JP2003216299A - 保護カバー付携帯情報端末 - Google Patents
保護カバー付携帯情報端末Info
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- JP2003216299A JP2003216299A JP2002010959A JP2002010959A JP2003216299A JP 2003216299 A JP2003216299 A JP 2003216299A JP 2002010959 A JP2002010959 A JP 2002010959A JP 2002010959 A JP2002010959 A JP 2002010959A JP 2003216299 A JP2003216299 A JP 2003216299A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯電話や携帯情報端末のように液晶画面を有
する情報端末において、液晶の衝撃や汚れなどに対する
保護を目的として、保護カバーを設けたとき、視認性の
低下や入力の制限など操作性が低下してしまうという問
題がある。 【解決手段】液晶表示画面とこれを保護するカバーを有
する携帯情報端末において、カバーが液晶を覆っている
かどうかを判別するスイッチ手段と、その判別結果によ
って、液晶表示画面の表示内容を変化させる表示制御手
段を設ける。
する情報端末において、液晶の衝撃や汚れなどに対する
保護を目的として、保護カバーを設けたとき、視認性の
低下や入力の制限など操作性が低下してしまうという問
題がある。 【解決手段】液晶表示画面とこれを保護するカバーを有
する携帯情報端末において、カバーが液晶を覆っている
かどうかを判別するスイッチ手段と、その判別結果によ
って、液晶表示画面の表示内容を変化させる表示制御手
段を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報端末の液
晶保護カバーに関わり、液晶保護カバーで液晶面を覆っ
た場合にも操作性を損なわない携帯情報端末の構成に関
する。
晶保護カバーに関わり、液晶保護カバーで液晶面を覆っ
た場合にも操作性を損なわない携帯情報端末の構成に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯情報端末では、液晶保護カバ
ーをかけるか、あるいは、本体を折りたたんで液晶を保
護した状態では、液晶画面が覆われて見えなくなるなど
操作性が損なわれた。また、カバーを透明にするなどで
表示画面が見えるようにしても、タッチパネルが使えな
くなる等、操作性が制限されていた。
ーをかけるか、あるいは、本体を折りたたんで液晶を保
護した状態では、液晶画面が覆われて見えなくなるなど
操作性が損なわれた。また、カバーを透明にするなどで
表示画面が見えるようにしても、タッチパネルが使えな
くなる等、操作性が制限されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、液晶
表示画面とこれを保護するカバーを有する携帯情報端末
において、液晶保護カバーで液晶表示画面を覆った場合
の操作性の低下を抑えることにある。
表示画面とこれを保護するカバーを有する携帯情報端末
において、液晶保護カバーで液晶表示画面を覆った場合
の操作性の低下を抑えることにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の１つの特徴とし
て、液晶表示画面とこれを保護するカバーを有する携帯
情報端末において、カバーが液晶を覆っているかどうか
を判別するスイッチ手段と、その判別結果によって、液
晶表示画面の表示内容を変化させる表示制御手段を設け
る。
て、液晶表示画面とこれを保護するカバーを有する携帯
情報端末において、カバーが液晶を覆っているかどうか
を判別するスイッチ手段と、その判別結果によって、液
晶表示画面の表示内容を変化させる表示制御手段を設け
る。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図１〜図１０に
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
【０００６】図１は本発明を実現する携帯情報端末の構
成を表す図である。図２は、液晶保護カバーで覆われて
いない状態の携帯情報端末の本体上面図である。図３
は、液晶保護カバーで覆われている状態の携帯情報端末
の本体上面図である。図４は、液晶保護カバーの状態に
応じて表示内容を変更する表示プログラムの動作を表す
フローチャートである。図５は、液晶保護カバーで覆わ
れていない状態の表示画面構成を表す図である。図６
は、液晶保護カバーで覆われている状態の表示画面構成
を表す図である。図７、図８、図９は、異なった形状の
液晶保護カバーで覆われている状態の携帯情報端末の本
体上面図である。図１０は、通話機能を有する携帯情報
端末に適用した場合における液晶保護カバーで覆われて
いる状態の携帯情報端末の本体上面図である。
成を表す図である。図２は、液晶保護カバーで覆われて
いない状態の携帯情報端末の本体上面図である。図３
は、液晶保護カバーで覆われている状態の携帯情報端末
