JP2003201967A - 印字マーキング装置に用いるペイントポンプ装置及び印字マーキング装置 - Google Patents
印字マーキング装置に用いるペイントポンプ装置及び印字マーキング装置Info
- Publication number
- JP2003201967A JP2003201967A JP2002001230A JP2002001230A JP2003201967A JP 2003201967 A JP2003201967 A JP 2003201967A JP 2002001230 A JP2002001230 A JP 2002001230A JP 2002001230 A JP2002001230 A JP 2002001230A JP 2003201967 A JP2003201967 A JP 2003201967A
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- Japan
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- paint
- diaphragm pump
- pump
- feedback circuit
- constant flow
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ペイント流体圧力が変化した場合に、一定量の
ペイントがフィードバック回路に流れるようなペイント
ポンプ装置を提供する。 【解決手段】印字マーキング装置のマーキング用ガンの
印字ヘッドにペイントを圧送するダイヤフラムポンプの
出口から、ダイヤフラムポンプの入口にフィードバック
回路を接続し、ペイント圧力に関係なく一定流量のペイ
ントが流れるように、フィードバック回路に定流量弁を
設ける。
ペイントがフィードバック回路に流れるようなペイント
ポンプ装置を提供する。 【解決手段】印字マーキング装置のマーキング用ガンの
印字ヘッドにペイントを圧送するダイヤフラムポンプの
出口から、ダイヤフラムポンプの入口にフィードバック
回路を接続し、ペイント圧力に関係なく一定流量のペイ
ントが流れるように、フィードバック回路に定流量弁を
設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペイントを圧送す
るペイントポンプ装置、特に、ダイヤフラムポンプを用
いて、印字マーキング装置へ微量ペイントを一定に圧送
するペイントポンプ装置及びそれを用いた印字マーキン
グ装置に関する。
るペイントポンプ装置、特に、ダイヤフラムポンプを用
いて、印字マーキング装置へ微量ペイントを一定に圧送
するペイントポンプ装置及びそれを用いた印字マーキン
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ペイントを圧送するポンプとしてダイヤ
フラムポンプが従来から使用されている。図3に示すイ
ワキ・エアードポンプもそのようなポンプの一例であっ
て、左右にそれぞれ1つのダイヤフラム31が配置さ
れ、両ダイヤフラムはその間にある1本の作動用センタ
ーロッド32の両端にそれぞれ固定されている。左右に
あるエア室a、bに交互に圧縮空気が入ると作動用セン
ターロッド32が左右に水平移動し、材料室A、Bの一
方にペイントが吸い込まれ、他方からペイントが吐出さ
れる。作動用センターロッド32が左右に水平移動する
と、エア切換弁が切り換わり、エア室a、bのいずれか
一方に圧縮空気が送入される。
フラムポンプが従来から使用されている。図3に示すイ
ワキ・エアードポンプもそのようなポンプの一例であっ
て、左右にそれぞれ1つのダイヤフラム31が配置さ
れ、両ダイヤフラムはその間にある1本の作動用センタ
ーロッド32の両端にそれぞれ固定されている。左右に
あるエア室a、bに交互に圧縮空気が入ると作動用セン
ターロッド32が左右に水平移動し、材料室A、Bの一
方にペイントが吸い込まれ、他方からペイントが吐出さ
れる。作動用センターロッド32が左右に水平移動する
と、エア切換弁が切り換わり、エア室a、bのいずれか
一方に圧縮空気が送入される。
【0003】このようなダイヤフラムポンプを用いて、
複数個のマーキング用ガンにペイントを圧送し、マーキ
ング用ガンからペイントを噴射することにより印字及び
/又はマーキングを行う印字マーキング装置が従来から
使用されている。そのようなマーキング用ガンの例は特
開平2−131164号に開示されている。マーキング
用ガンの印字ヘッドに供給されるペイントは一定の圧力
に保持され、印字により噴射したペイントを補充するよ
