JP2003206531A - 基礎工事用機械作業装置の昇降装置 - Google Patents

基礎工事用機械作業装置の昇降装置

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隆明 磯貝
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 昇降装置の全長を短くして昇降ストロークを
長くする。機械全体の小型化を図る。 【解決手段】 昇降装置15のガイドギブフレーム16
のデッドスペースとなっていたリーダ3側面の上部の、
駆動モータ20,20の各減速機21とガイドギブ19
との間の隙間を利用して、左右両側に給油タンク24,
24を設け、左右の給油タンク24,24を連通管26
で連通し、一方の給油タンク24下部の供給管26から
下部のピニオン18,18に潤滑油を滴下して、ラック
13とピニオン18,18との噛合部に潤滑油を供給す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、杭打ち機や地盤改
良機等の基礎工事用機械作業装置の昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の基礎工事用機械では、リーダに
沿って設けたラックにピニオンを噛合させて作業装置を
昇降させるものや、リーダに沿って設けたチェーンにス
プロケットを噛合させて作業装置を昇降させるものがあ
る。これらの機械では、昇降装置を円滑に昇降させるた
めに、ラック又はチェーンとピニオン又はスプロケット
との噛合部に潤滑油を供給する給油タンクとを備えてい
る。
【0003】例えば、図6に示される杭打ち機の昇降装
置1は、リーダ(図示せず)に沿ってラック2とガイド
3とを設け、ガイドギブフレーム4に前記ラック2に噛
合するピニオン5と、前記ガイド3に係合するガイドギ
ブ6と、前記ピニオン5を回転する駆動モータ7と、作
業装置であるオーガ駆動装置8と、前記ラック2と前記
ピニオン5との噛合部に潤滑油を供給する給油タンク9
とを備え、該給油タンク9を駆動モータ7上部に配設し
ている。また、チェーンにスプロケットを噛合させるタ
イプも、同様に給油タンクを駆動モータ上部に配設して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の構造
では、給油タンクが上部にあることから、昇降装置の全
長が長くなり、昇降装置の昇降ストロークを大きくでき
ないので、特に、基礎工事用機械全体を小型化したい場
合の障害となっていた。
【0005】そこで本発明は、昇降装置の全長を短くし
て昇降ストロークを長くでき、機械全体の小型化に貢献
できる基礎工事用機械作業装置の昇降装置を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明は、ガイドギブフレームに、リーダに沿っ
て設けたラック又はチェーンに噛合するピニオン又はス
プロケットと、ラック又はチェーンの両側に設けたガイ
ドに係合するガイドギブと、前記ピニオン又はスプロケ
ットを回転する駆動モータと、前記ラック又はチェーン
と前記ピニオン又はスプロケットとの噛合部に潤滑油を
供給する給油タンクとを備えた基礎工事用機械作業装置
の昇降装置において、前記ガイドギブフレームのリーダ
側面に前記給油タンクを設けたことを特徴としている。
また、前記給油タンクは、前記ガイドギブフレームの左
右両側に設けられ、両給油タンクは連通管で連結されて
いること、前記ガイドギブフレームの作業装置搭載側に
エアブリーザを設けていることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図5に示
される各実施形態例に基づいて説明する。図1乃至図4
はラック&ピニオン方式で作業装置を昇降させる杭打ち
機に本発明を適用した第1実施形態例を示すもので、杭
打ち機10は、ベースマシン11の前部に起立させるリ
ーダ12の軸線に沿って上下方向にラック13を設け、
該ラック13の両側にガイド14,14を併設し、昇降
装置15のメインフレームであるガイドギブフレーム1
6の前面に、作業装置であるオーガ駆動装置17を搭載
するとともに、背面にラック13両側の歯に噛合する左
右一対のピニオン18,18を上下2段に設け、背面両
側の上下に設けた左右一対のガイドギブ19,19にて
ガイド14,14を抱持し、ガイドギブフレーム16に
各ピニオン18の駆動モータ20と一体の減速機21の
出力軸22にてピニオン18を回転させて、昇降装置1
5を昇降させる。
【0008】ガイドギブフレーム16は、前記リーダ1
2側面となる背面の中央部分に、前記ピニオン18,1
8を設け、該ピニオン18,18の両側に空洞部23を
それぞれ形成し、各空洞部23の背面に前記ガイドギブ
19,19を取り付けており、各空洞部23の上部に上
下方向に長い箱形の給油タンク24をそれぞれ設けてい
る。
【0009】この給油タンク24,24は、駆動モータ
20の減速機21とガイドギブ19との間の隙間を利用
して、下部のピニオン18,18よりも上方に設けられ
ている。左右の給油タンク24,24は、一方の給油タ
