JP2003203472A - ディスクプレーヤの改良 - Google Patents

ディスクプレーヤの改良

Info

Publication number
JP2003203472A
JP2003203472A JP2002328165A JP2002328165A JP2003203472A JP 2003203472 A JP2003203472 A JP 2003203472A JP 2002328165 A JP2002328165 A JP 2002328165A JP 2002328165 A JP2002328165 A JP 2002328165A JP 2003203472 A JP2003203472 A JP 2003203472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disc
disk
disc player
chassis
enclosure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002328165A
Other languages
English (en)
Inventor
David Shepherd
シェパード デイビッド
Andrew Evans
エバンス アンドリュウ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Infinite Data Storage Ltd
Original Assignee
Infinite Data Storage Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Infinite Data Storage Ltd filed Critical Infinite Data Storage Ltd
Publication of JP2003203472A publication Critical patent/JP2003203472A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/08Insulation or absorption of undesired vibrations or sounds
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/022Cases
    • G11B33/025Portable cases
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/0401Details
    • G11B17/0405Closing mechanism, e.g. door
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/05Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
    • G11B17/051Direct insertion, i.e. without external loading means

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 製造費用を低下させながら小型化を図ること
のできるディスクプレーヤの提供。 【解決手段】 一体型減衰システム13をディスクプレ
ーヤの基盤の中に組込むことで、別個のゴム製AVの取
付け部における製造と組立の必要がなくなる。減衰シス
テム13が基盤と一体となっているので、ディスクと基
板の内面との間の許容間隙を減少させることが可能とな
る。これにより、ディスクプレーヤが小型化し、ディス
クの受ける空気抵抗が減少し、スピンドルモータの駆動
に必要な電流が低減する。したがって電池の寿命も長く
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクプレーヤ
の改良に関し、詳細には、ディスクプレーヤ用本体設計
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】以下の明細書において、ディスクプレー
ヤという用語は、開示した発明を具体化するのに適した
すべての、可搬型及び固定型双方の、コンパクトディス
クプレーヤ、記録可能コンパクトディスクプレーヤ(C
DR)、再書込可能コンパクトディスクプレーヤ(CD
RW)及びDVDプレーヤ、を指すために使用する。デ
ィスクプレーヤは先行技術からわかるようにディスクエ
ンクロージャ及び、スピンドルモータと光ピックアップ
装置(OPU)を取付けるために採用される別個のシャ
ーシで構成される。スピンドルモータとOPUのシャー
シ上への取付けには、回転ディスクに対しOPUの位置
を制御するための方法が必要である。
【0003】このようなシャーシに固有の問題は、ディ
スクプレーヤの他の部分に振動を伝え易いことである。
これらの振動は、ディスク回転により起こる加振の結果
生ずる。このシャーシはまた、それ自体が外部振動から
の擾乱を受け、それがディスクプレーヤの全体性能に影
響する。内部及び外部の振動に関するこれら厄介な特性
を克服するには、通常ゴム製耐振(AV)の取付け部を
介してシャーシをディスクエンクロージャに接続する。
これらAVの取付け部は、その製造に使用する金型の開
発を必要とすると同時に、組立工程中に規定の構造と組
込みを必要とする追加部品である。このような手順は、
製造工程に莫大な費用を追加するので、余分な費用を消
費者に転嫁することとなる。
【0004】さらに厄介な設計特性が、別個のシャーシ
とディスクエンクロージャを採用することからも生ず
る。このような部品を別個に製造するのに必要な許容範
囲において、ディスクとディスクエンクロージャ内面と
の間の隙間は、最小値には保持しなければならない。こ
れはディスクプレーヤ全体の小型化を著しく妨げる。加
えて、回転ディスクとディスクエンクロージャとの間に
生ずる空気抵抗は、ディスクエンクロージャの寸法に対
し正比例する。したがって、ディスクエンクロージャが
小さい程、空気抵抗が少なくなる。小さい空気抵抗に
は、スピンドルモータ駆動電流が少ないという利点があ
る。これはバッテリから電流を引き出す可搬型ディスク
ドライブに特に適している。引き出される電流のレベル
はバッテリの寿命に影響するからである。
【0005】先行技術が示す更に別の厄介な設計特性
は、ディスクエンクロージャの固定に関する。このよう
な固定手段には、囲いの蓋を閉じたとき掛かるラッチが
採用される。ディスクエンクロージャの中にディスクを
出し入れするためには、手動でラッチを外さなければな
らない。このようなシステムにおいて、ディスクプレー
ヤの手動開放はディスクの回転に関連付けされない。し
たがって、ディスクプレーヤがディスクにデータを書込
んでいる最中に不注意で蓋を開けたときは、レーザ安全
遮断部が直ちに書込みを停止する。したがって書込まれ
るデータは、書込作業の正しい終了手順までには終わら
ない。作業を正しく終結しないと、書込んだばかりのデ
ータ及び、ディスク上のデータすべてに後日アクセスす
ることが出来なくなり、実質的にデータは失われる。
【0006】加えて、高速回転中のディスクにユーザが
触れることが出来ると、ユーザがディスクの縁に触れた
とき身体損傷をうける恐れがある。留意すべき点は、デ
ィスクが15Hzで回転する在来の可搬型CDプレーヤ
では、さほど問題にはならないが、ディスクを120H
zもの高速で駆動することの出来るCDRWに関しては
深刻な問題となる。ユーザが手動で回転ディスクにブレ
ーキを掛けることもスピンドルモータに損傷を起こす原
因となりうる。
【0007】これら厄介な特性の幾つかを克服するた
め、先行技術は、蓋が開くと直ちにディスク回転を止め
るためディスクブレーキを組込むディスクプレーヤを教
示する。しかし、これらのブレーキは、ディスクと接触
したとき屑や汚れを生ずることがある。そのため、ディ
スクを配置する前にブレーキを横にずらす必要が生じ、
ディスクをスピンドルモータ上に配置するのが困難にな
る。人手で操作する蓋を採用するCDRW又はCDRプ
レーヤはまた、蓋が不注意で開けられるのを防止するた
め書込ロックをも採用する。しかし、これらの書込ロッ
クは、蓋が閉じられたときロックを作動させるため、そ
れ自体のモータ、ソレノイド及びギヤ機構を必要とす
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、一体
型ディスクエンクロージャを含み、それにより製造費用
を低下させながらディスクプレーヤの小型化を向上させ
るディスクプレーヤを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1態様に従う
と、ディスクエンクロージャとシャーシの部分が一体と
して形成されディスクプレーヤ全体の小型化が出来るよ
うになったディスクエンクロージャとシャーシとを含む
ディスクプレーヤが提供される。シャーシ部は、シャー
シ部とディスクエンクロージャとの間の境界面に配置さ
れた減衰システムを含み、その減衰システムは、ディス
クプレーヤ運転中のシャーシ部の振動を減衰させる作用
をするのが最も好適である。
【0010】減衰システムは、ディスクエンクロージャ
とシャーシ部との間に接続される複数の減衰手段を含む
のが好適である。減衰手段は、プラスチック製ばねを含
むのが好適である。ディスクエンクロージャは、スピン
ドルモータ設置開口部及び光ピックアップ装置設置開口
部を含むのが好適である。シャーシ部は、スピンドルモ
ータ及び光ピックアップ装置を更に含むのが好適であ
る。ディスクエンクロージャは、任意選択で、蓋のロッ
ク機構を更に含む。
【0011】
【発明の実施の形態】ここで本発明の実施例を、例示と
してのみ、添付図面を参照して記述する。
【0012】先ず図1を参照すると、本発明に従うディ
スクプレーヤ1が示されている。ディスクプレーヤ1
は、蓋2、基盤3、スピンドルモータ4及び光ピックア
ップ装置(OPU)5を含むのが分かる。基盤3の周囲
には、ロック機構6(下記に詳細を記述)及びディスク
プレーヤ1のための一連の操作コントローラ7がある。
基盤3の詳細をさらに図2に示す。ここでは底板部とロ
ック機構6の欠けた基盤3を下側から眺めている。この
基盤3には、さらにシャーシ部8、風向計設置ピン9及
び底板固定用の固定ピン10が含まれているのが分か
る。シャーシ部8は、OPUロケータ11、スピンドル
モータロケータ12及び一体型減衰システム13を含
む。一体型減衰システム13自体は、シャーシ部8の周
辺に配置された5個の成型プラスチックばね14を含
む。
【0013】図3を参照すると、ロックシステム6の詳
細が分かる。ロック機構6は、図4に単独で示した風向
計15、空気孔16及びラッチ17を含む。ラッチはさ
らに、キャッチ18とサイドアーム19を含む。一方、
風向計15は、ロケータ20、サイドアーム21及びバ
イアス手段(図示せず)を含む。風向計15は、ロケー
タ20が風向計設置ピン9と相互作用するように配置さ
れていて、風向計15は施錠位置と解錠位置との間で自
由に旋回する。
【0014】ロック機構6は、次の原理で作動する。内
部で回転するディスクから生ずる空気圧を使って風向計
15を作動させ、解錠位置から施錠位置に動かす。施錠
位置において風向計15は、ラッチ17の手動操作が出
来ないようにし、蓋2が開けられるのを止める。ディス
クが回転するとき、空気は基盤3の周辺に向かって流れ
るので、ディスクの縁を囲んで空気圧が蓄積される。こ
の空気圧が、空気孔16を通って風向計15を浮き上が
らせ、それを風向計設置ピン9の周りで旋回させる。デ
ィスクが回転したままである限り、空気流が保持されロ
ック機構6は施錠位置に維持されて、蓋2が開くのを妨
げる。操作者が蓋2を開ける必要があるときは、手動で
ソフトウエアを起動しディスクを止めると、風向計15
に働いている空気圧が弱まるので、バイアス手段が働い
て風向計15を解錠位置に戻す。
【0015】本発明は、一体型減衰システム13をディ
スクプレーヤ1の基盤3の中に組込むことで、別個のゴ
ム製AVの取付け部における製造と組立の必要を無くす
利点を有する。加えて、減衰システム13が基盤3と一
体になっているので、この部品を精度高く製造し、ディ
スクと基盤3の内面との間の許容間隙を減少させること
が出来るようになる。この減少は、ディスクプレーヤの
寸法小型化を向上させる。この小型化の必然的な結果と
して、ディスクの受ける全体の空気抵抗が減少し、それ
によりスピンドルモータ駆動に必要な電流が減少する。
これによる明らかな利点は、可搬型ディスクプレーヤに
採用されるバッテリ電池寿命の増加である。
【0016】本発明の追加の利点は、ロック機構6によ
りディスクは常に蓋が開く前に静止するので、ディスク
ブレーキの必要を無くすことである。ロック機構6はま
た、通常書込ロックに結合する電子回路の必要を無く
す。加えて、ロック機構6は、回転するディスクが発生
する空気流により起動するので、モータ、ソレノイド、
又は関連ギヤ機構など何らかの電気部品を使用する必要
がない。ロック機構6は、電流を引き出さないので、特
にバッテリ電源を備える可搬型装置において有効な特性
を備える。本発明の更に追加の利点は、ロック機構6の
作動のため必要な配線又はコネクタがなく、ディスクプ
レーヤ1の組立が容易で且つ安価であることである。追
加の変更及び改良は、ここに記載した本発明の範囲を逸
脱することなく組込まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従うディスクプレーヤの概要図を示
す。
【図2】底板とロック機構を外したディスクプレーヤ基
盤下側の概要図を示す。
【図3】ロック機構を付けた図3の部分の概要図であっ
て、a):施錠位置、b):解錠位置を示す。
【図4】ロック機構の風向計の概要図を示す。
フロントページの続き (71)出願人 502409628 One Pitreavie Cour t, South Pitreavie Business Park, DUNF ERMLINE, KY11 8UG, U K (72)発明者 デイビッド シェパード イギリス イーエイチ12 7エルキュー、 エディンバラ、レイディウェル ガーデン ズ、23 (72)発明者 アンドリュウ エバンス イギリス イーエイチ54 7イーエフ、リ ビングストン、エリバーン、ヒューストン ゲイト、ブキャナン クレセント、71

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクエンクロージャとシャーシ部とを
    含むディスクプレーヤであって、ディスクエンクロージ
    ャとシャーシ部とが、単一体として形成され、ディスク
    プレーヤ全体の小型化を向上させることを特徴とするデ
    ィスクプレーヤ。
  2. 【請求項2】前記シャーシ部が、シャーシ部とディスク
    エンクロージャとの間の境界に配置された減衰システム
    を含み、その減衰システムはディスクプレーヤ運転中に
    シャーシ部の振動を減衰させる作用をする請求項1に記
    載のディスクプレーヤ。
  3. 【請求項3】前記減衰システムが、ディスクエンクロー
    ジャとシャーシ部との間に接続された1つ以上の減衰手
    段を含む請求項2に記載のディスクプレーヤ。
  4. 【請求項4】前記減衰システムが、プラスチック製ばね
    を含む請求項3に記載のディスクプレーヤ。
  5. 【請求項5】ディスクエンクロージャが、スピンドルモ
    ータ設置開口部と光ピックアップ装置設置開口部とを含
    む先行請求項のいずれかに記載のディスクプレーヤ。
  6. 【請求項6】シャーシ部が、スピンドルモータと光ピッ
    クアップ装置とを含む先行請求項のいずれかに記載のデ
    ィスクプレーヤ。
  7. 【請求項7】ディスクエンクロージャが、蓋のロック機
    構を含む先行請求項のいずれかに記載のディスクプレー
    ヤ。
JP2002328165A 2001-11-13 2002-11-12 ディスクプレーヤの改良 Pending JP2003203472A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GBGB0127228.5A GB0127228D0 (en) 2001-11-13 2001-11-13 Disc player improvements
GB0127228.5 2001-11-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003203472A true JP2003203472A (ja) 2003-07-18

Family

ID=9925692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002328165A Pending JP2003203472A (ja) 2001-11-13 2002-11-12 ディスクプレーヤの改良

Country Status (4)

Country Link
US (1) US7024674B2 (ja)
EP (1) EP1315165A3 (ja)
JP (1) JP2003203472A (ja)
GB (1) GB0127228D0 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN2731642Y (zh) * 2004-08-28 2005-10-05 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 光盘驱动器防爆碟装置
CN2736885Y (zh) * 2004-09-03 2005-10-26 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 光盘播放器
JP2007237693A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Oki Data Corp 画像処理装置
US7755882B2 (en) * 2006-08-04 2010-07-13 Hong Fu Jin Precision Industry (Shen Zhen) Co., Ltd. Housing assembly and method of assembling the assembly
US20080121134A1 (en) * 2006-11-27 2008-05-29 Kadee Quality Products, Inc. Model railroad truck having polymer spring
US8330304B2 (en) * 2009-03-27 2012-12-11 Dell Products L.P. System and method for assembly of component devices into an information handling system

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4539612A (en) * 1982-09-29 1985-09-03 Sidhu Pawitter S Spindle bearing assembly for disk drive unit
JP2855904B2 (ja) * 1991-09-02 1999-02-10 松下電器産業株式会社 ディスク再生装置の防振装置
WO1993006589A1 (en) * 1991-09-13 1993-04-01 Seiko Epson Corporation Portable sound reproducing and amplifying apparatus
JPH06131863A (ja) * 1992-10-14 1994-05-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 防振部材
MY115952A (en) 1994-04-25 2003-10-31 Sony Corp Cd/cd-rom apparatus
JP3088243B2 (ja) * 1994-08-18 2000-09-18 株式会社ケンウッド 光ディスク記録再生装置
KR100188959B1 (ko) 1996-07-16 1999-06-01 윤종용 광디스크 드라이브의 진동흡수댐퍼
US6292455B1 (en) * 1998-06-30 2001-09-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disk drive apparatus with elastic dampers
US6381091B1 (en) * 1998-07-23 2002-04-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Disk drive apparatus
KR100657921B1 (ko) 2000-08-11 2006-12-15 엘지전자 주식회사 디스크 드라이브의 방진구
JP4347515B2 (ja) * 2000-11-27 2009-10-21 ポリマテック株式会社 防振ダンパー一体型メカニカルシャーシ

Also Published As

Publication number Publication date
EP1315165A2 (en) 2003-05-28
US20030107971A1 (en) 2003-06-12
US7024674B2 (en) 2006-04-04
GB0127228D0 (en) 2002-01-02
EP1315165A3 (en) 2006-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6195225B1 (en) Disk drive having anti-wobbling mechanism
KR100672069B1 (ko) 하드디스크 드라이브
JP2826135B2 (ja) 光ディスク駆動装置
JP2003203472A (ja) ディスクプレーヤの改良
KR100468744B1 (ko) 광디스크 드라이브의 트레이 로킹장치 및 이를 재용한광디스크드라이브
JPH04358348A (ja) 光ディスク駆動装置
KR100468769B1 (ko) 하드디스크 조립체
US8365209B2 (en) Optical disc drive
KR100524911B1 (ko) 하드 디스크 드라이브
KR20020047483A (ko) 광디스크 드라이브
JP4122303B2 (ja) 基板にクランパーを備えたディスク装置
US20050102690A1 (en) Optical disk drive capable of dissipating heat and proofing against dust
JP2005044473A (ja) ディスク装置
KR100652389B1 (ko) 하드 디스크 드라이브의 브래킷 구조
JPH02161680A (ja) ディスク装置
JP2564742Y2 (ja) ディスクドライブ装置
KR100524890B1 (ko) 하드디스크드라이브
US20100027400A1 (en) Motion limiting cover for data storage device
EP1353334A2 (en) Disk cartridge and data medium having same
JP3702781B2 (ja) ディスク装置
KR200280140Y1 (ko) 광 디스크 드라이브
JP3531737B2 (ja) トレー組込み型ディスク装置及び光ピックアップ
JPH0757449A (ja) 外部記憶装置
TW591628B (en) Vibration-proof system of storage medium
JP2549640Y2 (ja) シーソアーム取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080408

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081111