んで素線群1を放射方向に押し開き、押
し開かれた素線群1を台座2に固定した状態で素線群1
の中心部分を環状に溶着し、溶着部の内側を切断するこ
とにより、中心にハブ81を有し、これから径方向外方
に向かって多数の毛足(素線)82が突出されたシート
状のブラシ単体8を形成し、ブラシ単体8のハブ81に
軸心パイプ9を挿入して保持し、ブラシ単体8を軸心パ
イプ9と共に台座2から外方に取り出すことにより回転
ブラシ11を形成する。
Description
ークの除去及び歯茎のマッサージに好適なロール歯ブラ
シ及びその製造方法に関するものである。
クの除去及び歯茎のマッサージに好適なロール歯ブラシ
とその製造方法を提案した(特開平12−83736号
公報)。その内容は、ナイロンなどの多数の素線を束状
に集合させてなる素線群の一端を加熱溶着することによ
り半球形状の溶着部を形成し、この後溶着部を加圧して
扁平状とする。これに続いて、扁平部の軸孔となる部分
をカットして、さらに加圧することにより素線群の全体
を略円形とし、かつ扁平部を略円形とする。この後、扁
平部の両端を溶着などにより接合させて環状部を形成
し、シート状のブラシ単体を製作する。そして、このよ
うにして得られたブラシ単体の環状部を接合してブラシ
単体の複数個を連結することにより、ローラ状の回転ブ
ラシを形成する。この回転ブラシは、柄部材の一端に支
軸を介して回転自由に支持させてロール歯ブラシとされ
る。
に製作される回転ブラシは、その環状部の厚みを均一と
し、回転ブラシの毛足密度を均一とするのに熟練を要
し、しかも、機械化の困難な工程を含むので、一貫した
連続製造が困難で量産化が難しく製造コストも高くな
る。
さらに改良を加え、回転ブラシの毛足密度を均一とし
て、プラークの除去及び歯茎のマッサージ効果に優れ、
しかもコストの低減化が図れるロール歯ブラシ用のブラ
シ単体、ロール歯ブラシ用の回転ブラシ、ロール歯ブラ
シ及びその製造方法を提供することを目的とする。
は、多数枚を重ねて回転歯ブラシを形成するブラシ単体
であって、多数の素線が束状に集合されると共に、その
素線が放射方向に押し開かれてなる素線群と、押し開か
れた素線群が台座に固定された状態で、素線群の中心部
分が環状に溶着されて溶着部が形成されると共に、環状
の溶着部の内周が円形に切断されて円形の挿通孔が形成
されてなるロール歯ブラシ用のシート状のブラシ単体で
ある。請求項2に記載の発明は、多数の素線が束状に集
合されると共にその素線が放射方向に押し開かれてなる
素線群と、押し開かれた素線群が台座に固定された状態
で、素線群の中心部分が環状に溶着されてなる溶着部が
形成されると共に、環状の溶着部の内周が円形に切断さ
れて円形の挿通孔が形成されてなるロール歯ブラシ用の
シート状のブラシ単体が形成され、該シート状ブラシ単
体が多数枚重ね合わせられ、挿通孔に軸心パイプが挿入
されてなるロール歯ブラシ用の回転ブラシ。請求項3に
記載の発明は、多数の素線が束状に集合されると共にそ
の素線が放射方向に押し開かれてなる素線群と、押し開
かれた素線群が台座に固定された状態で、素線群の中心
部分が環状に溶着されてなる溶着部を有すると共に、環
状の溶着部の内周が円形に切断されて円形の挿通孔が形
成されてなるロール歯ブラシ用シート状のブラシ単体が
形成され、該シート状ブラシ単体が多数枚重ね合わせら
れ、挿通孔に軸心パイプが挿入されて回転ブラシが形成
され、この回転ブラシが柄部材に回転自由に支持されて
なるロール歯ブラシである。請求項4に記載の発明は、
多数の素線を束状に集合させてなる素線群を、台座に設
けた挿通孔から外方に一定量突出させ、この素線群の突
出端の中央にコーンを差し込んで素線群を放射方向に押
し開き、押し開かれた素線群を台座に固定した状態で素
線群の中心部分を環状に溶着し、環状の溶着部の内側を
切断することにより、中心にハブを有し、このハブから
放射状に多数の毛足(素線)が突出されたシート状のブラ
シ単体を形成し、このブラシ単体のハブに軸心パイプを
挿入して保持し、ブラシ単体を軸心パイプと共に台座か
ら外方に取り出し、これらの工程を繰り返して、軸心パ
イプに複数のブラシ単体を挿入保持させることにより、
