JP2003202454A - 多芯フェルールおよびフェルール部品 - Google Patents

多芯フェルールおよびフェルール部品

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JP2003202454A
JP2003202454A JP2002001234A JP2002001234A JP2003202454A JP 2003202454 A JP2003202454 A JP 2003202454A JP 2002001234 A JP2002001234 A JP 2002001234A JP 2002001234 A JP2002001234 A JP 2002001234A JP 2003202454 A JP2003202454 A JP 2003202454A
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JP
Japan
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ferrule
core
hole
optical fiber
core ferrule
Prior art date
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JP2002001234A
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English (en)
Inventor
Hidenori Iida
秀徳 飯田
Koichi Komatsu
孝一 小松
Masanori Nonomura
雅徳 野々村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totoku Electric Co Ltd
Original Assignee
Totoku Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フェルール内で複数本の光ファイバの位置精
度を出すことができる多芯フェルールおよびフェルール
部品を提供する。 【解決手段】 互いに平行な複数本の丸穴を有する多芯
フェルールであって、一本の丸穴を、挿入される光ファ
イバ4の径と略同径の基準穴2aとし、他の丸穴を、挿
入される光ファイバ4の位置精度を満足することがで
き、基準穴2aより大径の大径穴2bとして2芯フェル
ール1aとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多芯フェルールお
よびフェルール部品に関し、更に詳しくは、光ファイバ
固定の位置精度を向上させるための多芯フェルールおよ
びフェルール部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多芯フェルール(フェルール部品
も示す)は、例えば図2に示すように、互いに平行な複
数本の丸穴をフェルール本体に設けたものである。な
お、図2(a)は2本の丸穴2,2をフェルール本体1
a’に設けた2芯フェルール20’(2芯型)の端面構
造図(2芯型を用いたフェルール部品を示す端面構造
図)、図2(b)は3本の丸穴2,2,2をフェルール
本体1c’に設けた3芯フェルール30’(3芯型)の
端面構造図(3芯型を用いたフェルール部品を示す端面
構造図)、また図2(c)は4本の丸穴2,2,2,2
をフェルール本体1d’に設けた4芯フェルール40’
(4芯型)の端面構造図(3芯型を用いたフェルール部
品を示す端面構造図)を示す。多芯フェルールはその外
径精度、丸穴(以下、穴ともいう)の内径精度、穴間の
寸法精度等に対して高度な精度が要求される。このた
め、フェルールを形成する際には、ジルコニア粉末等の
セラミック原料の粉末を成型金型によって、穴を含んだ
所定形状に成型し、所定の温度、熱雰囲気下で焼成す
る。次いで焼成して得たフェルールの穴の内面をワイヤ
ー研磨等によって研磨し、穴の内径を所定径としてい
る。また、従来のフェルール部品は、例えば前記多芯フ
ェルール20’等の各穴にそれぞれ光ファイバ4を挿入
して接着剤(図示せず)で固着することにより製造され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の多芯フェル
ールにおいては、互いに平行で隣接した複数本の穴を独
立してフェルールに形成することは、製造の際に用いる
成型金型の機構が複雑となり、設備費用が掛かるばかり
でなく、フェルールの寸法に対する穴の位置精度および
各穴間の間隔精度を高精度とし、且つフェルール相互間
のバラツキを極めて小さく加工することは困難であると
いう問題点があった。また、従来のフェルール部品にお
いては、複数本の光ファイバの位置精度は前記多芯フェ
ルールの複数本の穴の位置精度で決まるが、複数本の穴
の位置精度を出すのは困難であり、歩留まりが悪くコス
ト高になってしまうという問題点があった。
【0004】本発明は、上記従来技術が有する各種問題
点を解決するためになされたものであり、フェルール内
で複数本の光ファイバの位置精度を出すことができる多
芯フェルールおよびフェルール部品を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の観点として本発明
は、互いに平行な複数本の丸穴を有する多芯フェルール
において、一本の丸穴が、挿入される光ファイバの径と
略同径の基準穴であり、他の丸穴が、挿入される光ファ
イバの位置精度を満足することができ、基準穴より大き
い径の大径穴であることを特徴とする多芯フェルールに
ある。上記第1の観点の多芯フェルールでは、互いに平
行で隣接した複数本の穴を独立してフェルールに形成す
る際に用いる成型金型の機構はそれほど複雑なものを用
いる必要がなくなり、設備費用の点で有利になる。また
フェルールの寸法に対する穴の位置精度および両穴間の
間隔精度をそれほど高精度とする必要がなく、またフェ
ルール相互間のバラツキを極めて小さく加工する必要も
なくなる。
【0006】第2の観点として本発明は、前記多芯フェ
ルールの基準穴および大径穴のそれぞれに光ファイバが
挿入され、大径穴に挿入された光ファイバの位置が調整
され、また前記各穴に挿入された光ファイバは接着剤で
固着されていることを特徴とするフェルール部品にあ
る。上記第2の観点のフェルール部品では、前記第1観
点の多芯フェルールを用いることにより、フェルール内
で複数本の光ファイバの位置精度を出すことができるの
で、歩留まりが良くなり、またコストも安く製造でき
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の内容を、図に示す
実施の形態により更に詳細に説明する。なお、これによ
り本発明が限定されるものではない。図1は、本発明の
多芯フェルール(フェルール部品も示す)の端面構造図
であり、同図(a)は、2芯フェルール(2芯型)の第
1例を示す端面構造図、同図(b)は、2芯フェルール
(2芯型)の第2例を示す端面構造図、同図(c)は、
3芯フェルール(3芯型)の1例を示す端面構造図、ま
た同図(d)は、本発明の4芯フェルール(4芯型)の
1例を示す端面構造図である。これらの図において、1
a、1bは2芯フェルール(フェルール本体)、1cは
3芯フェルール(フェルール本体)、1dは4芯フェル
ール(フェルール本体)、2aは基準穴(丸穴)、2b
は大径穴(丸穴)、3は接着剤、4は光ファイバ、20
a、20bは2芯型のフェルール部品(2芯フェルー
ル)、30は3芯型のフェルール部品(3芯フェルー
ル)、40は4芯型のフェルール部品(4芯フェルー
ル)である。
【0008】−第1の実施の形態− 第1実施形態の2芯フェルール(2芯型フェルール部
品)について、図1(a)を用いて説明する。 (1)図1(a)にはその端面を示すが、例えば直径が2.
0mm×長さ8.0mmの円柱状のフェルール本体1a
の円の中心線上で中心に対象となる位置(中心より各1
25μm離れた位置(設定値))の一方に内径126μ
mの基準穴2aを、また他方に内径132μmの大径穴
2bを有する2芯フェルール1aを製作した。 (2)製作した2芯フェルール1aにおける穴の位置精度
は、基準穴2aに対して大径穴2bがx方向(基準穴2
aと大径穴2bを結ぶ水平方向)へ250μm−2μ
m、y方向(x方向に垂直な方向)へ−2μmであっ
た。 (3)前記2芯フェルール1aの基準穴2aと大径穴2b
にエポキシ系の接着剤3を注入した後、それぞれの穴に
外径125μmの光ファイバ4を挿入した。 (4)2芯フェルール1aの先端から出た光ファイバの位
置をV溝を用いて、x方向で基準穴2aの中心より25
0μm、y方向で0μmとなるように調整した後、接着
剤4を硬化し、端面を研磨して2芯型のフェルール部品
20aを製造した。 (5)フェルール端面の基準穴2aと大径穴2bの光ファ
イバの位置寸法を測定したところ、基準穴2aの光ファ
イバに対して、大径穴2bの光ファイバの位置精度はx
方向が250±1μm以内、y方向が±1μm以内であ
った。 なお、挿入した光ファイバの位置精度は、基準穴2aの
光ファイバに対して、x方向に250±1μm、y方向
に±0μmを目標としている。
【0009】−第2の実施の形態− 第2実施形態の2芯フェルール(2芯型フェルール部
品)について、図1(b)を用いて説明する。 (1)図1(b)にはその端面を示すが、前記第1実施形
態と同様の円柱状フェルール本体1bの円の中心に内径
126μmの基準穴2aを、また中心より250μm
(設定値)離れた位置に内径132μmの大径穴2bを
有する2芯フェルール1bを製作した。 (2)製作した2芯フェルール1bにおける穴の位置精
度は、基準穴2aに対して大径穴2bがx方向へ250
+2μm、y方向へ+2μmであった。 (3)前記2芯フェルール1bの基準穴2aと大径穴2
bに接着剤3を注入した後、それぞれの穴に外径125
μmの光ファイバ4を挿入した。 (4)2芯フェルール1bの先端から出た光ファイバの
位置をV溝を用いてx方向が250μm、y方向が0μ
mとなるように調整した後、接着剤4を硬化し、端面を
研磨して2芯型のフェルール部品20bを製造した。 (5)フェルール端面の基準穴2aと大径穴2bの光フ
ァイバの位置寸法を測定したところ、基準穴2aの光フ
ァイバに対して、大径穴2bの光ファイバの位置精度
は、x方向が250±1μm以内、y方向が±1μm以
内であった。
【0010】−第3の実施の形態− 第3実施形態の3芯フェルール(3芯型フェルール部
品)について、図1(c)を用いて説明する。 (1)図1(c)にはその端面を示すが、前記第1実施形
態と同様の円柱状のフェルール本体1cの円の中心に内
径126μmの基準穴2aを、またx方向で、中心より
それぞれ250μm(設定値)離れた位置の2箇所に内
径132μmの大径穴2b、2bを有する3芯フェルー
ル1cを製作した。 (2)製作した3芯フェルール1cにおける穴の位置精
度は、基準穴2aに対し向かって左側の大径穴2bがx
方向へ250+2μm、y方向へ−2μm、右側の大径
穴2bがx方向へ250+3μm、y方向へ+1μmで
あった。 (3)前記3芯フェルール1cの基準穴2aと大径穴2
b、2bに接着剤3を注入した後、それぞれの穴に外径
125μmの光ファイバ4を挿入した。 (4)3芯フェルール1cの先端から出た光ファイバの
位置をV溝を用いてx方向で中心よりそれぞれ250μ
m、y方向でそれぞれ0μmを目標に調整した後、接着
剤4を硬化し、端面を研磨して3芯型のフェルール部品
30を製造した。 (5)フェルール端面の基準穴2aと大径穴2b、2b
の光ファイバの位置寸法を測定したところ、基準穴2a
の光ファイバに対して、大径穴2b、2bの光ファイバ
の位置精度は、それぞれx方向が250±1μm以内、
y方向が±1μm以内であった。
【0011】−第4の実施の形態− 第4実施形態の4芯フェルール(4芯型フェルール部
品)について、図1(d)を用いて説明する。 (1)、図1(d)にはその端面を示すが、前記第1実施
形態と同様の円柱状のフェルール本体1dの円の中心か
らx方向に375μm(設定値)離れた位置に内径12
6μmの基準穴2aを設け、またx方向に、基準穴2a
より順次250μm(設定値)離れた位置の3箇所に内