うにペイントが圧送供給される。ペイントを補充する際
のペイントの圧送量は微量である。ダイヤフラムポンプ
では、圧縮空気の切換によりダイヤフラムを作動させて
ペイントを圧送するのに使用されている。しかし、微少
量のペイントを圧送する場合、ダイヤフラムを作動させ
るロッドが低速で移動すると、圧縮空気を切り換える切
換弁が正常に動作せず、中間で停止する場合がある。こ
のような状態を回避するために、図4に示すようなペイ
ント缶12からダイヤフラムポンプ11を介して印字ヘ
ッドにペイントを圧送する装置において、ダイヤフラム
ポンプ11にストップバルブ14を有するフィードバッ
ク回路を設け、ダイヤフラム作動ロッドが中間位置で停
止しないようにペイント流量を保持する方法が用いられ
ていた。
複数個のマーキング用ガンにペイントを圧送し、マーキ
ング用ガンからペイントを噴射することにより印字及び
/又はマーキングを行う印字マーキング装置が従来から
使用されている。そのようなマーキング用ガンの例は特
開平2−131164号に開示されている。マーキング
用ガンの印字ヘッドに供給されるペイントは一定の圧力
に保持され、印字により噴射したペイントを補充するよ
うにペイントが圧送供給される。ペイントを補充する際
のペイントの圧送量は微量である。ダイヤフラムポンプ
では、圧縮空気の切換によりダイヤフラムを作動させて
ペイントを圧送するのに使用されている。しかし、微少
量のペイントを圧送する場合、ダイヤフラムを作動させ
るロッドが低速で移動すると、圧縮空気を切り換える切
換弁が正常に動作せず、中間で停止する場合がある。こ
のような状態を回避するために、図4に示すようなペイ
ント缶12からダイヤフラムポンプ11を介して印字ヘ
ッドにペイントを圧送する装置において、ダイヤフラム
ポンプ11にストップバルブ14を有するフィードバッ
ク回路を設け、ダイヤフラム作動ロッドが中間位置で停
止しないようにペイント流量を保持する方法が用いられ
ていた。
【0004】しかし、ストップバルブを用いた方法で
は、ペイント流体圧力が変化した場合、フィードバック
回路に流れる量が変化する。又、ペイント流体圧力が下
がった場合には、フィードバック回路に流れるペイント
量が少なくなり、ポンプが停止することがある。このた
め、バルブの再調整が必要になり、流量を一定にするた
めに時間がかかる等の問題があった。
は、ペイント流体圧力が変化した場合、フィードバック
回路に流れる量が変化する。又、ペイント流体圧力が下
がった場合には、フィードバック回路に流れるペイント
量が少なくなり、ポンプが停止することがある。このた
め、バルブの再調整が必要になり、流量を一定にするた
めに時間がかかる等の問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記したよ
うな印字マーキング装置用ダイヤフラムポンプが有する
問題を解決するためになされたもので、ペイントの流体
圧力が変化した場合においても、フィードバック回路に
流れる流量を変化させることなく、一定量のペイントが
フィードバック回路に流れるような印字マーキング装置
用ペイントポンプ装置を提供することを目的とするもの
である。また、保守点検が容易である印字マーキング装
置用ペイントポンプ装置を提供することを目的とするも
のである。
うな印字マーキング装置用ダイヤフラムポンプが有する
問題を解決するためになされたもので、ペイントの流体
圧力が変化した場合においても、フィードバック回路に
流れる流量を変化させることなく、一定量のペイントが
フィードバック回路に流れるような印字マーキング装置
用ペイントポンプ装置を提供することを目的とするもの
である。また、保守点検が容易である印字マーキング装
置用ペイントポンプ装置を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】ダイヤフラムポンプの出
口から入口に接続されるフィードバック回路に、ペイン
ト圧力に関係なく一定流量のペイントが流れるように、
フィードバック回路に定流量弁を設ける。
口から入口に接続されるフィードバック回路に、ペイン
ト圧力に関係なく一定流量のペイントが流れるように、
フィードバック回路に定流量弁を設ける。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に本発明によるペイントポン
プ装置10の概略構成図を示す。ペイントは、ペイント
缶12から、ダイヤフラムポンプ11に送入され、ダイ
ヤフラムポンプ11の出力側から印字ヘッドへペイント
が圧送される。出力側のペイントの一部は、定流量弁1
3を有するフィードバック回路を介してダイヤフラムポ
