JP2003215977A - 感光体ドラム、それを用いたプロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents

感光体ドラム、それを用いたプロセスカートリッジ及び画像形成装置

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JP2003215977A
JP2003215977A JP2002014795A JP2002014795A JP2003215977A JP 2003215977 A JP2003215977 A JP 2003215977A JP 2002014795 A JP2002014795 A JP 2002014795A JP 2002014795 A JP2002014795 A JP 2002014795A JP 2003215977 A JP2003215977 A JP 2003215977A
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Japan
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photoconductor
tube
photosensitive drum
process cartridge
image forming
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JP2002014795A
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English (en)
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Takeo Suda
武男 須田
Masaru Tanaka
勝 田中
Keiichi Yoshida
圭一 吉田
Mayumi Yoshihara
真由美 吉原
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単純な構成で異音を生じさせない安価な感光
体ドラムを提供する。 【解決手段】 未転写トナーを除去するクリーニングブ
レード5が接触、もしくはAC電圧を含むバイアスの印
加されている他意鈍ローラ4、現像ローラ7等の部材が
接触もしくは近接配置される感光体ドラム1であって、
素管1aの内周面に剛性を高めるリブ20、21を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真プロセス
を用いる複写機・プリンタ−・FAX等における感光体
ドラム、それを用いたプロセスカートリッジ及び画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体(感光体ドラム)に当接している
クリーニングブレードは、先端のエッジ部分がいわゆる
スティックスリップしながらトナーを除去しているた
め、常に微振動している。通常、弾性体で構成されるク
リーニングブレードは、前記微振動を自分で吸収してい
るが、温度が上昇することで、振動吸収能力が低下し、
当接している感光体に振動を伝えてしまい、感光体から
異音が発生することが知られている。
【0003】さらにこの現象は、低融点トナーを用いた
ときに発生しやすい。それは、低融点トナーを使用する
と、徐々に感光体上の摩擦係数が上昇するためである
が、省エネルギーという観点から、低融点トナーの使用
は今後ますます増加することが予想され、異音防止技術
の向上は必須となっている。
【0004】一方、感光体に当接もしくは近接配置され
た帯電ローラにAC電圧が印加されている場合は、その
振動電圧の影響で帯電ローラが感光体に振動を伝達し
て、感光体から異音が発生することも知られている。
【0005】その対策として、従来は感光体の中にゴム
等の制振効果のある部材を内包させたり、振動し難いよ
うに感光体素管肉厚を厚くしたり、アルミ等の重量物を
感光体素管内壁に固定する技術として、例えば、特開平
05−142921号公報、特開平05−142923
号公報、特開平10−097158号公報、特開平11
−052791号公報が知られており、いずれも異音の
発生を防止している。
【0006】図4は、従来の感光体1の一例を示したも
のであり、感光体1は、所定の肉厚を有する素管1aに
より形成されており、感光体1の端部にはフランジギヤ
19が設けられている。
【0007】上記したような感光体1の素管1aの中に
制振効果のある部材を内包させたり、重量物を素管1a
内壁に固定する方式のものは、素管1a内に部材を挿
入、固定するための組立工数が多くなり、コスト高を招
いてしまう。
【0008】一方、感光体素管1aの肉厚を厚くするも
のは、素管1aの重量が増加するため、ユーザが取り扱
うプロセスカートリッジ等では、操作性が悪くなるとい
う不具合がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、単純
な構成で異音を生じさせない安価な感光体ドラムを提供
することにある。
【0010】本発明の別の目的は、軽量で取扱い操作性
が良好なプロセスカートリッジを安価に提供することに
ある。
【0011】本発明のさらに別の目的は、低融点タイプ
のトナーを使用した画像形成装置においても、異音を生
じさせない安価な画像形成装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、未転写トナーを除去するクリ
ーニングブレードが接触、もしくはAC電圧を含むバイ
アスの印加されている部材が接触もしくは近接配置され
る感光体ドラムであって、素管の内周面に剛性を高める
リブを設けた感光体ドラムを最も主要な特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明は、前記請求項1記載
の感光体ドラムであって、素管が金属で構成されている
感光体ドラムを主要な特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明は、前記請求項1記載
の感光体ドラムであって、素管が導電性樹脂で構成され
ている感光体ドラムを主要な特徴とする。
【0015】請求項4記載の発明は、前記請求項1から
3のいずれか1項に記載の感光体ドラムであって、感光
体ドラムの中を気流が通過可能に構成されている感光体
ドラムを主要な特徴とする。
【0016】請求項5記載の発明は、前記請求項3記載
の感光体ドラムあって、感光体ドラムに設けられるギヤ
が、素管の樹脂と一体的に成形される感光体ドラムを主
要な特徴とする。
【0017】請求項6記載の発明は、前記請求項1から
5のいずれか1項に記載の感光体ドラムを、いわゆるプ
ロセスカートリッジ内に具備したプロセスカートリッジ
を主要な特徴とする。
【0018】請求項7記載の発明は、前記請求項1から
5のいずれか1項に記載の感光体ドラムを、低融点タイ
プのトナーを使用した画像形成装置に具備した画像形成
装置を主要な特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施する形態を図
にしたがって説明する。図1は、感光体(感光体ドラ
ム)1を具備したプロセスカートリッジ2を備えている
画像形成装置の一例を示している。図1中、3は露光、
4は帯電ローラ、5はクリーニングブレード、6は感光
体シャッタ、7は現像ローラ、8は現像ブレード、9は
アジテータ、10は撹拌軸、11はトナーエンドセン
サ、12は転写ローラ、13は除電針、14はレジスト
ローラ対である。また、15は感光体1の上部に配置さ
れた定着ローラ、16は加圧ローラ、17は排紙ロー
ラ、18は排紙コロである。
【0020】前記感光体1は、矢印Aの方向に回転して
いる。帯電ローラ4は、その端部を軸受けにより支持さ
れ、スプリングによって前記感光体1に所定の圧力で圧
接されている。帯電ローラ4は、感光体1の回転に伴
い、接触部の摩擦力でいわゆる連れ回り駆動するように
なっている。
【0021】一方クリーニングブレード5は、先端エッ
ジを感光体1に当接し、未転写トナーを感光体1から除
去している。
【0022】前記感光体1の素管1aの内周面に、図2
に示すようなリブを設けたものを2種類用意した。図2
(a)は、感光体1の素管1a内面に、母線方向に直線
的に延びる複数のリブ20を設けた場合を示す。図2
(b)は、感光体1の素管1a内面に、円周方向にリン
グ状に延びる複数のリブ21を設けた場合を示す。いず
れの場合もφ30、肉厚0.75mmのアルミ素管を用い
た。比較用にリブのない従来の素管を用い、3タイプで
異音の発生の有無を確認した。
【0023】図1の前記帯電ローラ4にDC−600
V、AC周端数1.2KHz、ピーク電圧1.8KVの
電圧を印加したところ、リブのない感光体からは異音が
発生したが、リブ20、21を設けた前記2つの感光体
ドラム1からは異音が発生しなかった。
【0024】また、図4のリブのない感光体1では、高
温環境下(35℃)で印字を繰り返すと感光体1の回転
停止時に異音が発生した。これはクリーニングブレード
5(図1)の振動による異音で、このときの感光体表面
温度は42℃であった。クリーニングブレード5は、高
温になるほど自己振動吸収性能が低下し、感光体1に振
動を伝達しやすくなる。
【0025】リブ20、21の付いた2つの感光体1で
は、感光体表面温度が42℃に達しても異音の発生はな
かった。結果を表1に示す。
【0026】
【表1】
【0027】つぎに、図2(a)のリブ20を形状した
導電性樹脂の素管1aを製作し、該樹脂製の素管1aを
用いた感光体ドラム1を作成し、同様の実験を行なっ
た。素管肉厚は3mmのものを用いた。結果は、表2に
示すように、帯電ACによる異音、クリーニングブレー
ドによる異音ともに発生しなかった。
【0028】
【表2】
【0029】また、図3に示すように感光体1の端部に
設けられるフランジギヤ19に穴22を設け、感光体1
内に気流を通したところ、前記リブ20、21がいわゆ
る放熱フィンの役目を果たし、上記クリーニングブレー
ド5による異音試験にて、表3に示すように、42℃に
達するまでの時間、すなわち印字枚数が大幅に増加し
た。つまり、異音発生に対してよりマージンを得られた
ことになる。
【0030】
【表3】
【0031】なお、図3に示す感光体素管1aを樹脂で
構成する際に、端部に設けられるフランジギヤ19を感
光体素管1aと一体に成形することができる。このよう
に素管1aとギヤ19を一体で形成すると、別体で構成
するよりも安く、また、高精度に感光体を形成すること
ができる。
【0032】前記したリブ20、21および穴22を有
する感光体1をいわゆるプロセスカートリッジに具備さ
せることで、プロセスカートリッジの重量を大幅に増加
させ操作性を低下させることなく感光体1からの異音を
防止することができ、より効果的である。
【0033】また、定着ローラ15を有する定着装置で
の省エネルギーを達成するために使用される低融点トナ
ーを用いたプロセスカートリッジや画像形成装置の場合
には、トナー中に含まれるカルナウバワックス等の添加
物の影響で、使用に伴い感光体表面の摩擦係数が上昇
し、クリーニングブレードによる感光体からの異音が顕
著となる。したがって、低融点トナーを使用した画像形
成装置に本発明の感光体を用いることにより、異音の発
生を防止できるので、より効果的となる。
【0034】上記構成例では、感光体に当接、もしくは
近接配置されてAC電圧の印加されている部材を帯電ロ
ーラとして説明したが、トナー除去用のクリーニング部
材、現像ローラ、等であっても勿論構わない。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、感光体の
素管内周面に剛性を高めるリブを設けたので、クリーニ
ングブレードのスティックスリップや、帯電ローラにA
C電圧を印加した時に感光体から発生する異音を感光体
内に制振部材を内包することなく安価に防止することが
できる。
【0036】請求項2記載の発明によれば、感光体の素
管を金属で構成することにより、薄肉で高強度を得るこ
とができ、クリーニングブレードのスティックスリップ
や、帯電ローラにAC電圧を印加した時に感光体から発
生する異音を、感光体内に制振部材を内包、もしくは肉
厚を厚くすることなく安価に防止することができる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、感光体の素
管を導電性樹脂で構成することにより、クリーニングブ
レードのスティックスリップや、帯電ローラにAC電圧
を印加した時に感光体から発生する異音を、感光体内に
制振部材を内包することなく安価に防止でき、かつ軽量
な感光体が得られる。
【0038】請求項4記載の発明によれば、感光体の中
に気流を通すことで、内周面に設けたリブが放熱フィン
として作用するため、感光体温度の上昇を抑えることが
でき、そのため、クリーニングブレードの振動による感
光体異音を防止することができる。
【0039】請求項5記載の発明によれば、感光体素管
を樹脂で構成することにより、端部に設けられるギヤを
感光体素管と一体で成形することが可能となり、別体で
構成するより安く、また、高精度な感光体を提供するこ
とができる。
【0040】請求項6記載の発明によれば、プロセスカ
ートリッジ内でのコスト比率の高い感光体を安価に得る
ことができるので、プロセスカートリッジも安価に提供
することができる。
【0041】請求項7記載の発明によれば、クリーニン
グブレードによる異音の発生しやすい低融点タイプのト
ナーを使用した画像形成装置においても、安価で確実に
異音の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の感光体を備えた画像形成装置の一例を
示す側面図である。
【図2】(a)は、感光体の素管内面に、母線方向に複
数のリブを設けた場合を示す斜視図、(b)は、感光体
の素管内面に、円周方向にリング状の複数のリブを設け
た場合を示す断面図である。
【図3】感光体の端部にフランジギヤが設けられ、さら
にフランジギヤに穴を形成した場合を示す斜視図であ
る。
【図4】従来の感光体の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 感光体ドラム(感光体) 1a 素管 2 プロセスカートリッジ 4 帯電ローラ(バイアスが印加された部材) 5 クリーニングブレード(バイアスが印加された部
材) 7 現像ローラ(バイアスが印加された部材) 19 フランジギヤ 20 リブ 21 リブ 22 穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/10 G03G 21/00 318 (72)発明者 吉原 真由美 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 Fターム(参考) 2H005 EA03 2H035 CA07 CB01 CB02 CB03 2H068 AA52 AA54 CA32 EA07 FA27 2H134 GA01 GB02 HD00 KF04 KG08 KH05 2H200 FA10 GA23 GA33 GA44 GB12 GB25 HA02 HA28 HB12 HB22 HB23 HB48 JA02 JB10 LA12 LA23 LA30 LA38 NA06 NA09 NA10

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未転写トナーを除去するクリーニングブ
    レードが接触、もしくはAC電圧を含むバイアスの印加
    されている部材が接触もしくは近接配置される感光体ド
    ラムであって、素管の内周面に剛性を高めるリブを設け
    たことを特徴とする感光体ドラム。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の感光体ドラムであっ
    て、素管が金属で構成されていることを特徴とする感光
    体ドラム。
  3. 【請求項3】 前記請求項1記載の感光体ドラムであっ
    て、素管が導電性樹脂で構成されていることを特徴とす
    る感光体ドラム。
  4. 【請求項4】 前記請求項1から3のいずれか1項に記
    載の感光体ドラムであって、感光体ドラムの中を気流が
    通過可能に構成されていることを特徴とする感光体ドラ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記請求項3記載の感光体ドラムあっ
    て、感光体ドラムに設けられるギヤが、素管の樹脂と一
    体的に成形されることを特徴とする感光体ドラム。
  6. 【請求項6】 前記請求項1から5のいずれか1項に記
    載の感光体ドラムを、いわゆるプロセスカートリッジ内
    に具備したことを特徴とするプロセスカートリッジ。
  7. 【請求項7】 前記請求項1から5のいずれか1項に記
    載の感光体ドラムを、低融点タイプのトナーを使用した
    画像形成装置に具備したことを特徴とする画像形成装
    置。
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