の本体上面図である。図４は、液晶保護カバーの状態に
応じて表示内容を変更する表示プログラムの動作を表す
フローチャートである。図５は、液晶保護カバーで覆わ
れていない状態の表示画面構成を表す図である。図６
は、液晶保護カバーで覆われている状態の表示画面構成
を表す図である。図７、図８、図９は、異なった形状の
液晶保護カバーで覆われている状態の携帯情報端末の本
体上面図である。図１０は、通話機能を有する携帯情報
端末に適用した場合における液晶保護カバーで覆われて
いる状態の携帯情報端末の本体上面図である。
【０００７】図１は本発明を実現する携帯情報端末の構
成を表す図である。図１において、１１は携帯情報端末
の本体部、１２はタッチパネル付の液晶表示装置、１３
は液晶面を衝撃や汚れから保護するための液晶保護カバ
ー、１４は、１３の液晶保護カバーが１２の液晶表示装
置を覆っているか覆っていないかを判定するスイッチで
ある。このスイッチは、リモコンなどでふたが閉まって
いることを検知するために使用されている従来からの機
械的あるいは電子的なスイッチでよい。また、液晶表示
装置を覆っているか覆っていないかが判定できるなら
ば、位置は本実施例と異なっていてもよい。
成を表す図である。図１において、１１は携帯情報端末
の本体部、１２はタッチパネル付の液晶表示装置、１３
は液晶面を衝撃や汚れから保護するための液晶保護カバ
ー、１４は、１３の液晶保護カバーが１２の液晶表示装
置を覆っているか覆っていないかを判定するスイッチで
ある。このスイッチは、リモコンなどでふたが閉まって
いることを検知するために使用されている従来からの機
械的あるいは電子的なスイッチでよい。また、液晶表示
装置を覆っているか覆っていないかが判定できるなら
ば、位置は本実施例と異なっていてもよい。
【０００８】図２は、液晶保護カバーで覆われていない
状態の携帯情報端末の本体上面図である。液晶表示装置
１２内には、テキスト表示エリア２１およびソフトウェ
ア入力パネル２２を設ける。２３は、テキスト表示エリ
アに表示する内容をスクロールするための、スクロール
バー表示エリアである。ソフトウェア入力パネルは、タ
ッチパネル操作によるソフトウェアキーボードあるいは
手書き文字認識のための記入エリアでもよい。また、物
理的なスイッチ群からなるキーボードでもよい。テキス
ト表示エリア２３はメッセージ等のテキストを入力・編
集するためのエリアであるが、表示内容は、人名と電話
番号のような項目のリストでもよい。以下では、編集可
能なテキストについてはカーソルを表示し、リストにつ
いては選択されている項目を強調表示するものとする。
状態の携帯情報端末の本体上面図である。液晶表示装置
１２内には、テキスト表示エリア２１およびソフトウェ
ア入力パネル２２を設ける。２３は、テキスト表示エリ
アに表示する内容をスクロールするための、スクロール
バー表示エリアである。ソフトウェア入力パネルは、タ
ッチパネル操作によるソフトウェアキーボードあるいは
手書き文字認識のための記入エリアでもよい。また、物
理的なスイッチ群からなるキーボードでもよい。テキス
ト表示エリア２３はメッセージ等のテキストを入力・編
集するためのエリアであるが、表示内容は、人名と電話
番号のような項目のリストでもよい。以下では、編集可
能なテキストについてはカーソルを表示し、リストにつ
いては選択されている項目を強調表示するものとする。
【０００９】図３は、液晶保護カバーで覆われている状
態の携帯情報端末の本体上面図である。３１は、液晶保
護カバーに設けた開口部である。液晶保護カバー１３が
閉じられた状態であり、１４のスイッチが押し下げられ
た状態になっている。３２は本体１１と液晶保護カバー
１３とを可動に接続する部品である。本図と異なって、
本体側面で接続してもよい。液晶表示装置１２は液晶保
護カバー１３に一部覆われ、図２と同一の表示を行う
と、ソフトウェア入力パネル２２、および、テキスト表
示エリア２１ａとスクロールバー表示エリアの一部が表
示されることになる。
態の携帯情報端末の本体上面図である。３１は、液晶保
護カバーに設けた開口部である。液晶保護カバー１３が
閉じられた状態であり、１４のスイッチが押し下げられ
た状態になっている。３２は本体１１と液晶保護カバー
１３とを可動に接続する部品である。本図と異なって、
本体側面で接続してもよい。液晶表示装置１２は液晶保
護カバー１３に一部覆われ、図２と同一の表示を行う
と、ソフトウェア入力パネル２２、および、テキスト表
示エリア２１ａとスクロールバー表示エリアの一部が表
示されることになる。
【００１０】図４は、液晶保護カバーの状態に応じて表
示内容を変更する表示プログラムの動作を表すフローチ
ャートである。図５は、液晶保護カバーで覆われていな
い状態の表示画面構成を表す図、図６は、液晶保護カバ
ーで覆われている状態の表示画面構成を表す図である。
示内容を変更する表示プログラムの動作を表すフローチ
ャートである。図５は、液晶保護カバーで覆われていな
い状態の表示画面構成を表す図、図６は、液晶保護カバ
ーで覆われている状態の表示画面構成を表す図である。
【００１１】図４から図６により、表示プログラムの動
作を説明する。表示プログラムは、起動後、ステップ４
１において表示要求あるいはスイッチ１４の状態変化の
いずれかが発生するのを待ち受ける状態になる。表示要
