JP2003219580A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JP2003219580A JP2003219580A JP2002010994A JP2002010994A JP2003219580A JP 2003219580 A JP2003219580 A JP 2003219580A JP 2002010994 A JP2002010994 A JP 2002010994A JP 2002010994 A JP2002010994 A JP 2002010994A JP 2003219580 A JP2003219580 A JP 2003219580A
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- power supply
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- circuit
- signal
- control signal
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、主電源のオン、オフをリレーにて行う
電源装置において、リレーのオン、オフがＡＣ電源の電
圧波形と無関係になされた場合、過大な突入電流が流れ
たり、逆起電力などのサージ電圧が発生する可能性があ
り、電源装置の整流ダイオード等を破壊してしまう恐れ
があった。 【解決手段】 整流ダイオード１及びコンデンサ２とか
ら構成される電源回路のＡＣラインをオン、オフするた
めのリレー５に対し、リモコン信号受光器１２からの制
御信号に基づき、かつＡＣ電源の電圧波形に同期させて
前記リレー５をオン、オフするための信号をマイクロコ
ンピュータ１０から出力させるようにした。
電源装置において、リレーのオン、オフがＡＣ電源の電
圧波形と無関係になされた場合、過大な突入電流が流れ
たり、逆起電力などのサージ電圧が発生する可能性があ
り、電源装置の整流ダイオード等を破壊してしまう恐れ
があった。 【解決手段】 整流ダイオード１及びコンデンサ２とか
ら構成される電源回路のＡＣラインをオン、オフするた
めのリレー５に対し、リモコン信号受光器１２からの制
御信号に基づき、かつＡＣ電源の電圧波形に同期させて
前記リレー５をオン、オフするための信号をマイクロコ
ンピュータ１０から出力させるようにした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 本発明は、例えばＴＶ受像
機の電源装置に関する。
機の電源装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】 従来、例えばＴＶ受像機において、主
電源のオン、オフをリレーにて行うものが有る。この場
合、リレーのオン、オフはマイクロコンピュータにて制
御されている。このリレーのオン、オフ指示は、例えば、
ＴＶ受像機のリモコンからの電源オン、オフ命令に合わ
せてマイクロコンピュータから出力されるため、主電源
のＡＣ電圧波形とは関係無しにリレーがオン、オフされ
ることになる。よって、リレーのオン時に過大な突入電
流が流れたり、リレーのオフ時に逆起電力などのサージ
電圧が発生する可能性があり、最悪の場合は、電源装置
の整流ダイオード等を破壊してしまう恐れがあった。
電源のオン、オフをリレーにて行うものが有る。この場
合、リレーのオン、オフはマイクロコンピュータにて制
御されている。このリレーのオン、オフ指示は、例えば、
ＴＶ受像機のリモコンからの電源オン、オフ命令に合わ
せてマイクロコンピュータから出力されるため、主電源
のＡＣ電圧波形とは関係無しにリレーがオン、オフされ
ることになる。よって、リレーのオン時に過大な突入電
流が流れたり、リレーのオフ時に逆起電力などのサージ
電圧が発生する可能性があり、最悪の場合は、電源装置
の整流ダイオード等を破壊してしまう恐れがあった。
【０００３】なお、従来、電源回路のスイッチング素子
の制御に関して、ＡＣ電圧波形の零クロス点を検出して
スイッチング素子を制御するものがあるが（例えば、特
開２０００−２２４８５８号公報に示される如き電源回