多数の毛足が放射状に突出されたロール状の回転ブラシ
を形成し、この回転ブラシを柄部材に回転自由に支持さ
せるロール歯ブラシの製造方法である。また、以下にお
いて、この回転ブラシを形成するシート状のブラシ単体
を製造するブラシ単体製造方法であって、多数の素線を
束状に集合させてなる素線群を台座に設けた挿通孔から
外方に一定量突出させる工程と、この素線群の突出端の
中央にコーンを差し込んで素線群を放射方向に押し開く
工程と、押し開かれた素線群を台座に固定した状態で素
線群の中心部分を環状に溶着する工程と、環状の溶着部
の内側を切断する工程とを有し、これによって中心にハ
ブを有し、このハブから放射状に多数の毛足(素線)が突
出されたシート状のブラシ単体を形成することについて
説明する。また回転ブラシの製造方法として、多数の素
線を束状に集合させてなる素線群を台座に設けた挿通孔
から外方に一定量突出させる工程と、この素線群の突出
端の中央にコーンを差し込んで素線群を放射方向に押し
開く工程と、押し開かれた素線群を台座に固定した状態
で素線群の中心部分を環状に溶着する工程と、この溶着
部分の内側を切断することにより、中心にハブを有し、
このハブから放射状に多数の毛足(素線)が突出されたシ
ート状のブラシ単体を形成する工程と、このブラシ単体
のハブに軸心パイプを挿入して保持する工程と、ブラシ
単体を軸心パイプと共に台座から外方に取り出す工程と
を有し、これらの工程を繰り返して、軸心パイプに複数
のブラシ単体を挿入保持させることにより、多数の毛足
が放射状に突出されたロール状の回転ブラシを形成する
ことにつき説明する。
ークの除去及び歯茎のマッサージ効果に優れたロール歯
ブラシ用の回転ブラシが、連続的に効率良く低コストで
得られる。以上の製造方法においては、回転ブラシの毛
足の先端を切り揃え、かつ仕上げ処理を行うことが好ま
しい。このようにすれば、より良い回転ブラシが得られ
る。
る素線群を通す挿通孔を設けた台座と、素線群を掴んで
台座の挿通孔から一定量突出させて保持するチャック
と、素線群の突出端の中央に差し込んで素線群を放射方
向に押し開くコーンと、押し開かれた素線群を台座に固
定する押え体と、素線群を台座に固定した状態で素線群
の中心部分を環状に溶着する溶着機と、素線群の溶着部
分の内側を切断する切断機とを備えた回転ブラシのブラ
シ単体製造装置につき説明する。
造装置は、多数の素線を束状に集合させてなる素線群を
通す挿通孔を設けた台座と、素線群を掴んで台座の挿通
孔から一定量突出させて保持するチャックと、素線群の
突出端の中央に差し込んで素線群を放射方向に押し開く
コーンと、押し開かれた素線群を台座に固定する押え体
と、素線群を台座に固定した状態で素線群の中心部分を
環状に溶着する溶着機と、この素線群の溶着部分を残し
て内側を切断することにより、中心にハブを有し、この
ハブから径方向外方に向かって多数の毛足(素線)が突出
されたシート状のブラシ単体を形成する切断機と、この
ブラシ単体のハブに軸心パイプを挿入保持し、挿入保持
した後にブラシ単体を軸心パイプと共に台座から外方に
取り出すパイプハンド機とを備えている。
できて、所期の目的を達成できる。
させながら、その毛足の先端を切り揃えるカッタと、毛
足の先端を丸める仕上げ処理機を備えていることが好ま
しい。これにより、より良い回転ブラシが得られる。
に基づいて説明する。図1〜図9は、本発明の製造方法
により回転ブラシを製造するときの各工程を示してい
る。また、図1には、同方法を実施する製造装置の主要
部を示す。すなわち、素線群1を通す挿通孔2aを設け
た台座2と、これの下部側に上下移動可能に設けられ、
素線群1を掴んだり離したりする上下1組の第1及び第
2のチャック31,32と、台座2の挿通孔2aの上方
に設けられ、各チャック31,32により掴まれて、そ
の上動により台座2の挿通孔2aから一定量上方に突出
された素線群1の挿通上部側の中央に差し込んで素線群
1を放射方向に押し開くコーン4と、同じく台座2の上
方に設けられ、押し開かれた素線群1を台座2上に固定
する筒状の押え体5と、を備えている。
2上に固定した状態で素線群1の中心部分を溶着する、