求あるいはスイッチ１４の状態変化が発生するとステッ
プ４２に進む。ステップ４２は、液晶保護カバーの状態
を示すスイッチの状態を判定し、液晶保護カバーが閉じ
られた状態ならばステップ４３に進む。また、液晶保護
カバーが開かれた状態ならばステップ４４に進む。ステ
ップ４４では、図５の如く、液晶表示装置１２にテキス
ト表示エリア２１、ソフトウェア入力パネル２２、およ
び、スクロールバーエリア２３を表示した後ステップ４
１に戻る。ステップ４３では、図６のごとく、テキスト
表示エリア２１ａ、ソフトウェア入力パネル２２、およ
び、スクロールバーエリア２３ａを表示する。このと
き、テキスト中のカーソル、あるいは、テキスト表示エ
リアの表示内容が前記のようなリスト形式の場合には選
択された項目をテキスト表示エリア２１ａに表示するよ
う必要に応じ自動スクロールを行う。スクロールバー表
示エリア２３ａには、図５のスクロールバー表示エリア
２３の一部でだけではなく、スクロールバー全体を表示
する。その後ステップ４１に戻る。
作を説明する。表示プログラムは、起動後、ステップ４
１において表示要求あるいはスイッチ１４の状態変化の
いずれかが発生するのを待ち受ける状態になる。表示要
求あるいはスイッチ１４の状態変化が発生するとステッ
プ４２に進む。ステップ４２は、液晶保護カバーの状態
を示すスイッチの状態を判定し、液晶保護カバーが閉じ
られた状態ならばステップ４３に進む。また、液晶保護
カバーが開かれた状態ならばステップ４４に進む。ステ
ップ４４では、図５の如く、液晶表示装置１２にテキス
ト表示エリア２１、ソフトウェア入力パネル２２、およ
び、スクロールバーエリア２３を表示した後ステップ４
１に戻る。ステップ４３では、図６のごとく、テキスト
表示エリア２１ａ、ソフトウェア入力パネル２２、およ
び、スクロールバーエリア２３ａを表示する。このと
き、テキスト中のカーソル、あるいは、テキスト表示エ
リアの表示内容が前記のようなリスト形式の場合には選
択された項目をテキスト表示エリア２１ａに表示するよ
う必要に応じ自動スクロールを行う。スクロールバー表
示エリア２３ａには、図５のスクロールバー表示エリア
２３の一部でだけではなく、スクロールバー全体を表示
する。その後ステップ４１に戻る。
【００１２】図７、図８、図９は、異なった形状の液晶
保護カバーで覆われている状態の携帯情報端末の本体上
面図である。図７で示すように、液晶表示カバー１３ａ
に設ける開口部３１ａは、図３のように、液晶表示装置
の下端でなくともよい。図８で示すように、液晶表示カ
バー１３ｂに設ける開口部は３１ｂ、３１ｃのように複
数であってもよい。また、図９に示すように、液晶保護
カバー１３ｃに開口部を設けるのではなく、周辺形状の
差異によって、液晶表示装置１２を部分的に露出させて
も同様の効果が得られる。これらの液晶保護カバーを使
用した場合の表示プログラムの動作は前述のものと同様
である。
保護カバーで覆われている状態の携帯情報端末の本体上
面図である。図７で示すように、液晶表示カバー１３ａ
に設ける開口部３１ａは、図３のように、液晶表示装置
の下端でなくともよい。図８で示すように、液晶表示カ
バー１３ｂに設ける開口部は３１ｂ、３１ｃのように複
数であってもよい。また、図９に示すように、液晶保護
カバー１３ｃに開口部を設けるのではなく、周辺形状の
差異によって、液晶表示装置１２を部分的に露出させて
も同様の効果が得られる。これらの液晶保護カバーを使
用した場合の表示プログラムの動作は前述のものと同様
である。
【００１３】図１０は、通話機能を有する携帯情報端末
に適用した場合における液晶保護カバーで覆われている
状態の携帯情報端末の本体上面図である。図３の携帯情
報端末の構成に対し、スピーカ１０２、スピーカ１０２
の音声を通過させる液晶保護カバー１３ｄの開口部１０
１、および、マイク１０３を加えたものである。本発明
の適用により、携帯情報端末を電話機として用いるとき
に、液晶保護カバーを閉じておくことにより、皮脂や化
粧の付着による液晶面の汚れを妨げることができるとい
う効果がある。また、液晶保護カバーを閉じた状態で
も、着信時の発信者情報の表示やショートメッセージの
編集が、開口部の表示やタッチパネルの使用によって行
えるため、操作性が保持できるという効果がある。
に適用した場合における液晶保護カバーで覆われている
状態の携帯情報端末の本体上面図である。図３の携帯情
報端末の構成に対し、スピーカ１０２、スピーカ１０２
の音声を通過させる液晶保護カバー１３ｄの開口部１０
１、および、マイク１０３を加えたものである。本発明
の適用により、携帯情報端末を電話機として用いるとき
に、液晶保護カバーを閉じておくことにより、皮脂や化
粧の付着による液晶面の汚れを妨げることができるとい
う効果がある。また、液晶保護カバーを閉じた状態で
も、着信時の発信者情報の表示やショートメッセージの
編集が、開口部の表示やタッチパネルの使用によって行
えるため、操作性が保持できるという効果がある。
【００１４】また、液晶保護カバーの状態により、プロ
グラムの動作を変えることができるので、例えば、電話
帳リスト中から項目を選択した状態で、その処理を開始
する操作を利用者が行った場合、液晶保護カバーが閉じ
られた状態では、その項目の電話番号に発信を開始し、