路）、電源オン、オフのスイッチ制御とは異なるもので
ある。
の制御に関して、ＡＣ電圧波形の零クロス点を検出して
スイッチング素子を制御するものがあるが（例えば、特
開２０００−２２４８５８号公報に示される如き電源回
路）、電源オン、オフのスイッチ制御とは異なるもので
ある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は上述した問
題点を解決するためになされたもので、電源をオン、オ
フするためのリレーのオン、オフ動作による装置の破壊
を防ぐことの出来る電源装置を提供することを目的とす
る。
題点を解決するためになされたもので、電源をオン、オ
フするためのリレーのオン、オフ動作による装置の破壊
を防ぐことの出来る電源装置を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】 請求項１にかかる電源
装置は、ＡＣ電源から直流電源を供給する電源回路と、
この電源回路をオン、オフするためのリレーと、外部か
らの制御信号入力に基づき、かつＡＣ電源の電圧波形に
同期させて前記リレーをオン、オフするための信号を出
力する制御手段とを具備したものである。
装置は、ＡＣ電源から直流電源を供給する電源回路と、
この電源回路をオン、オフするためのリレーと、外部か
らの制御信号入力に基づき、かつＡＣ電源の電圧波形に
同期させて前記リレーをオン、オフするための信号を出
力する制御手段とを具備したものである。
【０００６】請求項２にかかる電源装置は、請求項１記
載の電源装置において、前記制御手段はＡＣ電源の電圧
波形に同期した信号を生成する同期信号生成回路と、外
部からの制御信号入力に基づき、かつ同期信号生成回路
からの同期信号位相に合わせて前記リレーをオン、オフ
するための信号を出力する制御回路とから構成したもの
である。
載の電源装置において、前記制御手段はＡＣ電源の電圧
波形に同期した信号を生成する同期信号生成回路と、外
部からの制御信号入力に基づき、かつ同期信号生成回路
からの同期信号位相に合わせて前記リレーをオン、オフ
するための信号を出力する制御回路とから構成したもの
である。
【０００７】請求項３にかかる電源装置は、請求項２記
載の電源装置において、ＡＣ電源から直流電源を供給す
る第２の電源回路を具備し、前記制御回路には、この第
２の電源回路から電源を供給するよう構成したものであ
る。
載の電源装置において、ＡＣ電源から直流電源を供給す
る第２の電源回路を具備し、前記制御回路には、この第
２の電源回路から電源を供給するよう構成したものであ
る。
【０００８】請求項４にかかる電源装置は、請求項３記
載の電源装置において、前記制御回路に接続されたリモ
コン信号受信部を具備し、前記外部からの制御信号入力
をリモコン信号送信部からのものとしたものである。
載の電源装置において、前記制御回路に接続されたリモ
コン信号受信部を具備し、前記外部からの制御信号入力
をリモコン信号送信部からのものとしたものである。
【０００９】請求項５にかかる電源装置は、請求項１記
載の電源装置において、前記リレーをオン、オフするた
めの信号をＡＣ電源の電圧波形の零位相と同期させたも
のである。
載の電源装置において、前記リレーをオン、オフするた
めの信号をＡＣ電源の電圧波形の零位相と同期させたも
のである。
【００１０】請求項６にかかる電源装置は、ＡＣ電源か
ら直流電源を供給する第１の電源回路と、第１の電源回
路をオン、オフするためのリレーと、リモコン信号受信
部と、このリモコン信号受信部からの制御信号入力に基
づき、かつＡＣ電源の電圧波形に同期させて前記リレー
をオン、オフするための信号を出力する制御手段と、こ
の制御手段に前記ＡＣ電源から直流電源を供給する第２
の電源回路とを具備したことを特徴とするものである。
ら直流電源を供給する第１の電源回路と、第１の電源回
路をオン、オフするためのリレーと、リモコン信号受信
部と、このリモコン信号受信部からの制御信号入力に基
づき、かつＡＣ電源の電圧波形に同期させて前記リレー
をオン、オフするための信号を出力する制御手段と、こ
の制御手段に前記ＡＣ電源から直流電源を供給する第２
の電源回路とを具備したことを特徴とするものである。
【００１１】
【発明の実施の形態】 以下、本発明になる電源装置の
一実施例につき、図面を用いて詳細に説明する。
一実施例につき、図面を用いて詳細に説明する。
【００１２】図１は、本発明になる電源装置の一実施例
を説明するための回路図である。
を説明するための回路図である。
【００１３】図１において、１は例えばＴＶ受像機の主
電源を構成する整流回路の整流ダイオードであり、２は
同じく整流回路のコンデンサである。３および４は整流
ダイオード１に接続された突入電流制限用の抵抗、及び
力率改善用のリアクトルである。また、５はＡＣ電源６
のＡＣラインをオン、オフするためのスイッチ用リレー
である。抵抗３及びリレー５はＡＣ電源６に接続されて
おり、整流ダイオード１の出力は、ＴＶ受像機の映像信
号処理回路を含む図示せぬ各種信号処理回路に供給され
ている。
電源を構成する整流回路の整流ダイオードであり、２は
同じく整流回路のコンデンサである。３および４は整流
ダイオード１に接続された突入電流制限用の抵抗、及び
力率改善用のリアクトルである。また、５はＡＣ電源６
のＡＣラインをオン、オフするためのスイッチ用リレー
である。抵抗３及びリレー５はＡＣ電源６に接続されて
おり、整流ダイオード１の出力は、ＴＶ受像機の映像信
号処理回路を含む図示せぬ各種信号処理回路に供給され
ている。
【００１４】一方、７は待機電源を構成する整流回路の
整流ダイオード、８、９は同じく整流回路のコンデンサ
及び絶縁用トランスである。１０はその端子１０１を介
して整流ダイオード７に接続されたリモコン信号処理用
のマイクロコンピュータ（以下、マイコンという）であ
り、これにはさらにリレー５のスイッチ用トランジスタ
１１が端子１０２を介して、またリモコン信号受信部で
あるリモコン信号受光器１２が端子１０３を介して接続
されている。なお、１３はリモコン信号送信部となる赤
外線発光器を備えたリモコンである。
整流ダイオード、８、９は同じく整流回路のコンデンサ
及び絶縁用トランスである。１０はその端子１０１を介
して整流ダイオード７に接続されたリモコン信号処理用
のマイクロコンピュータ（以下、マイコンという）であ
り、これにはさらにリレー５のスイッチ用トランジスタ
１１が端子１０２を介して、またリモコン信号受信部で
あるリモコン信号受光器１２が端子１０３を介して接続
されている。なお、１３はリモコン信号送信部となる赤
外線発光器を備えたリモコンである。
【００１５】さらに、マイコン１０には端子１０４を介
して抵抗１４が接続され、抵抗１４の他端側には抵抗１
５、さらにはフォトカプラ−１６の出力端が並列に接続
されている。フォトカプラ−１６の入力端側には，抵抗
１７、１８及びダイオード１９が接続されている。
して抵抗１４が接続され、抵抗１４の他端側には抵抗１
５、さらにはフォトカプラ−１６の出力端が並列に接続
されている。フォトカプラ−１６の入力端側には，抵抗
１７、１８及びダイオード１９が接続されている。
【００１６】以上の構成において、絶縁用トランス９、
整流ダイオード７、コンデンサ８は、主電源のＡＣライ
ンと並列に接続されている。これにより、リモコン信号
処理用のマイコン１０には主電源のオン、オフにかかわ
らず待機電源から絶えず電源が供給されることになる。
整流ダイオード７、コンデンサ８は、主電源のＡＣライ
ンと並列に接続されている。これにより、リモコン信号
処理用のマイコン１０には主電源のオン、オフにかかわ
らず待機電源から絶えず電源が供給されることになる。
【００１７】次に，上記装置の動作につき、図２の要部
波形図も参照しながら説明する。
波形図も参照しながら説明する。
【００１８】図２（ａ）は本実施例でのＡＣ電源６の電
圧波形を示し、例えばダイオード１９の両端の電圧とし
て得られる。そしてフォトカプラ１６からは、ＡＣ電源
６の電圧波形に同期した図２（ｂ）に示される如きＡＣ
同期信号が得られる。このＡＣ同期信号は、端子１０４
を介してマイコン１０に入力される。
圧波形を示し、例えばダイオード１９の両端の電圧とし
て得られる。そしてフォトカプラ１６からは、ＡＣ電源
６の電圧波形に同期した図２（ｂ）に示される如きＡＣ