例えば超音波式の溶着機6と、この素線群1の溶着部分
を少なくとも一部残して内部を切断する切断機7と、こ
れら溶着機6と切断機7により素線群1から形成された
ブラシ単体8に軸心パイプ9を挿入して、軸心パイプに
複数枚のブラシ単体を挿入保持し、挿入保持した後にブ
ラシ単体8を軸心パイプ9と共に台座2から外方に取り
出すパイプハンド機10とを設けている。このパイプハ
ンド機10は、軸心パイプ9に所定枚数のブラシ単体8
が挿入保持されたとき、これを取り外して軸心パイプ9
の複数個が収納された図示しないホルダから軸心パイプ
9の一つを順次取り出してパイプハンド機10にセット
するように構成されている。溶着機6、切断機7、パイ
プハンド機10は、図1においては素線群1の上方から
左右に離れて表しているが、加工を行う際には水平方向
移動手段により素線群1の上方に移動させて所要の加工
を行う。逆に台座が水平方向に移動してもよい。
熱可塑性樹脂製の素線1aを束状に集合させてなる素線
群1が前記第1及び第2のチャック31,32で掴ま
れ、これらの上動により素線群1が台座2の挿通孔2a
から上方に一定量突出した状態で保持される。これらチ
ャック31,32の動きについては後で詳述する。
し、その下端の円錐突部4aが素線群1の突出上端の中
心に差し込まれて素線群1が放射方向に押し開かれる。
これに続いて、図3のように、前記押え体5が下降して
素線群1が押し開かれた状態で台座2上に固定される。
押え体5は例えば円筒形の下端面を有している。押え体
5は放射方向に押し開かれた素線群1の中心部やや外側
を押える。押え体5によって押えた状態で下向き円錐形
の突部を有するコーン4を後退させ、溶着機6を挿入す
ることができるように。押え体5の内側に溶着機の先端
が入る空間の余地が残されている。押え体5は台座2と
の間に素線群を挟持し動かない程度にしっかり保持す
る。
群1が押え体5により台座2に固定された状態で、前記
コーン4が後退する。続いて前記溶着機6が素線群1の
中心真上位置にまで移動して押え体5の内部に突入さ
れ、溶着機6の先端により押し開かれた素線群1の中心
部周りが環状に溶着される。溶着機は超音波を利用した
ものが好適に使用でき先端に円形の溶着具6aをそなえ
ている。押え体5の内側において、台座2との間に押し
開かれた素線群1を押し付け溶着する。溶着機6による
溶着部81の内周は挿通孔2aの上端周縁2bに適合す
るようにするのが好ましい。
が後退し、これに続いて前記切断機7が素線群1の中心
真上位置にまで移動して押え体5の内部に突入され、切
断機7の先端により、押し開かれた素線群1の溶着部8
1の内周部分81aが円形に切断される。図に示す切断
機7は、先端の外周面が中心線に対して傾斜している截
頭円錐面7aに形成され、この截頭円錐面7aと、台座
2の円形の挿通孔2aの上端周縁2bとの間に素線群を
挟んで切断する。截頭円錐面7aと挿通孔2aの上端周
縁2bとの間に挟んで切断するようにしたことにより、
均一な厚さのブラシ単体の製作ができるとともに連続し
て繰り返し切断することが可能となった。截頭円錐面7
a及び挿通孔2aの上端周縁2bは、さらに多数回の繰
り返し切断加工を行うことができるように、必要な硬度
等を有する素材により形成する。あるいは所要の熱処理
を施す。このようにして、中心にハブ(溶着部)81を有
し、このハブ81から放射方向に多数の毛足(素線)82
を突出させたシート状のブラシ単体8が形成される(図
6参照)。以上の溶着機6による素線群1の中心部周り
の溶着と、切断機7による溶着部の内方部分の切断と
は、前後逆の順序で行ってもよい。つまり、切断機7に
より素線群1の中心部分を円形に切断した後に、その周
りを溶着機6により環状に溶着するようにしてもよい。
このように素線群1を台座の上に固定した状態で環状に
溶着するとともに、同じく台座の上に固定した状態で溶
着する部分の内側を切断するので、溶着部81の厚さが
均一に仕上げられる。
1,32が素線群1を掴んだままの状態で共に下降し
て、図6のように、素線群1を挿通孔2aの内部下方に
一旦後退させる。これに続いて、軸心パイプ9を保持し