液晶保護カバーが開かれた状態ならば、その項目の編集
画面に移行するなどが可能になる。
グラムの動作を変えることができるので、例えば、電話
帳リスト中から項目を選択した状態で、その処理を開始
する操作を利用者が行った場合、液晶保護カバーが閉じ
られた状態では、その項目の電話番号に発信を開始し、
液晶保護カバーが開かれた状態ならば、その項目の編集
画面に移行するなどが可能になる。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、携帯情報報端末を用い
るときに、液晶保護カバーを閉じた状態であっても、テ
キストの編集やリストの閲覧および選択等が可能にな
り、操作性の低下を妨げることができるという効果があ
る。
るときに、液晶保護カバーを閉じた状態であっても、テ
キストの編集やリストの閲覧および選択等が可能にな
り、操作性の低下を妨げることができるという効果があ
る。
【図１】実施例を実現する携帯情報端末の構成を表す
図。
図。
【図２】液晶保護カバーで覆われていない状態の携帯情
報端末の本体上面図。
報端末の本体上面図。
【図３】液晶保護カバーで覆われている状態の携帯情報
端末の本体上面図。
端末の本体上面図。
【図４】表示プログラムの動作を表すフローチャート。
【図５】液晶保護カバーで覆われていない状態の表示画
面構成。
面構成。
【図６】液晶保護カバーで覆われている状態の表示画面
構成。
構成。
【図７】液晶保護カバーで覆われている状態の携帯情報
端末の本体上面図。
端末の本体上面図。
【図８】液晶保護カバーで覆われている状態の携帯情報
端末の本体上面図。
端末の本体上面図。
【図９】液晶保護カバーで覆われている状態の携帯情報
端末の本体上面図。
端末の本体上面図。
【図１０】液晶保護カバーで覆われている状態の携帯情
報端末の本体上面図。
報端末の本体上面図。
１１…携帯情報端末
１３…液晶保護カバー
１４…液晶保護カバー状態判定スイッチ
２１ａ…テキスト表示エリア
２２…ソフトウェア入力パネル
２３ａ…スクロールバー表示エリア
３１…液晶保護カバー開口部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ｇ０６Ｆ 15/02 Ｇ０６Ｆ 1/00 ３１２Ｑ
Ｆターム(参考） 5B019 BA10 DB06 HD20
5B069 CA02
5E501 AB03 AC18 AC34 BA03 CA04
CB02 EB05 EB19 FA02 FA09
FA13 FA24
Claims (3)
- 【請求項１】液晶表示画面と前記液晶表示画面を保護す
るカバーとを有する携帯情報端末において、前記カバー
が液晶を覆っているかどうかを判別するスイッチを設
け、その判別結果によって、液晶表示画面の表示内容を
変化させることを特徴とする保護カバー付携帯情報端
末。 - 【請求項２】キーボード、あるいは、液晶表示およびタ
ッチパネルによるソフトウェアキーボードを有する請求
項１記載の携帯情報端末において、保護カバーが液晶を
覆っている状態である場合、保護カバーが該キーボード
を覆わず、かつ、液晶表示画面上の入力文字領域を少な
くとも一部は覆わないように構成するかあるいはカバー
の少なくとも一部を透明とし入力文字領域を可視なよう
に構成することを特徴とする保護カバー付携帯情報端
末。 - 【請求項３】請求項２記載の保護カバー付携帯情報端末
であって、保護カバーが液晶を覆っている状態である場
合、キーボードの状態、あるいは、手書き認識や仮名漢
字変換の結果である候補文字列を表示する領域を、保護
カバーが液晶を覆っている状態でも見えるような位置に
配置することを特徴とする保護カバー付携帯情報端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002010959A JP2003216299A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 保護カバー付携帯情報端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002010959A JP2003216299A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 保護カバー付携帯情報端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003216299A true JP2003216299A (ja) | 2003-07-31 |
Family
ID=27648551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002010959A Pending JP2003216299A (ja) | 2002-01-21 | 2002-01-21 | 保護カバー付携帯情報端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003216299A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008059475A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Sharp Corp | 電子機器 |