ンプ11の入力側へ戻される。ダイヤフラムポンプ11
のフィードバック回路の出力側接続位置を印字装置の印
字ヘッド又は印字ヘッドの近傍にすると、印字ヘッドま
でのペイント供給回路をペイントが定常的に循環するの
で、印字ヘッド近傍でのペイントの詰まりを減少させる
ことができる。
プ装置10の概略構成図を示す。ペイントは、ペイント
缶12から、ダイヤフラムポンプ11に送入され、ダイ
ヤフラムポンプ11の出力側から印字ヘッドへペイント
が圧送される。出力側のペイントの一部は、定流量弁1
3を有するフィードバック回路を介してダイヤフラムポ
ンプ11の入力側へ戻される。ダイヤフラムポンプ11
のフィードバック回路の出力側接続位置を印字装置の印
字ヘッド又は印字ヘッドの近傍にすると、印字ヘッドま
でのペイント供給回路をペイントが定常的に循環するの
で、印字ヘッド近傍でのペイントの詰まりを減少させる
ことができる。
【0008】図2は本発明による、ダイヤフラムポンプ
と定流量弁を用いたペイントポンプ装置20の概略正面
図である。ダイヤフラムポンプのペイント出側の分岐管
21から定流量弁13を介してダイヤフラムポンプのペ
イントの一部分をペイント入側に戻す様に構成してい
る。
と定流量弁を用いたペイントポンプ装置20の概略正面
図である。ダイヤフラムポンプのペイント出側の分岐管
21から定流量弁13を介してダイヤフラムポンプのペ
イントの一部分をペイント入側に戻す様に構成してい
る。
【0009】ここで、定流量弁というのは流量が調整で
きない弁という意味ではなく、流量を調整して一定にす
る弁を含むものである。従って、定流量弁として絞り弁
を用いることにより、流量を抑えて、ダイヤフラムポン
プがフル運転状態でないようにしてもよい。絞り弁を定
流量弁に用いて、ペイント圧力による流量の変動を略一
定にすることができる。
きない弁という意味ではなく、流量を調整して一定にす
る弁を含むものである。従って、定流量弁として絞り弁
を用いることにより、流量を抑えて、ダイヤフラムポン
プがフル運転状態でないようにしてもよい。絞り弁を定
流量弁に用いて、ペイント圧力による流量の変動を略一
定にすることができる。
【0010】
【作用】ダイヤフラムポンプに、定流量弁を有するフィ
ードバック回路を設けることにより、ペイントが、ダイ
ヤフラムポンプから外部に送出されない状態(例えば、
印字ヘッドからペイントが噴射されず、印字されない状
態)でも、ダイヤフラムポンプは作動し続け、そのた
め、ダイヤフラムポンプが中間停止することがなくな
る。
ードバック回路を設けることにより、ペイントが、ダイ
ヤフラムポンプから外部に送出されない状態(例えば、
印字ヘッドからペイントが噴射されず、印字されない状
態)でも、ダイヤフラムポンプは作動し続け、そのた
め、ダイヤフラムポンプが中間停止することがなくな
る。
【0011】
【実施例】本発明の実施例に次のポンプ及び定流量弁を
使用した。ダイヤフラムポンプは株式会社イワキ製の型
式YD−5PTのもので、その仕様は次の通りである。 配管吸入口:1/4 吐出口:1/4 エア供給口:1/4 排気口:3/8 材質:本体 ポリプロピレン ダイヤフラム フッ素樹脂 吐出量:13ml/1サイクル 使用エア圧力:0.2〜0.5Mpa 定流量弁は株式会社ケイヒン製の型式NSPW−10
で、その構造はペイントの圧力をピストンで受けて、ス
プリング力とのバランスで通過面積を変え一定流量を得
るものである。上記のポンプ及び定流量弁を用いて、図
1及び2に示すようなダイヤフラムポンプ装置を構成
し、ペイント圧力0.2Mpaから0.6Mpaまでダ
イヤフラムポンプの駆動圧力を変化させ、ダイヤフラム
ポンプの駆動回数を測定した結果、動作回数は60〜6
5の範囲で一定であった。
使用した。ダイヤフラムポンプは株式会社イワキ製の型
式YD−5PTのもので、その仕様は次の通りである。 配管吸入口:1/4 吐出口:1/4 エア供給口:1/4 排気口:3/8 材質:本体 ポリプロピレン ダイヤフラム フッ素樹脂 吐出量:13ml/1サイクル 使用エア圧力:0.2〜0.5Mpa 定流量弁は株式会社ケイヒン製の型式NSPW−10
で、その構造はペイントの圧力をピストンで受けて、ス
プリング力とのバランスで通過面積を変え一定流量を得
るものである。上記のポンプ及び定流量弁を用いて、図
1及び2に示すようなダイヤフラムポンプ装置を構成
し、ペイント圧力0.2Mpaから0.6Mpaまでダ
イヤフラムポンプの駆動圧力を変化させ、ダイヤフラム
ポンプの駆動回数を測定した結果、動作回数は60〜6
5の範囲で一定であった。
【0012】
【発明の効果】流体圧力(即ち、ペイント圧力)を0.
