JP2003204559A - 書画カメラ装置 - Google Patents

書画カメラ装置

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JP2003204559A
JP2003204559A JP2002000088A JP2002000088A JP2003204559A JP 2003204559 A JP2003204559 A JP 2003204559A JP 2002000088 A JP2002000088 A JP 2002000088A JP 2002000088 A JP2002000088 A JP 2002000088A JP 2003204559 A JP2003204559 A JP 2003204559A
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JP
Japan
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document
awb
camera device
illumination
white balance
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002000088A
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English (en)
Inventor
Masaya Yagi
政哉 八木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 書画カメラにおいて撮影対象物に影響されな
いAWBを行うことを目的とする。 【解決手段】 原稿台にWB(ホワイトバランス)セン
サとその近傍に原稿検知センサを具備し、原稿の無い撮
影環境でホワイトバランス設定値を固定することが可能
な構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書画カメラ装置の
ホワイトバランス制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカメラ装置は、被写体と
を撮影し出力装置に画像出力している時は常にAWB
(オートホワイトバランス)制御を行っているため。被
写体となる原稿の大部分の面積を占める色またはホワイ
トバランス評価エリアの大部分の面積を占める色に傾倒
してしまう問題を孕んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで書画カメラ装置
が起動し動作安定状態でかつ被写体のない環境で予めホ
ワイトバランスの設定値を固定し被写体に影響を受けな
いホワイトバランス調整を行うことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の書画カメラ装置は請求項1,2において、
原稿台にWB(ホワイトバランス)センサとその近傍に
原稿検知センサを具備し、原稿の無い撮影環境でホワイ
トバランス設定値を固定することが可能な構成とする。
【0005】(作用)上記請求項1及び2の構成を持つこ
とにより原稿または被写体に影響を受けない撮影環境で
のホワイトバランスを測定することが可能となり、請求
項3により原稿の無い環境を検出することができる。
【0006】請求項4では照明を使用する環境下でのホ
ワイトバランス調整における問題点を解決するために蛍
光灯などに代表される照明器具の照度の安定した状態を
選び出しホワイトバランス調整を可能とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に従って詳
細に説明する。
【0008】(第1の実施例)図1は第1の実施例のブロ
ック構成図であり、同図において、1は撮像部で図示し
ないCCD等の撮像素子で光電変換された画像を順次2
の画像処理部へ送り、いろ分離等の画像処理を行いRG
B成分に分離され3の乗算器へ送られる。
【0009】3の乗算器では12のWBセンサから情報
を元に7のAWB制御部(オートホワイトバランス制御
部)で、リアルタイムで、Rゲイン、Gゲイン、Bゲイ
ンの設定値を調整し、RGBそれぞれについて演算を行
う。
【0010】その後、4のガンマ調整部でガンマの調整
をおこない、5のYUV変換部へ送られ、RGB信号を
YUV信号に変換する。YUVに変換された信号は6の
出力処理部から図示しないモニター等の出力装置へ送ら
れ画像の表示が行われる。
【0011】11の操作部で照明ONし、スイッチが押
されると、9のライト制御部は10の原稿照明用照明の
点灯を行う。同時に図示しないタイマーによって照明点
灯スタートから照明が点灯をはじめてから安定するまで
の時間を計るために予め規定した時間タイマーを動作さ
せ、規定時間が経過したところで7のAWB制御部へA
WBロックを行うためのトリガー信号を送信する。
【0012】その際、13の原稿検知部で原稿のある事
を検知している検知信号が発生している場合、AWB制
御部は14の警告表示部にAWBからAWBロックの一
連の動作を行うことができないことを示す警告信号を送
り警告表示を行う。
【0013】13の原稿検知部が原稿を検知していない
場合、AWBロックトリガー信号を検知すると、7のA
WB制御部はオートホワイトバランス制御をその時点で
止め3の乗算器へ送られるRGBゲイン設定値は固定さ
れる。
【0014】図2は本実施例の書画カメラの簡単な構成
を示す図である。20は書画カメラ本体、21は撮像部
で原稿台におかれた被写体または原稿を撮影する部分
で、22、25は照明部で原稿を照明する。23のWB
センサでその近傍に26の原稿検知センサが設けられて
いる。27は警告表示ランプである。
【0015】次に、動作の流れをフローチャート図6に
