JP2003217061A - 監視システムの中央処理装置 - Google Patents
監視システムの中央処理装置Info
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- JP2003217061A JP2003217061A JP2002013868A JP2002013868A JP2003217061A JP 2003217061 A JP2003217061 A JP 2003217061A JP 2002013868 A JP2002013868 A JP 2002013868A JP 2002013868 A JP2002013868 A JP 2002013868A JP 2003217061 A JP2003217061 A JP 2003217061A
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Abstract
発生した端末器とその内容を特定できる監視システムを
提供する。 【解決手段】 定常または非定常の状態を監視する複数
の端末器と1台の中央処理装置1を有し、端末器と中央
処理装置にはそれぞれエコーネットプロトコルを有する
エコーネット無線通信手段6を有し、中央処理装置には
端末器から非定常状態である信号を受信したときに、予
め登録された電話機に外線接続し、非定常状態に対応し
た所定のメッセージを送信する送信手段7を有すること
により、新たな配線が不要でエコーネットプロトコルに
基づいて端末器特定などの信頼性と拡張性の高い監視シ
ステムを構築できるようにする。
Description
常信号に基づいて中央処理装置から自動通報を行ったり
火災や室内空気汚染に関する端末器からの非定常信号に
基づいて中央処理装置から自動通報を行う監視システム
の中央処理装置に関するものである。
ける監視システムの需要が増加している。従来この種の
監視システムは侵入者検知用の複数のセンサと警報を発
する中央処理装置があって、この間は1対1の配線によ
って接続されていた。
や室内空気汚染の防止に関して関心が増加している。従
来この種の監視システムは火災や空気汚染検知用の複数
のセンサと警報を発する中央処理装置があって、この間
は1対1の配線によって接続されていた。
の構成では、複数ある侵入者検知用のセンサのどれが侵
入発生しているものかを容易に特定することができる
が、各センサから全て配線を中央処理装置に接続する必
要があり、大がかりな工事が必要であった。
ンサのどれが反応しているものかを容易に特定すること
ができるが、各センサから全て配線を中央処理装置に接
続する必要があり、配線が煩雑でインテリア性も阻害さ
れる要因となっていた。また、発生する非定常事象が火
災、ガス漏れ、不完全燃焼など種別に応じて対応が異な
るため、これらの判別は必要であることに変わりはな
い。
のもので、新たな配線工事を行うことなく、複数の端末
器からの入力を受け付け、かつ的確にどの端末器からの
情報なのかを特定できる監視システムを提供することを
目的とする。
るために、本発明の監視システムの中央処理装置はエコ
ーネットプロトコルを有するエコーネット無線通信手段
を有して、定常または非定常の状態を監視する複数の端
末器から前記状態信号を受信するものである。このエコ
ーネット無線通信手段により、配線工事が不要で複数の
端末器を特定することが可能となるものである。
ット無線通信手段による無線通信により、新たな配線を
施すことなく中央処理装置で非定常状態の発生を検出す
ることができ、また複数ある端末器のどれから発信され
たものかを特定することができる。
信手段を設けたことにより、予め登録していた連絡先
に、住居内での非定常状態を外部に自動的に送信するこ
とが可能となる。
末器に設けたことにより、住居内への侵入者を自動的に
検知し、中央処理装置にその旨を自動的に送信すること
ができる。
って非定常状態を発信する緊急コール手段を端末器に設
けたことにより、使用者が特に急を要する不足の事態に
陥っても確実に中央処理装置にその旨を自動的に送信す
ることができる。
検知手段を設けたことにより、住居内でのガス漏れを自
動的に検知し、中央処理装置にその旨を自動的に送信す
ることができる。
手段を設けたことにより、住居における火災発生を遅れ
ることなく自動的に検知し、中央処理装置にその旨を送
信することができる。
焼検知手段を設けたことにより、住居内での不完全燃焼
を自動的に検知し、中央処理装置にその旨を自動的に送