| KR20140092722A (ko) * | 2013-01-16 | 2014-07-24 | 삼성전자주식회사 | 정보를 디스플레이하는 모바일 장치 및 방법 |
| KR20140145767A (ko) * | 2013-06-14 | 2014-12-24 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이의 제어 방법 |
| KR20140147530A (ko) * | 2013-06-20 | 2014-12-30 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이의 제어 방법 |
| KR20150026945A (ko) * | 2013-08-28 | 2015-03-11 | 장용석 | 글로브 터치가 가능한 이동단말기 케이스 |
| CN106061664A (zh) * | 2014-01-07 | 2016-10-26 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 用于焊接系统的电气组件 |
| US9684406B2 (en) | 2015-01-29 | 2017-06-20 | Acer Incorporated | Electronic device suites, protective covers and methods for operating user interface |
-
2002
- 2002-01-21 JP JP2002010959A patent/JP2003216299A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008059475A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Sharp Corp | 電子機器 |
| RU2660938C2 (ru) * | 2013-01-16 | 2018-07-11 | Самсунг Электроникс Ко., Лтд. | Мобильное устройство и способ отображения информации |
| KR20140092722A (ko) * | 2013-01-16 | 2014-07-24 | 삼성전자주식회사 | 정보를 디스플레이하는 모바일 장치 및 방법 |
| JP2014137824A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Samsung Electronics Co Ltd | 情報をディスプレイするモバイル装置及び方法 |
| US10671193B2 (en) | 2013-01-16 | 2020-06-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Mobile device and method for displaying information |
| KR102051908B1 (ko) * | 2013-01-16 | 2019-12-04 | 삼성전자주식회사 | 정보를 디스플레이하는 모바일 장치 및 방법 |
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| KR102224477B1 (ko) * | 2013-06-14 | 2021-03-08 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이의 제어 방법 |
| KR102103720B1 (ko) * | 2013-06-20 | 2020-04-23 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이의 제어 방법 |
| KR20140147530A (ko) * | 2013-06-20 | 2014-12-30 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이의 제어 방법 |
| KR101593319B1 (ko) | 2013-08-28 | 2016-02-11 | 장용석 | 글로브 터치가 가능한 이동단말기 케이스 |
| KR20150026945A (ko) * | 2013-08-28 | 2015-03-11 | 장용석 | 글로브 터치가 가능한 이동단말기 케이스 |
| CN106061664A (zh) * | 2014-01-07 | 2016-10-26 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 用于焊接系统的电气组件 |
| US9684406B2 (en) | 2015-01-29 | 2017-06-20 | Acer Incorporated | Electronic device suites, protective covers and methods for operating user interface |
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