た状態でパイプハンド機10が、台座2上で製作された
ブラシ単体8のハブ81の中心真上位置にまで移動し、
図7のように、パイプハンド機10の下降により軸心パ
イプ9がハブ81から台座2の挿通孔2aへと突入され
て、軸心パイプ9にブラシ単体8が挿入保持される。
れた後には、パイプハンド機10が上昇してブラシ単体
8が軸心パイプ9と共に台座2から外方に取り出され、
パイプハンド機10は上方の所定位置に待機する。
旦後退されたとき、第1のチャック31は閉じられたま
まの状態で、第2のチャック32が開放されて下動し、
所定量下動された後に閉じられて素線群1を再度掴む。
この後第1のチャック31が開放されて、第2のチャッ
ク32が所定位置へと上昇する。そして、所定位置上昇
した後に、第1のチャック31が閉じられ、これらの動
作が終了した後に、各チャック31,32が共に上昇さ
れて、これらで掴まれた素線群1が台座2の挿通孔2a
から上方に一定量突出保持される。このようにすること
により、素線群1の下方への脱落を招くことなく、素線
群1の一定量を台座2の挿通孔2aから上方に突出保持
させることができる。
に、軸心パイプ9に順次ブラシ単体8が挿入保持され
る。そして、軸心パイプ9にブラシ単体8の所定枚数が
挿入保持された後には、これら軸心パイプ9とブラシ単
体8がパイプハンド機10から取り外され、このパイプ
ハンド機10にはホルダから新たな軸心パイプ9が取り
出されてセットされる。また、パイプハンド機10から
取り出された後には、図9のように、軸心パイプ9にブ
ラシ単体8が固定される。各図の実施形態では、長さ方
向一端に鍔91が一体に形成され、他端側に環状の受入
溝92が設けられたナイロンなどの熱可塑性樹脂からな
る軸心パイプ9を用い、その鍔部91を上方に位置させ
た状態で受入溝92側からブラシ単体8を順次挿入させ
るようにしている。そして、ブラシ単体8の所定枚数が
挿入保持された後には、前記受入溝92に挿入される突
部93を有し、前記軸心パイプ9と同一材料からなる円
筒状の蓋94を用い、その突部93を受入溝92に挿入
し、超音波によるシール手段などで蓋94を軸心パイプ
9に接合して、軸心パイプ9上に所定枚数のブラシ単体
8を固定させることにより回転ブラシ11が製作され
る。
るときに用いる装置の平面図、図11はその要部を展開
して示す側面図である。同各図では、モータ12で矢印
R方向に回転駆動されるターンテーブル13の上面外周
部に、前記回転ブラシ11の軸心パイプ9を挿入可能な
複数のピン14を突設すると共に、ターンテーブル13
の外周位置には、ピン14に挿入された回転ブラシ11
に接触するゴムロール15とバリカンなどのカッタ16
を配置している。そして、前記ゴムロール15でピン1
4に挿入された回転ブラシ11を回転させながら、前記
カッタ16により回転ブラシ11の毛足82の先端を切
り揃える。
16の回転方向後方位置には、ピン14に挿入された回
転ブラシ11の毛足82の先端に接触するグラインダな
どの仕上げ処理機17の2つが前後に配置されている。
これらの仕上げ処理機17を正回転及び逆回転に回転す
ることにより回転ブラシ11の毛足82の先端を丸め
る。
機17の上部に回転ブラシ11の抜け止め防止具18を
配置し、またターンテーブル13における仕上げ処理機
17の回転方向後方位置には、仕上げ処理された回転ブ
ラシ11をピン14から取り出す取出機19を配置して
いる。図11において、20は回転ブラシ11のピン1
4へのセットを確認して仕上げ処理機17を駆動させる
センサ、21は取出機19による回転ブラシ11のピン
14からの取り出しを確認するためのセンサである。ま
た、図10において、Lはターンテーブル13上のピン
14に回転ブラシ11をセットする範囲を示している。
ブラシ11を装着したロール歯ブラシ22の斜視図であ
る。この歯ブラシ22は、前記回転ブラシ11を柄部材
23の長さ方向一端に支軸24を介して回転自由に支持
させて形成される。
れた回転ブラシ11をロール歯ブラシ22の柄部材23
にセットするときの状態を説明する断面図である。先
ず、図13のように、柄部材23の長さ方向一端に形成
された両側の支持片23a,23aの間に回転ブラシ1