2Mpaから0.6Mpaまで変化させた状態で、流体
圧送の流量に変化がなく、弁の調節を行う必要がない。
2Mpaから0.6Mpaまで変化させた状態で、流体
圧送の流量に変化がなく、弁の調節を行う必要がない。
【0013】
【図1】本発明によるペイントポンプ装置10の概略構
成図
成図
【図2】本発明によるペイントポンプ装置20の概略正
面図
面図
【図3】動作原理を示すダイヤフラムポンプの内部構成
図
図
【図4】ダイヤフラムポンプに、ストップバルブを有す
るフィードバック回路を設けた従来技術によるダイヤフ
ラムポンプ装置
るフィードバック回路を設けた従来技術によるダイヤフ
ラムポンプ装置
10 ペイントポンプ装置
11 ダイヤフラムポンプ
12 ペイント缶
13 定流量弁
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2C056 EA26 EC17 KA01 KB01
3H075 AA07 BB04 CC11 CC36 DA05
DA08 DA14 DB08
3H077 AA06 BB03 CC02 CC17 DD05
EE01 EE16 EE40 FF01 FF22
FF32 FF60
Claims (5)
- 【請求項1】印字マーキング装置に用いるペイントポン
プ装置であって、ペイント吸入口及びペイント吐出口を
有するダイヤフラムポンプ、及び前記ダイヤフラムポン
プの前記吐出口側から前記吸入口側に前記ペイントを戻
すフィードバック回路を有し、前記フィードバック回路
が定流量弁を有することからなるペイントポンプ装置。 - 【請求項2】前記定流量弁が絞り弁からなる請求項1に
記載のペイントポンプ装置。 - 【請求項3】ペイント吸入口及びペイント吐出口を有す
るダイヤフラムポンプ、ペイントを噴射する印字ヘッド
を有するマーキング用ガン、前記ダイヤフラムポンプの
前記ペイント吐出口からペイントを前記マーキング用ガ
ンに供給するペイント供給手段、及び前記ペイント吐出
口側から前記ペイント吸入口側にペイントを戻すフィー
ドバック回路を有する印字マーキング装置であって、前
記フィードバック回路が定流量弁を有する印字マーキン
グ装置。 - 【請求項4】前記印字ヘッド又はその近傍からペイント
を前記ペイント吸入側に戻すように前記フィードバック
回路を構成した請求項3に記載した印字マーキング装
置。 - 【請求項5】前記定流量弁が絞り弁からなる請求項3又
は4に記載の印字マーキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002001230A JP2003201967A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 印字マーキング装置に用いるペイントポンプ装置及び印字マーキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002001230A JP2003201967A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 印字マーキング装置に用いるペイントポンプ装置及び印字マーキング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003201967A true JP2003201967A (ja) | 2003-07-18 |
Family
ID=27641409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002001230A Pending JP2003201967A (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | 印字マーキング装置に用いるペイントポンプ装置及び印字マーキング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003201967A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010280188A (ja) * | 2009-06-06 | 2010-12-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2002
- 2002-01-08 JP JP2002001230A patent/JP2003201967A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010280188A (ja) * | 2009-06-06 | 2010-12-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070703 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070713 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20071102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |