JP2003214684A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2003214684A
JP2003214684A JP2002014385A JP2002014385A JP2003214684A JP 2003214684 A JP2003214684 A JP 2003214684A JP 2002014385 A JP2002014385 A JP 2002014385A JP 2002014385 A JP2002014385 A JP 2002014385A JP 2003214684 A JP2003214684 A JP 2003214684A
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JP
Japan
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temperature
indoor
air
indoor unit
outdoor
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JP2002014385A
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English (en)
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Toyotaka Hirao
豊隆 平尾
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定の条件で外気を導入して室内の空気調和
を行うことにより、快適性を格段と向上させるととも
に、消費電力を低減させて省エネルギ化させることがで
きる空気調和装置を提供する。 【解決手段】 換気ファン16を設けた壁掛け式の室内
ユニット1と、室外ユニット2とを有する空気調和装置
において、外気温度を計測する室外温度計測手段26
と、その計測結果に基づいて、室内ユニット1の運転を
制御する制御手段18とを設け、室外温度計測手段26
の計測結果が、所定温度に対して低い温度であるとき、
制御手段18によって室内ユニット1による冷房運転を
停止させ、換気ファン16を外気導入方向に駆動させる
とともにファン15を駆動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和装置に関
し、特に壁掛け式のセパレート型空気調和装置に適用し
て好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和装置としては、例えば壁
掛け型の空気調和装置が広く普及している。この種の空
気調和装置は、壁を介してその室内側に配設された室内
ユニットと、壁を介してその室外側に配設された室外ユ
ニットとを備えて構成されている。
【0003】この室内ユニットおよび室外ユニットは、
それぞれケーシング内に、熱交換器とファン等をそれぞ
れ所定位置に配設されて構成される。
【0004】そして、これら室内ユニットと室外ユニッ
トとの間を循環する冷媒は、それぞれのユニット内に設
置された熱交換器を通過する際、室内気および外気と熱
交換して空調運転を行う。室内ユニットにおいては、冷
媒の循環方向を切り換えることで冷房・除湿運転または
暖房運転を行うようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、かか
る空気調和装置においては、空気調和装置単独でなし得
る機能を補うため、種々の機能を備えたものが実用化さ
れている。例えば、通常、空気調和装置により冷房・除
湿運転または暖房運転を行う際、その室内は外気から遮
断され、室内気の新鮮さが経時的に低下する傾向がある
ことから、換気機能を付加したものがある。
【0006】このような空気調和装置には、室内ユニッ
トに換気用のファンが配設されるとともに、一端をこの
換気ファンと嵌合状態とし、他端を屋外に開放状態とす
る換気用の配管が壁を内外方向に貫通して配設される。
【0007】そして、この換気ファンは、例えば室内ユ
ニット前方に設けられる吸気口から汚れた室内気を取り
込み、この室内気を排気用の配管を介して室外に案内
し、排気することにより、室内を換気し得るようになさ
れている。
【0008】しかしながら、このような空気調和装置で
は、換気ファンの取付方向や、ファンの回転方向等の関
係上、この換気ファンにより、室内にこもって汚れた室
内気を屋外に排出することができるものの、屋外の新鮮
な外気を室内に導入することが困難であり、換気能力と
しては未だ不十分な問題があった。
【0009】また、このような空気調和装置では、室内
を設定された温度にするように冷房運転を続けて空気調
和する分、消費電力を増加させる問題もあった。さらに
は、長時間の冷房運転により、ユーザがだるさを感じる
冷房病にかかるおそれもあった。ここで、冷房病とは、
外気温と室内温の差が概ね5℃をこえると人のからだへ
の負担が大きくなることから発生する症状であり、具体
的には空調の冷風に直接長時間当たっていたりすると、
冷えのため自律神経の機能が低下するものである。
【0010】本発明は、上述したような問題点に鑑みて
なされたもので、所定の条件で外気を導入して室内の空
気調和を行うことにより、快適性を格段と向上させると
ともに、消費電力を低減させて省エネルギ化させること
ができる空気調和装置を実現することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、以下の手段を採用した。請求項1
に記載の発明は、換気用のファンを設けた壁掛け式の室
内ユニットと、室外ユニットとを有する空気調和装置に
おいて、外気温度を計測する室外温度計測手段と、上記
室外温度計測手段の計測結果に基づいて上記室内ユニッ
トの運転を制御する制御手段とを具え、上記制御手段
は、上記室外温度計測手段の計測結果が所定温度に対し
て低い温度であるとき、上記室内ユニットによる冷房運
転を停止させ、上記換気ファンを外気導入方向に駆動さ
せるとともに上記主ファンを駆動させることを特徴とし
ている。
【0012】上述した空気調和装置によれば、制御手段
が、室外温度計測手段の計測結果が所定温度に対して低
い温度であるとき、室内ユニットによる冷房運転を停止
させ、換気ファンを外気導入方向に駆動させ、さらに主
ファンを駆動して室内の空気を循環させるように制御す
ることから、所定温度よりも外気温度の方が低い場合
に、冷えた新鮮な外気を室内に導入するため、空気調和
装置の冷房運転に頼ることなく、室内の空気調和を行う
ことができる。このように、冷房運転を長時間続けるこ
とがない分、ユーザが冷房病にかかるのを未然に回避す
ることができるとともに、電力の消費を低減させること
ができる。
【0013】しかも、請求項2に記載の空気調和装置
は、請求項1に係る発明において、室内の温度を測定す
る室内温度測定手段を設け、上記所定温度が、上記室内
ユニットの室内設定温度、または予め設定する基準温
度、あるいは上記室内温度測定手段の測定結果から予め
定める誤差分の温度を差し引いて設定する設定温度、の
うちのいずれかでなることを特徴としている。
【0014】この空気調和装置によれば、制御手段が、
外気温度が室内ユニットの室内設定温度、または予め設
定する基準温度、あるいは室内温度測定手段の測定結果
から予め定める誤差分の温度を差し引いて設定する設定
温度、のうちのいずれかよりも低い場合に、室内ユニッ
トによる冷房運転を停止させ、換気ファンを外気導入方
向に駆動させるように制御するから、誤って暖かい外気
を導入するのを未然に防止し、この外気が上述した各種
温度よりも低いのを見極めて導入するため、確実に冷え
た新鮮な外気を室内に導入して室内の空気調和を行うこ
とができる。また、日が昇って、所定温度よりも外気温
度の方が高くなったときには冷房運転に切り替えるの
で、日中でも室内を涼しく保つことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明にお
ける一実施の形態について詳述する。
【0016】図1は、本発明に係る空気調和装置の一実
施の形態を示す概略全体構成図である。図1において、
1は壁Wを介してその室内側に配設された室内ユニッ
ト、2は室外側に配設された室外ユニットを示す。
【0017】この室内ユニット1は、壁Wの内面に掛止
配設されるとともに、その前面上部に吸込口11を、下
部に吹出口12をそれぞれ形成したケーシング13内
に、熱交換器14とファン(主ファン)15等をそれぞ
れ所定位置に配設されて構成される。
【0018】また、室外ユニット2は、室外床面上に配
設されるとともに、壁Wに対向する背面に吸込口21
と、屋外に臨む前面に吹出口22とをそれぞれ形成した
ケーシング23内に、熱交換器24とファン25等をそ
れぞれ配設されて構成される。
【0019】そして、これら室内ユニット1の熱交換器
14と室外ユニット2の熱交換器24とは、壁Wを内外