示す。まず、S0でスタート、電源ON、S1で照明O
Nする。S2でAWB動作開始し、原稿の無い環境光下
でホワイトバランスの調整処理を行う。
【0016】S3で照明が安定するまでの時間を計測
し、予め規定された時間がたつと、S5へいく。S5で
は原稿検知動作を行う。S4での規定時間後(照明の安
定後)原稿の無い状態を検知したらS6へいく。原稿の
存在を検知したらS10へいく。S10ではAWBロッ
ク動作が行えないことを示す警告表示欄のランプの点灯
を行いS5へいく。S6では警告表示ランプの表示を行
っている場合は消灯してAWBロックトリガー信号を発
生する。
【0017】S7ではAWBロックトリガーを検知した
らAWBロック、S8ではRGB信号の乗算器の設定値
を固定しS9へいく。S9で撮影開始する。
【0018】(第2の実施例)本発明の第2の実施例の構
成図を図3に示す。同図において、1は撮像部で図示し
ないCCD等の撮像素子で光電変換された画像を順次2
の画像処理部へ送り、いろ分離等の画像処理を行いRG
B成分に分離され3の乗算器へ送られる。
【0019】3の乗算器では12のWBセンサから情報
を元に7のAWB制御部(オートホワイトバランス制御
部)で、リアルタイムで、Rゲイン、Gゲイン、Bゲイ
ンの設定値を調整し、RGBそれぞれについて演算を行
う。
【0020】その後、4のガンマ調整部でガンマの調整
をおこない5のYUV変換部へ送られ、RGB信号をY
UV信号に変換する。YUVに変換された信号は6の出
力処理部から図示しないモニター等の出力装置へ送られ
画像の表示が行われる。
【0021】31のWBスイッチが押されると、7のA
WB制御部へAWBロックを行うためのトリガー信号を
送信する。その際、13の原稿検知部で原稿のある事を
検知している検知信号が発生している場合、AWB制御
部は14の警告表示部にAWBからAWBロックの一連
の動作を行うことができないことを示す警告信号を送り
警告表示を行う。
【0022】13の原稿検知部が原稿を検知していない
場合、AWBロックトリガー信号を検知すると7のAW
B制御部はオートホワイトバランス制御をその時点で止
め、3の乗算器へ送られるRGBゲイン設定値は固定さ
れる。
【0023】図4は本実施例の書画カメラの簡単な構成
を示す図である。20は書画カメラ本体、21は撮像部
で原稿台におかれた被写体または原稿を撮影する部分
で、22、25は照明部で原稿を照明する。
【0024】23のWBセンサでその近傍に26の原稿
検知センサが設けられている。27は警告表示ランプ。
31はWB動作をロックするためのスイッチ。次に、動
作の流れをフローチャート図7に示す。
【0025】まず、S0でスタート、電源ONし、S1
でAWB動作開始し現行の無い環境光下でホワイトバラ
ンスの調整処理を行う。S2でWBロックスイッチが押
されるか判定を行い押されたらS3へいく。
【0026】S3では原稿検知動作を行う。原稿の無い
状態を検知したらS4へいく。原稿の存在を検知したら
S8へいく。S8ではAWBロック動作が行えないこと
を示す警告表示欄のランプの点灯を行いS3へいく。
【0027】S4では警告表示ランプの表示を行ってい
る場合は消灯してAWBロックトリガー信号を発生す
る。S6ではAWBロックトリガーを検知したらAWB
ロックする。S6ではRGB信号の乗算器の設定値を固
定しS7へいく。S7で撮影開始する。
【0028】(第3の実施例)図5は第3の実施例のブロ
ック構成図であり、同図において、1は撮像部で図示し
ないCCD等の撮像素子で光電変換された画像を順次2
の画像処理部へ送り、分離等の画像処理を行いRGB成
分に分離され3の乗算器へ送られる。
【0029】3の乗算器では12のWBセンサから情報
を元に7のAWB制御部(オートホワイトバランス制御
部)で、リアルタイムで、Rゲイン、Gゲイン、Bゲイ
ンの設定値を調整し、RGBそれぞれについて演算を行
う。
【0030】その後、4のガンマ調整部でガンマの調整
をおこない、5のYUV変換部へ送られ、RGB信号を
YUV信号に変換する。YUVに変換された信号は6の
出力処理部から図示しないモニター等の出力装置へ送ら
れ画像の表示が行われる。
【0031】41はWBロックトリガー信号発生器で電
源立ち上げ時から図示しないタイマーを動作させて7の
AWB制御部へAWBロックを行うためのトリガー信号
を送信する。
【0032】41のWBロックトリガー制御部ではタイ
マーを持たずに電源起動後時間を計測することなしに任
意の条件及びタイミングでトリガー制御信号を発生させ
てもよい。
【0033】その際、13の原稿検知部で原稿のある事
を検知している検知信号が発生している場合、41のA
WB制御部は14の警告表示部にAWBからAWBロッ
クの一連の動作を行うことができないことを示す警告信
号を送り警告表示を行う。
【0034】13の原稿検知部が原稿を検知していない
場合、AWBロックトリガー信号を検知すると7AWB
制御部はオートホワイトバランス制御をその時点で止め
3乗算器へ送られるRGBゲイン設定値は固定される。
【0035】次に、動作の流れをフローチャート図8に
示す。まず、S0でスタートする。S1で電源ONす
る。S2でAWB動作開始し現行の無い環境光下でホワ
イトバランスの調整処理を行う。
【0036】S3で照明が安定するまでの時間を計測し
予め規定された時間がたつとS5へいく。S5では原稿
検知動作を行うS4での規定時間後(照明の安定後)原
稿の無い状態を検知したらS6へいく。原稿の存在を検
知したらS10へいく。
【0037】S10ではAWBロック動作が行えないこ
とを示す警告表示欄のランプの点灯を行いS5へいく。
S6では警告表示ランプの表示を行っている場合は消灯
してAWBロックトリガー信号を発生する。
【0038】S7ではAWBロックトリガーを検知した
らAWBロックする。S8ではRGB信号の乗算器の設
定値を固定しS9へいく。S9で撮影開始する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる書
画カメラ装置が起動し動作安定状態でかつ被写体のない
環境で予めホワイトバランスの設定値を固定することに
よって被写体に影響を受けないホワイトバランス調整を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の書画カメラ装置の構成を示すブロ
ック図
【図2】 実施例1の書画カメラ装置の外観図
【図3】 実施例2の書画カメラ装置の構成を示すブロ
ック図
【図4】 実施例2の書画カメラ装置の外観図
【図5】 実施例3の書画カメラ装置の構成を示すブロ
ック図
【図6】 実施例1の簡単な流れを示すフローチャート
【図7】 実施例2の簡単な流れを示すフローチャート
【図8】 実施例3の簡単な流れを示すフローチャート
【符号の説明】
1 撮像部 2 画像処理色分離部 3 乗算器 4 ガンマ調整部 5 YUV変換部 6 出力処理部 7 AWB制御部 8 制御信号発生器 9 ライト制御部 10 ライト 11 操作部 12 WBセンサ 13 原稿検知センサ 14 警告表示部 20 書画カメラ 21 撮像部 22 照明部 23 WBセンサ 24 原稿台 25 照明部 26 原稿検知センサ 27 AWB警告表示ランプ 31 WBロックスイッチ 41 WBロックトリガー制御部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿台にWB(ホワイトバランス)セン
    サと原稿検知センサとAWB制御部を具備し原稿の無い
    撮影状態でAWBを制御後固定することを特徴とする書
    画カメラ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、WBセンサの近傍に
    原稿検知センサを具備することを特徴とする書画カメラ
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、原稿の有無を
    原稿検知センサによって検知し、原稿のない場合のみA
    WBを作動させることを特徴とする書画カメラ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,2又は3において、照明制御
    手段とタイマーを具備し、原稿が無い状態で被写体照明
    用の照明が点灯を開始してから照明動作が安定するまで
    の時間をあらかじめ規定しておき、タイマーが照明点灯
    開始から前記予め規定した時間が経過するとAWB制御
    部へその旨を示す信号を送り、その信号を検知すること
    によってAWBの動作を終了し、その時点のホワイトバ
    ランス設定値で固定をする事を特徴とする書画カメラ装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1,2又は3において、タイマー
    を具備し、書画カメラ装置の電源立ち上げ時から予め規
    定した時間が経過するとAWB制御部へその旨を示す信
    号を送り、前記AWB制御部はその信号を検知すること
    によってAWBの動作を終了し、その時点のホワイトバ
    ランス設定値で固定をする事を特徴とする書画カメラ装
    置。
  6. 【請求項6】 照明点灯時に原稿検知センサが原稿があ
    ることを検知した場合に請求項4の動作が行えない事を
    示す表示手段を具備すること特徴とする書画カメラ装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項1,2又は3において、スイッチ
    を具備し、前記スイッチが押されたことを示す信号をA
    WB制御部へ送り、前記AWB制御部はその信号を検知
    することによってAWBの動作を終了し、その時点のホ
    ワイトバランス設定値で固定をする事を特徴とする書画
    カメラ装置。
  8. 【請求項8】 請求項7において、請求項6の表示がな
    されているときにはこの動作が行われないことを特徴と
    する書画カメラ装置。
  9. 【請求項9】 請求項4において、照明が安定するまで
    の期間を示すために、タイマーがスタートしてから予め
    規定された時間に到達するまでその旨を表示すること特
    徴とする書画カメラ装置。
  10. 【請求項10】 請求項5において、照明が安定するま
    での期間を示すために、タイマーがスタートしてから予
    め規定された時間に到達した時に原稿検知手段が原稿の
    あることを検知した場合警告をしめす表示を行う表示手
    段を持つことを特徴とする書画カメラ装置。
  11. 【請求項11】 請求項10において、警告をしめす表
    示を行っている場合、または原稿検知手段が原稿のある
    ことを検知している場合、請求項1の動作を行わないこ
    とを特徴とする書画カメラ装置。
JP2002000088A 2002-01-04 2002-01-04 書画カメラ装置 Pending JP2003204559A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100610569B1 (ko) 2003-10-14 2006-08-09 가시오게산키 가부시키가이샤 촬영장치, 화상처리장치, 촬영장치의 화상처리방법
US7751092B2 (en) 2003-10-14 2010-07-06 Casio Computer Co., Ltd. Document camera and document camera system

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