ンク24の上部に設けた給油口25と、底部に設けられ
た連通管26と、他方の給油タンク24から下部のピニ
オン18,18に潤滑油を滴下する供給管27と、該供
給管27に設けたコック28とを有し、コック28の開
操作により、下部のピニオン18,18に潤滑油を滴下
し、ピニオン18,18の回転による昇降装置15の昇
降によって、ラック13と上下のピニオン18,18と
の噛合部に潤滑油を供給する。
【0010】また、給油タンク24,24は、それぞれ
上部にエア抜き用管29を有し、両エア抜き用管29
は、オーガ駆動装置17の駆動モータ30の上部に設け
られたエアブリーザ31に連結されている。これによ
り、リーダ12をベースマシン11の上部に寝かせて搬
送する際に、エアブリーザ31の位置が給油タンク2
4,24よりも上になるので、給油タンク24,24か
ら潤滑油が溢れることを防止できる。
【0011】このように、ガイドギブフレーム16のリ
ーダ12側面に給油タンク24,24を設けることによ
り、従来はデッドスペースであった部分を効率よく利用
してできるから、昇降装置15の全長を短くでき、昇降
装置15の昇降ストロークを長くして、掘削深度を確保
できる。また、昇降装置15の全長を短くできることに
より杭打ち機1全体の小型化に大きく貢献できる。ま
た、給油タンク24,24をガイドギブフレーム16の
両側に設けることにより、潤滑油の貯蔵量を大きく確保
できる。
【0012】図5は、チェーン&スプロケット方式で作
業装置を昇降させる杭打ち機に本発明を適用した第2実
施形態例を示すもので、前記第1実施形態例と同一要素
には同一の符号を付して説明する。本実施形態例の昇降
装置15は、ガイドギブフレーム16にオーガ駆動装置
17を搭載し、駆動モータ20により回転するメインス
プロケット40と、該メインスプロケット40に対向し
て設けたサブスプロケット41,41との間に、リーダ
(図示せず)に沿って設けられたチェーン42を噛合さ
せ、メインスプロケット40を駆動モータ20で回転し
て昇降装置15を昇降する。
【0013】ガイドギブフレーム16には、減速機21
と一体の駆動モータ20のリーダ側面上部に給油タンク
24が設けられている。この給油タンク24は、底部の
供給管43からメインスプロケット40に潤滑油を滴下
して、メインスプロケット40及びサブスプロケット4
1,41とチェーン42との噛合部に潤滑油を供給す
る。これにより、前記第1実施形態例と同様の効果を奏
することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ガイド
ギブフレームのリーダ側面に、ラック又はチェーンとピ
ニオン又はスプロケットとの噛合部に潤滑油を供給する
給油タンクを設けたので、デッドスペース部分を効率よ
く利用して昇降装置の全長を短くできるから、昇降装置
の昇降ストロークを長くして、掘削深度を確保できると
とともに、機械全体の小型化に大きく貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態例の昇降装置の概略を示す正面
【図2】 同じく平面図
【図3】 同じく側面図
【図4】 杭打ち機の正面図
【図5】 第2実施形態例の昇降装置の概略図
【図6】 従来の昇降装置の概略図
【符号の説明】
10…杭打ち機、11…ベースマシン、12…リーダ、
13…ラック、14…ガイド、15…昇降装置、16…
ガイドギブフレーム、17…オーガ駆動装置、18…ピ
ニオン、19…ガイドギブ、20…駆動モータ、24…
給油タンク、26…連通管、31…エアブリーザ、40
…メインスプロケット、42…チェーン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイドギブフレームに、リーダに沿って
    設けたラック又はチェーンに噛合するピニオン又はスプ
    ロケットと、ラック又はチェーンの両側に設けたガイド
    に係合するガイドギブと、前記ピニオン又はスプロケッ
    トを回転する駆動モータと、前記ラック又はチェーンと
    前記ピニオン又はスプロケットとの噛合部に潤滑油を供
    給する給油タンクとを備えた基礎工事用機械作業装置の
    昇降装置において、前記ガイドギブフレームのリーダ側
    面に前記給油タンクを設けたことを特徴とする基礎工事
    用機械作業装置の昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記給油タンクは、前記ガイドギブフレ
    ームの左右両側に設けられ、両給油タンクは連通管で連
    結されていることを特徴とする請求項1記載の基礎工事
    用機械作業装置の昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記給油タンクは、前記ガイドギブフレ
    ームの作業装置搭載側にエアブリーザを設けていること
    を特徴とする請求項1又は2記載の基礎工事用機械作業
    装置の昇降装置。
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