径132μmの大径穴2b、2b、2bを有する4芯フ
ェルール1dを製作した。 (2)製作した4芯フェルール1dにおける穴の位置精
度は、基準穴2aに対し次の大径穴2bがx方向へ25
0+2μm、y方向へ−2μm、次の大径穴2bがx方
向へ500−1μm、y方向へ+3μm、また次の大径
穴2bがx方向へ750±0μm、y方向へ−3μmで
あった。 (3)前記4芯フェルール1dの基準穴2aと大径穴2
bに接着剤3を注入した後、それぞれの穴に外径125
μmの光ファイバ4を挿入した。 (4)4芯フェルール1dの先端から出た光ファイバの
位置をV溝を用いて調整した後、接着剤4を硬化し、端
面を研磨して4芯型のフェルール部品40を製造した。 (5)フェルール端面の基準穴2aと大径穴2b、2
b、2bの光ファイバの位置寸法を測定したところ、基
準穴2aの光ファイバに対して、大径穴2b、2b、2
bの光ファイバの位置精度は、x方向が順次250±1
μm以内、500±1μm以内、750±1μm以内、
y方向がそれぞれ±1μm以内であった。
【0012】
【発明の効果】本発明の多芯フェルールでは、互いに平
行で隣接した複数本の穴を独立してフェルールに形成す
る際に用いるプレス金型の機構はそれほど複雑なものを
用いる必要がなくなり、設備費用の点で有利になった。
またフェルールの寸法に対する穴の位置精度および各穴
間の間隔精度をそれほど高精度とする必要がなく、また
フェルール相互間のバラツキを極めて小さく加工する必
要もなくなった。また本発明のフェルール部品では、前
記本発明の多芯フェルールを用いることにより、フェル
ール内で複数本の光ファイバの位置精度を出すことがで
きるので、歩留まりが良くなり、またコストも安く製造
できるようになった。従って、本発明は産業上に寄与す
る効果が極めて大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多芯フェルールを示す(フェルール部
品も示す)端面構造図である。(a)は、2芯フェルー
ル(2芯型)の第1例を示す端面構造図である。(b)
は、2芯フェルール(2芯型)の第2例を示す端面構造
図である。(c)は、3芯フェルール(3芯型)の1例
を示す端面構造図である。(d)は、4芯フェルール
(4芯型)の1例を示す端面構造図である。
【図2】従来の多芯フェルールを示す(フェルール部品
も示す)端面構造図である。(a)は、2芯フェルール
(2芯型)を示す端面構造図である。(b)は、3芯フ
ェルール(3芯型)を示す端面構造図である。(c)
は、3芯フェルール(3芯型)を示す端面構造図であ
る。
【符号の説明】
1a、1b 2芯フェルール(フェルール本体) 1c 3芯フェルール(フェルール本体) 1d 4芯フェルール(フェルール本体) 2a 基準穴(丸穴) 2b 大径穴(丸穴) 3 接着剤 4 光ファイバ 20a、20b 2芯型のフェルール部品(2芯フェル
ール) 30 3芯型のフェルール部品(3芯フェルール) 40 4芯型のフェルール部品(4芯フェルール)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに平行な複数本の丸穴を有する多芯
    フェルールにおいて、一本の丸穴が、挿入される光ファ
    イバの径と略同径の基準穴であり、他の丸穴が、挿入さ
    れる光ファイバの位置精度を満足することができ、基準
    穴より大きい径の大径穴であることを特徴とする多芯フ
    ェルール。
  2. 【請求項2】 前記多芯フェルールの基準穴および大径
    穴のそれぞれに光ファイバが挿入され、大径穴に挿入さ
    れた光ファイバの位置が調整され、また前記各穴に挿入
    された光ファイバは接着剤で固着されていることを特徴
    とするフェルール部品。
JP2002001234A 2002-01-08 2002-01-08 多芯フェルールおよびフェルール部品 Pending JP2003202454A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018116391A1 (ja) * 2016-12-21 2018-06-28 オリンパス株式会社 光モジュール、内視鏡、および光モジュールの製造方法

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