方向に貫通して配設される冷媒配管3および図示省略す
る電気配線などにより、物理的・電気的に接続されてい
る。
【0020】このとき、これら室内ユニット1と室外ユ
ニット2との間を循環する冷媒は、それぞれのユニット
1、2内に設置された熱交換器14、24を通過する
際、室内気および外気と熱交換して空調運転を行う。室
内ユニット1においては、冷媒の循環方向を切り換える
ことで冷房・除湿運転または暖房運転を行うようになさ
れている。
【0021】また、この室内ユニット1のケーシング1
3内におけるファン15の後方下部には、換気ファン1
6が配設されるとともに、換気用の配管4が一端をこの
換気ファン16と嵌合状態とし、他端を屋外に開放状態
とするように、壁Wを内外方向に貫通して配設される。
【0022】換気ファン16の排気口には、室外に通じ
る配管4が接続されている。換気ファン16は、回転方
向を切り換えることにより、図示省略する吸気口から室
内気を取り込み、配管4を通じて室内ユニット1後方に
排出したり、室外の空気を取り込み、配管4を通じて室
内ユニット1前方に供給したりすることで室内を換気し
得るようになされた遠心ファン等でなる。
【0023】かかる構成に加えて、この空気調和装置に
は、室内ユニット1のケーシング13内におけるファン
15の下部に、室内温度測定手段としての室内温度セン
サ17が配設されるとともに、このケーシング13にお
ける向かって右側の前方に、制御手段としての制御部1
8が配設されている。この室内温度センサ17は、図示
省略する電気配線などにより、制御部18と電気的に接
続されており、室内温度を測定し、その測定結果を電気
配線などを介して制御部18に送出するようになされて
いる。
【0024】また、室外ユニット2のケーシング23内
におけるファン25の下部に、室外温度測定手段として
の室外温度センサ26が配設されており、図示省略する
電気配線などにより、室内ユニット1の制御部18と電
気的に接続されている。この室外温度センサ26は、室
外の外気温度を測定し、その測定結果を電気配線などを
介して室内ユニット1の制御部18に送出するようにな
されている。
【0025】そして、室内ユニット1の制御部18は、
室内ユニット1の冷房運転時、これら室内ユニット1の
室内温度センサ17と、室外ユニット2の室外温度セン
サ26から与えられたそれぞれの測定結果と、室内ユニ
ット1における室内設定温度とに基づいて、室内ユニッ
ト1を制御する。
【0026】具体的には、制御部18は室外温度センサ
26の測定結果(外気温度)が、室内ユニット1の室内
設定温度よりも低い場合、または予め設定する基準温度
よりも低い場合、あるいは室内温度センサ17の測定結
果(室内温度)から予め定める誤差分の温度(例えば2
℃〜3℃)を差し引いて設定する設定温度、のうちのい
ずれかよりも低い場合であるとき、室内ユニット1の冷
房運転を停止させ、換気ファン16を外気導入方向に駆
動させるとともに、ファン15を駆動させて室内の空気
を循環させるように制御する。
【0027】ここで、室外温度センサ26がマイナス方
向の誤差を持っていたり、室内温度センサ17がプラス
方向の誤差を持っていたりする場合は、現実には外気温
度の方が若干(たとえば2℃〜3℃)高くても、制御部
18は、外気温度の方が低いものとして誤認するおそれ
がある。室内温度センサ17の測定結果から予め定める
誤差分の温度を差し引いて設定温度を設定することによ
り、前記した誤認を防ぐことができる。
【0028】このように、この空気調和装置では、上述
したような所定温度よりも外気温度の方が低い場合に、
冷えた新鮮な外気を室内に導入するから、誤って暖かい
外気を導入するのを未然に防止し、この外気が上述した
所定温度よりも低いのを見極めて導入する。このため、
空気調和装置の冷房運転を停止させた状態においても、
すなわちこの冷房運転に頼ることなく、確実に冷えた新
鮮な外気を導入して室内の空気調和を行うことができ
る。
【0029】これにより、この空気調和装置は、例えば
ユーザが就寝時、室内ユニット1における室内設定温度
を所望する温度に設定した後、従来のように、この室内
ユニット1が設定温度に基づいて冷房運転を続けるので
はなく、朝方などの外気が冷えた場合に、室内ユニット
1の冷房運転を停止させ、換気ファン16によって冷え
た外気を導入して室内の空気調和を行うため、室内ユニ
ット1の冷房運転が長時間続くことでユーザが冷房病に
なるのを未然に回避して、快適性を格段と向上させるこ
とができる。
【0030】なお、本発明は上述した実施の形態に限定
されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲に
おいて、種々の変更を加えることが可能である。例えば
本実施の形態では、遠心ファンでなる換気ファン16に
ついて説明したが、本発明はこれに限らず、この他種々
のファンを換気用のファンとして適用してもよい。
【0031】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、制御手段
が、室外温度計測手段の計測結果が所定温度に対して低
い温度であるとき、室内ユニットによる冷房運転を停止
させ、換気ファンを外気導入方向に駆動させるととも
に、主ファンを駆動して室内の空気を循環させるように
制御することから、所定温度よりも外気温度の方が低い
場合に、冷えた新鮮な外気を室内に導入するため、空気
調和装置の冷房運転に頼ることなく、室内の空気調和を
行うことができる。このように、本発明によれば、冷房
運転を長時間続けることがない分、ユーザが冷房病にか
かるのを未然に回避することができるとともに、電力の
消費を低減させることができ、かくして快適性を格段と
向上させるとともに、省エネルギ化させることができる
空気調和装置を実現させることができる。
【0032】しかも、この空気調和装置によれば、制御
手段が、外気温度が室内ユニットの室内設定温度、また
は予め設定する基準温度、あるいは室内温度検出手段の
測定結果から予め定める誤差分の温度を差し引いて設定
する設定温度、のうちのいずれかよりも低い場合に、室
内ユニットによる冷房運転を停止させ、換気用のファン
を外気導入方向に駆動させるように制御するから、誤っ
て暖かい外気を導入するのを未然に防止し、この外気が
上述した各種温度よりも低いのを見極めて導入するた
め、確実に冷えた新鮮な外気を室内に導入して室内の空
気調和を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による空気調和装置の一実施の形態を
示す概略全体構成図である。
【符号の説明】
1 室内ユニット 2 室外ユニット 3 冷媒配管 4 配管 13 ケーシング 14 熱交換器 15 ファン(主ファン) 16 換気ファン 17 室内温度センサ(室内温度測定手段) 18 制御部(制御手段) 23 ケーシング 24 熱交換器 25 ファン 26 室外温度センサ(室外温度測定手段) W 壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の空気を循環させる主ファンと、室
    内の空気を室外に排出したり外気を室内に導入したりす
    る換気ファンを設けた室内ユニットと、室外ユニットと
    を有する空気調和装置において、 外気温度を計測する室外温度計測手段と、 上記室外温度計測手段の計測結果に基づいて上記室内ユ
    ニットの運転を制御する制御手段とを具え、 上記制御手段は、上記室外温度計測手段の計測結果が所
    定温度に対して低い温度であるとき、上記室内ユニット
    による冷房運転を停止させ、上記換気ファンを外気導入
    方向に駆動させるとともに上記主ファンを駆動させる
  2. 【請求項2】 室内の温度を測定する室内温度測定手段
    を設け、 上記所定温度が、上記室内ユニットの室内設定温度、ま
    たは予め設定する基準温度、あるいは上記室内温度測定
    手段の測定結果から予め定める誤差分の温度を差し引い
    て設定する設定温度、のうちのいずれかでなることを特
    徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
JP2002014385A 2002-01-23 2002-01-23 空気調和装置 Withdrawn JP2003214684A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007263516A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Fujitsu General Ltd 空気調和機
WO2014041896A1 (ja) * 2012-09-13 2014-03-20 三菱電機株式会社 空気調和システム
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Effective date: 20050405