同期信号が得られる。このＡＣ同期信号は、端子１０４
を介してマイコン１０に入力される。
【００１９】一方、ユーザがＴＶ受像機の主電源をオン
しようとしてリモコン１３の操作釦（電源オン釦）を操
作すると、リモコン１３から赤外線信号が出力され、受
光器１２からは端子１０３を介して制御信号（図２
（ｃ）参照）がマイコン１０に入力される。マイコン１
０は、端子１０３からの制御信号入力に基づき、端子１
０４から入力されるＡＣ同期信号の立ち上がり位相と同
期を取って、端子１０２からリレー５をオンとするため
の制御信号（図２（ｄ）参照）を出力する。
しようとしてリモコン１３の操作釦（電源オン釦）を操
作すると、リモコン１３から赤外線信号が出力され、受
光器１２からは端子１０３を介して制御信号（図２
（ｃ）参照）がマイコン１０に入力される。マイコン１
０は、端子１０３からの制御信号入力に基づき、端子１
０４から入力されるＡＣ同期信号の立ち上がり位相と同
期を取って、端子１０２からリレー５をオンとするため
の制御信号（図２（ｄ）参照）を出力する。
【００２０】ユーザがＴＶ受像機の主電源をオフしよう
としてリモコン１３の図示せぬ操作釦（電源オフ釦（電
源オン釦と兼用））を操作した場合も、同様にリモコン
１３から赤外線信号が出力され、受光器１２からは端子
１０３を介して制御信号（図２（ｃ）参照）がマイコン
１０に入力される。マイコン１０は、端子１０３からの
制御信号入力に基づき、端子１０４から入力されるＡＣ
同期信号の立ち上がり位相と同期を取って、端子１０２
からリレー５をオフとするための制御信号（図２（ｅ）
参照）を出力する。
としてリモコン１３の図示せぬ操作釦（電源オフ釦（電
源オン釦と兼用））を操作した場合も、同様にリモコン
１３から赤外線信号が出力され、受光器１２からは端子
１０３を介して制御信号（図２（ｃ）参照）がマイコン
１０に入力される。マイコン１０は、端子１０３からの
制御信号入力に基づき、端子１０４から入力されるＡＣ
同期信号の立ち上がり位相と同期を取って、端子１０２
からリレー５をオフとするための制御信号（図２（ｅ）
参照）を出力する。
【００２１】なお、マイコン１０には、上述したように
端子１０１を介して待機電源からの電源が入力されてい
るため、主電源がオフの場合でも、信号処理（端子１０
２からのリレー５のオン用制御信号出力等）は可能とな
っている。
端子１０１を介して待機電源からの電源が入力されてい
るため、主電源がオフの場合でも、信号処理（端子１０
２からのリレー５のオン用制御信号出力等）は可能とな
っている。
【００２２】以上説明したように、本実施例によればリ
モコン１３からＴＶ受像機の主電源オン、またはオフが
指示された場合、ＡＣ電源の電圧波形に同期した位相で
リレー５がオン、またはオフされる。すなわち、ＡＣ電
圧がほぼ零に近い位置でリレー５がオン、またはオフさ
れる。従って、主電源の整流回路を構成する整流ダイオ
ード１及びコンデンサ２には、リレー５がオンとなった
際、過大な突入電流が流れることは無く、またリレー５
がオフとなった際にも、リアクトル４等による逆起電力
で発生するサージ電圧は生じない。さらに、サージ防止
用抵抗も抵抗値が小さいものを使用することが出来る。
モコン１３からＴＶ受像機の主電源オン、またはオフが
指示された場合、ＡＣ電源の電圧波形に同期した位相で
リレー５がオン、またはオフされる。すなわち、ＡＣ電
圧がほぼ零に近い位置でリレー５がオン、またはオフさ
れる。従って、主電源の整流回路を構成する整流ダイオ
ード１及びコンデンサ２には、リレー５がオンとなった
際、過大な突入電流が流れることは無く、またリレー５
がオフとなった際にも、リアクトル４等による逆起電力
で発生するサージ電圧は生じない。さらに、サージ防止
用抵抗も抵抗値が小さいものを使用することが出来る。
【００２３】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、種々様々に変更して実施できることは明
らかである。
ものではなく、種々様々に変更して実施できることは明
らかである。
【００２４】
【発明の効果】 以上述べたように本発明によれば、電
源をオン、オフするためのリレーのオン、オフ動作によ
る装置の故障や破壊を防ぐことの出来る電源装置を提供
することが出来、有用である。
源をオン、オフするためのリレーのオン、オフ動作によ
る装置の故障や破壊を防ぐことの出来る電源装置を提供
することが出来、有用である。
【図１】 本発明になる電源装置の一実施例を説明する
ためのブロック図。
ためのブロック図。
【図２】 図１の電源装置の動作を説明するための要部
波形図。
波形図。
１： 整流ダイオード
２： コンデンサ
３： 抵抗
４： リアクトル
５： リレー
６： ＡＣ電源
１０： マイクロコンピュータ
１１： トランジスタ
１２： リモコン信号受光器
１３： リモコン
１６： フォトカプラ−
１７、１８： 抵抗
１９： ダイオード
フロントページの続き
Ｆターム(参考） 5G064 AA02 CB11 DA08
5G066 LA04
5H006 AA05 CA07 CB01 CB09 CC01
DB07 DC04 FA01 FA02 GA01
GA04
5H740 AA04 BA18 BB05 GG02 HH01
JA28 MM01 MM12 NN05
Claims (6)
- 【請求項１】 ＡＣ電源から直流電源を供給する電源回
路と、この電源回路をオン、オフするためのリレーと、
外部からの制御信号入力に基づき、かつＡＣ電源の電圧
波形に同期させて前記リレーをオン、オフするための信
号を出力する制御手段とを具備したことを特徴とする電
源装置。 - 【請求項２】 請求項１記載の電源装置において、前記
制御手段はＡＣ電源の電圧波形に同期した信号を生成す
る同期信号生成回路と、外部からの制御信号入力に基づ
き、かつ同期信号生成回路からの同期信号位相に合わせ
て前記リレーをオン、オフするための信号を出力する制
御回路とから構成されたことを特徴とする電源装置。 - 【請求項３】 請求項２記載の電源装置において、ＡＣ
電源から直流電源を供給する第２の電源回路を具備し、
前記制御回路には、この第２の電源回路から電源を供給
するよう構成したことを特徴とする電源装置。 - 【請求項４】 請求項３記載の電源装置において、前記
制御回路に接続されたリモコン信号受信部を具備し、前
記外部からの制御信号入力はリモコン信号送信部からの
ものであることを特徴とする電源装置。 - 【請求項５】 請求項１記載の電源装置において、前記
リレーをオン、オフするための信号は、ＡＣ電源の電圧
波形の零位相と同期したことを特徴とする電源装置。 - 【請求項６】 ＡＣ電源から直流電源を供給する第１の
電源回路と、第１の電源回路をオン、オフするためのリ
レーと、リモコン信号受信部と、このリモコン信号受信
部からの制御信号入力に基づき、かつＡＣ電源の電圧波
形に同期させて前記リレーをオン、オフするための信号
を出力する制御手段と、この制御手段に前記ＡＣ電源か
ら直流電源を供給する第２の電源回路とを具備したこと
を特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002010994A JP2003219580A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002010994A JP2003219580A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003219580A true JP2003219580A (ja) | 2003-07-31 |
Family
ID=27648581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002010994A Pending JP2003219580A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003219580A (ja) |
-
2002
- 2002-01-21 JP JP2002010994A patent/JP2003219580A/ja active Pending
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