1を介入させて、一方の支持片23aから回転ブラシ1
1の軸心パイプ9を通して他方の支持片23aへと頭部
24aを有する支軸24を挿入し、この後支軸24の他
端側を圧潰させることにより、支軸24を介して回転ブ
ラシ11を柄部材23に回転自由に支持させる。
支持片23aにそれぞれ凹入部23b,23bを形成し
て、これの内部に前記支軸24の頭部24aと他端側の
圧潰部24bを位置させている。前記支軸24の頭部2
4aは非円形とし、また、これを受け入れる前記支持片
23aの凹入部23bも非円形とすることが好ましく、
このようにすれば支軸24を中心とした回転ブラシ11
の円滑な回転が行える。
度が均一となってプラークの除去及び歯茎のマッサージ
効果に優れた歯ブラシ用の回転ブラシが、低コストで連
続製造でき、しかも溶着部の厚さが均一に仕上げられ
る。
主要部を示す断面図である。
ある。
断面図である。
面図である。
図である。
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
保持された工程を示す断面図である。
保持された回転ブラシの断面図である。
平面図である。
斜視図である。
にするときの状態を説明する部分断面図である。
にしたときの状態を説明する部分断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 多数枚を重ねて回転歯ブラシを形成する
ブラシ単体であって、 多数の素線が束状に集合されると共に、その素線が放射
方向に押し開かれてなる素線群と、 押し開かれた素線群が台座に固定された状態で、素線群
の中心部分が環状に溶着されて溶着部が形成されると共
に、環状の溶着部の内周が円形に切断されて円形の挿通
孔が形成されてなるロール歯ブラシ用のシート状のブラ
シ単体。 - 【請求項2】 多数の素線が束状に集合されると共にそ
の素線が放射方向に押し開かれてなる素線群と、 押し開かれた素線群が台座に固定された状態で、素線群
の中心部分が環状に溶着されてなる溶着部が形成される
と共に、環状の溶着部の内周が円形に切断されて円形の
挿通孔が形成されてなるロール歯ブラシ用のシート状の
ブラシ単体が形成され、 該シート状ブラシ単体が多数枚重ね合わせられ、 挿通孔に軸心パイプが挿入されてなるロール歯ブラシ用
の回転ブラシ。 - 【請求項3】 多数の素線が束状に集合されると共にそ
の素線が放射方向に押し開かれてなる素線群と、 押し開かれた素線群が台座に固定された状態で、素線群
の中心部分が環状に溶着されてなる溶着部を有すると共
に、環状の溶着部の内周が円形に切断されて円形の挿通
孔が形成されてなるロール歯ブラシ用シート状のブラシ
単体が形成され、 該シート状ブラシ単体が多数枚重ね合わせられ、 挿通孔に軸心パイプが挿入されて回転ブラシが形成さ
れ、 この回転ブラシが柄部材に回転自由に支持されてなるロ
ール歯ブラシ。 - 【請求項4】 多数の素線を束状に集合させてなる素線
群を、台座に設けた挿通孔から外方に一定量突出させ、 この素線群の突出端の中央にコーンを差し込んで素線群
を放射方向に押し開き、 押し開かれた素線群を台座に固定した状態で素線群の中
心部分を環状に溶着し、 環状の溶着部の内側を円形に切断することにより、中心
にハブを有し、このハブから放射状に多数の毛足(素線)
が突出されたシート状のブラシ単体を形成し、このブラ
シ単体のハブに軸心パイプを挿入して保持し、 ブラシ単体を軸心パイプと共に台座から外方に取り出
し、 これらの工程を繰り返して、軸心パイプに複数のブラシ
単体を挿入保持させることにより、多数の毛足が放射状
に突出されたロール状の回転ブラシを形成し、 この回転ブラシを柄部材に回転自由に支持させるロール
歯ブラシの製造方法。
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| JP2002330721A JP4037739B2 (ja) | 2002-11-14 | 2002-11-14 | ロール歯ブラシ |
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