信することができる。
ながら説明する。
ステムのシステムブロック図を示す。
る。これら中央処理装置1と端末器2〜5の間は、後で
述べるエコーネット無線通信手段によって通信が行われ
る。端末器2〜5の内、端末器2〜4には侵入検知手段
が設けられており、端末器5には緊急コール手段が設け
られている。
ある。6はエコーネット無線通信手段、7はエコーネッ
ト無線通信手段6からの出力を受けて電話回線経由で外
線電話に接続して所定のメッセージを送信する送信手
段。8は電話回線に接続するための外線接続部、9は中
央処理装置1全体の動作を設定する設定部である。
尚、端末器2〜4は同じ内部ブロック構成となってい
る。10は侵入検知手段で、本実施例ではリードスイッ
チを設けている。この端末器を窓やドアの枠に取り付
け、可動部である窓ガラスやドア開閉部にこのリードス
イッチと対応して開閉させるための磁石を取り付けるこ
とにより、窓やドアの開閉を検知することができる。1
1はエコーネット無線通信手段で、侵入検知手段10か
らの非定常信号、すなわち侵入の発生信号が送られてき
たときに、中央処理装置1に対して自らの端末器コード
と非定常状態の内容をエコーネットプロトコルに基づい
て送信するものである。
12は緊急コール手段で、本実施例では押しボタンスイ
ッチとなっている。使用者はこの押しボタンスイッチを
押すことのよって緊急事態の発生を知らせることができ
る。13はエコーネット無線通信手段で、緊急コール手
段12からの非定常信号、すなわち使用者が緊急事態に
陥っていることを、中央処理装置1に対して自らの端末
器コードと非定常状態の内容をエコーネットプロトコル
に基づいて送信するものである。
する。使用者が外出時に不在となったり、夜間の就寝時
などに中央処理装置1の設定部9によって警戒モードを
設定することにより、警戒動作が開始する。警戒動作中
において端末器2〜4の何れかが設置されている窓また
はドアが開くと侵入検知手段10が動作し、端末器にお
けるエコーネット無線通信手段11に対して非定常状態
発生の信号が出力される。エコーネット無線通信手段1
1はこの信号を受けると中央処理装置1のエコーネット
無線通信手段6に対して信号を発信する。この信号はエ
コーネットプロトコルに基づいて送信されるが、まず自
らの端末器のアドレスコードと侵入が発生したという旨
の状態コードを順次送信する。中央処理装置1では、中
央処理装置1のエコーネット無線通信手段6においてこ
の送信信号を受信し、どの端末器からの信号かを判別
し、さらには侵入発生した旨の信号を受信する。この信
号に基づき、送信手段7が動作し、外線接続部8から予
め登録された電話番号に対応した宅外の電話機または携
帯電話機に侵入が発生した箇所名と侵入発生の旨を通知
する音声メッセージを通報する。
を要する場合、または使用者の体調が急変して外部に連
絡が必要なときなどに、使用者が端末器5の緊急コール
手段12を動作させることによって、同様に端末器のア
ドレスコードと緊急事態発生の状態コードが中央処理装
置1に送信され、これに基づいて対応する音声メッセー
ジを、送信手段7によって外部の電話機または携帯電話
に通報することができる。
内緊急コール手段を有する端末器は1台であったが、台
数は特に限定するものではなく、エコーネットプロトコ
ルによって端末器のアドレスコードと状態コードを特定
できる限りにおいては、端末器の台数は何台でも構わな
い。
磁石の動きに対応するリードスイッチで構成したが、焦
電型赤外線センサなどの人体センサを用いても同様の効
果が得られる。
ステムのシステムブロック図を示す。
である。これら中央処理装置21と端末器22〜24の
間は、後で述べるエコーネット無線通信手段によって通
信が行われる。
である。25はエコーネット無線通信手段、26はエコ
ーネット無線通信手段25からの出力を受けて電話回線
経由で外線電話に接続して所定のメッセージを送信する
送信手段。27は電話回線に接続するための外線接続
部、28は中央処理装置21全体の動作を設定する設定
部である。
る。29はガス漏れ検知手段で、本実施例では都市ガス
またはLPガスに選択的に感度を有するガスセンサを設
けている。この端末器を室内の適宜な位置に配設する事
により、ガス漏れを検知することができる。30はエコ
ーネット無線通信手段で、ガス漏れ検知手段29からの
非定常信号、すなわちガス漏れの発生信号が送られてき
たときに、中央処理装置21に対して自らの端末器コー
ドと非定常状態の内容をエコーネットプロトコルに基づ
いて送信するものである。
る。31は火災検知手段で、本実施例では室温が所定値
以上になった場合に火災発生と判断する室温センサを設
けている。この端末器を天井等の室内の適宜な位置に配
設する事により、火災を検知することができる。また室
温センサに代えて、火災発生時の煙を光学的に検知する
煙センサによっても構わない。32はエコーネット無線
通信手段で、火災検知手段11からの非定常信号、すな
わち火災の発生信号が送られてきたときに、中央処理装
置1に対して自らの端末器コードと非定常状態の内容を
エコーネットプロトコルに基づいて送信するものであ
る。
る。33は不完全燃焼検知手段で、本実施例では一酸化
炭素に選択的に感度を有するガスセンサを設けている。
この端末器を室内の適宜な位置に配設する事により、不
完全燃焼を検知することができる。またこのガスセンサ
に代えて、酸素に対して選択的に感度のあるガスセンサ
を設けて、酸欠状態を検知して間接的に不完全燃焼を検
知する構成でも構わない。34はエコーネット無線通信
手段で、不完全燃焼検知手段33からの非定常信号、す
なわち不完全燃焼の発生信号が送られてきたときに、中
央処理装置21に対して自らの端末器コードと非定常状
態の内容をエコーネットプロトコルに基づいて送信する
ものである。
する。使用者が外出時に不在となったり、夜間の就寝時
などに中央処理装置21の設定部28によって監視モー
ドを設定することにより、監視動作が開始する。
端末器22におけるガス漏れ検知手段29が動作し、エ
コーネット無線通信手段30に対して非定常状態発生の
信号が出力される。エコーネット無線通信手段30はこ
の信号を受けると中央処理装置21のエコーネット無線
通信手段25に対して信号を発信する。この信号はエコ
ーネットプロトコルに基づいて送信されるが、まず自ら
の端末器のアドレスコードとガス漏れが発生したという
旨の状態コードを順次送信する。中央処理装置21で
は、中央処理装置21のエコーネット無線通信手段25
においてこの送信信号を受信し、どの端末器からの信号
かを判別し、さらにはガス漏れ発生した旨の信号を受信
する。この信号に基づき、送信手段26が動作し、外線
接続部27から予め登録された電話番号に対応した宅外
の電話機または携帯電話機にガス漏れが発生した箇所名
とガス漏れ発生の旨を通知する音声メッセージを通報す
る。
れぞれ端末器23、および端末器24が動作し、同様に
火災や不完全燃焼の発生箇所とこれらが発生した旨を宅
外の電話機または携帯電話機に通知する音声メッセージ
を通報することができる。
ったが、台数は特に限定するものではなく、エコーネッ
トプロトコルによって端末器のアドレスコードと状態コ
ードを特定できる限りにおいては、端末器の台数は何台
でも構わない。
明したが、これに限るものでなく赤外線や他の無線通信
を用いてもよい。また、非定常状態として侵入の発生、
使用者の緊急事態、ガス漏れや火災や不完全燃焼の発生
を例にして説明したが、これに限るものでなく外部に通
報すべき事象であればよい。
帯電話機に音声メッセージで通報する例で説明したが、
これに限るものでなく情報処理装置(パソコンや携帯情
報端末)に電子メール(テキスト、音声、画像情報)を
用いて通報してもよい。
ボックスなどの情報処理装置に実現させるプログラムや
そのプログラムを記憶した記憶媒体であってもよい。
ネット無線通信手段によって、新たな配線を施すことな
く、コードレスで監視システムを構成することができ、
施工性が大幅に改善される。また、エコーネットプロト
コルに基づいて端末器のアドレスコードと発生した状態
コードを的確に判別することができるので、端末器の確
実な特定と信頼性の高い通信システムを構築することが
でき、さらには端末器の台数についても拡張性を持たせ
たシステム構築を行うことができる。
と通報に関して、エコーネット無線通信手段によって、
新たな配線を施すことなく、コードレスで監視システム
を構成することができ、施工性が大幅に改善される。ま
た、エコーネットプロトコルに基づいて端末器のアドレ
スコードと発生した状態コードを的確に判別することが
できるので、端末器の確実な特定と信頼性の高い通信シ
ステムを構築することができ、さらには端末器の台数に
ついても拡張性を持たせたシステム構築を行うことがで
きる。
ク図
ク図
ク図
図
図
図
ト無線通信手段 7、26 送信手段 10 侵入検知手段 12 緊急コール手段 29 ガス漏れ検知手段 31 火災検知手段 33 不完全燃焼検知手段
Claims (7)
- 【請求項1】 エコーネットプロトコルを有するエコー
ネット無線通信手段を有して、定常または非定常の状態
を監視する複数の端末器から前記状態信号を受信する監
視システムの中央処理装置。 - 【請求項2】 端末器から非定常状態である信号を受信
したときに、予め登録された他の通信装置に接続し、前
記非定常状態に対応した所定のメッセージを送信する送
信手段を有する請求項1記載の監視システムの中央処理
装置。 - 【請求項3】 端末器には住居への侵入者を検知する侵
入検知手段を有する請求項1または2記載の監視システ
ムの中央処理装置。 - 【請求項4】 端末器には使用者の操作によって非定常
状態を発信する緊急コール手段を有する請求項1または
2記載の監視システムの中央処理装置。 - 【請求項5】 端末器にはガスを検知するガス漏れ検知
手段を有する請求項1または2記載の監視システムの中
央処理装置。。 - 【請求項6】 端末器には煙または室温を検知する火災
検知手段を有する請求項1または2記載の監視システム
の中央処理装置。 - 【請求項7】 端末器には一酸化炭素を検知する不完全
燃焼検知手段を有する請求項1または2記載の監視シス
テムの中央処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002013868A JP2003217061A (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 監視システムの中央処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002013868A JP2003217061A (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 監視システムの中央処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003217061A true JP2003217061A (ja) | 2003-07-31 |
Family
ID=27650718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002013868A Pending JP2003217061A (ja) | 2002-01-23 | 2002-01-23 | 監視システムの中央処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003217061A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108171954A (zh) * | 2018-02-10 | 2018-06-15 | 深圳森阳环保材料科技有限公司 | 空气污染智能实时监测系统 |
CN113779893A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-12-10 | 北京航空航天大学 | 基于回声状态网络的保障性仿真输出结果可信性评价方法 |
-
2002
- 2002-01-23 JP JP2002013868A patent/JP2003217061A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108171954A (zh) * | 2018-02-10 | 2018-06-15 | 深圳森阳环保材料科技有限公司 | 空气污染智能实时监测系统 |
CN113779893A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-12-10 | 北京航空航天大学 | 基于回声状态网络的保障性仿真输出结果可信性评价方法 |
CN113779893B (zh) * | 2021-09-29 | 2023-06-16 | 北京航空航天大学 | 基于回声状态网络的保障性仿真输出结果可信性评价方法 |
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A521 | Written amendment |
Effective date: 20060330 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
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